鯖江市議会 2006-09-13 平成18年 9月第359回定例会−09月13日-03号
また、集落営農等の担い手、認定農業者以外に品目横断的の補助金対策に加入できない農業者に対してはどのような対応をするのか、また集落営農というのか、部落に20町に満たさない農家組合がたくさんあるわけでございますね。それらをどのような、集落を合併させて集落営農組織をつくるか、また担い手の農家をふやして、それらに対応させるか、お聞かせいただきたいと思います。
また、集落営農等の担い手、認定農業者以外に品目横断的の補助金対策に加入できない農業者に対してはどのような対応をするのか、また集落営農というのか、部落に20町に満たさない農家組合がたくさんあるわけでございますね。それらをどのような、集落を合併させて集落営農組織をつくるか、また担い手の農家をふやして、それらに対応させるか、お聞かせいただきたいと思います。
──┤ │ 請 願 │教育基本法「改正」案の徹│福井県教職員組合 │教育民生 │採 択│ │ 第2号 │底審議を求める意見書の提│鯖江支部長 │ │ │ │ │出について │ 藤崎 真一 他3名 │ │ │ ├────┼────────────┼────────────┼─────┼───┤ │ H17年 │人権侵害救済法の早期制定│部落開放
───────────┴───────────┴─────┴───┘ (継続審査となっていたもの) ┌───┬─────────────┬───────────┬─────┬───┐ │番 号│ 件 名 │ 提 出 者 │付託委員会│結 果│ ├───┼─────────────┼───────────┼─────┼───┤ │H17年│人権侵害救済法の早期制定を│部落開放
────────────┴───────────┴─────┴───┘ (継続審査となっていたもの) ┌───┬─────────────┬───────────┬─────┬───┐ │番 号│ 件 名 │ 提 出 者 │付託委員会│結 果│ ├───┼─────────────┼───────────┼─────┼───┤ │陳 情│人権侵害救済法の早期制度を│部落開放
◎建設部長(安達明裕君) ここまではあれなんですが、これ恐らく江戸時代から続いている問題だろうと思うんですが、部落間の境界、それと共有地関係等もございまして、非常に難航しているのが現状でありまして、今県さんにおいて一生懸命説得には当たっていただいていると思います。 以上でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(片粕正二郎君) 金子芳巧君。
────────────┴───────────┴─────┴───┘ (継続審査となっていたもの) ┌───┬─────────────┬───────────┬─────┬───┐ │番 号│ 件 名 │ 提 出 者 │付託委員会│結 果│ ├───┼─────────────┼───────────┼─────┼───┤ │陳 情│人権侵害救済法の早期制度を│部落開放
これは部落の若い方、年寄りの方も一丸となって、何とかしていかなければならないというようなことでできたのが阿難祖にしても新河原にしてもそのようなことでございます。 それで、市長が申し上げておりますように、このようなことを勝山でもやっていただけば、JAあるいは行政も協力はしていかなければならないと、このように思っておるわけでございます。
│ │ │ │平成17年│および「地域給」の導入│組合共闘会議 │ 総 務 │不採択│ │請願第1号│に反対する意見書の提出│ 議 長 皆藤富士雄 │ │ │ │ │について │ │ │ │ ├─────┼───────────┼───────────┼─────┼───┤ │ │人権侵害救済法の早期制│部落開放
│ │ │平成17年│および「地域給」の導入│合共闘会議 │ 総 務 │継 続│ │請願第1号│に反対する意見書の提出│ 議 長 皆藤富士雄 │ │審 査│ │ │について │ │ │ │ ├─────┼───────────┼────────────┼─────┼───┤ │ │人権侵害救済法の早期制│部落開放
また、上区7部落を入れますと、約その半分以上の山があるわけでございますが、そのまた60町歩の、50町歩の倍ぐらい100町歩以上の森林をこれから植えてもらえれば大変立派な緑のダムができるところです。この100町歩という山は、河和田の水田面積に匹敵するところでございます。
│ │ │請願第1号│および「地域給」の導入│組合共闘会議 │ 総 務 │継 続│ │ │に反対する意見書の提出│ 議 長 皆藤富士雄 │ │審 査│ │ │について │ │ │ │ ├─────┼───────────┼────────────┼─────┼───┤ │ │人権侵害救済法の早期制│部落開放
その部落としても大変皆さんが困っており、苦情、要望が強く出ております。 農家の方々は、イノシシの侵入を防ぐためにブルーのネット(網)で野菜畑の周りを囲ったり、鉄筋の棒で囲ったり、トタン板、ブリキ板、ビニールテープ、木製の目皿、中にはトタン板を40枚ずらりと並べて山沿いの田んぼの周りにさくをしている方など、いろいろな材料、資材を使って必死の防御の努力をされております。
環境部長が部落の西部1号線ですか、建築廃材が不法投棄されていると。この件について、私のところへ来たんですね。何とか部長にお願いしてもらうかなんか、市の方へお願いしてもらえんかと。それで、私はとにかく部長にこういうことどうなっているんですかと、聞いたんですね。ところが、その返事が非常にそっけない返事だったと。
例えば、うちの部落へ二、三人外からも専業農家が入ってきております。この田んぼどうですか。半分以上は青いヒエ、ほれから道べり、用水の草一遍も刈らない、そういうことで本当の専業農家を育てるというふうなことに、私は絶対これを何とかして私の部落から、こう言うとなんですが、出ていっていただきたいと。そのためには本当の意味の集落営農を育てたい。
講師の桑原先生は、人権感覚のある人にということで講演されましたが、私が特に自分として大事にしなければならない問題として、みずからの人権感覚を問うという項目で障害者、女性、部落等大きくいって6項目にわたって差別の例を挙げ、こんなことは許せない、何とかしなければならないという思いになれるかどうか。
私どもは、その点、今の事業の内容からの内容はわかるわけでありますが、いつも私ども農政議員につきましては、これらをすべて公的なものとして扱っていただきたい、そのためには農家、あるいはその地域、部落の負担というものはなくしていただきたいというのが前々からの要望であります。
さらにまた、人権政策の確立のために具体的な取り組みの一つとして、部落差別を初めすべての差別を撤廃して、我が市として「人権尊重都市宣言」を決議をして、そして21世紀を目指す当市におきまして豊かなまちづくりを進めていかなければならない、そういう重要な時期にこの「人権尊重都市宣言」が大きないわゆる推進役といいますか、役割を果たすものであるというふうに確信をいたすわけでございます。
────┤ │ │嶺南地域労働組合総連合│失業対策・雇用の改善を求め│産 業 経 済│ │陳情第8号 │議長 松永 實 │る意見書の提出について ├──────────┤ │ │ │ │12/18 不採択 │ ├──────┼───────────┼─────────────┼──────────┤ │ │部落解放基本法制定要求
││ 11月16日(月) あらゆる差別の撤廃のための人権宣言採択についての陳情書を ││ 部落解放基本法制定要求国民運動福井県実行委員会会長小玉大誠 ││ から受理した。
そういうことを考えますときに、私たちの部落にもし水がないとすれば、子孫末代に至るまで、「お前ら親は何したんだろうな」というようなことで、将来に禍根を残す大きな要因になるものと思われます。