安中市議会 2017-02-28 02月28日-02号
第3項介護認定審査会費につきましては、4,792万1,000円を計上させていただきました。介護認定審査会の委員報酬、認定調査業務等にかかわる行政事務嘱託員7名分の報酬、医師意見書の作成手数料、認定調査委託料などが主なものでございます。 4項計画策定委員会費につきましては、前年度対比42.5%増の301万3,000円で、第7期事業計画策定委託料が増額分でございます。
第3項介護認定審査会費につきましては、4,792万1,000円を計上させていただきました。介護認定審査会の委員報酬、認定調査業務等にかかわる行政事務嘱託員7名分の報酬、医師意見書の作成手数料、認定調査委託料などが主なものでございます。 4項計画策定委員会費につきましては、前年度対比42.5%増の301万3,000円で、第7期事業計画策定委託料が増額分でございます。
第2項営業外収益は9,293万7,792円で、決算額の増減では468万8,792円の増であります。第3項特別利益は4,438万5,343円で、決算額の増減では1,603万5,657円の減であります。 次に、支出であります。下の表一番左、区分欄、第1款水道事業費用の決算額は、右から4列目、15億6,671万9,561円であります。
契約保証金は1,792万8,000円で、高崎市契約規則第26条第3項の規定により保証会社の保証をもって契約保証金の納付にかえるものでございます。竣工日は平成29年3月24日で、契約の方法は高崎市契約規則に基づく一般競争入札による契約でございます。本件につきましては、平成28年6月27日に入札公告を行い、8月9日に執行いたしました入札の結果に基づき契約を締結しようとするものでございます。
2項県補助金につきましては、公費負担割合に基づき、地域支援事業交付金1,792万3,000円を見込んだものでございます。 236ページ、5款1項財産運用収入でございますが、9万1,000円でございます。介護給付費準備基金の預金利子でございます。 6款1項一般会計繰入金でございますが、前年度対比0.6%増の8億540万4,000円を計上いたしました。
また、使用料の改定により、どれくらいの歳入増となるのか、とただしたのに対し、平成26年度の件数で申し上げますと、市内は792件で、そのうち12歳以上が784件、12歳未満が1件、死産児が7件です。市外は、板倉町が199件、明和町が106件、その他が43件の計348件で、そのうち12歳以上が345件、12歳未満が1件、死産児が2件です。
介護保険創設から15年になりますが、創設時の保険料が月2,792円でしたが、現在は5,783円と2倍以上もの負担増で、連続する負担増に高齢者の暮らしは限界です。一般会計からの繰り入れで介護保険料引き下げや利用料減免を実施すべきです。
このアンケートでは1,061名の方から回答をいただき、回答率は53.1%となりましたが、この中に、「あなたはこれからも館林市に住み続けたいとお考えですか」という設問に、「今の場所に住み続けたい」と回答された方が792名、割合では74.6%いらっしゃいました。
これに対します決算額は13億9,792万6,389円で、予算額に対する執行率は95.86%で、6,041万5,611円の減額でございます。 次に、支出でございますが、第1款水道事業費用欄をごらんいただきたいと存じます。
また、群馬県内の自主返納の状況でございますが、平成24年度は1,481件、平成25年度は1,792件、平成26年度は2,486件となっておりまして、同様に増加傾向にございます。
磯部温泉が平成25年度17万8,470人、平成26年度20万5,626人、秋間梅林につきましては平成25年度17万5,000人、平成26年度21万人、アプトの道が平成25年度26万8,418人、平成26年度27万4,890人、鉄道文化むらが平成25年度14万5,488人、平成26年度14万792人、霧積温泉が平成25年度4,665人、平成26年度3,698人、国民宿舎裏妙義が平成25年度5,520人
これに対して本市の状況でございますが、助成金額の総額が53億3,792万円でありますが、このうち繰り越しは約37億4,626万円で、70.2%となっております。
しかし、本市では森林面積7,416ヘクタールのうち5,792ヘクタールが保安林で全体の78%、他の市町村と比較しますと保安林の率が高く、事業の対象となる山林が少ない。基本的に保安林が対象とされないことにも課題があるのではないかと考えております。
2の流動資産、(2)の未収金は6,838万9,014円で、このうち水道料金の未収金は4,635万8,551円で、件数で5,379件分で、前年度に比べて1,246万3,792円の減であります。今後も未収金の縮減に努めてまいりたいと考えております。上から7行目の流動資産合計は、12億4,266万8,421円であります。資産合計は、166億2,879万1,614円であります。
水道料金の未収金につきましては、中ほどの表のとおりでありますが、過年度分が749万6,755円で、現年度分が3,886万1,796円で、合計で4,635万8,551円と前年度と比べ1,246万3,792円の減額となっております。 また、下段の表は不納欠損処分についてでありますが、不納欠損は前年と同数の125人で、84万6,780円を処分しております。 95ページをお願いいたします。
第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ636万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ101億4,792万3,000円としたいと思います。 第2項、事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によりたいと思います。 39ページをお願いいたします。
最初に、予算規模でございますが、第1条に記載されておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ792万7,000円を追加させていただきまして、歳入歳出をそれぞれ78億2,511万円とさせていただきたいわけでございます。 それでは、予算内容につきまして、事項別明細書によりまして歳出からご説明申し上げますので、25ページをごらんいただきたいと存じます。
1目1節介護給付費準備基金繰入金は792万6,000円の増額であります。これは、介護給付費の増加により財源不足が見込まれることに伴う財源調整としての繰入金であります。 92ページをお願いいたします。10款市債1項財政安定化基金貸付金1目1節の説明欄、財政安定化基金貸付金は5,815万3,000円の追加であります。
その関係上、再リース分として16万2,792円でございます。ただ、この後平成19年3月にほかのICカードも使えるように機能の追加をした結果、その分が65万6,176円のリース料になりまして、加えた81万8,968円ということになっております。
沖縄復帰後の米軍構成員等による犯罪件数は、2012年10月時点で5,792件にも上り、国民は事件・事故が発生するたびに、綱紀粛正、再発防止及び関係者への教育などを徹底するよう米軍等に強く抗議してきた。
開業以来半年で2,792万人を記録し、現在、最も集客力が高いとされています施設においてのキャンペーンは、非常に有効であると考えております。もちろん大規模な観光展に出展していくということも必要であると考えておりますので、今後につきましても費用対効果を見据えた中で、可能な限りのパブリシティ展開を図り、本市への誘客促進並びに観光宣伝に努めてまいりたいと考えております。