庄原市議会 2016-09-06 09月06日-02号
負債の部、流動負債につきましては、6,244万7,996円で、買掛金以下記載のとおりであります。固定資産は1億623万2,640円となっており、負債合計は、1億6,868万636円でございます。純資産の部も資本金は1,000万円。利益剰余金は6,601万3,499円であり、純資産合計は、7,601万3,499円でございます。続きまして、11ページの損益計算書でございます。
負債の部、流動負債につきましては、6,244万7,996円で、買掛金以下記載のとおりであります。固定資産は1億623万2,640円となっており、負債合計は、1億6,868万636円でございます。純資産の部も資本金は1,000万円。利益剰余金は6,601万3,499円であり、純資産合計は、7,601万3,499円でございます。続きまして、11ページの損益計算書でございます。
6月10日時点、で申請者は4,996人、89.2%の申請率でございます。 ○主査(本谷宏行君) ほかにありませんか。 大本分科員。 ○分科員(大本千香子君) この臨時福祉給付金というのが26年度から始まって、今回3回目になるんですかね。この89.2%の申請というのは現状なんだと思うんですけれども、今までの傾向としては大体ほぼ100%近く給付を受けられていると考えていいでしょうか。
譲渡する財産は、庄原市口和町永田996番地の6に所在します口和大久保集会所、木造平屋建瓦葺、譲渡の相手方は、庄原市口和町永田996番地の6、大久保集会所管理組合、組合長、元田秀典氏であります。議案第20号、議案第39号から42号の説明は以上でございます。御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○堀井秀昭議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。松浦昇議員。
国においては,このような増加の傾向にありますが,本市においては,過去5年間の市立の小・中学校での不登校児童生徒数は,平成22年度は1,122人,平成23年度1,114人,平成24年度973人,平成25年度969人,そして平成26年度は小学校が273人,中学校が723人の合計996人と減少しており,教育委員会の御尽力に感謝申し上げます。 そこで,お尋ねいたします。
6款農林水産業費は、21事業で、ため池水路整備事業や、担い手等育成事業の執行見込みによる減などから、3億2,996万4,000円の減額としております。
(3)の予防接種事業5,996万円でございます。これは高齢者肺炎球菌などの予防接種受診者が当初の見込みを上回ったことやインフルエンザワクチンの単価が増額になったことなどから、予防接種業務委託料等を追加するものでございます。 (4)の未熟児養育医療給付事業539万5,000円でございます。
こうした取組の結果,平成26年度の歳入歳出決算は,一般会計と特別会計を合わせた20会計で,歳入総額が9,769億921万4,249円,歳出総額が9,695億4,883万2,996円,差し引き形式収支が73億6,038万1,253円となり,これから翌年度への繰越財源を差し引いた実質収支は42億4,154万2,013円となりました。
都道府県、市町村とも、「大いに評価できる」「おおむね評価できる」が全体の9割以上を占めており、全国の996市町村で2万8,000協定が締結されて、68万7,000ヘクタールで農業生産活動が実施されております。また、本制度によって、約8万ヘクタールの農用地の減少が防止されたと推計されております。
歳出は、4款衛生費、2項清掃費を2,996万5,000円増額。これは、RDF製造装置のうち乾燥機の攪拌軸等を緊急に交換する必要が生じたため同額を支出したもので、歳出合計は210億957万5,000円となります。 8ページ。
決算状況でございますが、事業収益につきましては、給水収益の減などにより、前年度に比べ1,539万円の減少、事業費用につきましては、維持管理費の増などにより、前年度に比べ1,996万円の増加となっており、収支差し引きでは1億1,820万円の純利益となっております。
決算状況でございますが、事業収益につきましては、給水収益の減などにより、前年度に比べ1,539万円の減少、事業費用につきましては、維持管理費の増などにより、前年度に比べ1,996万円の増加となっており、収支差し引きでは1億1,820万円の純利益となっております。
かかわります委託料等々ございまして、下水バイパス工事のほうが2,996万円。トイレ棟の増築のものが、管理委託料含めまして3,375万9,000円。合わせて6,371万9,000円ということでお願いするものでございます。 ○竹内光義議長 他にありませんか。松浦昇議員。
13款分担金及び負担金は、消防局職員の職員給与などの減額に伴い、竹原市及び大崎上島町からの消防事務負担金の減などにより、996万5,000円の減額を行うものでございます。 15款国庫支出金は、道路改良費国庫補助金の増額や耐震性貯水槽整備に係る消防防災施設整備費国庫補助金の追加などにより、6,868万3,000円の増額とするものでございます。
歳入総額は996億879万円、歳出総額は978億6,218万円で差し引き17億4,661万円となっておりますが、平成25年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支は15億2,306万円の黒字、また、これから平成23年度の実質収支を差し引いた単年度収支は1億5,928万円の黒字、さらに財政調整基金への積立額及び地方債繰上償還を加え、財政調整基金の取り崩し額を差し引いた実質単年度収支は9億237万円の赤字となっております
歳入総額は996億879万円、歳出総額は978億6,218万円で差し引き17億4,661万円となっておりますが、平成25年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支は15億2,306万円の黒字、また、これから平成23年度の実質収支を差し引いた単年度収支は1億5,928万円の黒字、さらに財政調整基金への積立額及び地方債繰上償還を加え、財政調整基金の取り崩し額を差し引いた実質単年度収支は9億237万円の赤字となっております
第1条、既定の保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4,996万8,000円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ51億7,125万2,000円とします。介護サービス事業勘定の歳入歳出予算総額に、歳入歳出それぞれ253万6,000円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ3,927万1,000円といたします。 2ページをごらんください。保険事業勘定でございます。第1表、歳入歳出予算補正。
平成25年度一般会計予算は981億円、対前年度比0.3%の減となりますが、平成24年度補正予算15.9億円を合わせた15カ月予算としては996.8億円となっております。 歳入では、自主財源が42.0%、うち市税は31.1%と減少傾向の中、財政調整基金繰り入れをゼロとし、厳しい中でも財務体質の強化に努めておられることがうかがえます。
平成25年度一般会計予算は981億円、対前年度比0.3%の減となりますが、平成24年度補正予算15.9億円を合わせた15カ月予算としては996.8億円となっております。 歳入では、自主財源が42.0%、うち市税は31.1%と減少傾向の中、財政調整基金繰り入れをゼロとし、厳しい中でも財務体質の強化に努めておられることがうかがえます。
この方の年金は、年間153万4,996円、その年金から、見せてもらうと、後期高齢者医療保険料と介護保険料、合わせて19万9,808円、年金の1.5カ月分に相当する保険料が天引きされ、1カ月分の生活費は11万7,256円です。
第1条で、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ958万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、2億2,996万3,000円とするものでございます。第2条で、地方債の変更をいたしております。2ページ、第1表、歳入歳出予算補正の歳入でございます。1款分担金及び負担金から8款市債まで、歳入合計で958万7,000円を減額するものでございます。3ページ、歳出でございます。