姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
一方、市民生活に密着する道路舗装や通学路等の交通安全対策につきましては、例年以上の予算を確保するなど、地域のご要望に十分対応できる予算になっているものと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 和田副市長。 ◎和田達也 副市長 (登壇) 私からは、9項目めのひめじ創生の推進についてお答えいたします。
一方、市民生活に密着する道路舗装や通学路等の交通安全対策につきましては、例年以上の予算を確保するなど、地域のご要望に十分対応できる予算になっているものと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 和田副市長。 ◎和田達也 副市長 (登壇) 私からは、9項目めのひめじ創生の推進についてお答えいたします。
(10)町道新幹線南側線の点字ブロック設置工事や、通学路安全対策工事を行い交通安全対策等の充実に努めてまいります。 基本政策2、身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさと。 1.うるおいのあるまちへ(都市基盤・住環境) (1)播磨町耐震改修促進計画に基づき、住宅等の耐震化を計画的に促進します。
敷地周辺環境を踏まえた施設配置・動線計画としては、特に通学路における歩行者の交通安全に配慮し、通学路に指定されている道路から車両は進入させず、歩行分離を行う計画とする 2、加古川歯科保健センター運営の変更について、所管する健康福祉課より説明を受けております。
交通安全対策特別交付金は、9,300万円を計上いたしております。 分担金及び負担金は、保育所の利用者負担金などで9億2,037万3,000円を、使用料及び手数料は、市営住宅使用料などで52億1,916万2,000円を計上いたしております。 国庫支出金415億1,757万9,000円、県支出金154億1,893万1,000円は、それぞれ法令等に基づき、計上いたしたものでございます。
児童生徒の安全な登下校では、「通学路安全プログラム」に基づき、地域住民や関係機関と協力して通学路点検を実施し、危険箇所の早期発見と改善対策を進め、地域と連携した児童生徒への交通安全教育を充実してまいります。
◎副市長(小林勝成君) 基本的に地域の方々が主に利用される道路でございますので、今技監も申し上げましたけれどもまずは地域の方々の声とか地区の役員の方とか例えば交通安全部とか、そこと話をしながら今後の対応などを見ていっていただくということになります。
4つ目に、それぞれの学校で行う運動会、遠足、避難訓練、交通安全教室、農業体験など授業以外の学校行事も多くあり、日程調整が非常に難しいと考えられること。5つ目に、チャレンジプランは学校間の移動で少なくとも1時間分の授業時間が失われるため、回数が増えると授業時数が不足するなどのことの課題が考えられます。
なお、先ほど申し上げましたとおり、水路や側溝は開渠が原則であることと、通学路交通安全プログラムにより通学路の安全対策を十分に講じている現状も鑑みますと、アンケートの実施の必要性は低いものと考えております。 ○議長(河野照代君) 大北良子議員の再質問を許します。 大北良子議員。 ○4番(大北良子君)(登壇) それでは、再質問させていただきます。
あとは、あくまでも交通安全、それから見物人がどんだけ来るかというの想定計画をしていかなければならないということになりますので、確かにおっしゃるように商工会等が力を入れてやっていただいて、地域でいろんな商工会とセットになって規制かけていけば成功するのかなとは思うんですけど、ただ住民の安全、見物人は町外からも来られますので、そういったところも配慮する必要があるということなので、今回まず市販のものからという
続きまして、三木市の交通安全計画についてお尋ねいたします。 交通安全基本計画は、交通安全対策基本法に基づき、陸上、海上及び航空交通の安全に関する総合的かつ長期的な施策の大綱等を定めるもので、中央交通安全対策会議において、昭和46年に第1回の交通安全基本計画が作成され、それ以降、5年ごとに作成されています。
◎道路・公園担当部長(西田憲生君) 白濁している箇所が多いとおっしゃっていましたけれども、交通安全上、危険な箇所というところは、やっぱり透明なものに入れ替えていかなければならないと思っておりますので、それが数多くあるようでしたら、計画を立てて優先順位の中で取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長(松木義昭君) 山口議員。
次に、3項目め、交通安全対策についてお聞きいたします。 1点目は、高齢者の交通安全対策についてであります。高齢ドライバーによる交通事故の発生が全国的に問題となっています。本市においては、運転免許の自主返納を促す取組が進められていますが、出前講座による交通安全教室については、近年、コロナ禍により、その開催が難しくなっているとお聞きしています。
次に、兵庫県の横断歩道合図(アイズ)運動は、警察と協力して街頭啓発を行い、また学校園で実施している交通安全教室でも啓発を行っております。 市の取組としては、横断歩道合図(アイズ)運動に加え、横断歩道で一時停車(「一時停止」に発言訂正あり)した車に感謝の気持ちを伝える運動をしている自治体での停止率が高いとの報告を参考に、交通安全対策委員会で協議を進めることとしております。
法の中では、自転車が環境に優しいことや、災害時に機動的であること、健康の増進、交通混雑の緩和などから、公共の利益の増進に資するものであることという基本的認識の下に、自転車による交通の役割の拡大や交通安全の確保をしながら自転車活用推進を行わなければならないとされています。
道路空間の緑化は、沿道環境や景観の向上をはじめ歩車分離等による交通安全機能、木陰の創出、季節感など多くの役割を担っています。緑豊かな世界一美しい景観のまちを目指している芦屋市ですが、地域主体の緑化の推進を応援してくださるのであれば、市民活動とした場合の住宅街に面した街路樹を育てる支援も行ってもらえないでしょうか。
9目交通安全対策費、事業番号0000253自転車駐車場施設維持管理事業の10節需用費の増は、燃料費等の価格高騰によるものです。 13目諸費、事業番号0000736税外収入還付事業(福祉G)及び事業番号0001056税外収入還付事業(すこやか環境G)の22節償還金利子及び割引料の増は、それぞれ令和3年度における国・県補助金等の精算確定に伴うものです。 10ページ、11ページをお願いします。
道路法の改正のうち、これらの条例に関連する主な改正は、1点目として特定車両停留施設が新たに規定されたこと、2点目として、歩行者利便増進道路が新たに規定されたこと、3点目として、自動運行補助施設が道路附属物の交通安全施設に追加されたこと、この3点となります。 特定車両停留施設は、大きなバスターミナルをイメージしていただければと思います。
○大川 委員長 藤防犯交通安全課長。 ◎藤 防犯交通安全課長 議論の中では、事業の活動指標、成果指標というのはどれが適切かという議論がされる中で、こういった形で、放置の撤去台数よりも、皆さん、自転車駐輪場のほうの御利用が増える中でそちらの利用率が上がるというほうが、最終的に成果指標としては適切ではないかということではあります。
上段の12款1項1目1節交通安全対策特別交付金、収入済額399万3,000円につきましては、交通反則金収入を原資として各市町が単独で行う交通安全対策の経費に充てるために交付されるものでございます。 14款1項1目1節総務管理使用料のうち、次の26、27ページをお開き願います。建設課所管分の行政財産使用料12万8,100円は、若葉地内の緑地の使用料でございます。
○梅田宏希分科員 主要施策の成果報告書219ページですが、土木費、交通安全対策費、交通安全施設整備費、交通安全施設整備事業ですが、総務局、総務管理室の総務課の所管ですけども、令和3年度に公有財産購入費、歩道整備のための土地購入1億6,814万円というところですが、これについては、昨年度の本会議でも何回か質問が他の議員からあったようですが、相手方との調停が不成立のままだったと思うんですが、この経緯について