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  1. 豊明市議会 2015-03-01
    平成27年3月定例月議会(第4号) 本文


    取得元: 豊明市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-19
    2015年02月27日:平成27年3月定例月議会(第4号) 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット)                 午前10時開議 ◯議長(堀田勝司議員) 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席議員19名でございます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程につきましては、お手元に配付をいたしました議事日程表に従い会議を進めます。  日程1、一般質問に入ります。  最初に、2番 毛受明宏議員、登壇にて質問願います。 ◯2番(毛受明宏議員) 皆さん、おはようございます。  2期8年目の最後の質問になりますので、当局の皆様には、紳士的なお答えを御期待申し上げます。  さて、豊明市の小規模企業の振興ということで、2)ということで質問させていただきます。  昨年6月、国の小規模企業振興基本法の制定以来、中小企業庁より小規模事業者に向けた支援策を多々お見受けいたします。その中にも、物づくり、省エネ、地域資源、がんばる商店街、事業継承など、数々の小規模事業者向けの持続化、創業促進政策が打たれているのを確認します。  そして現実に、豊明市内の小規模事業者においても、その政策に目をつけた、新たな事業展開に結びつけようとする事業者の数もお聞きしており、皆様のやる気を感じますし、せっかくの政策ですから、それを十分に生かして、ますますの商売繁盛を願うものであります。  そこで本日は、12月に続き、2回目の小規模企業振興の質問で、国の支援策、県の支援策などなどを見ながら、当市においても、市内事業者にスポットを当てた中小企業、特に小規模事業者の支援策が必要と考えられますが、そのお考えをお聞きします。  続きまして、豊明駅を拠点としたまちづくり。  過去、当市には、この駅から始まるにぎわいを感じた時代もありました。そして現在では、豊明駅の南には日本でも有数の花き市場が存在しておりますが、いま一つ活気につながるポイントが薄く、せっかくの名鉄本線が通る環境を持ちながらも、生かし切れていないと感じられます。  そこで今回は、豊明駅のもともとの正面玄関、北口周辺を初めとした将来についてのお考えをお聞きします。  以上2問でありますが、壇上より質問を終わります。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  坪野経済建設部長。 ◯経済建設部長(坪野順司君) ただいまの毛受議員の豊明市の小規模企業振興についての2)ということで、御回答させていただきます。  これは、先ほど議員もおっしゃられたとおり、12月の議会で質問されております。若干、回答内容に重複があると思いますけど、そこのところ、よろしくお願いいたします。
     国が示しました地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策に基づく中小企業庁の平成26年度補正予算案として、中小企業・小規模事業者関係で3,013億円が計上されておるところでございます。  中でも、中小企業、小規模事業者の資金繰りの円滑化を図るために、中小企業、小規模事業者の資金繰り・事業再生支援事業へ1,380億円、それと、革新的な設備投資、サービス開発、試作品の開発や共同体で行う設備投資等を支援するために、ものづくり・商業・サービス革新事業ということで1,020億円ほどでございます。それから、小規模事業者の持続的発展を支援し、地域経済の活性化を目指すために、小規模事業者支援パッケージ事業へ252億円などを中心に、中小企業、小規模事業者への支援策が打ち出されており、国も中小企業、小規模事業者の支援に本腰を入れて取り組もうとしていることは認識しておりますし、これが現状でございます。  また、中小企業庁の平成27年度当初予算案として、中小企業、小規模事業者関係で1,856億円が計上されております。  中小企業、小規模事業者に対する支援策や商業適応振興基本法の制定を踏まえての施策に30項目以上の事業メニューで、中小企業、小規模事業者に焦点を当てた施策が示されておるところでございます。この施策のほとんどが、事業者等が直接支援を受けるイメージの事業となっております。  市としましては、これら施策に関する情報収集を努めると同時に、市内事業者の声に耳を傾け、情報の提供に進めていきたいと考えております。  次に、2項目め、豊明駅を拠点としたまちづくりで、豊明駅の正面玄関北口の周辺についての考えでございます。  豊明駅周辺は、市の核の一つとしてにぎわい、市民が交流する場として役割を果たしていた時期がございます。また、現在においても、豊明駅は1日4,000人、ちなみに前後駅は1日2万人でございます、1日4,000人を超える乗降客を数え、第4次総合計画並びに第2次都市マスタープランでも、都市拠点の一つとして位置づけております。  しかし、先ほど議員の御指摘もありましたとおり、時代の流れに合わせて、かつてのにぎわいが徐々に減退しているところでございます。また、豊明駅前の近隣商業地域、近隣商業地域というのは商業などの集積した地域ということでございますけども、この近隣商業地域にも、まとまった都市機能が集積しているとは言えないのが現状でございます。その上、建物がかなり高い密度で立ち並んでいながらも、中にも空き家、空き店舗が散見され、にぎわいの側面だけでなく、安全性などの観点からも課題であると認識しているところでございます。  一方、国では、全国的な人口減少を見据え、昨年8月の改正都市再生特別措置法施行に伴い、駅や市役所等の周辺で社会基盤が整っている区域に、公共施設や民間の医療施設、商業施設などの都市機能を集約するなどして、コンパクトな都市づくりを促しております。  そういった面から当該地区を見渡すと、歩いて暮らしつつ、必要に応じて鉄道等も利用しやすいといった強みを評価することもできます。  現在、第5次総合計画並びに第3次都市計画マスタープランの策定を進めておるところでございますが、これらの計画策定に際しては、コンパクトで利便性が高く、かつ安全性の高いまちづくりを心がけておるところでございます。  特に、御質問の豊明駅周辺におきましては、近隣商業地域などに医療、福祉、子育て、商業などの都市機能を誘致し、阿野地区を中心とした駅周辺にお住まいの皆様の生活環境を向上させ、安心して歩いて暮らせるような方策を研究する必要があると十分考えておるところでございます。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 一通り答弁は終わりました。  毛受明宏議員。 ◯2番(毛受明宏議員) 一通り御答弁をいただきましたので、再質問のほうに入りたいと思います。  まず、1つ目の小規模企業振興の2)というほうで再質問させていただきます。  これが、小規模企業振興基本法ということで制定されてから、昨年の6月から、もうちょこで1年ぐらいですよね。  この期間の中でも、やはり持続化補助金というのが、今一番目立つ多分補助金だと思いますが、これでも豊明でも、かなりの店舗数が補助を受けておるということであります。  その中で、やはり受けた方は、日ごろ、一つのショーケース、過去から手がけようとは思っていたんですけど、なかなかここには手がつけられなかったというところがつけられた、また、本当に店の雰囲気も変わって、商売のほうもやる気になったとか、そういうこともお聞きしておりますが、逆に、昨日あたりなんて特にそうだと思いますけど、川上議員とたまたまうどんを食べに行きまして、こういう持続化補助金というのをやってみんか、知っているかというところから始めました。そうしたら、知りませんと。そのうどん屋さんも、ちょうど10年ぐらいたつということで、そんな補助制度があるなら、やはり応募してみようかなという、そういう話につながるわけであります。  本当になかなかこれも、豊明というのはどっちかというと、この補助金に対してすごい発信力があるほうだとは私は思っています。そして、商工会のほうも、その努力が結びというか、今から結ばせるんですけど、マル経融資、このあたりを、今上限2,000万のところを、経営発達支援計画の認定を受けて7,200万まで上げる。  実は、昨年の同じ時期に僕、東京の新橋で、いろいろとそういう商工会の全国連の方とお話をしました。実際、8,000万まで上げるよという話を聞いたんですけど、なぜそんなに必要あるんだということは言ったんですよね。しかしながら、2,000万じゃ足りないところを、例えば2,500万欲しいと思っても取れないでしょうと。だから、そういう枠として、全部が借りてもらえる融資を受けるというわけではないんですけど、やはりこれぐらいは枠を持って、2,500万なり3,000万なりというそういう猶予を持っておいたほうがいいということで、最終的なお話、その時点では納得いかず帰ったんですけど、つい先月ですか、また改めて行かせてもらったときに、そういう意味なのかということで納得させていただきました。  なので、商工会自体も、この認定を受けないと、正直言って2,000万のままなんですよね。  ここでちょっと一つ僕が思ったのが、これはもう当局の話じゃなくて、全国的に商工会なんて、万とありますね。その中で、例えばこの認定を受けるというところが半分だとしますよね。正直言って、これは優劣がついてしまうんじゃないかという、商工会の団体自体に。だから、ここは豊明市はいいよ、例えば、この近辺の名前を言うと失礼ですけど、その辺の方はこの認定を受けていないということになると2,000万でとまりというふうで、これは本当に、ある意味小規模企業振興基本法と言いながらも、すごい競争が始まるんじゃないかなと若干、私は思っております。  なので、やはりこれ、商工会も行政も同じ一体感を持って、豊明でいうと、商工会会員、発信の必要というものがあると思います。それに向けて、例えば豊明市において、小規模企業振興基本条例というところを制定というのは、お考えはどうでしょうか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  坪野経済建設部長。 ◯経済建設部長(坪野順司君) 昨年12月の議会でも同じような御質問された中では、今後は、当然、策定時期も踏まえて検討していきたいという御回答はさせていただきました。それから二月弱でございますけれども、今3月議会におきましても、それから月日はたっております。私どもといたしましては非常に、中小企業、それから小規模事業者に対する条例の制定の必要性については、十分認識しております。  小規模企業振興基本法に基づいて、昨年12月に小規模企業振興基本計画が策定されております。その中におきましても、小規模企業の振興こそが、地域経済の安定、それから地域住民の生活の向上、それから交流の促進に寄与する極めて重要な存在ということで位置づけておりまして、小規模企業の事業の持続は、経済の好循環のために不可欠とされておるところで認識しております。  また、先ほども言いましたけども、その中で、12月の定例月議会におきまして、商工会より、商工会を中心とした地域商工業振興に対する支援体制の拡充ということで、それを求める陳情が提出されました。それで、議会では採択しております。  当然、市としましても、これに続きまして、関係法令とか基本計画に鑑み、中小企業、特に小規模企業に対する必要な施策を検討するとともに、小規模企業振興条例の制定に向けまして、商工会と今後も進めてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(堀田勝司議員) 毛受明宏議員。 ◯2番(毛受明宏議員) 商工会と進めていくというお話をお聞きしましたが、これというのは、進めていくというのも、1年、2年かけてはしようがないとは思うんですけど、例えば、具体的にというのがひょっとしてあったなら、どの時期ぐらいまでに制定を考えているかというか、目標、その辺があったらお答え願います。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  坪野経済建設部長。 ◯経済建設部長(坪野順司君) 小規模企業振興基本法に関係する政令、省令の制定の進捗状況が、まだ今後出てくると思います。それを踏まえながら、私どもの市の状況に合った条例制定を現在考えております。  御質問で、いつごろかという話でございますけれども、27年度内の条例制定に向けて、準備を怠らないように進めてまいる考えでございまして、できれば、早ければ9月、12月ぐらいまでには、今の国の政令、省令の進捗状況によりますけれども、それに基づいて、早ければ9月、遅ければ12月で制定して、その後、同時に規則もつくって、28年の4月に条例が施行できればいいかなというふうには考えております。  以上でございます。 ◯議長(堀田勝司議員) 毛受明宏議員。 ◯2番(毛受明宏議員) 28年の4月に向けてということでお答えをいただきました。  これは実際、この議場で私と部長とで決めていくわけにもいかないというところがありますので、やはり、市内の商工、先ほど言ったように商工会、その会員さんとか携わる方をたくさん入れて、やはり条例制定というふうで、豊明らしさを持った条例というふうで考えていっていただきたいと思っております。  そして、いろいろと、これ以上は今、日付まで言われたものですから、なかなかあれなんですけど、実は私も10月に本当は行って、12月に詰めてというつもりだったんですけど、台風にやられたというお話をしました。  実はその関係で、1月の末に改めて、経済産業省の中小企業庁小規模企業振興担当さんとお話をしてきました。なかなか国の職員さんというのは忙しい方で、時間というのはほんの数分といったほうがいいと思いますが、わざわざ、やっぱり対面式でお話ししたほうが伝わると思って、行ってまいりました。  その中でお示しというか、教えていただいたのが、今現在の状況ということで言いますと、愛知県の場合は、もう既に中小企業振興条例というのが、中小を踏まえた振興基本法が条例としてあります。これは、平成24年の10月16日に施行されております。なので、中小の中で、やっぱり県が中を踏まえて、豊明は特にもう小というまちですから、小をやったほうがいいという中で、またいろいろ調べたところ、実は新潟県の場合、これは条例として平成26年12月25日、ここの基本条例としては、新潟県小規模企業の振興に関する基本条例ということで、本当に小規模に向けた県の条例ですよね。  そして、熊本県の場合は、熊本県中小企業振興基本条例ということでありますが、この場合は、実は平成19年にできているんですけど、26年に第3章で小規模企業振興に関する基本方針等ということで、つけ加えております。  そして、最近で言うと、一番身近で言うと、小規模企業の重要性、全国初の明記ということで、これは石川県ですね。石川県の条例で、ふるさと石川の地場産業を担い地域産業を支える中小企業の振興に関する条例ということで、まだ仮称です。まだ施行されていません。もうじき、段取りはもう進んでおるという話なんです。  愛知県はもともと中小があるからいいということで言いましたが、この中で一つ、最近、私も今週知った話なんですけど、市長さんは中小を目指しているというような話も聞いたんですけど、どこやらで聞くには、小規模のほうを目指しているという話を耳にしました。その辺の観点からして、変わったのかじゃなくて、例えば変わった云々とかそういう気持ち変わり、心変わりじゃなくて、小規模を例えばそういうふうに耳にしたものですから、例えば条例制定とか、そういうふうに考えていきたいというぐらいのことを市長さんが考えておられるという話を聞いたんですけど、その辺というのはどんなものですかね。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  石川市長。 ◯市長(石川英明君) 国や県の流れ、そういうのをやはりきちっと見守ってきたつもりであるし、本市の企業というと、やはり小規模が主体であろうということを思っています。ですから、今、坪野部長がお答えをしたように、早期にということも思っていますし、できる限り企業の皆さんには、今、商工会に全ての方が入っているわけではないし、それから、いろんな企業や商店やいろんな人の声を聞きながら、具体的な手当てができないと、条例があってもやはり機能しないようでは、そういうような市町村も多少ありますので、実りある、それから今言われました豊明らしさが出るものをつくる、ここが一つの決め手かなというふうに思っていますので、私自身は小規模に合わせていくということを基本的に考えております。  以上であります。 ◯議長(堀田勝司議員) 毛受明宏議員。 ◯2番(毛受明宏議員) 本当に豊明らしさというのが一番で、豊明らしさというのは、一言で言うと本当に小規模なんですよ。そこをしっかり支えていく支援策というふうで考えていっていかなきゃいけないんですけど、市長、私もそうなんですけど、4月に改選がありますので、何とか支援ができるようなお互いさまを持っていかないといけないと思っておりますので、よろしくお願いします。  そして、あともう一つが、豊明駅を拠点としたというところで、再質問に入りたいと思います。  これは、私が言っているのは、豊明駅東交差点の東角、まさしくその場所だと思います。この辺が何とか、豊明市阿野町の最後の空き地という今条件じゃないかなと私は思っております。  実は御存じのとおり、昔は阿野区の中のど真ん中にスーパーがあったものですから、やはりその辺を皆さんが思っているんですよね。特にまた高齢化が進んでしまったというのがありますので、スーパーも、区外に出るというのも、なかなか追いつかないという方もおられます。  そして、全体的に言うと、あそこが空いているということは、名鉄本線の環境を持ちながら、やはり生かし切れてないというのもありますし、あと、その中でこんな話もよく聞くのが、よく聞くというか、ことしまだ起きたばっかりの話なんですけど、八剣神社の横で女の子が被害に遭ったという話があります。  そしてもう一つが、阿野の区民なのに、わざわざ前後駅まで、やっぱり物騒ですから娘さんをお迎えに行っている、乗りおりもさせているという話を聞きます。そんなことをしていると、先ほど言ったように、4,000人のままなんですよ。2万人の前後があるかもしれん。  これって4,000人というか、今、無人化になっていますけど、これって、ラインというのは、例えば駅員を置くとしたなら、どれぐらいのラインでしたっけ。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  坪野経済建設部長。 ◯経済建設部長(坪野順司君) 約5,000人かと思っています。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 毛受明宏議員。 ◯2番(毛受明宏議員) 努力すればなるような数字じゃないかなと思いますので、やはり、実は最近、豊明駅を本当に皆さん使っていなくて、無人化になったことも知らなかった方がおられたんですよね。だけど、やはり今の形でいうと、絶対物騒なんですよね。駅をおりたところに座る場所はあるとはいえども、あそこにちょっと怖い、今ちょっとうわさになっておるあの川崎市の話じゃないですけど、似たような感覚でたむろされる方もおられますわ。そういうところをやっぱりなくしていかなきゃいけないし、また、本当に豊明駅として、本当に活性化していくなら、土地利用というのも考えていかなきゃ、周辺もやはり明るくなければならないと思っております。  なので、これは大きな問題ですので、今後、本当に考えていただきたいというのと、あともう一つが、これは豊明駅周辺ということで、マスタープランの中に南口ですね、今度、花き市場のほうの。その東にフラワーセンターという位置づけですか、農業公園でしたっけ、位置づけされていると思いますが、その考えというのは、当局のほうではどうやって思っておられますか。お答えください。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  坪野経済建設部長。 ◯経済建設部長(坪野順司君) 第2次の都市マスタープランの中に、豊明駅南側の東寄りの境川寄りでございますけれども、そこにフラワーセンターといった記載がされております。事実でございます。今も、フラワーセンターと駅南の花き市場ということで、ある程度、花の街・豊明というイメージを持つ形で記載されております。花き市場はもう動いておりますし、その周辺には農協さんのハウスですか、いろいろあります。  その当時のマスタープランの中に、フラワーセンターと位置づけていったということは、その当時の何らかの取り組みが必要であるということで考えていったんだろうというふうに考えております。  ただ、しかしながら、当該地区につきましては、市街化調整区域ということでございますので、やっぱり市街化を促進するという類いの施設については、現状では建てることはできません。それは法律で載っております、都計法でございますので、現時点で具体的な構想や結果を持ち合わせておることではありません。  今後、今の第3次の都市マスタープランに向けて、駅周辺の土地利用に関することについては、研究をする必要が大いにあるだろうというふうに、かように考えておりますので、御理解よろしくお願いいたします。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 毛受明宏議員。 ◯2番(毛受明宏議員) その件に関しても、まだまだこの先ちょっと積み上げが必要なところだと思いますし、例えば本当にできるのかできないのかという、そこの一番入り口が必要だと思うんですけど、やっぱり今、特に終末処理場がこれで建屋がなくなったものですから、やっぱり歩いていれば、三浦議員でもそうだと思います。あそこの跡地というのは何するんだ。その手前って、この辺ってどういうふうになるんだとか、本当に、夢は一つ動けば進むものであって、やはりそのまま放っておいてもなかなか難しいところかなと思いますし、先ほど小規模事業の質問じゃないですけど、やはり豊明市商工会が発する、花の街・豊明、B級グルメでもそうなんですけど、何かポイントが足りないというところも感じておりますので、これは例えばソフト面、ハード面と言われると、本当にソフトのほうも大切かもしれんですけど、どちらかというと、そんな大きなことじゃなくても、何かヒントがあれば進むものじゃないかなと考えておりますので、今後、本当に研究、検討とは言いません、きのう話題になっていた話なんですけど、研究ということで深めていっていただきたいと思います。  そして、あともう一つ、大きな、これ、一番最後にしますけど、問題として、南部開発、昨年話題になりましたよね。今でも話題なんですけど、これで花き市場から瀬戸大府の梶田の交差点に抜ける構想道路、この件について、今現状がもう不可能なのかなって思っておりますけど、実際、何がどうだったのかなというのが、あんまり把握してないというか、委員としていたんですけど、なぜああいう進み方をしたのかなというのが、ちょっとわかってないところがある。地主さんも94%も同意を得たわけなので、地主さんいわく、94もとって、なんでこんなことになったんだということで、よく叱られております。  その辺というのは、実際の話、ここでは話しづらいかもしれないですけど、こんなふうなんだよというふうでお示しいただけたらありがたいなと思いますので、よろしくお願いします。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  坪野経済建設部長。 ◯経済建設部長(坪野順司君) 昨年の6月以降、議会からいろいろお話がありまして、その中には、地元の百何人の地主の方のいろいろな御意見と、市街化区域に向けた要望というのもありました。それも、活性化委員会とか議会において要望されておりますし、いろいろな形で進んできたわけですけども、先ほどもフラワーセンターのことでちょっとお話しさせていただきましたとおり、もともとが市街化調整区域ということで、それと農業保全地域ということがもともとの地理的なもの、それから東海豪雨等の浸水した箇所であるということが一番根底にあるところでありまして、その都市計画法をクリアするために何ができるかというところが一番争点でございました。  そのためには、市街化区域にするためには、住宅が過半以上のものが必要であるということの県の指針もありまして、そういったいろいろの法律等の、縛りという言い方がいいのか、条件というのがいいのかちょっとあれですけども、そういった中で、やはり当時、皆さんが考えておられたような形には進まなかったと、できなかったというのが現状でございまして、最初にお話しされた駅の南から瀬戸大府に抜ける道路、我々としては第2次都市マスタープランの中には構想道路という形で位置づけしておりますけども、それは都市計画道路でもなく、将来ここに道路があったらいいんじゃないかというのは当然、つけた道路でございます。それについての価値観については当然、道路網を形成していく上では、必要か必要でないかと言われれば、当然必要な位置づけでございます。  ただし、いろいろ答弁の中でお話しさせていただきましたとおり、まだ、昭和40年代に都市計画決定された都市計画道路が、桜ヶ丘沓掛線も今回内山地区がようよう整備することができましたけれども、まだ北部につなげる区間、それから大根若王子線も競馬場の周辺だとか、名古屋岡崎に接続する部分だとか、まだまだ、それから平手豊明線というのがありまして、二村山を抜けて、名古屋市の平手へ抜ける道ですけれども、そういったその都市計画道路を都市計画決定された道路が、まだ昭和40年ごろですから、50年たっても最終的にまだ解決というか、整備されていないという条件もありますので、そういったことで考えますと、構想道路について、すぐにそこで整備するというのはなかなか厳しいということと、きのうもおとついも一般質問でありましたとおり、財政的にも非常に厳しいところで、はい、そうですか、やりますかというわけでもなく、やはり今の土地の皆さんの利用の中で考えていきたいということで御答弁させていただいておりますので。  ただし、将来的に、またどういう形であの一帯が整備されるかというのは、また今後の話ですけども、その中に、その道路についての位置づけはまた当然出てくるかと思っております。そのときに当然整備していく必要があれば、その形になりますけども、今の現時点ではそこまでまだ至っていないと、それから先ほども申しましたとおり、南部の開発については、やはり法律的な縛りがあってできなかったということでございます。  以上でございます。 ◯議長(堀田勝司議員) 毛受明宏議員。 ◯2番(毛受明宏議員) ここで部長とずっとやってもらちがあかないし、やはり一つだけ思ってほしいのは、あの同意書の94%の方は、今でも思い続けているというところがあります。なので、諦めちゃいないです。ですので、当局のほうも、これをどうしていったらいいか、特に市長、だと思いますよ。一つあると思います。  なので、その辺をしっかり。やっぱり動脈ばっかりが何かまだ残っているという、今お話を聞けば、状態でありますので、やっぱり、血が通うような道路環境をつくるというのもまちづくりだと思いますので、よろしくお願いします。  あと、きょうは小規模にしても活性化にしてもそうなんですけど、拠点としたまちづくりもそうなんですけど、やはり人が元気じゃなきゃいけないと思います。  これは、質問ではありません。最後の締めの言葉ということで聞いてください。  消防団の皆様と、よく最近コンタクトをとるときがありますが、消防団員がなかなか入らない。それはなぜでしょうか。  多分、昔の消防団というのは、本当に小規模事業の父ちゃんが火事場に駆けつけるという状況の豊明市の構成だったと思います。しかし、今、名鉄電車に乗って名古屋へ行く、自動車に乗って豊田へ行ってしまう、昼には誰もいない。あるのは、前後周辺でお店をやっている人だけで、私の地元の4分団なんて、一回ウーと鳴れば、本当に消防車が来ただけでありがたいなと思います。そのかわり、1人で来るので、何とも役に立たないんですけど、オール、多分7分団がもう動かなきゃいけない消防団体制を持っていますので、やはりこの辺も、小規模事業もそうですし、まちづくりもそうですし、全てつながるところでありますので、どうかその辺をやっぱり考えた、この先の豊明をつくり上げていってほしいなと思いますので、その辺を最後お願いしまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ◯議長(堀田勝司議員) これにて、2番 毛受明宏議員の一般質問を終わります。  ここで、10分間休憩といたします。                午前10時41分休憩                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                午前10時51分再開 ◯議長(堀田勝司議員) 休憩を解き、休憩前に引き続き、一般質問を行います。  7番 近藤郁子議員、登壇にて質問願います。 ◯7番(近藤郁子議員) 議長のお許しをいただきましたので、今までの質問の中より、再度質問をさせていただきます。
     初めに、ふるさと納税について。  ふるさと納税制度については、前回質問をさせていただいたときよりも、さらにヒートアップしています。東京を初め大都市に集中する税収を少しでも地方にと考えられたもので、大きな反響に政府は、さらに手軽にふるさと納税に参加できるよう、制度見直しをしています。  地方というと、前回も申し上げましたが、おらがまちの特産品を全国発信するツールとして活用し、北海道の小さなまちでは、税収よりふるさと納税の額が上回り、お礼で送った特産品の牛肉を初め、酪農製品がまちの活性化を生んでいるとも報道されたことは、周知のことだと思います。  財源確保の観点は、結果として生まれてくるものですが、どちらが卵か鶏かわかりませんけれど、まちの活性化はこうして起こるものだと、再認識をしなくてはならないと思います。  今回はほかの議員からも質問があったように、市民からは以前より多くの関心をいただいていますので、再度伺います。  豊明市として、ふるさと納税について、財源確保については質問がありましたので、活性化を観点に、どのように考えていくか、お聞かせいただきたいと思います。  続いて、市役所駐車場の広告塔について伺います。  広告塔は、その役割を果たさないまま置かれていることに危惧した市民の声をお伝えして、もうどのぐらいそのままになっているでしょうか。阿野の終末処理場のことも、ようやく何年もかかって、ようやくのことですから、そのくらいかからないと無理なのでしょうか。  活性化を目標にしている豊明市の、それも市役所にある広告塔の今後について、再度伺いたいと思います。  最後に、事業仕分けによって形を変えることになった中学生の海外派遣事業について、伺います。  昨年は、急に変更できないこともあり、例年どおりに進められましたが、今後、どのようになるかを伺いたいと思います。  以上で、登壇での質問を終わります。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  伏屋行政経営部長。 ◯行政経営部長(伏屋一幸君) 行政経営部より、ふるさと納税についてお答えをいたします。  ふるさと納税につきましては、昨年6月議会においても御質問いただき、過度なお礼によるふるさと納税ではなく、市の魅力を高め、シティープロモーションとあわせて実施をしていく旨の御回答をさせていただいたところでございます。  ふるさと納税制度につきましては、初日の早川議員の御質問にもお答えしておりますので、ここでは詳細は省かせていただきますが、27年度の税制改正による寄附金控除額の拡大や、まち・ひと・しごと創生総合戦略におけますふるさと納税の推奨などもございますので、豊明市にある特徴的で魅力的かつ制度の趣旨から逸脱しないおもてなしとして、何ができるか。現在、ピンバッジのみのお礼となっておりますので、現状より積極的にふるさと納税制度を活用したいと思っております。  例えば、市内に全国展開をしております麺類の会社もございます。こうした物を活用して、ふるさと納税者に限った、限定のそうしたラーメンだとかを提供したり、アイデアとしては考えられると思いますので、いずれにしても積極的に展開をしていくというふうで、昨年の御質問以降、庁舎の中でも考えまして、そうした方向性になりましたので、それに基づいて施策を実行していきたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 石川市民生活部長。 ◯市民生活部長(石川順一君) それでは、市民生活部より、市役所駐車場の広告塔について回答申し上げます。  広告塔につきましては、議員から平成25年9月議会でこの質問をいただきました。その際にお答えいたしましたように、平成25年3月に、表示の心臓部であります電源が故障し、完全に停止し、2年が経過いたしております。  表示塔部の外装や強度及び耐震性については、問題はありません。改修をするか、解体、撤去するかの選択ということになります。  全ての機能を改修するためには、当時の見積もりで6,200万円程度、時計のみの修繕と電源と太陽光パネルで1,900万円、解体すると、塔部と基礎を撤去するのに数百万円というような御回答をさせていただき、いずれも高額ということでございます。  そこで、資産管理として修繕していくか、解体処分するか、検討しているところでございます。  終わります。 ◯議長(堀田勝司議員) 加藤教育部長。 ◯教育部長(加藤賢司君) 続きまして、教育部より、3点目の中学生の海外派遣事業についてお答えいたします。  中学生海外派遣事業は、平成24年9月実施の事業仕分けにより、根本的見直しの判定結果を受け、平成25年1月に不要・民営化、これは廃止のことですけれども、の事業仕分けの結果に対する市の方針が示されました。  見直し内容は3項目あり、1つ目、廃止の方向で検討する。2つ目、小学校外国語活動に、積極的に外国語指導助手を配置し、より多くの児童生徒に対して、身近な国際理解に努める。3つ目、民間による幅広い年代の市民が参加できる交流事業に切りかえ、そういうことを検討するというものでした。  見直し内容を受け、平成25年度より民間による幅広い年代の市民が参加できるシェパトン市との交流事業に切りかえるため、豊明市国際交流協会との協議を開始しましたが、生徒の募集や教員の随行など、事業を運営するノウハウが少なく、平成26年度から全てを移行することが難しいと考え、平成26年度は、豊明市教育委員会と国際交流協会が共催という立場で事業運営を行い、運営手法を引き継ぎ、よりよい交流事業へと移行していくため、26年度の予算案を計上し、今後の事業のあり方について協議を重ねました。  中学生海外派遣事業は、生徒の外国語研修や異文化理解の推進などのほか、友好都市との交流も含まれております。外国語研修や異文化理解については、他の事業で補うことは可能ですが、平成15年から17年間続くシェパトン市との友好都市交流を他事業に置きかえることはできません。  そこで、主たる事業目的を、友好都市であるシェパトン市との交流を深め、国際理解の促進と国際性豊かな人材の育成と考え、事業主体を豊明市国際交流協会として、また、事業名も、中学生海外派遣事業から友好都市市民派遣事業へと変更をしたものでございます。  そのため、平成27年度予算案においては、中学生海外派遣事業費355万円が、教育委員会から市長部局へ組みかえとなっております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 一通り答弁は終わりました。  近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) まず、ふるさと納税について、再度質問をさせていただきたいというふうに思います。  6月以降に、いろいろと当局のほうも考えていただいて、中京競馬場の貴賓席などの話などは、部長とか課長からも最初は笑い話で、こんなこともあるなというようなところから発信して、もうお話も進められるような状況であるということに関しては、真摯に考えていただいて感謝しております。  ただ、豊明市のシティープロモーションを考える中で、できるだけ豊明らしいものをということで、前回もお話をいただいたんですけれども、今後、そのシティープロモーション、財源確保というのは後からついてくるというふうに私は考えているものですから、まず活性化、豊明市のことを全国に知らしめるためのツールとして考えていくには、ほかには何か、アイデアはなかったでしょうか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  伏屋行政経営部長。 ◯行政経営部長(伏屋一幸君) 活性化ということで考えますと、今御指摘のJRAが豊明市にはございますので、JRAを市外に、豊明市にあるよというようなことを知らしめていくということも重要ですし、桶狭間の古戦場というのは、歴史上の非常に有名な古戦場だというようなこともあります。そうしたものをさらにPRしていくためのお礼だとかも必要だと思います。  さらに、新たな市の活性化ということでいくと、新たな特産物をつくって売り出していくだとか、先ほどもちょっと申し上げたように、ラーメンだとかお菓子だとか、いろんなものが考えられると思うんですが、そういうものをつくって、お礼としてお出しをしていくということ、さらに、早川議員のときにもお答えさせていただいたんですが、当市には県の指定の天然記念物のナガバノイシモチソウもございますし、希少植物がたくさんある大狭間湿地もございます。  大狭間湿地につきましては、今後の開発によっては湿地自体が枯渇をしてしまうというようなこともあって、そういったことを考えると、特定目的で保護をしていくような、そういう形の資金の集め方ということも考えていかなくてはならないというようなことで、PRもさることながら、そうした自然環境の保護、そうしたこともあわせて進めていきながら、市を知っていただくということが肝要ではないかと思います。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) 豊明市が、今シティープロモーションでやろうとしていることに、花の街・豊明があったりとかするわけですね。そういったことを横に置いておかずに、それをさて、豊明市商工会だけに任せることもなく、豊明市としてはどのようにやっていくと外にPRできるか、例えばシクラメンなんかでもつくっていらっしゃる方もおありになりますし、花の苗をつくっていらっしゃる方もおありになるので、例えば納税していただいた額によっては、年末、クリスマスシーズンにはシクラメンが届くようなことができるとか、どんどんいっぱいいろんなことができると思うんですね。  先ほど、寿がきや、名前はおっしゃいませんでしたでしょうか、ラーメン屋さんの、つくっている本社もあるということでお聞きいたしました。あそこの持っている先割れスプーンなんかは、本当にニューヨークなんかではすごいデザイン賞を取るような、そういったものであるということも聞いていますので、例えばその先割れスプーンに名前が刻印されてくるとか、何かいろんなおもしろいことというか、人が喜びそうなものというのは、幾らでも転がっているなというふうに正直思っています。  ですから、もっともっと豊明のことを、職員だけではなかなか見つけることもできないことも多々あると思いますので、そういったことも、例えば豊明市民に何がポテンシャルとしてあるか、どんな人がいるかというようなことを、アンケートをとるような、そういったことはできないでしょうか。いかがですか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  伏屋行政経営部長。 ◯行政経営部長(伏屋一幸君) 現在、ふるさと納税をしている方々の多くは、ふるさとチョイスなどのインターネット上のシステムを利用されております。  紙ベースのアンケートには郵送料などの費用がかかってまいりますので、インターネット上のアンケートであれば、あいち電子自治体協議会というのの中の簡易申請システムを利用ができます。費用をかけず、時間もかけずにということであれば、そうしたことでアンケートは可能となりますので、それについては検討していきたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) できるだけお金のかからない方法でそういったものを調べていくというのに、例えば広報か何かにでも、豊明市の中でそういうものを御存じの方はありませんかというような広告を打たれたり、そういったこともできるんじゃないかと。  豊明市には何があるかとか、できるかとか、あと、こんな人がいて、こんなこともできるんだよというようなこととか、やっぱりいろいろあると思うんですね。豊明市の中には、それこそ手芸がとても得意で、本当にデパートに並べてもいいようなバッグをつくられる方ですとか、そういった方もたくさんおありになるので、そういった方々に御協力をいただくことも可能だと。ものだけではなく、人もやはり、そういったふるさと納税のお礼に参加していただけるんじゃないかと。  先ほどお話をしましたように、酪農をやっているところは、酪農で活性化をしているんですけど、豊明市は、ちょうど規模的にもキャパ的にも、農産物があふれているところでもないし、企業もあふれているところでもないので、あとは人に頼ることも必要かと。人を使って活性化をすることも必要だと。人に助けていただくようなことがきっとできるんじゃないかというふうに思いますので、ぜひぜひそういった隠れたポテンシャルというのをもう一度見直ししていただく、探していただくということが必要だろうなというふうに思います。ぜひ広報でも、そういったことに御協力いただける方、何か特技を持っていらっしゃる方はいませんかというような広告をお出しになることも、市民にとっては活性化の一つになるんじゃなかろうかなというふうに思います。  それと、そういったこともお願いしながら、今後、豊明市として参考にしたいような先進事例とか何か、お持ちでしょうか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  伏屋行政経営部長。 ◯行政経営部長(伏屋一幸君) 北海道の東川町というんですか、昭和大学の保田准教授がふるさと納税をクラウドファンディングと捉えて、その成功用例の分析結果を発表しております。NHKを初め各種メディアから、ふるさと納税に関するコメントを提供しております。ふるさと納税者を株主というふうに呼んでおりまして、株主優待のような仕組みでリピーターを確保しているそうでございます。  東川町の手法をそのまま当市に当てはめることというのはなかなか難しいとは思うんですが、参考としていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) 済みません。クラウドファンディングでしょうか、ちょっと詳しく、よくわからないので、もう少し具体的に。豊明市が株主優待のような仕組みというと、想像できることは大体どういったことがあるのか、それもちょっと具体的にお聞かせいただいていいでしょうか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  伏屋行政経営部長。 ◯行政経営部長(伏屋一幸君) 失礼しました。クラウドファンディングと申しますのは、不特定多数の人が通常、インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指すということであります。不特定多数の人がインターネット等でやるよということを言っておりまして、現在、カタログなんかでやっておるのもそんなようなことだと思うんですけど、そういったことが非常に盛んになってきたということで、株主優待というのが、私もまだちょっと研究途上でわかりませんが、一定のリピーターを得るために、最初にふるさと納税していただいた方に優先的に情報を与えるだとかというようなことをやっていって、固定客につなげていくというようなことだというふうに私は理解をしています。そうした方法で、どんどん固定客をふやしていくというようなことだと思います。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) 株主というふうに考えていくと、豊明市民もその中の一員になることができるのでしょうか。それとも、そういったことは考えていなくて、外から来ることを主体として考えていくんでしょうか。その辺のこともお聞かせください。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  伏屋行政経営部長。 ◯行政経営部長(伏屋一幸君) もちろん市内の方にもやっていただければと思っておりますが、早川議員の御質問のときもお答えをいたしましたが、税控除が受けられる人と受けられない人と出てしまうわけですね、豊明市民でいきますと。1万円寄附して8,000円分もリターンがあるみたいな、そういう形になりますので、その辺のことを制度的にクリアしていかないといけない。ただ、それがなかなかクリアが難しいのかなというふうに現在は思っております。同じ市民でありながら、普通に納税している人との差が出ては、やはりちょっとまずいのかなとも思っておりますが、趣旨として、皆さんに豊明のことを知っていただいて、PRをより市民の方にも市外の方にしていっていただくという意味では、非常に重要な側面かなというふうに思います。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) なぜ今そういうふうに伺いましたかといいますと、税収というのはもう決められていて、何に使うかというのは、自分で個人で選べない。ふるさと納税がなぜこういうふうにすごく大反響を生んでいるかというのは、返ってくるもの、お礼もさることながら、実は、6月のときにも申し上げましたけれども、決してそのお礼が目的ではなくって、何に使われるかということが明確になっていることに納税をしたいと、そういうふうに思っていらっしゃる方がこんなに多くいらっしゃるとは思いもしなかったんですけれども、ですから、豊明市も、こういうことに使いたいけれども、皆さん、ふるさと納税といっても寄附なんですけれども、寄附していただけませんかというようなことは、もしかしたら豊明市の中でも決まっている以外に、目的があるならばそれに協力しようという市民も少なくはないというふうには思います。  ちょっと場面が違いますけれども、例えば東日本の震災のときにも、多くの市民が募金にも応じてまいりました。それは、何に使うかということが明確にわかるので寄附をしていきたいということだというふうに思っていますので、ぜひぜひ市民がふるさと納税ができるかどうか、目的によってそういった寄附ができるかどうかということも、ちょっとふるさと納税とは離れることになるかもしれませんけれども、お考えおきいただきたいと。市民が市にお金を寄附していくということが、やっぱり市民の活性化につながることではないかなというふうに思います。  ふるさと納税に関しては、初日の質問の中にもありましたように、やっぱりスピーディーにといいますか、もうここまで来ていますので、もう随分と豊明市は後手後手に回っているのです。何につけても、質実剛健というとすごく褒め過ぎですけれども、新しいことには飛びつかず、石橋をたたいて渡るという、豊明のそういった気質というんですか、それもあろうかと思いますけれども、もうここまで来ましたら、石橋もとっくの昔にもうたたいて渡っていなきゃいけないような状況にありますので、ぜひぜひそういったことも考えていただいて、豊明市の活性化の観点も含めて、ふるさと納税をツールとして使っていただければありがたいかなというふうに思いますので、御提案申し上げます。よろしくお願いします。  続いて、市役所の駐車場の広告塔についてですが、もう2年たってまいりました。そのときの回答の中にも、たくさんお金がかかるということも伺いましたけれども、今後どうするかということすら、まだ決まっていないんでしょうか。お聞かせいただけますか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  石川市民生活部長。 ◯市民生活部長(石川順一君) まだほかの事業との優先順位とか、そういうようなことがございますので、今すぐ具体的なものは決まっておりません。  終わります。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) では、いつ決まるんでしょうか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  石川市民生活部長。 ◯市民生活部長(石川順一君) これから、先ほど申し上げたほかの事業との優先順位、そういったものも含めて検討していく中で、まだ、そのいつ決めるかということもちょっと決めていない状況ではございます。  終わります。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) これも活性化、豊明市が生き生きとしたまちになるようにということで皆さんが望んでいる中、まわりの市町に、あっちに大きなショッピングセンターができるらしいよって、こっちにはあんな道が通ったよというふうな中で、豊明も今度また新しく道が開通することが目の前にぶら下がっていますので、そういった面ではあれでしょうけれども、何せ豊明市の中心にある市役所にあるあの広告塔が、今でも癖になっているんですね、皆さん。ぱっとああいうふうに見上げて、何もないわと。あれがこれ以上続くということはいかがなものかというふうに思いますので。  それこそ先ほどのふるさと納税ではないですけれども、皆さんにとにかく知っていただく。なぜあれがあのままになっているか。もう直るんだろうか、それとも、もう修繕するにはお金がかかってできませんので、もうしばらくあのままにさせていただいてもいいでしょうかというようなことを、やはり皆さんにお知らせするべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  石川市民生活部長。 ◯市民生活部長(石川順一君) ある程度そういった期間とかあれが決まれば、そうやって皆さんに報告できるのですけれども、今の段階ですと、確かにランドマーク的な部分が壊れてしまって、それが直せないようなということで、かなりそういう風評というんですか、そういうのが立つようではいかんのですけれども、今の段階で、もっとも今何もしないのが経費がかからないという状況だものですから、ほかってあるような状況になっておるんですけれども、そこまでPRする部分ではないのかなとちょっと思っておるんですけれども。  終わります。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) 確かに、動いていないと経費がかからない、ちょっとぶっ飛びそうな気がしたんですけども。というよりも、私が質問させていただいた段階で、もう既に市民から、あれはもう不細工だと。豊明市のランドマークがあんなふうになっていたら不細工だということで、業を煮やして私にそういうふうな声を聞かせていただいて、質問をさせていただいたわけです。  ですから、市民にしてみたら2年以上、もっと前から、とまった段階から、あれはいけないと、あのままでは豊明市は何だと思われるよと。瀬戸大府線を通る人たちが、あれはただの豊明市のマークのついている塔なのかというふうに感じるよという市民の声があったことを前回もお伝えしたんですけれども、もしはっきりと修繕するか解体するかも決められない状態であれば、その決められない状態の理由をちゃんとお知らせになって、ほかの予算がありませんと、その一言になりますので、予算がありませんということをちゃんとおっしゃって、しばらくの間、皆さん予算がつくまで、あのままお許しくださいと言うなりの、広報に一言お書きになったほうがいいんじゃないかと思いますけれども、いかがですか。
    ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  石川市民生活部長。 ◯市民生活部長(石川順一君) 一度ちょっと検討したいと思います。  終わります。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) 一度検討か。もう既に、そのぐらいのことを検討していただいていると思っておりました。やはり、最後にもう一度質問させていただいてよかったと思います。  市民が、豊明市がどこまでそういったことに予算をつけるかつけないか、財調は今回も、市長も努力をされて積まれたと思いますけれども、その中で、何百万ですらつかないのかと。どういうふうに使うのかと。やはり説明責任をそういったところでも果たしていただきたいと思いますので、それはもうぜひ早急に。つかない理由は決まっていますよね、予算がないからということで。その予算、何にはこれだけ、何にはこれだけというふうにお知らせになったほうが、市民にお知らせになっていただきたいと正直思っております。  それぐらい目立つところにありますので、それが本当に山新田と東郷との境目ぐらいで余り人が通らないようなところにあるんだったら、まだしもお許しいただけると思いますけれども、豊明市のど真ん中に、それも市役所の中にありますので、余りにも使わないから、予算がかからないからというのはいかがですか。  市長、いかがですか。お答えいただけますか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  石川市長。 ◯市長(石川英明君) 今部長がお答えをしたように、行政もやはり優先順位というものを考えて、私自身も個人的に、市長、あれ、時計ぐらいつけてくれよという話はもう来ております。来ておりますが、今の状況ではお答えができないというのが正直な気持ちです。  ですから、今言われたように、一度どこかで結論は出さないかんというふうに思っていますし、僕の中にも、ほかの案でちょっと今検討もしたいなというようなことを、今お話を聞く中でもありますので、一度、ここで申し上げるとまたいろいろ火がつきそうですので、その話は差し控えさせてもらいますが、ちょっと一考しながら、どうするかということも、説明責任の問題も含めて検討したいというふうには思っています。  以上であります。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) 私も市民からそのようなことを忠告というか提案をされて、頼まれて質問をした以上は、ある程度のお答えをいただかないと、近藤郁子は何をしているんだということにもなりますので、こういう質問もちゃんとしてくれたのかというふうに思われますので、ぜひぜひ、市民に向けて説明責任を果たしていただきたいと。  これは、今回はランドマークみたいなことですので、これに特化してお話をいたしましたけれども、結構そういうことが多々ありますので、ぜひぜひこういったことは市民に早目に公開をしていただきたい、説明責任を果たしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  では、続いて、中学生の海外研修事業につきまして、伺っていきたいというふうに思います。  中学生の海外派遣事業につきましては、私はそれこそ、前々教育長のときからいろいろと質問をしてまいりました。公共がやる事業ですので、できるだけ中学生が自分の思いで手を挙げられるような事業にしてほしいというところから始まりまして、その当時は15万円ないと手を挙げられない状況を何とかしてほしいということで、所得制限をかけて、本当に所得の少ない家庭のお子さんには、何か奨学金を出していただけるようなことも考えていただいた時期もございました。その後の事業仕分けによって見直しをされることになりまして、廃止になるかもしれないというところを、何とかいい事業なので残していく方法をということで、今回のようなこと、友好都市市民派遣事業でしょうか、国際交流協会にお願いをしてというふうに変更をしていただいたものだというふうに思っております。  では、その中学生海外派遣事業が友好都市市民派遣事業に変更になりまして、27年度は具体的にはどういうふうになるか、教えていただけますか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  加藤教育部長。 ◯教育部長(加藤賢司君) 来年度におきましては、基本的にはことしと同じような形で実施をすることになると思います。  日程につきましては、まず、8月1日から12日までの12日間の日程になります。行き先も、シェパトン市のほうでホームステイで過ごしていただきます。  あと、参加者につきましては、ことしは12名で参加をしておりますけれども、3人ふえて15名でお願いすることになりました。  あと、募集につきましても、学校のほうから子どもたちの募集を行いまして、先生も2名ほど同行しまして、子どもたちの引率をしていただくと、そういうことになりました。ただ、ことしと27年度、違いにつきましては事業主体、そちらのほうが豊明市教育委員会から国際交流協会、そちらにかわったと、そういうことでございます。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) 先ほどの話では、355万円の事業費が教育委員会から市長部局のほうへ組み替えになりましたというふうに伺いました。そのまま変わらずに、12名から15名に変更ができるというのは、内容が随分変わるんでしょうか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  加藤教育部長。 ◯教育部長(加藤賢司君) まず、参加費用につきましては、ことしは15万円だったんですけれども、来年度も同額というふうに聞いております。  12人から15人へ、3人ふえております。ということは、経費については当然多くかかるわけですけども、そちらにつきましては、国際交流協会、今まででも、民間レベルでシェパトン市のほうに出向いておりまして、いろいろと費用についてはノウハウをお持ちですので、そういう部分で経費を節約されて、3人ふやしていただいたと、そういうことでお聞きをしております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) 済みません、先に聞かなきゃいけなかったんですけれども、目的が、多分中学生の海外派遣事業のときは語学研修ということで、事前の研修もたくさんあったように聞いていますけれども、今後の目的も、語学研修の部分がたくさんあるんでしょうか。その辺をお聞かせください。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  加藤教育部長。 ◯教育部長(加藤賢司君) ことしの場合ですと、事前に語学研修ということで5回ほど研修をさせていただいて、向こうに行ってからも、簡単な日常会話だとか、あとパーティーとか、そういうところでしっかり、向こうで困らないようにということで研修を進めてまいりました。  来年度につきましても、もちろん研修はしていただくんですけれども、内容については精査をされて、3回ぐらいでいきたいなと、そういうようなお話を伺っております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) 多分、民間に移ることで経費の削減も考えられたんだろうというふうに思っておりますけれども、例えば、今回も先生2名が同行されて、募集も学校でされてというと、保護者にしてみれば、全然変わっていないように思うんですけれども、その辺の説明はどのようにされる予定でしょうか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  加藤教育部長。 ◯教育部長(加藤賢司君) 募集につきましては、既に学校経由で保護者の方に文書をお出ししております。  近々、説明会もございますので、そちらのほうで丁寧に御説明はさせていただきたいと、そのように思っております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) 国際交流協会といいますと、やはり民間になりますので、先生が2名同行されることになりますけれども、そういった例えば、今までおうちの方が、なぜこの事業に参加をさせたいというふうに思ったかというと、やはりそういうふうに見守っていただける方、同行して責任を持っていただける方が明確になっていたからだというふうに思うんですけれども、今回の場合のそういった責任の所在は、どのようになるんでしょうか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  加藤教育部長。 ◯教育部長(加藤賢司君) 来年からは、事業主体が国際交流協会ということになりますので、責任としては国際交流協会のほうがお持ちになるんですけれども、教育委員会としてももちろん後援をさせていただきたいと思いますので、職員についても、教員2名がしっかりついていきますし、あと添乗員につきましても、ことしですと、豊明から向こうまで行ったんですけれども、現地のほうで、そちらのほうに行ってもしっかりと添乗員の方をお願いして、向こうでしっかりとサポートしていただくと、そういうことで行いたいと思っております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) とにかく、豊明市も少しはかかわりながら、国際交流協会の方々は、それこそシェパトンにも何回も行っていらっしゃいますし、そういった初めて海外に行くような方々ではありませんので、その辺の責任の所在に関しては、もう一度確認をされながら、移行をしていかれるので、全然、もう移行したら知らないよということではなくて、中学生が行きますので、ぜひぜひその責任に関しては、もう一度確認をしていただきながら、進めていただきたいなというふうに思っております。  そういったところで、今回でも、海外に行くことに関して、すごく今、日本が狙われている、そういった日本人が狙われているというようなこともありますけれども、たしか直行便はなかったように、シンガポール経由か何かで行きますので、そういった危機管理も、国際交流協会だけに任せるというようなことになるのかどうなのか。行っている間、どなたか連絡をとり合ったりだとか、中学生が行きますので、そういったことも考えていかれるのかどうか、伺いたいと思います。先にそれだけ伺いたいと思います。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  加藤教育部長。 ◯教育部長(加藤賢司君) 安全性というのは非常に重要な項目でありまして、それについては十分配慮をしていきたいと思っておるんですけれども、現在でもホームステイを行いますので、ホームステイの家庭にはもちろんパソコンなど多く置いてありますので、現在でもメールで、毎日家庭と連絡をとりながら近況報告をしていただくと、そういうことも聞いておりますし、最近の子は携帯も持っておりますので、そういう意味では、連絡は密に家族ととっていただけるということで思っています。  ただ、1点、最近ちょっと心配なのが、イスラム国の関係で、拉致問題とかいろいろありますので、幸いオーストラリアにつきましては、外務省のほうからのホームページで、安全な国ということで、危険のランクはまだついておりませんので、これからは、そういう部分をしっかり見ながら、安全にはしっかり気をつけていただいて、内容によっては、しっかりその辺を判断していただかないかんと、そういうことも発生するかもしれんということは思っております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) 昨年はいつもどおり、そして27年度は、今度は国際交流協会にバトンタッチをして、そういうふうに変わっていくんですが、今後、もっと変わることになるんでしょうか。お聞かせください。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  加藤教育部長。 ◯教育部長(加藤賢司君) 詳細については、28年度以降はまだ具体的なことは決まっておりません。しかしながら、事業主体は国際交流協会になりますので、そちらのほうで決めていただくということになるんですけれども、ただ、教育委員会としても、現在、中学生だけですけども、やっぱり範囲を広げていただいて、小学生でも行きたいという子どもがおれば、小学生も連れていっていただきたいですし、高校生でも興味がある子があれば、その子たちも行けるような、そういうふうに範囲を広げていただけるといいなと、そういうふうには考えております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。 ◯7番(近藤郁子議員) 今後、いろんな方向性を、今の時代に合ったような事業にしていっていただけるんだというふうに思っておりますけれども、先ほど申し上げましたように、豊明市の中学生が今回も行かせていただくことになりますけれども、今後、小学生も高校生もというふうになってきますけれども、そのときも、やはり子どもだけでは、15万というお金が用意はできません。もし、今後もそういうことが、引き続き個人負担が多くなるような場合に、豊明市の子どもたちの未来といいますか、機会均等も含めて、できたら、以前は豊明市の教育委員会がやる事業だからということで、奨学金制度というか、そういった補助金制度をつくっていただいたんですけれども、今回、外に、民間に移行するということで、それは活用できないというふうには思いますけれども、何らかの方法で、また子どもたちがいろんな機会を得られるような、そういったものも、今後あわせて考えていっていただきたいというふうにお願いをいたしまして、私の一般質問を終えさせていただきます。ありがとうございました。 ◯議長(堀田勝司議員) これにて、7番 近藤郁子議員の一般質問を終わります。  ここで、午後1時まで昼食のため休憩といたします。                午前11時32分休憩                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                  午後1時再開 ◯議長(堀田勝司議員) 休憩を解き、休憩前に引き続き一般質問を行います。  最初に、8番 三浦桂司議員、登壇にて質問願います。 ◯8番(三浦桂司議員) 議長の御指名を受けましたので、通告に従い一般質問をいたします。決められたルールを守らずに、人生の通告外と、そんな議員と言われないよう、心がけたいと思います。  この1月に、先ほど毛受議員も言われましたように、阿野神社横で帰宅途中の若い女性が刃物を持った男に襲われて、全治3カ月という大けがを負う事件が発生しました。幸いにも、近くに住む30代の男性が勇気を持って取り押さえていただき、犯人逮捕に至りましたが、豊明市の安心・安全というこの面が脅かされていることを身をもって体験した、実感した出来事でありました。  今、豊明市で、住民の力、市民自治という形で見守りパトロールを続けておりますけれども、24時間市民の人が見守るというのは限界を感じます。危険を伴うパトロールを市民の人に無理にお願いするわけにはいかないのが現状です。  部長以下、昭和30年以降生まれの私たちは、悲惨な戦争を体験せずに済んで、また、世界の奇跡と言われるような高度成長時代を過ごすことができました。しかし、今では、世界に類を見ないスピードで少子高齢化が進んで、年金、医療、介護を初め、その制度維持にいっぱいいっぱいになりかけております。  だからこそ、今では未来に向けての現金ばらまき政策よりも、将来への種まき、これをしなければなりません。多くの議員が質問されているように、将来のまちづくりへ向けての税収確保の道筋をつけなければなりません。  我が国は、世界に誇れる国民皆保険制度があり、いつでもどこにいてもお医者さんにかかれる、この制度の維持に努めなければなりません。しかし、この制度を維持するには多額のお金が必要となります。  また、私には、ひとり立ちして頑張って生活している娘がおります。親の立場からいえば、自宅から通える職場を選んでほしかったのですが、隣のまちで生活をするという道を選びました。これは、雇用の場をつくる努力を怠った私たちの問題、責任でもあります。若い女性には、この豊明には、なかなか働く場所が少ないんです。少子高齢化の一歩として、若い女性の雇用の場を創出するような対策を考えようではありませんか。豊明に住んで暮らせるようなまちにしようではありませんか。縮小路線だけでは、雇用の場がますます逃げていきます。  残念ながら、今期4年間は、市長から提案された部長制度廃止を初めとする無理な議案に、多くの時間を費やすことになりました。議会に通らなくてもいいと、そういうことはやめて、この6月からは十分議論を重ねたいと思います。  では、まず、安心・安全のまちづくりについて伺います。  最初に木造住宅耐震補強について、2番目にゲリラ豪雨に備えて、調整池、排水路、河川強化について、また琵琶ヶ池のトイレ対策についてを伺います。3番目は、自主防犯団体への支援について。4番目は、AEDを市内コンビニ設置に、この進捗状況はどうなっているのか。  安心・安全のまちづくりの最後は、災害時要援護者名簿の作成について。  災害発生時は行政は当てにならないと、市長も常々言っております。災害が発生したときは、地域地域で事情が違ってきます。避難訓練や災害時要援護者名簿は、各地域で作成するしかないと思います。行政として、その後押しをどのように進めていくのかをお聞きいたします。また、災害が発生したときの個人情報保護法令の適用除外について、どのように対応するのかをお伺いいたします。  続いて、税収アップ政策についてですが、この点については、2行しか書いてありませんけれども、大変大きな課題であります。少子高齢化を乗り切るための税収アップをさせるための豊明市の指針、対策委員会の設置について、どう思っているのか。また、近隣市町には大型スーパー進出計画があって、今のままでは、地域の商店がますます衰退しかねません。行政として、地域活性化をどう捉えているのかを伺います。  最後に、平等な教育を進めるために、少人数学級、特別支援学級の強化について、豊明市教育委員会はどう対応するのか、豊明市としての考え。スクールソーシャルワーカーは新たに設置するか。最後に、アセットマネジメントの一丁目一番地に立ちはだかる、学校統廃合の方向性について、市長の見解を伺います。  質問が多岐にわたりますので、簡潔な答弁をお願いして、壇上での質問を終わります。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  坪野経済建設部長。 ◯経済建設部長(坪野順司君) 経済建設部からは、1項目め、安心・安全のまちづくりについてのうち、1点目の木造住宅耐震補強促進についてと、2点目のゲリラ豪雨に備えて、調整池、排水路、河川強化について及び2項目、税収アップ政策についてのうち、2点目の地域商店の活性化をどう考えているのかについて順次お答えいたします。  まず1項目め、安心・安全のまちづくりについてのうち、1点目、木造住宅耐震補強促進についてでございます。  住宅の耐震化の状況は、平成26年1月1日時点における戸建て木造住宅が約1万1,400棟のうち、耐震性があるとされた住宅が約7,400棟で65%になります。特に昭和56年3月31日以前の戸建て木造住宅約5,400棟のうち、耐震性がないと判断される住宅が約4,000棟と推計しております。  一方、平成27年3月策定に向け、耐震改修促進計画のパブリックコメントを実施しておりまして、この素案では住宅の耐震化率を平成32年度までに戸建て木造や非木造等の住宅で95%を目標にしております。この値は、国の平成22年新成長戦略や住生活基本計画、愛知県の促進計画などの上位計画に沿うものにしております。  また、耐震診断については、年1回の広報や町内回覧、ホームページや市民コーナーの市民情報モニターへの掲載をしておりますし、重点的に耐震化を進める区域を中心に、耐震ローラー作戦を平成26年度には坂部区で実施しましたが、近年は平成16年度をピークに、多少の増加があるものの減少傾向にあり、耐震改修についても同様なことになっております。  こうした減少傾向を食いとめる方策として、平成26年度は無料診断を受けたが耐震改修や建てかえ、除却が実施されていない住宅の所有者と、重点的に耐震化を進める区域内の木造住宅の所有者に対して、意向調査及び補助金助成の案内を行いまして、平成25年度より耐震診断と改修が増加しておるところでございます。
     この後も引き続き意向調査を行い、対象者の意見も取り入れながら、防災安全課や消防本部などと連携を図り、戸建て木造住宅の所有者の相当数を占める高齢者世帯に対して、啓蒙活動を積極的に行ってまいります。  さらに、平成25年度実施の耐震シェルター補助制度は、申請者がおりませんでしたので、県内で同制度を設けている自治体39市町村の実績を調査したところ、平成25年度が10件で、平成26年度が11件の微増であり、今後は他市町村の情報を収集し、研究してまいりたいと思っております。  この制度のほかでは、耐震ベッドやテーブルが県内12市町村で助成制度を設けておりますが、国や愛知県の補助対象ではなく、全額市負担になることから、他市の状況も含めて、今後研究してまいりたいと思っています。  次に、1項目のうち2点目、ゲリラ豪雨に備えて、調整池、排水路、河川強化と琵琶ヶ池のトイレ対策についてお答えいたします。  調整池については、公有のため池改修工事を平成24年度に完了しております。また、土地改良事業、区画整理事業等により整備された洪水調整池のしゅんせつ工事を継続的に、年次計画を立て実践しているところでございます。  具体的には、本年度は切山調整池のしゅんせつが完了しておりまして、来年度以降は西川公園、坂畑公園、みなみやま公園の地下調節池のしゅんせつ、その後はオープン調整池のしゅんせつを順次実施してまいります。西川公園、坂畑公園、みなみやま公園につきましては、人工地盤ということで、上が公園で、下は調整池になっておるところでございます。  排水路は、豪雨時に浸水する地区の排水断面の拡幅、排水勾配等の見直しを検討し、順次工事を実施してまいります。  具体的には、本年度は吉池地区の排水路改修工事を、平成24年度からは寺前地区の排水路の改修工事を実施しているところでございます。さらに、勅使、西ノ海戸地区の排水路改修計画を立て、実施に向けて準備をしております。  河川強化につきましては、豊明市の大部分が流域である境川を、愛知県が河川整備計画に基づき河道拡幅、河床掘削工事の実施をし、豊明市内の支川も含め、おおむね30年で完了予定になっておるところでございます。  また、豊明市の管理の河川につきましては、流水の阻害にならないように、草刈り、しゅんせつ等、適切な維持管理を今後も実施してまいります。  最後に、琵琶ヶ池のトイレ対策につきましては、池そのもの、本体が愛知県管理の阿野川の一部で洪水調整池の役割を担っており、豪雨時には満水になることもあるため、池内にトイレを設置する考えはありません。  また、トイレ問題につきましては、池を利用される人のモラルの問題であるため、本年度、看板を設置し、利用者に注意喚起をしているところでございます。  次に、2項目め、税収アップ政策についてのうち2点目、地域商店の活性化をどう考えているかについて御回答いたします。  現在、市内における商店の状況は、決して活気あるとは言えない状況と認識はしております。地域経済の活性化には、商店のような小規模事業者の活性化が重要な要素となるところでございます。  現在、市では、商工会が行う地域経済活性化事業に対し事業の一部を補助しておりまして、花の街・豊明、軽トラ市といった商工会の地域活性推進事業に参画しております。  また、市内の商店街の中には、国の補助金の交付を受けようと商店街独自に新規事業を企画するなど、みずから商店街の活性化を図ろうとする姿勢も感じております。  市としましては、関係省庁の小規模事業者に対する支援施策の情報の把握と情報発信に努め、引き続き商工会と連携を図りながら、地域商店の活性化に取り組んでまいりたいと考えます。  また、12月定例月議会にて商工会より、商工会を中心とした地域商工業振興に対する支援体制の拡充を求める陳情が提出され、採択されたことを受け、小規模企業振興条例の制定に向け、先ほども、毛受議員のときも答弁させていただきましたけれども、商工会と連携いたしまして、条例制定に向け27年度進めてまいりたいと、こういうことでございます。  以上で終わります。 ◯議長(堀田勝司議員) 石川市民生活部長。 ◯市民生活部長(石川順一君) それでは、市民生活部より、安心・安全のまちづくりについての3項目め、自主防犯団体への支援について御回答いたします。  市で登録いただいている自主防犯ボランティア団体は現在62団体あり、児童の登下校時や夜間パトロールなど、防犯活動に御協力をいただいております。  自主防犯ボランティア団体への支援といたしまして、従前よりパトロール時のベスト、帽子、反射材つきたすき、発光警戒棒などの資材提供や、青色回転灯つき公用車をパトロール用に貸し出しを行っております。  青色回転灯つきのパトロール車での防犯パトロールにつきましては、市内で9団体が実施しており、うち6団体が市の青色回転灯つき公用車でのパトロールを実施していただいております。  貸し出し用の青色回転灯つきパトロール車につきましては、今まで普通貨物自動車1台のみで、各団体から道幅の狭い住宅地をパトロールするのに小さい車をとの要望をいただいておりました。昨年、パトロール団体より、使用しておりました車両の寄贈を受け、新たにその軽自動車を貸し出し用車両として配置することができました。  市のパトロール車貸し出し団体の皆様には、既に軽自動車の御案内を申し上げ、使用を希望される団体におかれましては、使用のための手続を進めていただいております。また、新たに希望申し出をされる団体がございましても、車両が2台になり、より多くの団体にお貸しできるようになりました。  安心・安全なまちづくりには、地域の防犯力の向上が欠かせません。  引き続き自主防犯ボランティア団体への支援を続けてまいりたいと、そのように考えております。  終わります。 ◯議長(堀田勝司議員) 土屋消防長。 ◯消防長(土屋正典君) それでは、消防本部より、安心・安全のまちづくりについてのうち、4項目め、AEDを市内コンビニ設置の進捗状況はについてお答えをいたします。  平成26年6月定例月議会後の状況といたしましては、まず、市内におけるAEDの効果的な配置を研究するため、AEDを設置している公共施設とコンビニの位置を確認する作業に入りました。  また、尾張地区消防署長会議の場で情報収集をしたり、既に実施している消防本部に直接状況を聞くなどして、その設置の進め方や方法などの調査、検討を行っているところでございます。  今後におきましては、公共施設に現在設置しているAEDの耐用期間があと数年となっているため、各施設に対し更新計画等の調査を行っていく予定です。  課題といたしましては、前回の御質問の際の市長、副市長の答弁にありますように、財政上のことがありますので、調査の結果等を踏まえて、内部でしっかりと協議を行い、結果としてよい方向が出せるように努め、24時間安心なまちを目指して、前向きに検討し進めてまいります。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 原田健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(原田一也君) それでは、健康福祉部より、安心・安全のまちづくりについての5項目め、災害時要援護者名簿について、災害発生時の個人情報法令と大規模災害発生時の適用についてという御質問にお答えをいたします。  御存じのように、豊明市は、災害時要援護者名簿については、手挙げで作成をしております。  しかし、昨年4月に改正されました災害対策基本法により、大規模災害の発生が予測される際には、災害時要援護者名簿を本人の同意なしに関係機関、例えば消防ですとか警察、民生委員、社協、地縁団体等へ渡せることとなりました。これにより、大災害が発生した場合においては、各区長様に提供することになります。  現在は、情報提供に同意をされている方の災害時要援護者名簿を各区長様に毎年窓口にて提供させていただいており、地域において要援護者の支援者等を定めていただく個別支援計画の作成をお願いしているところでございます。災害発生訓練等で活用していただき、いざ発生した場合には、迅速に救助行動がとれるよう、日ごろ活用していただきたいというふうに考えております。  終わります。 ◯議長(堀田勝司議員) 伏屋行政経営部長。 ◯行政経営部長(伏屋一幸君) 行政経営部より、議員の質問のうち、税収アップ対策委員会の設置についてお答えを申し上げます。  税収をアップさせることは、我々行政の最も重要なテーマであり、一朝一夕にはなかなかいかない、非常に難しい問題だと認識をしております。市民の誰もが安心して暮らせるまちをつくるためには、そのための投資が必要であり、その費用は、当然のことながら税金から捻出することになります。  第5次総合計画の目標、すなわち、目指すまちの姿の中にも、税収が確保され持続可能な行政運営となっていると、そういった目標がございまして、市民のニーズも非常に高いと判断できるかと思います。  人口減少・少子高齢化社会において、税収をアップすることは非常に難しい課題ではありますが、第10次の実施計画にございます新市街地の開発や、景気回復基調にある海外生産からの国内生産への回帰、そうしたことなどから、企業誘致の芽もまだ残っているのではないかと、このように考えております。  税収対策、税収アップの対策委員会のような具体的な検討組織については、今の段階でお答えすることは難しいのですが、生産年齢人口の減少を少しでも抑え、法人も含め納税義務者が増加するような施策を実施してまいりたい、このように考えております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 加藤教育部長。 ◯教育部長(加藤賢司君) 続きまして、教育部より、平等な教育促進を進めるにはについてお答えします。  まず1つ目、少人数学級、特別支援学級の強化についてですが、1学級の在籍児童生徒数は、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律で定められておりまして、現在は小学校1学年が35人学級、それ以外の学年は40人学級編制となっております。ただし、教育委員会の判断で、少人数学級を定めることが可能になっております。このため、愛知県では県教育委員会が、小学校2年生と中学校1年生を対象に35人学級編制としております。  豊明市は、市独自で少人数学級編制をしていませんが、県の基準に従って35人学級編制をしているため、国、県を合わせますと、小学校1年生、2年生と中学校1年生の3学年で35人学級を編制しております。今後は、引き続き35人学級の拡大につきまして、国、県に要望をしてまいります。  次に、特別支援学級の充実を図るためには、非常勤一般職員として特別支援教育支援員を配置しております。学校規模や支援の必要な児童生徒の実態を勘案しながら、34名を配置しております。これは25年度に比較し、3人の増員となっております。今後も、各学校の実態を把握しながら、適切な人員配置に努めてまいります。  続きまして、2つ目として、スクールソーシャルワーカーの設置についてですが、スクールソーシャルワーカーは、学校と家庭と関係諸機関をつなぐ役割を果たすものとして、導入する教育委員会があらわれてきました。名古屋市や豊田市、春日井市などが導入し、近隣では、日進市が試験的に配置していると把握をしております。  児童生徒の健全育成のため、学校と家庭、関係諸機関が連携することは重要であり、これらを有機的に結びつけるスクールソーシャルワーカーの存在は、今後必要になると考えております。スクールソーシャルワーカーは、いじめや不登校の問題解決において、重要度は一層大きくなると思われますので、配置に向けて努力をしていきたいと考えております。  しかしながら、現状では社会福祉士の資格を持った方が多いようですが、スクールソーシャルワーカーという資格は確立されておりません。優秀な人材の確保をどのように行っていくのかについても、検討をしていく必要があると考えております。  続きまして、3つ目の学校統廃合の方向性についてですが、学校統廃合については、平成22年から約2年半をかけ、平成24年11月に学校適正規模検討委員会から、当面通学区域の見直しや統廃合を行わないものとの提言書をいただきました。  しかしながら、今年度から始まっております公共施設白書での総合的かつ計画的な施設の管理運営についての基本的な方針が決まり、改修費用の平準化やその後の施設の複合化、総量縮小と再配置等の最適化などの方針が示されたときには、必要に応じて委員会の立ち上げを検討することになると考えます。  また、文部科学省は児童生徒が集団の中で多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通じて、一人一人の資質や能力を伸ばしていくという学校の特質を踏まえ、小中学校では一定の集団規模が確保されていることが望ましいとの考えから、平成27年1月に公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引の作成についてを市町村へ通知しました。  この中で、6学級以下の小学校と3学級以下の中学校については、統合の手引を速やかに検討する必要があるとしております。  本市においても少子化がさらに進むことが予想される中、学校規模の適正化や学校の小規模化に伴う問題への対応が、将来にわたって継続的に検討していかなければならない重要な課題であるとの認識をしております。そのため、それぞれの地域の実情に応じた最適な学校教育のあり方や学校規模を検討する必要があると考えております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 石川市長。 ◯市長(石川英明君) ただいま部長のほうがお答えをしたのが、基本的な考えになろうというふうに思っております。  少し触れておくと、2年半をかけて市民の皆さんや父兄の皆さんの御意見をいただいて、統廃合については、現状では現行のままいくということを決定しております。ただ、国の動向、指導等もあるわけで、そうした状況を見ながら、児童が減ってくるような状況があれば、そういう中で一度検討したいというふうに思っております。  以上であります。 ◯議長(堀田勝司議員) 一通り答弁は終わりました。  三浦桂司議員。 ◯8番(三浦桂司議員) 本当に時間が限られておりますので、ちょっと問題点だけをお聞きいたします。  木造住宅耐震補強についてですけれども、前期から質問を続けていた耐震シェルターですけれども、耐震ベッドもしたんですけれども、この点については、提案について、市長、よく理解していただいたなとは、これは感謝しております。  自宅を耐震補強するには、やっぱり耐震が一番いいんですけれども、お金が不足している世帯に対しては、やはりこういう方法しかないのかなと。しかし、申し込みがないという現実を鑑みれば、やっぱり頭を切りかえないといけないのかなと、ちょっと少し反省というまでもいきませんけれども、さまざまPRしていただいておられるのは知っております。  どうですか、今後も同じようなPRとか啓蒙を続けていく予定なのか、何か違うPRをしていくのか、または、これはちょっと、全然ないので廃止してしまうのか、その方向性をお聞かせ願いたいと思います。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  坪野経済建設部長。 ◯経済建設部長(坪野順司君) 耐震シェルターの補助につきましては、当該25年度につきまして、やはり若干条件に厳しいところがあったということは、ちょっと聞いております。26年度は、その条件を緩くしてPRしていましたけれども、そこまで至っていないという現状でございました。  御質問の今後の話でございますけれども、まだ耐震シェルターの補助については、25年から始まっておるところで、まだ丸2年過ぎるところでございますので、今後もシェルターの補助については行って、継続していきたいということと、やはりPRもいろいろしても、意識があるかどうかって、いろいろなこともあると思うんですよね。東日本の大震災がもう3月11日で4年目になりますけれども、愛知県のほうでは、南海トラフが来る来ると言いながらも、なかなかそんな兆候がないということで、最初、大きな地震があると、いろいろ身構えるということはありますけれども、時間がたつと風化するという状況の中で、いかにそのPRを皆さん方の、個々の方に浸透させるかというのは、いろいろ市町村の課題かなと思っていますけれども、今、先ほども答弁の中でお話しさせてもらいましたけれども、診断をした家庭、世帯にダイレクトメールで、今後どうですかということもやっておりますので、そういうことの啓蒙については、今後も同じようにしていきたいと思っております。  それから、当然、広報やホームページにも載せて、安心・安全のための、やはり自分で自分の命を守るということの認識を徹底するような形で、啓蒙活動していきたいと思っております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 三浦桂司議員。 ◯8番(三浦桂司議員) ゲリラ豪雨に備えてというところで、調整池、排水路、河川強化については、これはちょっと重いので、琵琶ヶ池のトイレ対策についてですけれども、部長が言われたように、琵琶ヶ池というのは、時間30ミリ以上降ると、阿野川から水が入るという調整池の機能を持っておりまして、トイレが設置できないというのは十分わかっておりますけれども、これはしかし、現実問題として、釣りに来られる方がおられて、その方々が、トイレをその近辺で行われると。  地域の要望として、区長要望として、町内会長さんも言ったんですけれども、用を足さないでくださいという看板を設置していただきましたが、いまだに池の近辺で後ろを向きながらトイレをしているという、そういう現状で、看板設置された箇所ではしませんけれども、違う箇所でやられるという現状が、これは現状です。  問題は、異臭が漂うわけで、冬の時期とか雨が降った直後はいいんですけれども、夏場なんてすごいにおいがするわけで、そういう対策が、何か考えがありましたら。じゃ、ありますか。あるかないかだけで結構です。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  坪野経済建設部長。 ◯経済建設部長(坪野順司君) ありません。 ◯議長(堀田勝司議員) 三浦桂司議員。 ◯8番(三浦桂司議員) 多くの釣りの人が自家用車で来られるわけで、自家用車で来るということは当然、車をとめると。とめる場所が必要であると。どこにとめるかというと、県河川ののり面の、ちょっととめるところがあるんですね。そこには、長時間駐車禁止と豊明市は看板を立てていただいたんですけれども、1日中とめておられると。釣りが悪いと言っているわけではありません。ただ、これはルール、マナーの問題ですけれども、ルールを守らない一部の人がいると。自分勝手な人ですよね。こういう張り紙とかPRしても、なかなかうまくいきません。  先般、町内会長さんからその部分を、一時的であれば確かにとめてもいいから、釣りをするために1日とめるというのはいかがなものかという、ちょっと市のほうに聞いていただけないかということがありました。部長、どうお考えですか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  坪野経済建設部長。 ◯経済建設部長(坪野順司君) 琵琶ヶ池の位置づけといいますと、先ほどのお話ですけれども、調整機能を持った調整池で、修景施設もあるということと、散策できるよと、そういうような施設になっておりますので、当然地元の方々が散歩なんかに来て、お見えになると。  一応、池の水面と散策路とは階段状になっていますので、そこで夏だったら足を入れて遊んだりするんですけど、釣り人から言わせると、そこが一番座って釣れる状況になっておるということで、そういうことでお集まりになってきたと思うんです。  その駐車場が釣り人の方の駐車場ということで、じゃ、今後それは必要かどうかという話になるかと思うんですよ。地元の方々は、別にそこに駐車場へ車を持ってこなくても、近隣ですから歩いて散策できるということであれば、その駐車場の是非については、今後、一応は愛知県の河川敷の中の、正戸川という川の敷地の中にあって、市の土木課が一応、琵琶ヶ池も管理しておりますので、その駐車場も市で土木が管理をしております。土木のほうから一度地元に、今後の駐車場のあり方ということで、今後調整を図っていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 三浦桂司議員。 ◯8番(三浦桂司議員) これ、私が、先ほどの毛受議員でしたか、私と部長だけで結論を出してもいけませんので、地域の方の区長さんとか町内会長さんと連絡をとって、どういう方向がいいか、ぜひ協議していただきたいと思います。  続いて、自主防犯団体の支援について、いろいろるる説明していただきましたけれども、我々、先ほど部長言われましたように、白黒の防犯パトカー、市のほうに寄附したんですけれども、昨年10月に寄附したんです。今、2月の終わりですよね。行政や警察の手続が煩雑で、いまだに寄附した私たちの団体でさえ使えないと。貸していただけないと。そういう煩雑さというか、これを市長、お役所仕事というんじゃないですか。  私たちは、先ほど部長が言われたように、維持も大変でしたけれども、地域の方が自主的に防犯活動をしておられる、そういう方々がやっぱり多く、ハイエースワゴンで、私より結構年配の方が運転されているので、やっぱり小さな車が使いたいという要望があったんです。だから、あの車を市のほうに寄附したと。それが半年近くたっても、寄附した団体が使えないなんておかしいじゃないですか。おかしいと思いませんか。  お役所仕事って、お役所仕事を是正すると市長はいつも、今まで言っておられた。その点ちょっと、部長でも市長でもどちらか、答弁願います。
    ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  石川市民生活部長。 ◯市民生活部長(石川順一君) 軽自動車、御寄附ありがとうございました。  それで今、既に公用車としては使わせていただいておるんですけれども、今の件につきまして、また私もちょっと耳にしたんですが、お気持ちは非常によくわかるんですけれども、こういった青色回転灯の関係は、防犯のことですとか交通事故、交通安全の関係もあるものですから、愛知署さん、警察のほうも、かなり慎重に審査されておるんだろうなと思います。  私どもだと、結構わかっているところがあるんですけれども、やはり警察、愛知署だけじゃなくて、その愛知県警のほうまでいくと思うんですけれども、なかなか書類だけで審査されておるものですから、少しお時間がかかっておるんだろうなというふうに思っています。  終わります。 ◯議長(堀田勝司議員) 三浦桂司議員。 ◯8番(三浦桂司議員) 市長はどうお思いですか。半年近くたつんですよ。聞いたところ、あと2カ月はかかると。おかしいと思いませんか。  市長も答弁をお願いします。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  石川市長。 ◯市長(石川英明君) 今、三浦議員が言われたように、やはりお役所仕事になってはいけないというふうに思っておりましたし、担当のほうにもいち早く、正直言って、三浦議員のところだけではなくて、ほかのほうからも、やはり高齢の方が多くて軽自動車を使いたいということがあって、本当に我々としては感謝をしておりますし、早急にということをやってきたんですが、今、部長がお答えしたように、少しおくれておるということがありますので、その辺はおわびを申し上げる次第であります。  以上であります。 ◯議長(堀田勝司議員) 三浦桂司議員。 ◯8番(三浦桂司議員) 本当にこれ、これこそお役所仕事の典型なんですよ。我々はよかれと思ってやったことが、こんな半年、7カ月、8カ月もかかると。それだったら、もうあの車を処分してお金にかえるという方法もあったんですけれども、それじゃいけないということで、そういうことでいったことを、裏目に出るようなことはやめてくださいよ。  だから、僕らも警察に行きましたけれども、市のほうとしても、早急に県のほうに強く申し出ていただきたいと思います。ほかの団体の方も、今か今かって、あの大きな車は嫌だと、乗りにくいと、いつ乗れるんだということを言われておりますので、これは早急にお願いいたします。  時間がありませんので、コンビニのAEDの設置の進捗状況ですけれども、時期というのは、昨年、僕が一般質問したときは、市長も当時副市長もおりまして、一気にはできないと、相手方もあることなので、相手側と調整して進めていくと。市長も消防長と話をしていたという回答がありましたので、それから結構時間たっておりますので、消防長、進捗状況と、いつぐらいから進めるのかということをお聞きいたします。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  土屋消防長。 ◯消防長(土屋正典君) コンビニにAEDを置くことを検討し出した当初から、AEDを既に設置している公共施設も含めて、総合的に勘案すべきという考えでございました。  さきに述べましたように、公共施設に設置してあるAEDの耐用期限があと数年となっておりますので、そういった時期に合わせて実施していくと。そうすればスケールメリットも生じて投資的効果も高まるということもありまして、そういったことも含めて、調査、検討を進めておるということでございます。  ですからあと、まだ内部でそこから先の検討を深めておる段階ではございませんので、現時点においては、時期については申し上げる段階にはないということでございます。 ◯議長(堀田勝司議員) 三浦桂司議員。 ◯8番(三浦桂司議員) AED、先ほど消防長が言われたのかな、豊明で言えば、補助金で老人憩いの家に設置されているのは知っています。しかし、老人憩いの家しか、補助金でしたので設置できないというのも聞いておりますが、やはり老人憩いの家というのは施錠されていて、壊してもいいと。いざとなったらドアを壊してもいいと言われますけれども、なかなかそういうわけにはいかなくて、うちの阿野のほうでも会館のほうに、区独自で設置したAEDがありますけれども、ガラスの扉をいざとなったら、時間が限られておりますので、たたき割って中を出すというのはなかなかできないので、その状況が本当に心肺停止かどうかわかりませんので。  そういうとき、今の豊明市には、幸か不幸かわかりませんけれども、これだけのコンビニがあります。しかも24時間営業しておりますので、これも、他市ではもうどんどん進めて、新聞でもどんどん掲載されておりますので、早急に進めていただきたいと思いますけれども、いま一度、早急に進めていただけるという回答はいただけませんか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  土屋消防長。 ◯消防長(土屋正典君) コンビニに設置することに関しての効果の高さということに関しては、先回の御質問の際での副市長からの答弁にありますように、我々も十分に認識しております。そして、時期も当然、設置に向けて考えるということになれば頭に思い浮かぶものもございますが、何分現時点では先ほども申し上げましたように、財政面も含め、まだ内部の意思統一ができておりませんので、現状ではいつということはお答えすることは差し控えさせていただきます。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 三浦桂司議員。 ◯8番(三浦桂司議員) 市長と消防長と話をしたというのでも、進めるというのであれば、いつ進むのかなと思っていたんですけれども、そういう答えしか今できないのであれば、それはいたし方ありません。押し問答になってしまいますので。  災害時の要援護者名簿を普及させるにはですけれども、どうしても個人情報の適用除外との、健康福祉部長言われるのはわかりますけれども、個人情報、個人情報だと言われて、各区に提供、災害発生時に各区長に提供、誰が区長に持っていくのかと。大災害が発生したときに、誰が渡すのかと。  非常に難しいと思いますけれども、大災害が発生したときに、そこら辺はどう、まだそこまで話は進んでいないかもしれませんが、部長の考えで結構です。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  原田健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(原田一也君) 情報の送信方法については、紙ベースが基本と考えておりますが、一つの手段に限定するのではなく、災害の影響によるさまざまな障害の発生も想定されますので、できる限り手だてを尽くして渡せる方法を考えていきたいというふうに思っております。  終わります。 ◯議長(堀田勝司議員) 三浦桂司議員。 ◯8番(三浦桂司議員) 災害が発生したときに個人を優先するのか、えい、やーと人命を、人の命を優先するのかと。人の生死にかかわることに、正論やきれいごとは要りません。自分、家族、近所そして町内という順番で、災害が発生したときに地域全体で助け合うという風土をつくらないと、これは絶対もうきれいごとだけで、紙ベースが幾らできたとしても、助け合うことはできません。  先ほど言ったように、市長、個人を優先するのか、人命優先するのか、個人情報。これ、非常に個人情報の考え方というのは難しいものであって、ちょっと市長の考え方を手短にお願いいたします。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  石川市長。 ◯市長(石川英明君) 基本的には、やはり人命を尊重ということになりますが、行政というのはやはり法を厳守するという基本姿勢がありますので、ここはやはり守りつつ対応を図るということになろうというふうに思っています。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 三浦桂司議員。 ◯8番(三浦桂司議員) 次に入ります。  少子高齢化の時代を迎えていて、扶助費が毎年毎年ふえていくと。子育てにも教育にも力を入れなければならないと。収入がふえない、同じパイだと想定すれば、支出がふえれば、サービスを低下させるか税収をアップさせるしかない。  これは経済建設部長のほうです。豊明市の方向としては、これはどちらか、行政経営部長でも結構ですけど、どちらを考えているんですか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  伏屋行政経営部長。 ◯行政経営部長(伏屋一幸君) 端的に言えば、やはり両方ということになると思います。  本市は、市民税が固定が40億、市民税が47億、そのうち約6億が法人市民税になっています。ということで考えますと、住宅都市ですので、やはり住民の方々によそへ出ていかれないようにというか、市にとどまっていただくようにしながら、さらに市内へ転居していただくと、恵まれた自然を生かした、そういった中でいい環境にして、少しでも住民をふやすというのが一つ。  もう一つは、坪野部長の関係にもなりますけれども、やはり産業の振興ということで、現在も、北部と南部について研究をしておりますが、そういった両面でやりながら、アセットを初めとしたコストの削減というのをあわせて進めていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 三浦桂司議員。 ◯8番(三浦桂司議員) 先ほど、経済建設部長か行政経営部長か、ちょっと忘れましたけれども、企業誘致を考えると言われましたけれども、どういう企業誘致を考えるとお考えですか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  坪野経済建設部長。 ◯経済建設部長(坪野順司君) 企業誘致といいますと、今行政経営部長がお話ししましたとおり、北部、南部、それからまだ、西部、東部といろいろまだまだ土地があります。  昨日も、将来を総合計画は何人くらいをめどにするんだというお話の中で、おおむね、今6万8,000ですから、下がるんじゃなくて上げていきますと、近似値でいくと約7万人とすれば、今、市街化区域が603ヘクタールで、1ヘクタール当たり65人としますと、約30ヘクタールぐらい市街化区域をふやす。その中で、やはり優良住宅地等々を整備して、人口をふやし、名古屋岡崎線なり南の湾岸関係も含めて、そういうところで企業、愛知県はいろいろの優良企業がありますので、今後は、福祉・医療関係、ロボット関係の誘致ができていけば一番いいかなというのは、私ども、今後の第3次都市マスを考える上でも、そういう形で思っています。  そういう関連で、候補地が、企業誘致する場所だろうというふうに考えます。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 三浦桂司議員。 ◯8番(三浦桂司議員) これは、企業誘致は日本中が考えている悩ましい問題で、これだという、そう簡単には結論は出ないと思いますけれども、世直し、再生というのは、若者、よそ者、変わり者、この三つが主役であると。変わり者といっても、笑ってはいけませんが、主役であると聞いています。  閉塞感から再生に成功したまちというのは、民間の企業やNPOや役所の若手などが協力し合って、豊明市外から、市外の地域おこしから学んで、自分たちにできることから始めているといいます。時間がありませんので、その点は本当に、豊明一丸となってやらないと、どんどんどんどん衰退していきますので、この点はよろしくお願いします。  最後のページの、平等の教育推進を進めるにはに移ります。  少人数学級、特別支援学級のほうはいいです。  スクールソーシャルワーカーの設置について、見守りしていると、突然登校してこなくなる子どもがいるんですよね。我々が、家庭に入ったり、学校に入るわけにはいかないので、やはり専門員であるスクールソーシャルワーカーなどを設置する方向をいま一度、その考えをお聞きします。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  加藤教育部長。  残り時間およそ4分ですので、答弁は簡潔に願います。 ◯教育部長(加藤賢司君) 現在、学校のほうには、スクールカウンセラーのほうが中学校に3名、小学校に1名、県のほうから配置をいただいております。  しかしながら、議員も御指摘のとおり、最近不登校の子どももふえておりまして、やはり社会的な部分でスクールソーシャルワーカー、重要性というのは十分承知はしておりますので、最近配置をしております市町村もありますので、しっかり検討していきたいと思います。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 三浦桂司議員。 ◯8番(三浦桂司議員) 学校統廃合の方向性についてです。  壇上で言いましたように、アセットマネジメントの最初の一歩、ここが進まなければ、何も進みません。市長、そう思われませんか。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  石川市長。 ◯市長(石川英明君) 先ほども申し上げたように、部長がお答えをしたように、状況によってやはり必要があれば、それは統廃合するということになろうというふうに思っています。  ただ、今、アセットについては、白書ができて、今後、再配置計画をやっていくと、学校をどう利用するかということが非常にメーンに浮かび上がってきますので、その理由については、今後どうするかということは、皆さんと検討していきたいというふうに思っています。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 三浦桂司議員。 ◯8番(三浦桂司議員) 施設の老朽化という問題は十分わかっております。統廃合しなければ財政がもたないというのも、十分わかっております。しかし、進める上において、農村環境改善センターではありませんけれども、住民との意見交換を密にして、今、市長ちょっと言われましたように、機能を極力維持しながらサービスは極力維持させるという非常に難しい、本当に難しい作業だと思います。  役所もそうですが、我々も、恐らく市民の人からたたかれます。でも進めるという覚悟を市長も持ってくださいよ。6月以降も市長であればですけれども。やらないとか、やれない計画書をつくるのではなくて、計画書に実効性を持たせて、実効性を書いて、そうしなければ財政がもたないと、市長みずから何遍も言っておられるように、それは十分わかっております。  こういう学校統廃合、廃止とか統合するなんていうのを見れば、よその市町に視察に行けば大変、本当に役所も議員も袋だたきに遭っています。これは、これから本当に大きな問題ですので、十分議論したいと思います。  最後に、6月以降、石川英明市長であるか、三浦桂司が議員であるかわかりませんけれども、今期はこの程度で終わらせていただきます。  今回の質問は、火葬場の問題についてはパスしましたけれども、これも大変大きな問題ですので、部課長を初め職員もしっかり考えていただくようお願いして、一般質問を終わります。 ◯議長(堀田勝司議員) 坪野経済建設部長。 ◯経済建設部長(坪野順司君) 先ほどの私の答弁の中で、市街化区域が約603ヘクタールと言いましたけれども、約702ヘクタールの間違いでございました。大変申しわけありませんでした。 ◯議長(堀田勝司議員) これにて、8番 三浦桂司議員の一般質問を終わります。  ここで10分間休憩といたします。                  午後2時休憩                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                午後2時10分再開 ◯議長(堀田勝司議員) 休憩を解き、休憩前に引き続き一般質問を行います。  14番 平野敬祐議員、登壇にて質問願います。 ◯14番(平野敬祐議員) 議長のお許しをいただきましたので、壇上にて一般質問を始めさせていただきます。  大変久しぶりの一般質問で、私、評価がナンバーワン悪いと。4年間で2回目でございますので、そういう評価ももっともかなとは思いながら、先日も、後援会の皆さんに少し挨拶しておりましたら、何か一番サボっているようだなと。何かチラシがまかれたそうですね。何がサボっているんでしたっけということをお話ししましたら、やっぱり一般質問をおまえ、1回しかやっておらんと。  私、一応、言いわけをしておきました。1年目、議長をさせていただきました。2年目、次の年ということで、少し回数が少なかったです。3年目は、監査委員さん、陳情はございました。監査委員さんも一般質問しろということでありますが、いろいろな情報もありますので、なるべく遠慮したほうがいいというようなことなど、いろいろありまして、今期2回目でございます。
     ただ、やはり一般質問の回数だけが評価されるというのは、やはりどうも腑に落ちない。議会、一般質問というのは、議員にとりましては権利でございますので、これを全てやらなくてはいけないというルールがいつできたのかなということも、一応カメラに向かって言っておきます。よろしくお願いします。  それでは、通告に従いまして、平成27年度予算案について、市長マニフェストについてから質問させていただきます。  前に、こういった質問をされた方もいらっしゃいますので、私からは簡単に、歳入で一つ、財政調整基金残高が29億ということになったそうでありますが、この辺の数値的な目標について御説明をいただければと思います。  そして、公共施設整備基金積立の再開ですか、これもございました。基金総額が31億6,000万円、これについて2億円の積み立てを始めたと、再開したということですかね。この点についても、今後の目標などをお聞かせいただきたいというふうに思います。  歳出のほうでは、やはり大きな金額が必要になっております市道桜ヶ丘沓掛線について、もう完成、29年度中ということを発表されておりますので、カウントダウンとなったことを評価いたしますけれども、今後予測される交通量やその対策について、おくれをとってはならないと考えております。現況でどんな計画をされているのかを御説明いただきたいと思います。  これもさきの議員の方で質問がございましたが、防災訓練、こちらについても、今後の避難所訓練の地域主導型への展望でありますけれども、若干説明いただいておりますけれども、再度、私もこれを取り上げてみたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、協働のまちづくり、これも施政方針に、市長さんも新しい公共ということで、力を入れていらっしゃる項目だと思います。  次の質問にも、私も市民力ということで通告しておりますけれども、27年度の目標や実施予定についてございましたら、御説明をいただきたいと思います。  続きまして、マニフェストでございます。市長マニフェスト、華々しいマニフェスト選挙をされまして、この4年間の実地検証、こちらについて、公表されている分もあると思いますけれども、一つのマニフェストが計画どおりやりましたよ、丸。もう少し時間がかかるよ、これはバツなのかな、三角なのかな。いずれにしても、パーセンテージで発表されておりますけれども、私は、市長さんの4年前の選挙で、市長給与の半減、議員定数15名、議会改革ですか、あと、市民税減税10%、この辺がやはり物すごく大きなものであったと思います。  例えば、50のマニフェストをつくって、1点ずつ、100点満点で2点ずつだとしますよね。そうすると、全部やれば100点満点になるんですけれども、重要課題というのは、自己評価の採点で10点、20点上げてもいいな、枝葉のものでしたら1点ですとか0.5点ですとか、そういった点数配分もあるのではないかというふうに思います。市長さん自身の言葉で、御自分のマニフェストの検証をぜひしていただきたいというふうにお願いを申し上げます。  そして、部課長マニフェストというのがございます。インターネットで検索しますと、豊明市が一番最初にぽんと出るんですよ。よそ、大阪ですとか何市かが、このようなことをやはり実施されているようでありますけれども、豊明市が一番目立っているようなふうにも、ネット上でもそう思います。  少し私はやはり違和感がございまして、このマニフェストというのは、やはり政党でありますとか首長の選挙時の具体的な政策という観点からするものであると。部課長がどうしてマニフェスト、誰に対してマニフェストを発表しているのか。市民に向けてということであれば、皆さん全員、一度選挙ということで、こういうマニフェストをやるので、私も選挙に出なきゃいけないんじゃないかなと、そんなふうに思う次第でございますが、私の誤解でありましたら、その辺を御説明いただきたいと、かように思います。  2番目の質問へ入ります。  豊明市の観光について。  杉浦議員も、文化財についての質問をされておられましたので、私も少し重複する部分がございますけれども、桶狭間の古戦場伝説地を初め、大脇の梯子獅子、上高根の警固祭り、二村山、勅使池、曹源寺山門、中京競馬場も含めて、豊明市の観光名所は非常に多いというふうに思っております。いま一度、この財産を市としてどう生かすのか、どのように市内外にPRしていくのかを問います。  桶狭間は、やはり全国どこで伺っても有名な戦いでありますので、どちらからいらっしゃいました、豊明市と言うよりも、桶狭間があるところです、中京競馬場があるところですという説明を、多分、豊明の市民の皆さんは、常套として御説明をされているのではないかと、そんなふうにも思います。  永禄3年5月19日、2,000か3,000の信長精鋭隊と義元の大軍、こちらは、今川の氏真ですとか、朝比奈、岡部、松井宗信、松平元康ですか、3万とか4万とかいう軍の、山で実際に戦ったのは本隊と信長隊であろうというふうに、いろいろな書を見ますと、この数字だけでは少し大げさに書かれているなというふうには思っておりますけれども、さて、この観光資源、豊明市としては、古戦場まつりを毎年挙行し、多くの観光客を集めてもおりますが、常時ではありません。つまり、観光の方が訪れるというまで至っていないので、もったいないという質問であります。  観光には、史跡や風光明媚な場所など、必要な条件があろうと思っておりますが、もう一つ、ミステリアスだとかロマンという、人々の想像をかき立てるというようなファクターもあると考えております。つまり、二つの古戦場、有松側と豊明側ということでありますけれども、この二つの古戦場と呼ばれることをメリットとして、実際どんな戦いだったかなどにいま一つ定説がない、これもこの桶狭間という戦いを、人々が永遠に謎が解けないということで、非常に有利なものだというふうに思っております。  そして、この戦いは、語り部によって一番興味深く、また想像をかき立てていただけるものとなるのではないかというふうに思っております。そして、これを実践いただいておりますのが桶狭間観光ボランティアの皆さんだとも考えております。昨年は、実に2万人という観光客の方々と接したという御報告もいただきました。  そして、さらにこれを観光資源と捉えるに提言したいのは、市内への経済効果であります。ただ豊明に多くの方がいらしたというだけではなくて、私、木戸銭といいますか、せっかく豊明にお越しいただきましたら、市内の飲食店もお客様が入っていただく、お土産があってもいいですし、名物のひきずり鍋を召し上がっていただいてもいい、そういった観光地へ行けば必ずあるという、商業者の力でございますが、こういったところ、ぜひもう少し盛り上げていただきたいと考えるものであります。  ことし、委員会で松江市へ訪れました。また、これも議会運営委員会ですか、堺市にも訪れました。いずれのところも、もう一つありましたね、杵築市、それぞれのまちで、何とかツーリズムというような名称でNPOをつくられているというケースも多々ございました。  松江市の場合でしたら、松江観光ツーリズムでありましたでしょうか、松江城を指定管理でちゃんと契約されておりまして、そのほかにも、何カ所かの市の資源を管理されながら、有料の観光ガイド、ボランティアではありませんね。例えばですと、タクシー会社とタイアップして2時間ぐらいのコースが設定されていたり、また、ランチつきで、これもやはりそのまちの自慢の場所をガイドさんが案内をする、そのようなことで、今は有料ガイドつきの観光ツアーというのが、全国では行われているようであります。豊明市もそういった設立へ向けてかじを切れないかなと、そんなことでございます。  3番目でありますが、豊明市の市民力、ボランティアの力についてでございます。  豊明市民の皆様の、このまちを思う強い思いや実活動の協力度は決して他市町に負けない、力強い応援団であります。これこそが、このまちの財産だと実感をしております。私の地元でも、町内会等の活動を通じ、責任感にあふれこのまちを誇りに思いながら、みんなで協力し、市の予算のみに頼らず、地域の発展、地域の安全や美化に力を合わせる方が多くいらっしゃることは、既に御承知のとおりでございます。  少子超高齢化社会進行中の今、特に高齢者と呼ばれる年齢であっても、元気な皆様が多くおられ、このまちの活力をお支えいただけると思うことが多くあります。実例を交え、豊明市が、この市民力という財産をどう生かしていくのかを問います。  私の地元ということをお話ししましたので、大原公園のお話を、たびたび市長さんがこの本会議場でも御説明されておられましたけれども、植樹祭をとり行うことができました。大原公園は平成25年度より本格供用ということで、一応の完成をしたということでございますが、同年完成いたしました勅使の水辺公園ほどの大々的なお披露目はございませんでした。  しかしながら、区民有志の皆様により、植樹祭という形で、担当課である都市計画課との協力で、大変意義深く記念行事を平成26年の2月、昨年の今ごろでございますけれども、とり行うことができました。桜の苗木やイチョウ、もみじを四季の小道ということで、遊歩道の両脇に1メーターほどの高さの苗木でございましたけれども、区民200名ほど、当然ですけれども、石川市長、坂田県会議員、中学校や小学校の校長先生たちにも御臨席いただきまして、記念事業を終えることができました。  予算についても、初めは、区民の皆さん、御寄附をしましょう、1人1,000円ぐらいですね。寄附しても苗木を植えさせていただけないかということを担当課のほうにお願いしましたら、担当課の皆さんがいろいろなメニューを提案していただきまして、結果的には愛知県の予算で全て挙行することができたということであります。  ちょうど堀田課長もみえますけれども、大変お骨折りをいただきましてありがとうございました。町並み、木の植えるデザインみたいなものも、どうも課長がつくっていただいたのかなというようなふうに伺っております。仕事外でこのようなこともお願いして、大変本当にありがたく思っております。  ここまでは、よくある話かなというふうに感じる方も多いと思います。ここからが、まだあるんですよね、この事業をきっかけに、地元で、この公園を彩る区民有志の会というものが発足をいたしました。つまり、せっかく植えた苗木ですから枯らしてはいけない、しっかり育てていこうというボランティア活動が始まったわけでございます。  具体的には、夏場の水やりや下草の処理、除草などですけれども、有志の皆さん、輪番表をつくって、毎週のようにお世話をすることになりました。大きな金額ではありませんけれども、水やりのホースなどは、また収納する物置などは、担当課で用意がしていただけたそうであります。実働は区民有志というすみ分けで今も続いております。  そして、さらにこのような活動を行っておりますと、公園内に実は梅も植樹したものがございまして、10年以上ほったらかしだったんですけれども、誰が管理をしたらいいのか、これは青年会議所が中心となった事業だったんですけれども、誰も管理をしない。市もやるわけではないし、青年会議所もそれっきり。地元にお願いに来たわけでもないということだったんですが、梅の剪定も自分たちでやってみようという方があらわれまして、今までもう2度、剪定の奉仕活動もさせていただきました。  ここまで来ますと、また始まりまして、かなり広大な芝生広場が大原公園にはございますけれども、年3回、公園の草刈りを市のほうで実施させていただいているということでありましたが、その程度では、夏場になりますと、膝ぐらいまで雑草が伸びてしまう。ちょっと大き目の芝刈り機があったら自分たちでやってみようよということが、またこれ、出てきました。こちらについては、多分新年度予算に含めていただいたようにお聞きいたしておりますけれども、10万、20万はするものなのかなと思っておりますけれども、現物支給で、こういった協力的な市民の皆さんの思いをどんどん実現していけばというふうに思っている次第でもございます。  このような本当に地域に密着した活動ではございますけれども、市民の皆さんの力の結集について、市が直接働きかけるケースもあるかなと思います。その辺を、現在どのような状況か、お聞きをしたいと思います。  また、できればその実践の活動と、市とちゃんと対応しながら、お互いがよりよい方向にということでやっていらっしゃるのか、地域の貢献の度合いなども検証しているのかなどをお聞きしたいということであります。  壇上からの質問は、これで終わりにいたします。よろしくお願いいたします。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  伏屋行政経営部長。 ◯行政経営部長(伏屋一幸君) それでは、行政経営部より、2点についてお答えをいたします。  まず初めに、27年度予算に関連いたしまして、財政調整基金と公共の目標額、幾らぐらいになるのかという御質問でございました。財政調整基金におきましては、予算の年度間調整や災害時の財源調達を目途に積み立てるものでございます。  本市におきましては、予算編成のため、財源を調整するため余儀なく取り崩し、残高を減少させたことがございました。目標額の設定よりも、残高が標準財政規模の5%を割った場合、愛知県のヒアリングを受けることとなっております。本市の財政規模で申し上げますと6億5,000万円ほど、これを下回ると愛知県のほうのヒアリングを受けるということでございます。したがいまして、このようなことから、特に目標額を定めることなく、下限額、今の6億5,000万を下回らないようにということで注視をいたしております。  それと、もう一方の公共施設の建設及び整備基金の目標額でございますが、今後の施設の老朽化だとか再配置、長寿命化を進める上で、財源確保というのは重要な課題でございます。平成39年度の歳入の欠損の厳しいシミュレーションもございます。あと12年の間にどの程度ためておくかというのは、非常に重要なことになってまいります。  そういったことで、目標額を設置するというよりは、この12年間、赤字に転落するまでの間、余裕が出た場合には少しでも多く積み立てをして、800億の資産、二十数%を削減したとしても600億円ほどの資産を維持管理していかなくてはならないのは事実でございますので、そういった意味で、少しでも多くためていきたいというのが、現在の我々の考え方でございます。  それともう一点、市長マニフェストの中の部課長マニフェストのことについて、お答えを申し上げたいと思います。  部課長マニフェストにつきましては、マニフェストという言葉が政治的なものを指して、何か個人の政策のようなイメージを与えるのは事実だと思いますが、当市におきましては、目標管理の手法の一つとしてやっておりまして、各部課長が市長の指示のもとに、市長の政策の枠の中、はみ出しては当然いけませんので、そうしたことでいけば、市長の政策の枠の中で自分たちで目標管理をしていく、それを部課長マニフェストとして、市民の方にも発表してやっていくという方法をとっております。  また、人事評価制度におけるステップアップシートというのがございまして、全職員、年度の途中に、1年間何をやるかというのを書くシートがございますが、これと部課長マニフェストを一緒にして実行しておる、こういう例もございます。この場合においても、市長のヒアリングを受け、部課長マニフェストとして掲載をさせておりますので、市の政策とたがうことというのはございません。  以上でございます。 ◯議長(堀田勝司議員) 坪野経済建設部長。 ◯経済建設部長(坪野順司君) 経済建設部のほうからは、市長マニフェストの中の桜ヶ丘沓掛線が、今年度というよりも、3月より工事開始をいたしまして、3年後の平成30年3月には開通を予定しておるというところで、交通量増加に対して交通対策はどういう検討をしておるかという、まず御質問からお答えします。  計画交通量の増加は、交互交通の数字で約7,100台でございます。7,100台がその桜ヶ丘沓掛線にふえるということになりますが、ただし、試算の中には、7,100台のうち、おおむね1,000台弱は北側方向ということは二村台方向です。それから、大脇舘線のほうにはそれなりの数字、それから現在の大脇大根線にもそれなりに分散、何が言いたいかといいますと、結局ほとんどの、7,000台のうち約半数の3,000台については、23号のほうへ行くんだろうということで、今、一番懸念しておりますのは、旧東海道と国道1号線の信号のところが常に通勤時間帯渋滞しておるということで、その時間帯に開通することによって渋滞に拍車がかかるというふうな懸念でございますけれども、今の状況に1,000台プラスされるということは、それなりにそのとおり拍車がかかると思うんです。ただ、大根大脇舘線のTの字、それから三ツ池交差点のところの十字路に信号交差点ができますと、当然、その信号サイクルというのを県警のほうと協議して決めていくものですから、その点では多少、緩和という言い方はできませんけれども、それなりの対策になるかと思っております。  それと、27年度から今の現況の交通量調査を、桜ヶ丘沓掛線の一体の主要交差点の8カ所を、24時間の交通量調査をまず考えております。それと、それのデータに基づいて、今の桜ヶ丘沓掛線にどれだけのその経路で車が流入してくるかということも、その業務の中で検討を図っていくと。そうなりますと、今の市道の中でどれだけふえるから、どれだけの整備をしないかんだとかという、どれだけの対策をしないかんということも検証していきたいと。  それから、もう一つですけれども、国道1号線は、これも都市計画道路ということで、幅員が30メーターか35メーターぐらいに将来的にはなる予定で都市計画決定を打っているんですけれども、その都市計画決定を打つ、今の状況でいきますとなかなか厳しい状況であるというところから、平成25年度から、この国道1号線を所管しております中部地方整備局の名古屋国道工事事務所と、私どもの市の土木課、都市計画課、それから総務防災課、それから企画政策課等々の関連各課と勉強会を開いておりまして、もう昨年も含めて3回ほどやっておると思います。その中に、今回、桜ヶ丘沓掛線が開通したときに交通量の絡みはありますねということで、事前に情報をその当時しております。  今回、3月に工事を、4月発注でございますけれども、その情報を入れて、今後、国道1号線の拡幅、それから信号交差についての交差点の改良等々、協議を今後進めていくというようなことで対策は進めてまいります。  それから、2番目でございます。豊明市の観光についてということで御回答いたします。  市の観光資源は、桶狭間古戦場伝説地を初めとしたということで、昨日の杉浦議員の回答と同じでございまして、特に桶狭間古戦場は、観光資源の特に秀でたものであるという認識をしておりまして、その古戦場伝説地を初めとした桶狭間の戦いにまつわる史跡、東海道や鎌倉街道の名残、それから愛知県指定無形文化財であります大脇の梯子獅子や上高根警固祭りといった伝統行事、さらにはナガバノイシモチソウ、大狭間湿地、二村山、勅使池といった自然に至るまで、多く存在していると認識しております。  特に桶狭間古戦場につきましては、近年の戦国武将ブームの影響もありまして、来訪する観光客は年々増加しております。先ほど議員がおっしゃられたとおり、2万人までちょっとあれですけれども、1万数千人ということでガイドボランティアさんはしておるということでございまして、古戦場まつりについては、昨年は3万人の入場者がおったと聞き及んでおります。  そこで、平成22年度に、地元の住民の皆さんを中心といたしまして、とよあけ桶狭間ガイドボランティアを発足させております。それで、桶狭間の戦いに関連する史跡を中心に、観光ガイドを行っているところでございます。また、ガイドの皆さんは来訪する観光客へのおもてなしのために、研修会や勉強会を自主的に企画するなど、精力的に活動しているところでございます。  市としましては、毎年6月に開催いたします桶狭間古戦場まつりに共催しており、古戦場のまち豊明市として広く発信し、観光客の誘客に努めてまいります。さらに、今後については、観光協会と連携し、市内にたくさん存在する観光資源を生かした観光客誘致のPRに努めるとともに、全国の観光地におけるボランティアガイドの活動状況を参考にいたしまして、観光宣伝活動に関連するハード、ソフトの整備の両面について検討していきたいと考えております。  以上で、2問目の観光についての御回答を終わります。  次に、3番目のボランティアの力のことでございますけれども、その中の大原公園のお話、出ました。大原公園につきましては、大原公園を彩る会という地元の有志の方が会をつくっていただき、昨年発足があり、私もちょっと呼ばれまして、発足会に参加をしてまいりました。  いろいろ、その折に御要望もいただいておりますが、今回は大原公園が、議員がおっしゃるとおり、芝生広場、広大であるということで、とても草刈りを、市で3回ほど草刈りをやっておりますけれども、とても3回で追いつかん状況であることは確認しております。本来でいくと、恐らく五、六回はやらないと無理かなと思っております。  それも、私ども、委託業者につきましても大型の芝刈り機を持っておりますので、1日か2日ぐらいかかってやっておると思うんですけれども、それを放置すると、芝ではなく雑草地になってしまうということは確かに考えております。  こういうことで、今の地元の皆さん方が御協力していただけるという話の中で、ほかの公園にもあるか、ちょっとまだわかりませんけれども、一応芝刈り機を27年度、1台購入するように予算化いたしまして、またそれをガソリン等とか整備代も予算化することにいたしまして、都市計画課で管理をして貸し出しをすると、そういうふうにしております。  以上です。 ◯議長(堀田勝司議員) 石川市民生活部長。 ◯市民生活部長(石川順一君) それでは、市民生活部よりは、3点お答え申し上げます。  まず、避難訓練、防災訓練の関係でございます。避難所運営訓練の地域主導型への展望でございます。  今年度行った防災訓練で、全ての小学校における避難所運営訓練を終了したということで、来年度以降の訓練の見直しを行っております。  来年度以降の防災・水防訓練につきましては、屋内訓練として避難所運営について、住民の皆さんがみんなで避難所運営について考えていただけるような、避難所運営ゲームというようなものを考えております。  この避難所運営ゲームというのは、次々に同時並行的に発生する課題に対して、住民の皆さんが行政に頼ることなく地域主導型で考えていく、よい機会になるのではないかなと期待をしておるものでございます。当該訓練を平成33年度にかけて、全ての小学校で行っていきたいというように考えております。  また、防災訓練を3年に1度は、市全体での訓練をやっていきたいなというふうに計画をしております。  それから、2番目の協働のまちづくり、27年度の目標ですとか実施予定ということでございます。  協働のまちづくりの中で、私ども市民協働、市民提案型まちづくり事業というのがございますけれども、本年度も150万円という予算は例年と変わりませんけれども、その中で団体の立ち上がりの支援ですとか、若者の方がやっていただく事業を支援してまいりたいと、そのように考えております。  それからもう一点、市民力、ボランティア力についてということでございますが、今、経済建設部長のほうが大根区さんのほうの取り組みを紹介させていただきましたので、私どもは市内全体のということで、市内全体でアダプトプログラムということでやっていただいておる登録団体が38団体、個人としては32人の方が活動しております。  それから、防犯パトロールにつきましては、市内、先ほどの三浦議員の質問にもありましたけれども、9団体の方、活動をしていただいております。比較的誰でもやりやすい活動内容ということで、大根区さんに倣って、市内各地で広がっていくことをお願いしたいというふうに思っております。  終わります。 ◯議長(堀田勝司議員) 石川市長。 ◯市長(石川英明君) 市長マニフェストの三つの重点政策についての点数配分というのは、検証についてですかね、どのように考えるかという御質問でありますが、基本的には私は、45項目の今回はマニフェストを打ち上げてきました。優先頻度の高いものが今回、この三つに絞り込んだということです。  例えばどういうふうに検証するかということは、例えば市民税10%が、これが私自身は、市民負担の軽減というのは全てではないわけですね。その中の1項目です。  つまりは何かというと、国保税の軽減であったり、介護保険の軽減であったり、いろんな全ての市民負担の軽減を図る中の、やはり1項目です。ただ、優先順位をつけると、その部分については、やはり高い位置に位置づけ、これを三つに絞ってきたということであります。  特に市長給与の半減というのは、行政の経営が徐々に厳しい状況になってくるというのは、その当時から私は感じておりました。このことを、やはり無駄を省いたり、新たなその視点につくり上げていくためには、率先垂範をすべきことだろうということを考えた上で、みずからが半減をして行政経営の再生に向けて取り組んできたというような、こうした考えのもとで、私自身は三つの公約を挙げたということであります。  ですから、その点数配分でどうかと言われると、それは平等に扱うべきかなというふうに思っております。  以上であります。 ◯議長(堀田勝司議員) 一通り答弁を終わりました。  平野敬祐議員。 ◯14番(平野敬祐議員) どうも、答弁いただきまして。  まず、最初の予算の関係でありますが、特に市道桜ヶ丘沓掛線については、御丁寧に御答弁いただきました。ぜひ、どんな状況になるのかというのは本当にわかりませんので、生活道路に通勤時の車が乱入するようなことがないように、担当課では、地元の皆さんの声を聞いて、まだ少し完成してからでないとわからない部分もございますので、ただ、予測できる部分については、できる限り早いところやっておいていただかないと、準備ができないというようなこともありますのでね。  信号機が三ツ池のところに、あれは大きなものができますね。星城高校のほうへ入っていくところの大きな交差点だというふうに思っておりますけれども、あそこも十字路になるとはいっても、右へ行ったら側道には入れますけれども、曹源寺のお墓のほうへ行くような道で、細い道ですよね、あれも。星城高校へ行く道にしても、途中までは広くしていただきましたけれども、高校のグラウンドのあたりからはまた狭くなりまして、それがまた大原公園のほうに続くというようなことで、あの道を使う方はそういないにしても、やはり部長がお話しされていたような、1号線と東海道の信号機、あの連動、その辺が本当に一番気になります。特に、舘方面は広い道がありますけれども、大脇方面に抜ける道というのが非常に狭いですので、交通量次第でございますけれども、ぜひまたこれからも検討していただきたいと、そんなふうに思います。  防災訓練についても、3年に1回は全市で取り組むというようなことで、本当はそんなのんびりしたことではとは思いますけれども、準備も必要だし、避難所訓練、実はこの間、地元でやっぱり、公民館だけでやってみたんですよ。公民館に皆さん、避難所訓練をやるので集まってくれと。やはり協力していただける方が、どうしても少のうございまして、強制的にでも、この日はもう豊明市民全員、避難所へ行かなきゃいけないよぐらいの、それぐらいの勢いでやらないと、やはりまだまだ市民の方はぴんとこないという、そんなふうに私も思っております。  実際、どの程度の災害があるかわかりませんけれども、何とか自宅でしのげるんじゃないかなと思っていらっしゃる方は、多数いらっしゃると思います。だけれども、物資はとまってしまいますので、水は出ない、ガスも電気もだめということになりますと、幾ら自宅でそのまま待機していても、そういった物資をどういう形で、この間、どなたかの質問のときに、避難所から配るみたいなお話があったけれども、無理ですよね。やっぱり自分でとりに行かなかったら、なかなかそんなことはできませんので、そうすると、大部分の方は避難所に、定期的には物資の確保なりで伺わなくてはいけない。そういったとき、どういう状況になるか。特に災害の直後ではなくて、3日後、4日後ぐらい、その辺を想定して、しっかりマニュアルを考えていっていただきたいと、そんなふうにも思います。  協働のまちづくりについても御説明いただきました。とにかくやっていく、やる気のある方でお願いしていく、そして、そういった情報が市民、皆さんに共通の話題となれば、前向きな方がもっともっとふえてくるというふうに思っております。  元気な高齢者というのが本当に多いです。私もこの間、老人会にお誘いがあったぐらいで、もう60歳になりましたので。議長は、前期高齢者らしいですけれども。私の姉の同級生で、姉が怒っていました。私、高齢者、失礼じゃないですかって。そんな元気な方が本当に多くいらっしゃるということですので、そういった方をぜひまちづくりにお誘いいただければというふうに思っております。  マニフェストは少し飛ばしまして、2番目のところで、豊明市の観光についてであります。  数多くある、これはもう本当にわかっているし、桶狭間というのが全国的に名高いということも、本当にもう以前から周知のお話なんですけれども、杉浦議員の質問にもありました、豊明を歩く方も大勢いらっしゃいます。豊明市民が健康のためにウオーキングをしているというケースも多いとは思うんですけれども、もしも他市町から、桶狭間って本当はどんなところだろうというふうにいらっしゃった方に、どういうふうに伝えるか。こういったところで、例えば案内板、これ、本当に必要だと思いますよ。  最近、緑区の桶狭間古戦場公園ですか、行かれた、多分担当の部長なんかは行っていらっしゃると思うんですけれども、すごいですよ。豊明も市史、豊明市史編さん、桶狭間の戦い、これは何年ごろでしたっけ、ここにいらっしゃる方で名前が載っているのは、伏屋部長かな。伏屋部長、これに携わったんですね、きっと。これ、漫画本もありまして、非常におもしろいんですよ。  私はやっぱり桶狭間というと、義元が上洛、京都へ行く途中で、信長に首を取られてしまったぐらいの、映画に出てくるような桶狭間を子どものころはイメージしていたんですけれども、豊明市としてはしっかり、そうではなくって、鳴海城と大高城、これをまずは奪還して、奪還じゃないですね、そこには今川がもう、今川の手中にあったんだけれども、その周りのとりでを織田のほうがつくって、そのとりでをまずは取り払いに来たと。そのような説で、この漫画にも載っておりますよね。  有松側へ行きますと、まず、豊明のほうでガイドボランティアさんが使われている説明でも、義元の足取りですが、豊明のほうはもうはっきりと、鎌倉街道、沓掛城から二村山を通って、間米、三ツ谷を通って、真っすぐに桶狭間へ向かったというふうに、しっかり書いてありますよね。  緑区のほうは、もう全く違うんですよね。東浦街道という、今の瀬戸大府線よりももう少し西寄りに、ちょうど坂部ですから、月岡さんの家ぐらいですよね、豊明の郵便局ぐらいの道、あの辺を南へ来て、要は大脇まで入って、大高道を西へ向かうと。あそこは大高道というのが残っておりますけれども、そうしますとね、面白いんですよ。私、大根なものですから、大原池の前を通るんですよね。そうして名古屋に入ると、東池という三角の池があるんですけれども、そこを通って長福寺をかすめて、今の有松側の桶狭間の古戦場公園付近に来たと、そういうルートなんですよ、まずは。  その有松側の古戦場公園には、義元の本陣跡というのが、もう地図で書いてあるんですよ。ここをちょっと上がったところにありますって。それ、上がってみると、看板に今川義元本陣跡というのがありまして、その看板をつくったのは平成22年だったかな、最近なんですよ、まだ。だけれども、有松側が展開するこの桶狭間の戦いというのは、全て有松のほうで済んじゃうんですよね。沓掛には見えたんですけどね。  そういったことを、またこういった本で、一生懸命、信長マニアみたいな方がみえて出版されている本なんですけれども、もう見事に、豊明側の古戦場というのは、たまたま江戸時代になって東海道が開けるようになって、東海道から少し入ったところに、これは今川方の家来衆が、今川の墓のようなものをつくったらしいですね。それを、要は桶狭間の戦い跡というようなふうで語り継がれてきて、その評価というのが、ただの観光って書いてあるんですよね。観光地としてふさわしい。東海道からちょっと行ったところにあるものだからということで、歴史的なことを余り評価していないんですよね。
     こんなことをされていると、豊明の史跡が、もう名古屋にとられちゃうんですかね。200万人都市に6万8,000の豊明の手勢ではかなわないのかもしれないなと、ちょっと心配しているんですよ。ぜひ、豊明市史でしっかりと、上洛説は否定した。それから、奇襲でもなく、奇襲なのか正面衝突なのかというのはまだはっきり、いろいろなものを書く方がどっちなのかなというような状況なんですけれども、そういったことも含めて、若干これはガイドボランティアさんと一緒に、真剣に取り組んだほうがいいと思いますよ。  内藤会長さんなのかな、今、豊明の説で一生懸命やっていらっしゃるとは思うんですけれども、確かに物の本に、東浦街道、大高道という説は、かなり信用している方が多いですね。鎌倉街道を真っすぐ行ったというのは、義元ではなくって、義元の先鋒、徳川家康、当時の松平元康ですか、そういった先に大高城を守りに行ったという方たちが、どこを通ったか。これはきっと、最短距離だったら鎌倉街道を馬で行きますけれども、この本にもありますけれども、義元公は当日の朝、落馬して、こしに乗っていたと。こしに乗って鎌倉街道を、あの細い道を行くのは長蛇の列になってしまうし、やはり平地を通ったというふうに考えたほうがいいですとか、そういった説が随分主流になっているそうですから、ぜひ、これからも桶狭間を豊明の観光地として守るためにも、理論武装をしていただきたい。そして、先ほどの、せっかく観光地として守るんだったら、お客様が来るだけではなくて、商業者とタイアップをした考え方というのもしっかりつくっていただきたいと、そんなような要望をしておきます。  最後の三つ目のところですけれども、これはもう本当にありがとうございましたとしか言いようがありません。大原公園で、皆さん、正直楽しみながらボランティアしておりますので、これからも地域主体で、市のほうにそう予算もかけずにまちがよくなってくれるのでしたらというふうに思いますので、今後も地域の声をくみ上げていただきまして、実施していただきたいと、そのように思っております。  最後、再質問は、市長のマニフェストの点だけです。  大きな項目が、自分のマニフェストであって、中の細かいところについては、同じ扱いだというようなことでございました。マニフェスト選挙というのは、最近、随分反省があるんですよね。  例えば、諸外国でもそうなんですけれども、政権をとれそうにないような政党のマニフェストというのは、実現不可能なマニフェストを、よっぽど市民受けのする強烈なものを出して、どっちにしたってやれませんので、やれないことをマニフェストなんて言っちゃだめですよね。やはり、この豊明のまちが、本当にこういうことを政策としてやっていかなくてはいけない、期間も決めて財源もちゃんとあって、その中の優先順位で、私だったらこうやるよというようなところが、やはりマニフェスト。  早川議員の質問にもございましたけれども、もう全くその情報もない方が、仮に今度また首長選挙に、もう全然何も知らないマニフェストをつくって、仮に当選しちゃって、議会は、私はこれで当選したんだから、議会の皆さん、これ全部認めてよと言われましても、やっぱりちょっと困ると思うんですよね。  その点でもう一度、市長の考えるマニフェスト、随分、市長も、市民税減税10%は取り下げをされましたよね。これはやっぱり時代背景もあると思いますし、その点で、このマニフェストについてのお考え、今後もそういった選挙のマニフェストということであれば、やはり45項目とか50項目羅列して、これは全部私はやりますよ、ここにあるものは議会の皆さん全部通してくださいよというような方向でやられるのか、その辺をもう一度ちょっと確認をしたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 ◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。  石川市長。  残り時間およそ3分ですので、答弁には簡潔にお願いいたします。 ◯市長(石川英明君) 基本的には、マニフェストということで公約です。ですから、それを守るというのは前提であろうというふうに思っています。  ただ、今言われたように、やはり二元代表制で議会もあったり、それから市民の声もあって、その全ての、例えば、45項目が全て受け入れられたということでのみ込んでしまうのも少し問題があろうかというふうに思うし、やはり時代が4年間の中で変化をすれば、そこで修正ということもあるだろうということは思っています。  ただ、基本的には一応公約した以上、それを議会の皆さんや市民の皆さんとすり合わせをしながら、やはり実現に向けてやっていくというのは基本だろうというふうに思っています。  以上であります。 ◯議長(堀田勝司議員) 平野敬祐議員。 ◯14番(平野敬祐議員) 少しその前に気になったのが、「マ」ニフェストではなくて、マニ「フェ」ストですので。これ、よくテレビやっていますからね。気になるんですよ。引きずられてしまうので。「マ」ニフェストは、産廃の処分をする伝票らしいですからね。「マ」ニフェストではなくて、マニ「フェ」ストですからね。お間違えのないようにね。  市長、今御説明ありました。この議会、4年間の議会の中で、事業仕分けですとか、それから部長制の廃止ですか、それから地域委員会、あと、奨学金ですか。奨学金や地域委員会は、部課長マニフェストで提案されましたよね。残念ながら、一生懸命仕事をされた課長さんたちには、本当に御苦労だったと。申しわけありません、議会だめですよ、なっちゃうんですよ。  しっかり、もしも本当にやるんだったら、やはり部課長に指示をするのと同時に、やはり議会側も何とかしなきゃいけないですよ、市長。通らなくてもいいよというようなことで、この間そういった発言はしましたというふうにこの議会でも言われましたので、そういう事実があったんだとしたら、やはりそれでは進まないし、通りもしない仕事を部長、課長にやらせちゃいけないですよ。これはやっぱり、市長の責任で、これはやるんだと。選挙民との公約なんだから。御自分で、市民税減税のほうも取り下げることだってあるんだから、だったら議会との話の中で、やっぱりこれは無理かもしれない、次に見送りましょう、そういった姿勢だってやっぱりあってもよかった。そういったものが、市長だよりで一方的な書かれ方をすれば、議員も怒りますよ。我々もやはり感情はありますので。  そういった手法については、次期、次はどなたがやるか、三浦議員が次やると、三浦議員は市会議員をやると言ったんですね。どなたがやるかもしれませんけれども、市の職員をもてあそんではいけませんよ。やはり、豊明市という大事な組織ですから、これはしっかりと豊明市民のために……。                  (終了ベル) ◯14番(平野敬祐議員) 初めてブザーを聞いた平野敬祐が、これで終わります。  以上でございます。 ◯議長(堀田勝司議員) これにて、14番 平野敬祐議員の一般質問を終わります。  以上で本日の日程は終了いたしました。  次回は3月3日午前10時より本会議を再開し、議案質疑、委員会付託を行います。  本日はこれにて散会いたします。  長時間御苦労さまでした。                午後3時11分散会                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 当サイトに掲載している著作物(文書、写真、画像、イラスト)は豊明市議会が著作権を保有します。著作権者の許諾なしに無断複製・無断転載を行うことを禁じます。 Copyright (C) Toyoake City Assembly, All rights reserved....