334件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2001-06-01 06月06日-01号

三番畠貞一郎五番に、四番住吉新作二十八番に、五番塚本民雄三番に、十番藤原良範十一番に、十一番矢田部昌十番に、十二番伊藤洋文十四番に、十三番梅田味伸十二番に、十四番中田 満君十三番に、二十二番熊谷 健君二十一番に、二十三番大倉富士男二十四番に、二十四番戸松正之二十三番に、二十五番工藤勇男二十二番に、二十六番相場洋子二十五番に、二十七番渡辺芳勝二十六番

鹿角市議会 2000-12-12 平成12年第7回定例会(第3号12月12日)

平成9年6月、国の都市計画中央審議会は従来の市街地拡大していく都市化社会に疑問投げかけ、むしろ既存の市街地生かしたまちづくり行う都市型社会へと都市政策の方向転換するべきだとする答申しております。すなわち、郊外部における新市街地整備初めとする都市開発抑制し、既成市街地の再構築に政策集中しなければならないということであります。

鹿角市議会 2000-12-04 平成12年第7回定例会(第1号12月 4日)

また、第37回全国花いっぱいコンクールにおいて、水沢老人クラブ全国 888の審査対象団体の中から、最高位の賞であります内閣総理大臣賞受賞し、11月16日に表彰伝達受けております。水沢老人クラブは、同コンクールにおいて、平成3年に文部大臣奨励賞平成11年には毎日新聞社賞受賞いたしております。  

鹿角市議会 1999-12-08 平成11年第6回定例会(第2号12月 8日)

このような状況克服するため、米の計画的生産推進すること基本とし、品種ごと適地適作原則踏まえて、品質・生産性の向上図りながら、米の作付行わない水田有効に活用し、大豆、そば等作目取り入れた本格的な生産調整する実効性の高い対策講じ、安定した土地利用型農業確立していく必要があると考えております。  

能代市議会 1998-06-01 06月16日-03号

次に、受け入れ中止期間が適切かということでございますが、発泡スチロール排出する事業者の大部分が一般廃棄物収集運搬業としている許可業者に委託していることから、許可業者に対し、発泡スチロール受け入れ廃止した場合の取り組みについて事前に確認したところ、他の処理施設への搬入が可能であることから、四月二十二日に各事業者あてに五月末で受け入れ中止する旨の通知し、対応お願いしております。

鹿角市議会 1997-09-17 平成 9年第6回定例会(第3号 9月17日)

再起かけた県政のかじ取り選ぶ、去る4月に執行された県知事選では、県民が一体どのような取捨選択行うか、いわば県民の真価問われる選挙としても全国から注目浴びました。しかし、悲しいかな投票率は低迷し、中でも鹿角市は 60.97%と県内市町村最低投票率記録し、恥ずべき姿露呈したのでありました。

鹿角市議会 1997-09-16 平成 9年第6回定例会(第2号 9月16日)

初めに、大湯環状列石の特色についてでありますが、大湯環状列石は、円環状の構造持つ大規模環状列石として有名であります。立石伴う配石遺構が大きく円環状に配置されているその姿は、見る者に神秘感じさせ、遠く縄文時代の人々が何思い、何願ってここに、このような大規模配石築いたのか思わせます。  

能代市議会 1997-03-01 03月11日-03号

改めて憲法暮らしに生かし、地方自治の原点である住民の福祉、安全、健康守る立場で市政の運営に当たってほしいと切に考えております。今、国の政治は、憲法第二十五条の生存権に保障された権利次々に破壊し、それでもなお足りないと、今新たな攻撃かけようとして、住民に多大な苦難押しつけてきております。地方自治法は、市政市民暮らし守る防波堤の役割果たすこと求めております。