高崎市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 定例会(第4回)-09月07日-01号
歳入全体の不納欠損額等の状況は、少しお戻りいただいた5ページ上段の表3に記載してございますが、不納決損額は1億468万円で、前年度に比べ8,622万円減少しており、収入未済額は78億4,015万円で、前年度に比べ38億2,792万円増加しております。 次に、少しページを進めていただき、27ページ下段を御覧ください。歳出でございます。
歳入全体の不納欠損額等の状況は、少しお戻りいただいた5ページ上段の表3に記載してございますが、不納決損額は1億468万円で、前年度に比べ8,622万円減少しており、収入未済額は78億4,015万円で、前年度に比べ38億2,792万円増加しております。 次に、少しページを進めていただき、27ページ下段を御覧ください。歳出でございます。
また、最低賃金は都道府県ごとに4ランクに分けられ、最も高い東京は1,013円であるのに対し、群馬県は837円、最も低い地域は792円となっており、地域間格差は最大で221円です。このままでは、地方の労働力が都市部へ流出しかねません。全国一律最低賃金制度を今こそ実現して、最低賃金地域間格差を是正し、最低賃金を抜本的に引き上げることが重要です。
なお、児童数は1万8,792人を見込んでおります。 1枚おめくりいただきまして、248ページの2目教育振興費は、教材用備品や教師用指導書購入費のほか、就学援助費等を計上しております。 250ページをお願いいたします。3項中学校費でございます。
空き家対策事業費として1億42万4,792円が使われているわけでありますけれども、事業内容の主なものは空き家の適切な管理による活用の促進、発生抑制、老朽空き家のための補助事業を実施されておりますけれども、そこで緊急応急処置というのはどのような内容であったのかお伺いいたします。
国庫支出金は243億8,479万円で、前年度と比較して10億8,501万円の増額、県支出金は103億7,151万円で、前年度と比較して3億792万円の減額となりました。繰入金は88億5,540万円、諸収入は162億2,692万円となりました。市債は168億6,790万円で、これによりまして市債の令和元年度末現在高は1,528億2,774万円となりました。
なお、7月末までに2万5,792円が納付されております。 以上で歳入についての説明を終わります。 310ページ、311ページをお願いいたします。次に、歳出についてご説明申し上げます。2款保険給付費1項療養諸費は、一般及び退職被保険者に係る医療費のうち患者一部負担金を除く保険者負担分によるものであります。 312ページ、313ページをお願いいたします。
次に、諸収入の収入未済額は前年比1.8%増の3億6,911万8,792円となっておりますが、生活保護費返還金が2億5,985万4,104円と断トツに多くなっております。
本件は、令和元年度館林市一般会計補正予算(第6号)及び(第7号)において、市史編さん事業348万5,000円、プレミアム付商品券事業6,747万7,000円、道路維持管理2,966万5,000円、中央通り線道路改良事業3億6,368万1,000円、西部第一南土地区画整理事業5,990万円、西部第一中土地区画整理事業1,792万8,000円、西部第二土地区画整理事業2,567万6,000円、小学校施設整備事業
歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,186万4,000円を減額いたしまして、予算の総額を347億9,792万3,000円とするものでございます。 歳入歳出補正予算の内容につきましては、事項別明細書により御説明申し上げますので、194ページをごらんください。2歳入でございます。
3目都市計画施設災害復旧費の説明欄、災害復旧事業(都市計画施設)は792万7,000円の追加であります。これは、被災した利根川河川敷、公園等を復旧するためのものであります。 3項1目労働施設災害復旧費の説明欄、災害復旧事業(労働施設)は150万7,000円の追加であります。これは、被災した渋川市勤労福祉センターの補修工事に係るものであります。
群馬県全体では、平成30年度に比べ平成31年度は25億1,792万500円の増額、4.3%の増となっております。本市の影響でございますが、平成30年度に比べ平成31年度は8,811万5,832円の増額で、3.65%の増ということで影響が出ております。 ○副議長(山内崇仁議員) 17番。
なお、利用実績は延べ792人でございました。 190 【20番(富田公隆議員)】 実証実験では多くの方々から反響があったと伺っておりまして、私のところにもさまざまな意見も寄せられております。
昭和57年、当時深刻な高齢化が進み、総人口3,600人に対し792名、村の22%が60歳を超える実情に合わせ、高齢者の健康づくりが村の重要課題でありました。そこで、教育委員会が生涯スポーツ活動推進事業の位置づけとして考案されました。
5款1項1目の一般会計繰入金でございますが、3,040万7,000円減額して、補正後の予定額を4億8,792万6,000円とさせていただきたいわけでございます。 6款1項1目の繰越金でございますが、前年度繰越金として88万3,000円増額し、補正後の予定額を541万5,000円といたしたいものでございます。
総務費が7,142万9,732円で1.21%、保険給付費が56億6,047万5,928円で95.70%、地域支援事業費が1億4,229万7,792円で2.40%、基金積立金が984万6,439円で0.17%、諸支出金が3,073万7,210円で0.52%という状況でございます。
被保険者のうち、まともに年金が納められているのは、約792万人で約50.1%と。年金を払いたくても払えない状態で、滞納の理由としては約71.9%の方が経済的に支払うことが困難という回答をされています。さらに深刻なのは、年金だけでは生活できないがゆえに生活保護に頼らざるを得ない、そういう方が圧倒的にふえていて、生活保護世帯数のうち約52.9%が高齢者世帯であるという状況です。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ15億9,656万3,000円を追加いたしまして、予算の総額を1,792億4,860万8,000円とするものでございます。補正予算の款項の区分、当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。 第2条は、繰越明許費で設定が7件でございます。 第3条は、債務負担行為の補正で追加が7件でございます。
障害者等の日常生活や社会生活を総合的に支援するため、障害者相談を実施し、延べ8,792件の相談に対応しました。また、聴覚や言語機能などに障害のある人に手話通訳者を230回派遣し、円滑に意思の疎通が行えるよう支援しました。 旧みかげデイサービスセンターを医療法人に貸し付け、民間の活力を活用した高齢者福祉事業を開始しました。
まず、吉岡町との連携ということで、企業団地に接続する道路の拡幅でありますが、吉岡町との境界線にあります市道2046号線ほか2路線と吉岡町の路線を、延長1,792メートルあるわけでございますが、これを現在道幅が狭い部分につきまして道路拡幅をしたいと、道路幅員9.5メートルで計画しているところであります。
次に、群馬支所ですけれども、平成11年の購入で、走行距離が13万7,792キロメートルです。定員につきましては40人で、運転手は行政嘱託でございまして、利用状況は運行日数が46日、利用人数が729人でございます。次に、新町支所ですけれども、平成14年の購入で、走行距離につきましては6万3,165キロメートルです。定員が20人で、運転手につきましては嘱託でございます。