姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
一方、市民生活に密着する道路舗装や通学路等の交通安全対策につきましては、例年以上の予算を確保するなど、地域のご要望に十分対応できる予算になっているものと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 和田副市長。 ◎和田達也 副市長 (登壇) 私からは、9項目めのひめじ創生の推進についてお答えいたします。
一方、市民生活に密着する道路舗装や通学路等の交通安全対策につきましては、例年以上の予算を確保するなど、地域のご要望に十分対応できる予算になっているものと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 和田副市長。 ◎和田達也 副市長 (登壇) 私からは、9項目めのひめじ創生の推進についてお答えいたします。
交通安全対策特別交付金は、9,300万円を計上いたしております。 分担金及び負担金は、保育所の利用者負担金などで9億2,037万3,000円を、使用料及び手数料は、市営住宅使用料などで52億1,916万2,000円を計上いたしております。 国庫支出金415億1,757万9,000円、県支出金154億1,893万1,000円は、それぞれ法令等に基づき、計上いたしたものでございます。
山口 悟、白井義一、井川一善、 井上太良、松岡廣幸、三木和成、金内義和 欠席議員 三輪敏之 【建設委員会(建設局)の審査】 開会 11時01分 建設局 11時01分 送付議案説明 ・議案第77号 令和3年度姫路市一般会計決算認定について 質疑 11時33分 ◆問 道路の白線補修は、道路補修事業費の交通安全施設補修事業費
もともと当時の連合婦人会が行っていた交通安全感謝「一日一円拠金の会」というのがあり、そこから1億円の寄附を原資としてもらっている。 交通遺児、両親のない者、母子父子家庭の者などが対象で月額2万円を給付している。 奨学学術振興基金全体では、残高が約11億円あるが、連合婦人会分は約1億3,000万円である。
また、子どもたちを交通事故から守るため、姫路市通学路交通安全プログラムに基づき、危機管理室や教育委員会のほか、道路管理者、警察、学校、自治会による合同点検を実施しているなど、両者は見守り活動や安全指導などの面で連携し、子どもたちを守るための取組を行っております。
本市では、通学路における危険箇所を確認するため、平成26年度に策定しました姫路市通学路交通安全プログラムに基づいて、道路管理者、警察、教育委員会、学校、自治会により合同点検を実施し、通学路の安全対策を講じております。
次に4ページ、5ページに移りまして、第33款、地方特例交付金は収入済額18億3,707万6,000円で、予算現額に対しまして3億5,107万6,000円の増収、第35款、地方交付税は収入済額156億7,243万8,000円で、20億1,154万4,000円の増収、第40款、交通安全対策特別交付金は収入済額1億252万5,000円で、1,152万5,000円の増収、第45款、分担金及び負担金は収入済額
4項目めは、臨港道路広畑線の交通安全対策について質問します。 令和3年第2回定例会においても質問しました、臨港道路広畑線の交通安全対策についてです。
ですので、それにつきまして、可能性を公安委員会等と話する中で可能性を探るとともに、二次的な交通安全対策がさらにできないか、それも含めまして検討してまいりたいと考えております。 よろしくお願いいたします。 ○宮本吉秀 議長 31番 梅木百樹議員。 ◆梅木百樹 議員 ぜひとも、南から南いうことも含めて、再検討をお願いしたい。
交通安全上の必要性から伐採を進めている箇所も合わせて、直近3年では年間約400本の街路樹を伐採しております。伐採直後の切り株につきましては、薬剤を注入し、根を枯らした後に舗装整備を行っております。 その間、カラーコーン等による歩行者等への注意喚起を行っておりますが、議員のご指摘も踏まえ、伐採から舗装整備までの期間が短縮できるよう努めてまいります。
9時57分 政策局 9時57分 前回委員長報告に対する回答 ・歩道の幅員が狭いために、車道にはみ出して通学している子どもをよく見かけることから、痛ましい交通事故が発生しないよう、庁内、関係機関との連携を一層強化し、ガードレールの未設置の部分も含め、通学路の安全確保に向けて取り組まれたいことについて 本市では、平成26年4月策定の、姫路市通学路交通安全
◆問 通学途中に発生した交通事故を受けて、国土交通省が通学路の交通安全確保に向けた個別補助制度を創設しているが、子どもの移動経路安全対策事業費は、当該補助制度を利用するものなのか。 ◎答 子どもの移動経路安全対策事業は、2〜3年前にできたものであり、国庫補助事業ではない。
第5項めは、地域の団体等が設置する交通安全を目的とする看板についてお聞きします。 市内には、自治会やPTAなどによって、「生活道路につき通り抜けご遠慮ください」や「通学路につき車両の通行はご注意ください」、あるいは「飛び出し注意スピード落とせ」などといった地域の交通安全を目的に、立て看板や電柱への巻きつけ看板を設置されるのをよく見かけます。
新年度の国土交通省道路局のメニューに交通安全対策補助制度の創設が上げられていますが、これは昨年千葉県の八街市で起こった事故をきっかけに、通学路合同点検で抽出された対策必要箇所に対して、速度規制などのソフト面に加え、道路管理者による歩道防護柵やスムーズ歩道橋などの物理的デバイスを組み合わせた取組を早急に行う自治体に、計画的かつ集中的な支援を行う目的で創設されたもので、本市もこのメニューを活用し、迅速な
そのような中で、本市では平成26年策定の交通安全プログラムに基づき、学校ごとの点検結果や対策内容について、学校ごとで一覧表を作成し対応してきていますが、通学路に指定されている狭隘道路などでは、ガードレールの設置や独立した歩道の整備などのハード対策は、用地買収などで多額の財政負担が伴うため、対応できていない危険箇所が多数存在していると思われますが、それらへの対応こそ、何よりも優先すべきだと考えます。
交通安全対策特別交付金は、1億900万円を計上いたしております。 分担金及び負担金は、保育所の利用者負担金などで9億6,618万4,000円を、使用料及び手数料は、市営住宅使用料などで53億2,874万5,000円を計上いたしております。 国庫支出金401億5,956万円、県支出金149億892万1,000円は、それぞれ法令等に基づき計上いたしたものでございます。
委員会において、近年、子どもが被害に遭う交通事故が全国的に発生している中、ガードレールの設置により、事故を未然に防ぐことができるような場所も見受けられるが、本市の交通安全計画を取りまとめる危機管理室としてはどのように考えているのか、との質問がなされました。
◆問 姫路市交通安全計画について、高齢者の交通安全を進めるため、公共交通の利用促進に踏み込み、もう少し便利にするような方向が必要というようなことが書かれているが、都市局が策定している総合交通計画では、なかなかうまくいっていないように思う。その辺はどれくらい調整を行っているのか。
状況が見られることから、警察とも連携して、高校生に対して自転車の乗り方を啓発するような取組について検討されたいことについて 今後、同計画における安全な自転車利用の啓発に関して、自転車レーンの走行や車道の左側通行、スピード抑制など、自転車利用に係る整備箇所での看板等による啓発活動に加え、危機管理室と連携して警察等との協力体制を図りながら、高校生に対して自転車の安全な乗り方を啓発するような取組に努め、交通安全意識
報告事項説明 10時02分 ・姫路獨協大学在り方審議会について ・新市建設計画事業について ・戸別受信機の導入について ・第11次姫路市交通安全計画(案)に関する市民意見提出手続(パブリック・コメント手続)の実施について 質問 10時28分 ◆問 姫路獨協大学について、現在、市立3校をどのようにするか考えている中で、本当に公立大学法人化を検討する余地