越前市議会 1997-12-08 12月08日-01号
││ 9 月25日(木) 人権擁護に関する「宣言」の制定についての陳情書を部落解放 ││ 基本法制定要求国民運動福井県実行委員会会長新林秋城から受理 ││ した。
││ 9 月25日(木) 人権擁護に関する「宣言」の制定についての陳情書を部落解放 ││ 基本法制定要求国民運動福井県実行委員会会長新林秋城から受理 ││ した。
それは1か所は、御存知のように、6月の定例会でも申し上げましたが、北谷の谷の部落から数百メートル上がったところに2か所ほど、産業廃棄物処理施設がございます。
それで、きのうも私のところで部落の祭りでございました。親類やら友達が寄ってビールを飲んだわけでございますが、その中でいろいろ話が出た中で、冬はスキー場の中で30万人ないし40万人という人がお見えになる。あれを夏場にどうつなげるかということが、やっぱり勝山の一つの今後の課題であろうなという話が出ました。 そういうことの中でやっぱり九頭竜川というのは全長、勝山の地域だけで11.7キロあるそうです。
第3点は、農家組合が長年にわたり部落の豊かな人間性を創造し、農業用水、農道と細やかな管理運営を行いながら、自然環境の保護に貢献してきましたが、衰退することになれば重大なことになります。
ことしも非常に助かった道路があるわけでありますけれども、これが融雪のお願いをいたしますと地質、水の調査をしてということでありますけれども、この調査が関連の土木関係で地質を調査をして、水が出るからではやりましょうかというようなことが、今現在あるわけでありますけれども、しかし、大きな目で見ますと、この部落で融雪をして今度新たなところで融雪をしたら、今度今までのところが水が出なくなったというような経緯がございます
││ 6月 3 日(月) 人権擁護に関する「宣言」の制定についての陳情書を部落解放 ││ 基本法制定要求国民運動福井県実行委員会会長藤下恒庸(浄土真 ││ 宗本願寺派福井教務所長)から受理した。
次に、陳情第5号、人権擁護に関する条例制定もしくは宣言決議については、昭和60年12月23日に部落開放基本法制定に関する意見書を可決しておりますが、本市には陳情で述べられている部落差別とかいう実態はないわけであります。しかしながら、基本的な人権を尊重、擁護し、自由で平和な社会を実現することは大切であります。
そういう意味から集落営農を中心とした中で、やはり個々の兼業をやっていく中で稲作を進め、そして、その稲作の中で、大型機械は集落営農の中で、部落一体になって購入をしながらコストを減らすことを図っていくとか、そういうための助成措置がなされるべきてはないかなと、こんなふうに思うわけでございます。
││ 12月11日(月) 人権擁護に関する「条例」もしくは「宣言」の制定についての ││ 陳情書を部落解放基本法制定要求国民運動福井県実行委員会会長 ││ 藤下恒庸外1人から受理した。
例えば私の住んでいる横市町、あるいはたまたま議長さんの住んでいる塚町、あるいは庄町、この3つの集落に関しても昔から千僧供ということで非常に仲良く村づくりをしてきた村でございますが、今度のこの字の変更によりまして横市町の中に一定区画の庄町の部落ができてしまうんですね。あるいは横市町の中に塚町町が一定の筆数でまとまってできてしまうと。
ある地区の、わあ、この部落は財政豊かでやる気もとてもじゃないがこんな予算組まれんぞと、だから、これ、どもならなんということを実際聞いているわけですわ。ですから、その辺ね、あんまり地区ごとばらつきがあってもおかしいなというようにも思いますし、それから、皆さんがやろうとするイベントそのものが、要するに私、これ間違いかもしれませんよ。
それと、中核農家が今日まで利用権設定を受けながら、農業委員会へ出して、その設定を受けながらやってまいりましたが、平成5年まではとも補償として、各部落によって変わりますが、8万円とか、9万円とか、8俵とかというようなものがございましたが、5年度の減収、6年度の増収ということで、今日まで集団転作をやってきた者は崩れて、鯖江市でも3分の2以上が個人転作になるような話を聞いております。
となりますと、部落へ、各集落へ帰りまして、農家組合長を初め農協の指導をお聞いたしますと、集落にもって転作を割り当てをされておるのだから、これはどうしても消化をしなければならないというふうに聞いておるところでございます。
吉野瀬川ダムにつきましては、これも御案内のとおり昭和58年に予備調査に入らせていただきまして、その間10年を経過をいたし、関係部落の御町内の皆様方には大変御心労をおかけをいたしておるところでございますが、特段の御理解と御協力をいただいておりますことに対し、この機会に深く感謝を申し上げる次第でございます。
もう金の徴収することがございませんから、用水系統は各部落、部落でやっておりますから、金の徴収はないようになるわけでございますが、そのときにこのいわゆる「武生小水路」と呼んでいるわけでございますが、この大きな河川を我々農民だけで管理しなけりゃならないかと、こういう問題が出てくるんですが。 実は御承知のように、大虫地区ではだんだんと宅地化が進みまして、これが全部この小水路へ流れるわけでございます。
と申し上げますのは、今ほどの説明でお聞きをいたしますと、部落の申し入れ書の協定、協定までは参っておりませんが、申し入れ書に対しまして適切な対応をされておるのかという質問でございまして、それはされているような御答弁でございますが、その内容と申し上げますのは、今ほど前段で申し上げましたとおり、この施設におきましては武生市が整備年次計画というものをお立てになりまして、ちょうど今年度は平成5年度に当たる年でございまして
それから、遺産の保存、それから伝統芸能等でございますが、先ほども伝統芸能ときちっと呼称すべきものがないということでございましたが、昔からいろんなまつり等に、あるいは部落の行事等で残されてきた伝統的な郷土芸能と言えるようなものがございます。
それ1点と、それからついでに、ちょっとこれ関連の方でお願いしたいんですが、下の土地改良区の工事事業費でいろいろの事業費がなされているわけでございますが、実は今、桝谷の関連で平成十二、三年ぐらいには大体水が来るというふうな計画がされておりますが、その用水が来ましても本管の工事、また各部落の放水口までは5%の地元負担と、こういうふうにおかげさまでなっているわけでございますが、その放水口から後は壊れようがちゃぶろうが
おそらく大きい部落、私の部落で1人ぐらい、小さい部落では二部落合わせたほどを1人でつくつるような時代になると私は思います。そうしますと、おそらく農水問題についてもそうです。日野川用水事業につきましても、鯖江の東部では組合ができて、西部も組合ができましたけれども、同意書もとっておりますけれども、西部はとっておりません。この同意書をとるときに大きな問題が起きてくると私は思います。
しかも、そのことがその墓地を運営していくために、一定の部落みたいなものも関係者には貸しているようであります。そういうことがやられているということと、鯖江市との財産管理という面について齟齬がないのかどうか、その点についてお尋ねをしておきいたいと思います。 以上です。 ○議長(佐々木左市君) 市長、西沢君。