赤穂市議会 2021-01-12 令和 3年第1回臨時会(第1日 1月12日)
の議事日程 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期及び議事日程の決定 (委員長報告、質疑、表決) 日程第 3 諸般の報告 日程第 4 報第1号 専決処分の報告について 専第9号 令和2年度赤穂市一般会計補正予算 (上程、説明、質疑、討論、表決) 日程第 5 報第2号 専決処分の報告について 専第10号 公用車の交通事故
の議事日程 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期及び議事日程の決定 (委員長報告、質疑、表決) 日程第 3 諸般の報告 日程第 4 報第1号 専決処分の報告について 専第9号 令和2年度赤穂市一般会計補正予算 (上程、説明、質疑、討論、表決) 日程第 5 報第2号 専決処分の報告について 専第10号 公用車の交通事故
だから私は、ここのところの高取峠改良イメージ図の一番左側の交通事故危険区域でもここからこう真っすぐ引くんかなと思ってた。それとか、右から2番の交通事故危険箇所はちょっと直線でもないけれども、大分盛土をしているみたいやけれども、これはもとから県はこういう意見やったんやろうか。私は直線化と言って聞いたんだけれども。 ○汐江委員長 長尾計画係長。
「第1章 安心」「政策(3)安全な暮らしを実現する強靭な都市基盤の整備」「施策⑩交通事故や犯罪のない安全な暮らしを実現する」において、「施策の展開」の「項目4の主要な取組」中、「交通安全指導員」の「安全」を削り、「交通指導員」とする。
それと、地上式になりますと、やはり維持管理、それから外に出るもんですから交通事故ですとかそういったことも考えられますので、消防本部としては地下式を設置したいと思っております。 以上です。 ○有田委員長 家入委員。 ○家入委員 現状あるものはやむを得ないと思うんですけど、もう区画整理やってるところというのは全て水道管は通ったんですかね。
費用対効果における便益の部分ですけども、走行時間の短縮便益、それから走行経費の減少便益、交通事故の減少便益という形で、道路整備によりまして短縮される時間であるとか、走行にかかる経費であるとか、減少する交通事故の社会的な損失額、こういったものを費用換算した金額を積み上げたものが便益額という形になっております。 ○有田委員長 家入委員。
○田渕委員 そしたら、先ほどの54ページの⑩の交通事故や犯罪のない安全な暮らしを実現するということで、現状と課題についてなんですけれども、いろいろとお書きになっているんですけれども、犯罪防止いう中で、一つは防犯カメラの設置というのが、かなり有効だと思うんですけれども、その辺の記載がないんですけど、これはどういうあれなんか。あってもいいんではないかという。 ちょっとページ変えます。
私、この質問をするときに以前感じたのは、やはり特に表示したから意識がどうかというのは、答弁あったんですけど、一時交通事故が多いのも、これに関係するのかなという気もしておりました。
澗 口 彰 利 行 政 課 長 山 内 光 洋 産業振興部長 大 黒 武 憲 観 光 監 西 浦 万 次 6.本日の議事日程 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期及び議事日程の決定 (委員長報告、質疑、表決) 日程第 3 諸般の報告 日程第 4 報第6号 専決処分の報告について 専第1号 公用車の交通事故
次に、国道250号高取峠トンネル化については、交通事故防止の観点では有効であるが、既に2車線改良済みで道路防災工事も完了しており、費用対効果の面から事業化は難しいため、社会基盤整備プログラムでは、社会経済状況の動向を見きわめて事業化を検討する箇所に位置づけており、中長期的課題としている。一方で交通事故防止の面で、道路構造上の課題に対する線形改良であれば検討の余地があるため改良案を提示したい。
主に、やっぱり交通救助、交通事故で閉じ込めとかにあったら必ず出動し、活動する体制をとっております。 ○家入委員長 尾崎総務課長。 ○尾崎総務課長 車両耐用年数につきましては、車の種類ごとにおおむね定めております。救助工作車とか、高所放水車、泡原液搬送車、化学車といった大型の車両については、20年を目途に更新を検討するとしております。
○番外建設経済部長(古津和也君) 費用対効果につきましては、走行時間の短縮でありますとか経費の減少、それと交通事故の減少といったようなことが含まれていきますが、確かに今議員おっしゃられているように、高校生等がトンネル抜けていけば、こういった効果以外の効果というものはあろうかというふうに思いますが、今回の検証の中で行いましたのは走行性でありますとか時間短縮効果、こちらがメインで行っておりますので、そういった
次に、赤穂市のブランド地場産品と坂越牡蠣の販売が始まりますと市内外から多くの人たちが自家用車で来られ、休日は販売所内の駐車場はもちろん、臨時駐車場も満車になり、道路脇の駐車は交通事故の原因になりかねません。市として、駐車場の設置または漁業組合を支援して設置する考えはないか、お伺いします。
このような中で昨年11月に実施いたしました本委員会要望会におきまして、県から高取峠の現道区間について、交通事故防止の観点から抜本的な線形改良を検討してはどうかとの提案がありました。
トンネルができたら、それはベストですけども、市民が結局困らんようにというか、交通事故に遭わんようにとか、災害になっても安全に出た人が帰ってこれるとか、会社へ行けるとかというふうな道路に改良していただければ、それで、皆さん納得していただけると思うんですが、やっぱりトンネルを、あくまでも、ずっとこれまで何十年も望んできた方がほとんどですから、丁寧な説明が必要だと思います。
その方は高取峠で交通事故を起こし、それが原因で奥様を亡くされた方です。 国道250号線高取峠トンネル化は、多くの関係者がそれぞれの立場から取り組んできました。
(午前10時50分) ◎議案上程 ○議長(釣 昭彦君) 次は、日程第5、報第8号 専決処分の報告について、専第2号 公用車の交通事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についてを議題といたします。 ◎市長提案趣旨説明 ○議長(釣 昭彦君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。 市長。
○山口人事課人事係長 交通安全実技研修で、自動車教習所のほうに行っていただいておりますけども、これは過去に交通事故を起こしてしまった方について研修を受けていただいております。 ○木下委員長 山田委員。 ○山田委員 過去に事故を起こした方を対象、だけなんですか、それは。 ○木下委員長 明石課長。 ○明石人事課長 過去に事故を起こした方を対象に行っております。 ○木下委員長 山田委員。
○番外総務部長(岸本慎一君) 法令遵守、コンプライアンスの継続性ということでございますけども、年2回ですけども、職員には、法令遵守に係る通知ということで、その都度、対応する職場以外での交通事故も含めてですけども、責任を持って行動するようにと。あと、関係業者との飲食には厳に慎むようにということで、年2回通知は行っておりますが、その辺の意識の徹底というのがなかったのかなというふうに感じております。
交通事故は、被害者でも加害者となっても不幸です。高齢者が加害者とならないよう、赤穂市としても取り組んではいかがでしょうか。 質問のその2に、市内循環バスの需要は高齢化の進行とともに高まっていきます。当初予算で、市内循環バス「ゆらのすけ」を増車し、5ルートを週2日を3日に増便する計画が発表されましたが、早期実施が求められます。
今回、滋賀県大津市で起きました保育園児らが巻き込まれました交通事故は大変痛ましい事故でありまして、私も心を痛めておるところでございます。お亡くなりになりました二人の園児に心から哀悼のまことをささげますとともに、負傷されました方々にお見舞いを申し上げたいと存じます。