第二に,4年間で財政が110億円足りなくなるというのに,就学援助の認定基準の引下げや,放課後児童クラブの有料化など,市民に負担を押しつけようとしています。その一方で,大型開発事業は聖域だと言わんばかりに,高速5号線整備に続き広島駅南口広場の再整備事業など,次々スタートさせています。特に問題として指摘したいのが,広島駅南口広場再整備事業です。
~~~~~~~~○~~~~~~~~ 日程第8 議案第20号 廿日市市指定居宅 介護支援等の事業の人員及び運営に関する基 準を定める条例の一部を改正する条例 110 ◯議長(佐々木雄三) 日程第8、議案第20号廿日市市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める
110ページの提案理由により、説明いたします。 矢野温泉公園四季の里に木製トレーラーハウスを設置し、コロナ禍における快適な仕事環境整備を図り、もっと人を呼び込み魅力あるワーケーション事業を推進するため、この条例案を提出するものでございます。
イノシシ等農業対策事業についてでございますが、令和3年度のイノシシ等農業被害対策事業では、解体処理施設の測量登記業務が終了したことにより、委託費が110万円減少し、一方、有害鳥獣捕獲報償費が50万円増額したことで、令和2年度に比べて約60万円減額しております。 また、令和3年度のイノシシの捕獲計画数は、令和2年度に作成した尾道市鳥獣被害防止計画で1,800頭と定めたものでございます。
介護予防が230万円、子育て世代包括支援が1,070万円、子供の予防的見守りが110万円、あと施設管理が900万円とちょっと増加としては多いんですけれども、この理由は何かお聞かせをいただきたいと思います。 ○主査(大本千香子君) 山路介護保険課長。 ○介護保険課長(山路英利君) それでは、備品費のうち、介護予防にかかわるところをお答えをさせていただきます。
110ページ、1項6目に、先ほども答弁がありましたけれども、ファブラボ運営委託料が240万円計上されております。この使途と予想される効果についてお示しをしてください。 ○主査(加納孝彦君) 岡田政策企画課長。 ○政策企画課長(岡田宏子君) ファブラボ運営費に係る雑貨、消耗品、人件費でございます。 ○主査(加納孝彦君) 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 人件費はどのような内容になっていますか。
110 ◯高齢介護課長 議案第16号廿日市市介護保険条例の一部を改正する条例について、内容を御説明申し上げます。 議案説明書の19ページを御覧ください。
110 ◯小泉議員 今までの中ではかっていきますというのは将来的なことじゃけえ。今までの中でそういう感じじゃないんですよ。実際に健康破壊じゃないけど、メンタル不全になっとる職員も二十何人おられるじゃないですか。
110ページの提案理由を御覧ください。 先ほどの議案第29号と同様、コロナ禍におけるリモートワークなどの仕事環境の整備を図り、人を呼び込むワーケーションを推進するため、矢野公園温泉四季の里に木製トレーラーハウスを設置し、その使用料等を規定するため、条例を改正するもので、施行日は令和3年4月1日でございます。
110 ◯環境担当部長(濱崎 泰) 1から4まで、一括して御答弁させていただきます。 電源開発株式会社より計画されております(仮称)広島西ウインドファーム事業は、事業者におきまして、環境影響評価法による環境影響評価手続が開始されておりまして、現在は環境影響評価方法書の縦覧期間中でございます。
中国新聞にも110億円の財源不足になると言いながら,大型開発への投資は4年間で1300億円に上ると書いてありましたが,大型開発はコロナ禍でもどこ吹く風ということじゃないですか。やっぱり市民が本当になりわいで最低限食べていける,そして明日への希望が生きていける希望が持てるような政治にするために公助の力を発揮してください。 終わります。
コロナ禍でなかなかコロナの収束が見通せない中,これからワクチンの接種が始まるということで,本当に息つく暇もない中,また,財政の上でも,昨年発表されました財政運営方針でも4年間で110億の収支不足が見込まれる大変厳しい中,本当に前向きな御答弁をいただいたと思います。
110 ◯議長(佐々木雄三) 市長。 111 ◯市長(松本太郎) 私も市長に就任してすぐにローマ教皇の平和のメッセージを拝聴しました。
110 ◯小泉議員 その際に遅れた場合、それは何かやっぱり重加算というか、同じようにあるんですか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 110 ◯委員長 御異議なしと認めます。よって本件は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
110 ◯小泉議員 大体分かりましたけども、要は準備会で、回答次第と言われましたので、回答次第によっては、当面はこれ見たら70点ぐらいだったら協議会に参加をして協議をして、協議が整えば設立のほうに進みたい。協議が整わなかったら脱退もできるということですか。