加西市議会 2005-09-13 09月13日-03号
○議長(高見忍君) 続いて、交通事故裁判について、教育次長小路君。 ◎教育次長(小路重徳君) =登壇= 加西市が和解を飲みますと、これは加害者への求償権は放棄することになります。これは和解の条項の中に入っております。また、加害者と加西市の負担割合を和解の中に本来は書く必要がないと。しかし、後日加西市が求償権を行使した場合、弁護士が新たにつき、破産宣告という結果が心配されると。
○議長(高見忍君) 続いて、交通事故裁判について、教育次長小路君。 ◎教育次長(小路重徳君) =登壇= 加西市が和解を飲みますと、これは加害者への求償権は放棄することになります。これは和解の条項の中に入っております。また、加害者と加西市の負担割合を和解の中に本来は書く必要がないと。しかし、後日加西市が求償権を行使した場合、弁護士が新たにつき、破産宣告という結果が心配されると。
○山上委員 この8ページですね、この交通事故による保険給付、賠償金というのがあるんですが、この後にもこれ上がってきとったと思うんですが、これどんなことなんですか。 ○在田市民課長 交通事故で事故に遭われて、治療を受けられた場合は、交通災害保険に加害者なりが入られていると言うことで、その保険の方からその医療費については、負担してもらうということになってます。
次に「東加古川駅周辺整備の早期完成について」のうち「西谷踏み切り拡幅と北側交差点の交通事故対策について」でありますが、第1点目の西谷踏み切り拡幅は、市道西谷和田線の道路幅員が9メートルであるにもかかわらず、通称「西谷踏み切り」上では、幅員が3.3メートルと狭いことが要因となり、踏み切り内及びその前後で交通渋滞が発生し、危険な状況であります。
続きまして、3ページの歳入につきましては、8款1項1目一般会計繰入金606万1,000円の増額は、職員人件費の確定に伴うもの441万1,000円、並びに歳出で説明申し上げました賃金、委託料、10款2項1目及び2目の第三者納付金1,230万1,000円は、交通事故等の第三者行為にかかります損害賠償の求償を県国保連合会に委託しておりましたもの合わせて10件分の求償事務が完了したことによります第三者納付金
続きまして、3ページの歳入につきましては、8款1項1目一般会計繰入金606万1,000円の増額は、職員人件費の確定に伴うもの441万1,000円、並びに歳出で説明申し上げました賃金、委託料、10款2項1目及び2目の第三者納付金1,230万1,000円は、交通事故等の第三者行為にかかります損害賠償の求償を県国保連合会に委託しておりましたもの合わせて10件分の求償事務が完了したことによります第三者納付金
続きまして、安心・安全のまちづくりについての公用車の交通事故対策についてであります。 私は公用車の交通安全対策については、デイライト作戦を提案させていただきました。一定の事故の減少が見られて安心だと思っていました。しかし、昨年、本年と事故数は大変増加してまいっております。事故の内容を見ますと、運転の不注意事故が大変多く見られます。特に運転が日常業務のところに多くあるように思います。
専決処分に係るものは、市営住宅の家賃等の長期滞納者に対する明け渡し等に係る訴えの提起及び交通事故に係る損害賠償額の決定につき、専決処分を行ったものの報告であります。 その他、市出資団体である明石地域振興開発株式会社の経営状況の報告でありまして、それぞれお手元の資料により、ご了承賜りますようお願い申し上げます。
第2表債務負担行為補正につきましては、教員の交通事故に係る損害賠償金として、このたび定期金賠償方式により和解条項に記載された賠償金を平成18年度から和解条項に定める終期まで支払うことについて、債務負担行為の追加をするものでございます。
こういったことがございまして,交通事故防止には非常に効果がございます。また,騒音の方もかなり低減をすると,そういう効果がございます。
報告第12号、専決処分したものの報告についてにつきましては、去る6月2日及び6月8日に発生した交通事故に関し、市長に委任する専決処分事項の指定についての規定により、損害賠償の額を定めることについて専決処分をいたしましたので、報告するものです。
特に,交通事故なんかの場合は,急を要する場合がございますので,できるだけ救急隊が出払っている場合については,赤隊に行ってくれというような場合もあるというふうに考えております。
エネルギー資源の効率的運用,交通渋滞の緩和や地球環境保全,交通事故防止に資するため,エコファミリー制度など,バス・地下鉄利用への転換を促進する施策の積極的な推進及びこれに対する財政措置の拡充を要望するものでございます。 2点目は,2)地域交通の確保を図るための不採算公共路線の運行に対する財政措置の拡充でございます。
本件は、一般車両が市道の損傷部に脱輪し、車体の一部を破損した交通事故の損害賠償額の決定について、5月17日付で専決処分を行ったことの報告であります。 審査の結果、本件については、格別異議なく了承すべきものと決定しました。以上、報告いたします。 ○議長(木谷 敏勝) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
毎議会、市長より交通事故等の専決処分が報告され、美化グループ関係が多くあることも事実で、ちょっとした運転不注意もありますが、昨年6月議会で報告された上鳴尾町の物損事故、ごみステーションに向かってバックしていて社宅の門柱に衝突した事故は、このことを物語っていると思います。
実は、現状を見ておりますと、その迂回路の必要性というのは、台風とか過去の19号ですか、そのときにも迂回路がなくて困りましたし、また、3年ほど前に長井地区の公民館の前で交通事故がありまして、観光客かどうかわからんにしても、阪神間のほうから見えた人が、交通事故があったがゆえに3時間ほどそこで通行止めになった事例がございます。そのときに、その人たちのいわく、この町には迂回するところがないのかと。
又、庁舎周辺の公道での違法駐車は歩行者、運転者の安全通行の妨げになるだけでなく、近隣の市民の皆さんの迷惑、交通事故発生の要因ともなりますため、違法駐車防止に努めたいと存じます。 今後とも、皆様のご理解とご協力を得ながら、できるだけ不便を来さないよう対応していきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。 ○議長(重松英二君) 次、10番 竹内友江議員。
しかしながら、現況におきまして複数の交通事故が発生しておりますことなど、今後も引き続き、西宮警察署を初めといたしました関係機関と協議調整を行い、交差点での信号制御を含めた交通規制の改善や現地において適切な箇所に注意看板を設置するなど、そのほか暫定的にとり得る措置を講じることにより、安全かつ円滑な交通の処理に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎濱田 助役 ちょっと補足させていただきますと、身体障害者なんかの場合には、1級から6級までで、病気でとか交通事故で直れば手帳申請して、手帳を持ってはりますね。これは手帳を持つことによって、いろんな制度がありますからそうなんですけれども、精神障害の場合には、今なんら恩恵というか、手帳を持っていてもなんか制度的に恩恵を受けるようなもの、何も施策としてございません。
現実に市民が安心して通過、あるいは車を運転してやる場合に、交通事故が多発してる箇所が多々あります。こういったところを後回しにしていいのかどうかということであります。限られた財源の中で、道路整備の優先順位は、どのように考えているのかお聞きして、第1回目の質問といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(平坂憲應) 市長。