船橋市議会 2018-11-27 平成30年第4回定例会−11月27日-03号
オリンピックやったら景気が回復するよと、大阪万博が来たら経済効果があるよということを、本当に心から信じてる人に、ぜひ質疑をしていただきたいなと思うんですけど、口を開いていただけないのはとっても悔しいですね。 続きまして、発議案第5号地方自治と民主主義の尊重を求める意見書についてお伺いいたします。
オリンピックやったら景気が回復するよと、大阪万博が来たら経済効果があるよということを、本当に心から信じてる人に、ぜひ質疑をしていただきたいなと思うんですけど、口を開いていただけないのはとっても悔しいですね。 続きまして、発議案第5号地方自治と民主主義の尊重を求める意見書についてお伺いいたします。
マラソンPRステッカーですね、ちょっと今ないですが、丸い氣志團万博のときのステッカーにちょっと似ているんですが、そういったものを配布していたりですね。県とともに木更津市は情報を発信していました。木更津市のほうが袖ケ浦市と比べてですね、アクアラインマラソンにかける熱意があるのではと感じられる行動でした。 そこで、市長に伺います。
ごみのリサイクルの問題なんですが、私は愛知万博の前年、今から14年前ですね。愛知万博のある前の年に、愛知県の長久手市というところへごみ処理の視察に行きました。そこでは、溶融炉とストーカ炉と2つありまして、試験的に溶融炉も運営しているということで見せていただきましたけれども、自転車をそのままピットへ入れるんですね、1台丸ごと。中で、鉄の大きな分銅がぐるぐる回っていましてその自転車を砕いていくと。
袖ケ浦の氣志團万博は、人口よりも多い4万人から、多いときは6万人来るようになったそうです。君津市は何か断ったというようなまちのうわさもありますが、結果的にはそういうような大イベントになりました。私たちの次の手として、若者が呼べる音楽イベントというのをぜひ検討していただければと思います。 ごみ出し支援については、非常に重要な課題だと思っているという答弁をありがとうございます。
民間企業活用の際には、にぎわいの創出についていろいろ触れさせていただいたわけでございますけれども、皆様は袖ケ浦市で毎年開催されている氣志團万博という音楽フェスティバルを御存じでしょうか。
それは、あそこの鳴門市がなぜあれだけできたかというと、1970年の万博が行われたときに、その御子息というか遺族の人が、捕虜収容所にいた御子息の方が万博に来て、近いので鳴門市を訪ねていろいろやった結果、じゃ、鳴門市もいろいろ調べてみようという気になったということなんだよね、きっかけとしては。だから、47年前ですから、1970年ですからね、万博というのは。
それは、あそこの鳴門市がなぜあれだけできたかというと、1970年の万博が行われたときに、その御子息というか遺族の人が、捕虜収容所にいた御子息の方が万博に来て、近いので鳴門市を訪ねていろいろやった結果、じゃ、鳴門市もいろいろ調べてみようという気になったということなんだよね、きっかけとしては。だから、47年前ですから、1970年ですからね、万博というのは。
ふるさと寄附につきましては、6月に本市ふるさと寄附ポータルサイトにおいて寄附金に対する特典を69品目に拡大してリニューアルするとともに、8月に完成した29年度版特典カタログを市内公共施設や大阪万博記念公園、チーバくん物産館、チーバくんプラザ、海ほたる観光案内所及び千葉県東京事務所に配架し、本市を応援していただけるよう努めているところでございます。
もう一つ、ふるさと納税に関してなんですけども、私は、氣志團万博のチケットを返礼品にしたら話題になりますよということを言っています。それはいろいろ関係があるので難しいかと思います。ですけど、ふるさと納税の袖ケ浦とかがやっているサイトで上位に食い込むような商品を開発できれば、これはかなり袖ケ浦市の知名度を上げることに貢献するんです。
これは思い起こせば、まだ生まれていない人がいたと思いますけれども、科学万博に通すということで計画をした道路であります。本当は、茨城県の科学万博にできていなくちゃいけなかった。そういう道路が待望久しいといいますか、完成をいたします。それによって、布佐の交通の流れも大分変わりますし、ある意味では信号を避けて近道をしたり、いろんな交通が変わっていくおそれがあります。
袖ケ浦市の地域活性化の一策として、氣志團万博を活用し、袖ケ浦市を元気にする取り組みについて一般質問を行います。 毎年9月のシルバーウイークに行われる氣志團万博は、ことしは9月の18日、19日に行われ、5万人の来場者を数えました。氣志團万博に関しましては、本年3月に一般質問を行い、氣志團万博を通じてできるおもてなしと袖ケ浦市を元気にする方策について伺いました。
特に9月以降、袖ケ浦海浜公園で行われた氣志團万博や袖ケ浦駅北口で行われたチャリティーさんま祭り、アクアラインマラソン、そでがうらマルシェなど、毎週のようにイベントが開催され、より多くの方にこの袖ケ浦市においでいただき、また袖ケ浦市を知っていただく機会があったのではないかなと思います。 また、先日ケーブルテレビで市長が東京スカイツリータウンから袖ケ浦市をPRする番組がございました。
昨年の氣志團万博開催を機に、我々は有志で氣志團万博袖ケ浦有志応援団を結成しました。この万博にどういった形で貢献できるかということを模索しました。主な活動としましては、フェイスブック上での情報発信や主催者であるシミズオクトとの情報交換などを通じまして情報発信をしていくと。
2003年に氣志團万博というのが始まりまして、木更津の築地で始まって、現在では袖ケ浦海浜公園で行われております。ことしも9月の16、17日だったと記憶しておりますが開催されます。2日間で、大体でいいです、何人ぐらい来ると思います。 ○議長(安藤敬治君) 中澤経済部長。 ◎経済部長(中澤政義君) 申しわけありません。お答えいたします。
これは余談になりますけれども、若かりしころ、大阪で行われました万博に行きました。すばらしいパビリオンがあったんですけれども、この万博といいますのは終わると全部その建物を壊してしまうんですね。私は一番カナダ館が気に入ったわけなんですけれども、やはりそういう遺産といいますか、レガシーのようにできないのだろうかと、そのとき非常に残念に思ったことがあります。
◎都市建設部長(立野文雄君) イベントについての考えということでございますが、袖ケ浦駅北口には毎年氣志團万博が行われています袖ケ浦海浜公園がございます。そして、内房線を利用してですね、県内外から多くの方が市を訪れております。さらに、来年度は千葉アクアラインマラソン2016も予定されており、ハーフマラソンを終えたランナーが帰る際にも多くの方が駅北口を利用することと思われます。
大河ドラマ徳川慶喜の放映時に、徳川昭武の人生のハイライトである1867年パリ万博博覧会の参加シーンを取り入れてもらえないかと当時の制作総責任者に直接働きかけを行いましたが、そのシーンだけで大河ドラマの全制作費を超えてしまうとの回答を受けたこともございました。
入り込み数が33万人、富士山で開催してないのにフジロックは11万5,000人、近隣市は袖ケ浦市においては、氣志團万博2014では延べ6万人、どれも地方都市にとっては爆発的な経済効果をもたらしております。質問でも触れましたが、マラソンにおける観光拡充は東京マラソンをきっかけに、こぞってマラソン大会を開催PRしております。
これは数年前、ミラノで万博が行われたときも、日本の科学館という形で、これを展示して、非常に世界的にも好評だったというふうに聞いている。そして、今、これ、丸の内、東京駅のところに、この触れる地球ミュージアムというところがあって、これによって、地球環境とか、それから、温暖化の状況とか、モニターに映し出すことによってそれを学ぶことができるような仕組みになっている。
二つ目は、2005年に開催された、愛知万博、愛・地球博で展開された、一市町村一国フレンドシップ事業です。名古屋市を除く愛知県内各市町村が、120の万博参加国をそれぞれフレンドシップ相手国として迎え入れ、地域を挙げてのおもてなしや万博会期中のイベント応援などに加え、会期前から相手国との草の根交流を行いました。