能代市議会 2001-06-01 06月06日-01号
三番畠貞一郎君を五番に、四番住吉新作君を二十八番に、五番塚本民雄君を三番に、十番藤原良範君を十一番に、十一番矢田部昌君を十番に、十二番伊藤洋文君を十四番に、十三番梅田味伸君を十二番に、十四番中田 満君を十三番に、二十二番熊谷 健君を二十一番に、二十三番大倉富士男君を二十四番に、二十四番戸松正之君を二十三番に、二十五番工藤勇男君を二十二番に、二十六番相場洋子君を二十五番に、二十七番渡辺芳勝君を二十六番
三番畠貞一郎君を五番に、四番住吉新作君を二十八番に、五番塚本民雄君を三番に、十番藤原良範君を十一番に、十一番矢田部昌君を十番に、十二番伊藤洋文君を十四番に、十三番梅田味伸君を十二番に、十四番中田 満君を十三番に、二十二番熊谷 健君を二十一番に、二十三番大倉富士男君を二十四番に、二十四番戸松正之君を二十三番に、二十五番工藤勇男君を二十二番に、二十六番相場洋子君を二十五番に、二十七番渡辺芳勝君を二十六番
能代市山本郡校長会部活動部会で次のような「能代市山本郡小・中学校部活動についての申し合わせ事項」を設けて実践しております。その一つは、日曜日は原則として部活動を中止し、児童生徒を家庭や地域に帰す、都合により中止できないときは、他の一日を部活動中止の日とし、児童生徒を家庭や地域に帰す。
平成9年6月、国の都市計画中央審議会は従来の市街地を拡大していく都市化社会に疑問を投げかけ、むしろ既存の市街地を生かしたまちづくりを行う都市型社会へと都市政策の方向を転換するべきだとする答申をしております。すなわち、郊外部における新市街地整備を初めとする都市開発を抑制し、既成市街地の再構築に政策を集中しなければならないということであります。
また、第37回全国花いっぱいコンクールにおいて、水沢老人クラブが全国 888の審査対象団体の中から、最高位の賞であります内閣総理大臣賞を受賞し、11月16日に表彰伝達を受けております。水沢老人クラブは、同コンクールにおいて、平成3年に文部大臣奨励賞、平成11年には毎日新聞社賞を受賞いたしております。
総務委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。総務委員長 小林幸一郎君。 (総務委員長 小林幸一郎君 登壇)(拍手) ◆二十八番(小林幸一郎君) ただいま議題となりました案件に対する総務委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
次に、交通安全対策関連についてでありますが、今年4月から施行されましたチャイルドシート着用義務化に伴い、市民からチャイルドシートの一時貸し出しの要望が多数ありましたことから、ベスト型チャイルドシートを30着用意し、8月1日から短期貸し出しを始めております。
総務委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。総務委員長 小林幸一郎君。 (総務委員長 小林幸一郎君 登壇)(拍手) ◎二十八番(小林幸一郎君) ただいま議題となりました案件に対する総務委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
このような状況を克服するため、米の計画的生産を推進することを基本とし、品種ごとに適地適作の原則を踏まえて、品質・生産性の向上を図りながら、米の作付を行わない水田を有効に活用し、大豆、そば等の作目を取り入れた本格的な生産を調整する実効性の高い対策を講じ、安定した土地利用型農業を確立していく必要があると考えております。
県では計画を一時休止しながらも地元からのいろいろな意見、要望等を聞きながらあくまでも地元との合意形成を図っていき、地元の合意が得られれば当該事業を進めていくとのことであります。
総務委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。総務委員長 柳谷 渉君。 (総務委員長 柳谷 渉君 登壇)(拍手) ◆十六番(柳谷渉君) ただいま議題となりました案件に対する総務委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
その一方で、一次判定とかかりつけ医の意見書などを参考に専門家が最終的判断を行うはずの認定審査会にも大きな制限が加えられ、問題になっています。厚生省は、高齢者の生活実態を反映した認定に努力するのではなく、一次判定の変更に縛りをかけ、納得がいかなくても覆すことができない状態にしました。
廃棄物処理施設の許可権者として、能代市民の不安解消に向けて厳正な審査をするよう強く求める」という意見書を尊重するどころか、これを全く無視するものであり、地元住民の神経を逆なでするとともに、不安を解消するどころか、むしろ助長するものであります。とても容認できません。
また、多くの提出物を求めないことにより、応募する業者と発注者、両者とも負担を軽減できる点もコンペ方式との大きな相違点であります。プロポーザル方式は公開を原則としており、評価の基準、審査体制等を明確にし、審査結果を求めに応じて公表するなど、透明性の高いのも特徴であります。
次に、受け入れ中止期間が適切かということでございますが、発泡スチロールを排出する事業者の大部分が一般廃棄物の収集運搬を業としている許可業者に委託していることから、許可業者に対し、発泡スチロールの受け入れを廃止した場合の取り組みについて事前に確認したところ、他の処理施設への搬入が可能であることから、四月二十二日に各事業者あてに五月末で受け入れを中止する旨の通知をし、対応をお願いしております。
初めに、全員協議会についてでありますが、御承知のように、議会は市民の代表により団体意思及び機関意思の決定を行う機関であり、その活動は年四回の定例会と臨時会及び閉会中の継続事件を審査する委員会があり、これらは法律に根拠を有するものであります。
再起をかけた県政のかじ取りを選ぶ、去る4月に執行された県知事選では、県民が一体どのような取捨選択を行うか、いわば県民の真価を問われる選挙としても全国から注目を浴びました。しかし、悲しいかな投票率は低迷し、中でも鹿角市は 60.97%と県内市町村の最低投票率を記録し、恥ずべき姿を露呈したのでありました。
初めに、大湯環状列石の特色についてでありますが、大湯環状列石は、円環状の構造を持つ大規模な環状列石として有名であります。立石を伴う配石遺構が大きく円環状に配置されているその姿は、見る者に神秘を感じさせ、遠く縄文時代の人々が何を思い、何を願ってここに、このような大規模な配石を築いたのかを思わせます。
総務委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。総務委員長 柳谷渉君。 (総務委員長 柳谷渉君 登壇)(拍手) ◎十六番(柳谷渉君) ただいま議題となりました案件に対する総務委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
そこでお尋ねをしますが、現在交通事故等の当事者である職員に対する懲戒・分限処分を審議する機関として事故審査会なるものが設置されているようでありますが、この審査会に職員の服務倫理に関する審査の権限まで付与されているのがどうかお答えを願います。
改めて憲法を暮らしに生かし、地方自治の原点である住民の福祉、安全、健康を守る立場で市政の運営に当たってほしいと切に考えております。今、国の政治は、憲法第二十五条の生存権に保障された権利を次々に破壊し、それでもなお足りないと、今新たな攻撃をかけようとして、住民に多大な苦難を押しつけてきております。地方自治法は、市政は市民の暮らしを守る防波堤の役割を果たすことを求めております。