西脇市議会 2020-09-08 令和 2年文教民生常任委員会( 9月 8日)
まず、第三者行為に係る損害賠償金と申しますのは、交通事故等で、第三者による疾病につきましては基本保険というものが使えないということになってございますが、それを保険診療ということで病院にかかっていただきますと保険のほうがもった分につきましては加害者の方に請求をするということをいたします。
まず、第三者行為に係る損害賠償金と申しますのは、交通事故等で、第三者による疾病につきましては基本保険というものが使えないということになってございますが、それを保険診療ということで病院にかかっていただきますと保険のほうがもった分につきましては加害者の方に請求をするということをいたします。
また、本計画では道路環境や公園遊具等の整備、施設のバリアフリー化や交通事故や犯罪、防災などからも子どもを守ることについても、この基本目標として捉えております。 基本施策4としてユニバーサルデザインの推進や交通安全、防犯、防災教育の推進などにより、子どもの安全と安心の確保を図ります。
交通事故なんかのときに、救急車と一緒に行って、例えばフロントガラスをめんだり、ドアを切ったり、そういう機材を積んだ救助するという工作車です。これ、1億何ぼやなかったかな。 ○村井正議員 消防車とは違う。 ○村井公議員 消防車とは違います。
報告第1号、報告第2号では、交通事故による和解及び損害賠償の報告でありました。また、報告第3号では、消防用設備調査中に、誤って誤作動させたため、故障した設備の損害賠償の報告でありました。 議案第6号、第7号につきましては、法律の改正に伴う条例改正でありまして、質疑はありましたが、討論はなく、賛成多数で可決されました。
○高瀬委員 先般の滋賀県における交差点の交通事故の発生で、滋賀県を初め、全国の自治体で、危険な交差点がどの程度あるかという調査をするという機運があるんですけれども、西脇市においても、何かあれを受けてやられているかということをまずお聞きします。
○中川副委員長 防災安全課の中にあります、77ページに載っておるんですけれども、交通事故防止に向けた取り組みというのが事務事業にあがるんかなと思って。要は今の事故のぐあい、ひどい事故が結構ふえてきて、またバイパスが完成してぶっ飛ばすようになってきたらどうなるのかとかその辺のことも含めた。
主要課題の1点目の交通事故防止に向けた取り組みにつきましては、交通事故を未然に防ぐための交通安全教室を中心に、街頭での指導、啓発活動を西脇警察署及び西脇多可交通安全協会と連携して実施し、交通事故のない社会を目指してまいります。 2点目の自主防災組織の活性化でございます。現在、81自治会のうち80自治会で組織化されており、組織化率は98.8%となっております。
○岩崎委員 これも板波町で出た議会報告会の件なんですが、今高齢者の運転免許証の返納に対しまして西脇市も返納を推進しておりますし、また西脇多可交通安全協会、また西脇警察署が高齢者の交通事故を防ぐ意味において、できるだけ高齢者の方は免許証を自主返納してほしいという声が非常に多いと。
専決第7号は公用車と原動機付自転車との接触による交通事故に係る人身関係となり、相手方は1名となります。相手方への治療費、慰謝料等につきまして資料のとおり確定しましたので報告しております。なお、同一事故で発生しました物損関係は3月議会において報告しております。以上でございます。 ○坂部委員長 説明は終わりました。何か質疑等ございませんでしょうか。
それと、交通法の関係で、交通事故キャンペーンの事故、安全教室などをやってるんですけれども、それも、今の、防犯カメラの設置とは直接関係がないんかなという気がしましたので、また、後ほど、切りかわったときに、また随時意見言わせていただきますが、とりあえず、気がついたことはそんなところです。
本計画では、市全体ではなく当面整備の必要性の高い西脇市の中心部の拠点、市役所、学校、病院、駅及び高校生の通学が多い多可町との連携道路範囲を対象エリアといたしまして、学校等諸施設の配置状況であるとか各路線の自転車交通量、自転車関連交通事故の発生状況等を整理した上で西脇市内の主要幹線道路網の中から自転車ネットワーク検討対象路線を選定しており、また上記の交通状況に加え、次のような路線を組み合わせて西脇市の
専決第2号、第3号は消防自動車の接触による交通事故に係る物損関係になります。過失割合及び相手方車両修理費について、資料のとおり確定しましたので御報告いたします。 専決2号、3号については以上でございます。
主要課題1点目の交通事故防止に向けた取り組みにつきましては、交通事故を未然に防ぐための交通安全教室を中心に、街頭での指導・啓発活動を西脇警察署及び西脇多可交通安全協会と連携して実施し、交通事故のない社会を目指してまいります。 2点目の自主防災組織の組織化・活性化につきましては、現在81自治会のうち80自治会で組織化されております。組織化率は98.8%となっております。
専決第1号は公用車と原動機付自転車との接触による交通事故に係る物損関係となり、相手方は1名となります。過失割合及び相手方の車両修理費について、資料のとおり確定しましたので御報告しております。 なお、同一事故で発生しました人身関係はまだ確定しておりませんので、確定次第御報告させていただきます。以上でございます。 ○坂部委員長 説明は終わりました。
続きまして坂本でございますけども、町内で交差する場所で過去に交通事故が発生している、あと道幅が狭く見通しが悪い、小中学生の通学路となっている。 一応7カ所については以上でございます。 ○寺北委員 もうちょっとなるほどなという理由があるんかなと思ってたんやけど、例えば道路照明が欲しいとかカーブミラーが欲しいとかいう話だったら今の説明でそうかなと私は思うんですね、私の価値観ですよ。
師走になりましたので何か気ぜわしさを感じるようになりましたですけれど、インフルエンザで学級閉鎖もありましてはやっておるようでございますし、年末の交通事故防止運動も始まっておりますので、健康と交通事故にはくれぐれも御注意願いたいと思います。 また、多分ことし最後の委員会になると思いますので、ぜひ活発な討論、議論をお願いできればと思います。
それから、定例会の主な内容についてですけれども、承認第1号といたしまして、交通事故を衛生車と民間の方とがやりまして、業務上の瑕疵による損害賠償の額の専決処分の説明がございました。 交通事故による損害賠償は2対8で、8が負担分ということで40万8,240円、これは全員一致で承認しております。
主要課題1点目の交通事故防止に向けた取り組みにつきましては、交通事故を未然に防ぐための交通安全教室を中心に街頭での指導・啓発活動を西脇警察署及び西脇多可交通安全協会と連携して実施し、交通事故のない社会を目指してまいります。 2点目の自主防災組織の組織化・活性化につきましては、現在81自治会のうち78自治会で組織されており、組織化率は96.3%となっております。
第2の計画の基本理念としまして、交通事故ゼロを目指して、人優先の交通安全思想、参画と協働による交通安全活動の推進を挙げております。 第3の西脇市の交通事故の現状についてですが、1ページから2ページになりますが、第9次交通安全計画で目標としておりました平成27年に死亡者ゼロにつきましては達成できませんでしたが、負傷者数及び人身事故発生件数についてはそれぞれ計画目標を達成しました。
そこの所感のほうにも書いてますが、例えば交通安全を推進しようという目的で歩道を設置した事業の場合、歩道を年度内に500メーター設置するというのがアウトプット、できましたというのがアウトプットであって、その成果で交通事故が減ったとか子供の通学の安全が高まったとかいうのがアウトカムであるということであります。