49件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

これまでの一時支援金月次支援金と同様の仕組みで給付される見通しで、市町村が申請受付行うことはない見込みでありますが、申請に関する支援が必要な事業者に対しては、商工会と連携して対応してまいります。 ○議長中山一男君) 兎澤議員。 ○16番(兎澤祐一君) 次に、これまで地域のコミュニティー中心に、高齢者子育て家庭など、見守りや支援、支え合いの社会築いてまいりました。

鹿角市議会 2021-09-14 令和 3年第4回定例会(第3号 9月14日)

また、集団接種会場では、各医療機関看護師秋田薬剤師会鹿角支部薬剤師の協力得て、ワクチン生理食塩水で希釈する前後の段階で目視行い、異物や変色がないか確認しております。さらに、注射器に取り分けた後も、市の保健師ワクチンが適量であることと異物の混入がないこと確認し、接種の直前にも担当看護師が再確認し、複数の目で確認徹底する体制取っております。

鹿角市議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会(第3号 2月10日)

次に、国体やインカレの中止に伴う地域経済支援についてでありますが、本市での開催が予定されておりました第76回国民体育大会冬季大会スキー競技会及び第94回全日本学生スキー選手権大会がいずれも中止となりましたことについては、大会目指して努力重ねてきた選手の思いのほか、本市経済考えましても大変残念な結果であると受け止めておりますが、現在の感染症拡大状況において、医療福祉関係従事者はじめ、市民

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

地域産業の振興と安心・安全な社会支えることで、足元の確かな暮らし守りつつ、挑戦に向けた基盤つくる取組進めるとともに、自然、産業歴史文化など本市固有資源が持つ不変の価値最大限に引き出す取組によって、都市の経営力高め、子供若者はじめ誰もが生涯にわたって活躍できる持続可能な社会システム構築し、ふるさと鹿角次代につなげてまいります。  

鹿角市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

鳥獣被害防止対策事業として有害鳥獣の捕獲や農作物被害人的被害の予防に向けた啓蒙活動行い、鳥獣被害軽減図るとし、実施隊出動支援有害鳥獣駆除しています。これまでの本市鳥獣被害は、熊による被害で、人身事故被害一時全国的に有名になりました。農作物では、果樹のリンゴ、桃、梨、野菜では家庭菜園販売目的とする野菜等被害受けていて、生産者は作付することはできないとしています。  

鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)

2日間ともあいにくの雨に見舞われ、来場者数は11万人と例年大きく下回ったほか、予定していた秋田県内参加の6体によるキャラクター共演中止になるなど、PR機会は少なかったものの、キャラクターと物産セットでPRできる団体は、初参加本市含め約30程度に限られたことから、注目度は高く、みそつけたんぽ販売には珍しさに引かれる方や、懐かしさから立ち寄ったという県内出身者など、幅広い年齢層の方々に好評

鹿角市議会 2019-06-14 令和元年第4回定例会(第3号 6月14日)

現在、ほかの世界遺産推薦候補についての情報はございませんが、国内推薦候補決定受けた場合には、2020年2月までにユネスコ推薦書提出し、9月ごろにイコモスの現地審査が行われ、その翌年の2021年5月ごろにイコモスから勧告が出されたのち、6月ごろにユネスコ世界遺産委員会での審査経て登録決定という流れとなっております。 ○議長宮野和秀君) 倉岡 誠君。

鹿角市議会 2017-02-14 平成29年第1回定例会(第4号 2月14日)

次に、これまでに思い描いてきた将来ビジョンと現在の状況についてでありますが、私は、市長就任以来、鹿角より強く元気にしたいという強い思い持ち、最重要課題である雇用の拡大初め、市民が生きがい持って安心して暮らし、豊かさ誇れるふるさとの実現に向けて全力尽くしてまいりました。  

鹿角市議会 2016-02-26 平成28年第2回定例会(第1号 2月26日)

行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例別紙のとおり制定するものとする。  平成28年2月26日提出。鹿角市長。  提案理由でありますが、行政不服審査法が施行されることに伴い関係する条例について所要の改正行うため、条例制定するものであります。  議案資料で説明させていただきます。資料の10ページ、11ページお開きください。  第1条鹿角情報公開条例の一部改正です。  

鹿角市議会 2013-12-06 平成25年第8回定例会(第1号12月 6日)

期間中は、61の体験プログラム用意いたしましたが、悪天候などで中止となったプログラムもあり、最終的に38プログラム実施となりました。今回のでんぱくでは、案内役である語る部に10名の新メンバーが加わり、計53名の参画得ながら体験プログラム提供いたしましたが、人材の掘り起こしや、鹿角の持つさまざまな魅力再認識する機会となりました。