鯖江市議会 1992-03-12 平成 4年 3月第270回定例会−03月12日-03号
まことに私の部落の実情に似た文でございまして、ここに引用をさせていただいたわけであります。 ただいま部落と申しましたが、集落でございますので、訂正をしておわびを申し上げます。 さて、鯖江市の現況はどうなのか。消防団は第1分団から第13分団まで184名の団員で構成されておるようであります。役目は当然のことながら、火事の初期消火作業であり、消防団の予備群であることは論を待たないものであります。
まことに私の部落の実情に似た文でございまして、ここに引用をさせていただいたわけであります。 ただいま部落と申しましたが、集落でございますので、訂正をしておわびを申し上げます。 さて、鯖江市の現況はどうなのか。消防団は第1分団から第13分団まで184名の団員で構成されておるようであります。役目は当然のことながら、火事の初期消火作業であり、消防団の予備群であることは論を待たないものであります。
平成3年度の転作は、419.1ヘクタールであったと思うわけでありますが、現在、4年度の転作の対応が市役所指導のもとに、麦で8割、大豆で2割の指導をされたと思うわけでありますが、昨日の答弁の中でも、集落・部落におきましては、万額の減反による数字を与えますと該当するほど万額の麦の転作をやっておる場所があるわけでありますが、昨日の産業部長の答弁によりますれば、集落・部落間調整によって対応するというようなお
それからもう一点、これは末端工事の5%というのはよくわかるんですが、この間の県の説明によりますと、大体1部落から2部落で1カ所の給水所といいますか、そういうふうな説明を受けましたし、そのときの西部分水場ですが、西部地区の方では、それの負担金がたしか5%で350円の20カ年払いと、こういうことが出たんですが、どの部落でもあれだけでは実際、今の施行ということになりますと、県から示されたあの図面だけでは、
それから、農振の見直しでございますけれども、なんか私、今までの経験によりますと、4年に1度ぐらい区長や組合長さんにお願いしておりますけど、区長さんや組合長さんは自分の判断で部落の農振を外したりしているところが多うございます。
民生委員さんはまんべんよく地域に配置されておりますが、ある地区におきましては、白山地区におきましては6地区ぐらいの部落を担当しておられる民生委員さんもございます。
また、農協が部落座談会を開催いたしましたときの資料に基づいて説明をいたしてまいりたいと思います。それは、麦プラス大豆の場合の所得であります。ここ昭和63年度の大豆の反収は、162.6キロであります。それから、元年度は156.5キロ、昨年は無収量でありました。
それから、粟野地区の整備の問題ですけれども、道路の問題でいきますと、例えば27号線から少年自然の家のいこいの森へ行く場合に、金山の部落を通っていこいの森へ行く場合と、それから国立病院の裏を通ってまた野坂へ出て、それからいこいの森、光友さんのところへ出まして、これはいこいの森へ行く場合と、それから沢から今度福井銀行の横から沢のフジストアーを通って行く場合と、3本あるわけですけれども、このいずれもどの道
陳情第14号 部落解放基本法の制定を求める意見書の提出については、全会一致不採択とすべきものと決しました。 陳情第15号 産業廃棄物及び一般廃棄物の処理問題については、全会一致採択すべきものと決しました。 以上が、本委員会に付託されました各陳情の審査結果報告であります。
市道整備についてお尋ねしますが、市長は今農道とおっしゃっておりましたが、農道はいろいろ時間もかかるし問題もありますが、私は部落の中、村の中の道路を言うておるわけでございますから、勘違いのないようにひとつしっかりと耳を傾けて質問をお聞きください。 道路は狭くても、堤防とか法面がかなり余裕の寸法があるように思います。
│ │陳情第13号│ │ ├──────┤ │ │会長 上田 弘ほか│て │ │ │ │ │ │12/20 採択│ │ │ │ │ │ ├──────┼─────────┼──────────┼──────┤ │ │部落解放基本法制定
││ 11月20日(火) 部落差別の早期解決をめざす部落解放基本法制定を求める陳情 ││ 書を部落解放基本法制定要求国民運動福井県実行委員会会長石原 ││ 精樹から受理した。
各部落に農家組合長という者がおりまして、市の方からその組合長さんに、例えば昨年より変わったものに対しては現況調査を出してくださいというふうにすれば、これは畑になったか田にそのままなっているかということははっきりわかるわけですから、そういうものをもとに調査をすれば、すぐこれはできることでないかというふうに私は思います。これは、市長のやる気の問題だというふうに思います。
ですから、一挙に全部ということでなくても、逐一やっぱり、別に原子力、原発の関係の災害ということではなくても、どんな災害でもやはりその部落の人たち、地域の人たちが1カ所に避難するということは必要なんです。そういう意味も含めまして、そういったことを逐一やっていく、訓練をしていくということが必要ではないかということで提起しておりますのでね。
ということは、水路が整備をされたり、いろいろ潅漑の利便が改良されてやっておりますので、もうあそこの部落で水当ての喧嘩をやったとか、あるいは鍬で殴ったとか、そういうほどに水喧嘩というものは今は起きておらないんでございます。農業用水につきましては、まあまあ何とか、曲がりなりにも賄っているのではないかなとこういうふうに私は思っております。
しかし農村部、漁村部の工事はなかなか困難と承知しておりますが、しかし滋賀県や隣の町の美浜町、三方町の各部落を例にとりますと、排水処理施設環境整備は、三方町の場合、平成元年度より南部から施行され、美浜町の場合は昭和57年度より施行され、現在和田、坂尻、丹生、日向、4カ地区は既に完了し、竹波及び菅浜地区は現在工事中であり、また計画中であります。
──┼───────────────┼─────┤ │ │福井県教職員組合 │義務教育費国庫負担制度の堅持を│文教民生 │ │陳情17│敦賀支部 │ ├─────┤ │ │ 執行委員長 三橋昌幸 │求める意見書の提出について │採 択│ ├────┼────────────┼───────────────┼─────┤ │ │部落解放基本法制定要求
───────┼─────────┼─────┼─────┤ │昭和60年│敦賀市大型店対策協 │つるがセントラル │ │ │ │ │議会 │プラザ建設計画に │産業経済 │継続審査 │ │陳情 17│ 会長 桑名信雄 │対する反対について│ │ │ ├────┼──────────┼─────────┼─────┼─────┤ │昭和60年│部落解放基本法制定
────┼────┤ │昭和60年│敦賀市大型店対策協議会 │つるがセントラルプラザ建│ │ │ │ │ │設計画に対する反対につい│産業経済 │継続審査│ │陳情 17│ 会 長 桑名信雄 │て │ │ │ ├────┼─────────────┼────────────┼─────┼────┤ │昭和60年│部落解放基本法制定要求国民
───┤ │ │敦賀市農業協同組合 │良質米奨励金と農業用水│ │ │ │ │陳情19│組合長理事 │からの流水占用料に関す│ ── │産業経済 │採 択│ │ │ 川久保良蔵ほか │る意見書の提出について│ │ │ │ ├────┼──────────┼───────────┼────┼─────┼────┤ │ │部落解放基本法制定
対する考え方 5) 河川汚濁監視員に権限と報酬を 6) 天筒山開発に関する疑点 7) 不在地主の空地の美化と活用策 8) 金山バイパス路線の最終決定は 22番 二 宮 正 文 君 ………………………………………………………………………… 95 1) 白木地区における高速増殖炉の安全性とそれに対する市長の基本姿勢は 2) 新興住宅地における道路整備問題の対処策 3) 金山バイパスの関部落