能代市議会 2005-03-01 03月23日-06号
総務企画委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。総務企画委員長 武田正廣君。 (総務企画委員長 武田正廣君 登壇)(拍手) ◆二十番(武田正廣君) ただいま議題となりました案件に対する総務企画委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
総務企画委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。総務企画委員長 武田正廣君。 (総務企画委員長 武田正廣君 登壇)(拍手) ◆二十番(武田正廣君) ただいま議題となりました案件に対する総務企画委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
なお、継続審査となっておりました陳情8件の審査結果につきましてもあわせて報告願います。 まず、総務財政常任委員会付託事件の審査結果について、委員長の報告を受けます。総務財政常任委員長、阿部節雄君。
施設の名称については、10月中旬から約4週間の間募集したところ、200人の方から応募があり、審査の結果、鹿角市八幡平なかよしセンターに決定いたしております。本施設は保育園、幼稚園それぞれの四、五歳児を合同保育する一体型施設として運営するため、構造改革特区として認定を受けることとなっており、明後日、首相官邸で行われる認定式において認定書を受領し、正式に認定されることとなります。
また、委員会は懲罰を科すということが目的でなく、懲罰を科さないという結論もあり得る。したがって公平な立場で事実を冷静に判断し、適正な審査を行う必要があることも確認したのであります。 また、本会議の発言の一部だけをとらえて判断するのはどうか、プロセス、つまり一連の経緯があって、このような状況になったことである。
また、行財政計画を率先して推進してきたとしておりますが、市長は今年度からどういう基準を設定し、行政組織や経費をスリム化し、同時に収入増を見込む政策を立ち上げていくのか、市民にはそういう分野にどういう形で協力・参入を要請していくのか、その方針をお尋ねするものであります。 なかでも、私が最も関心を寄せているのが、市民所得の向上、市民力の回復、循環型経済の構築を旗印とした経済戦略であります。
また、審査会の委員に関し、市長のことを審査する委員を市長が委嘱するのはおかしいのではないか、との質疑があり、当局から、他市では議決に付している例もあることから、今後の検討課題としたい。
温泉郷夢プラン支援事業につきましては、本市を代表する3温泉郷がそれぞれの特色を生かし一体となって誘客に結びつけ、温泉郷の活性化を図ることを目的とした今年度の新規事業で、1温泉郷80万円を限度に事業費の2分の1を支援するものであります。
なお、本日は閉会中に審査されました決算特別委員会の審査報告を受けます。 12月9日から12日まで及び15日の5日間は議案精査日とし、13日及び14日は休日のため休会となります。 12月16日、17日の両日は一般質問とし、議事日程第2号及び第3号により進めてまいります。 12月18日、19日及び22日の3日間は、付託事件の審査のため常任委員会としております。
それでは、最初に市長の政治倫理条例の制定についての御質問をいたしたいと思います。我々議員も政治倫理条例を制定いたしまして、審査会も制定し現在に至っております。市長におかれましても選挙公約の一つでもある政治倫理条例についてどのようにお考えなのかお伺いいたしたいと思います。ただ、私は非常に問題だと思う点が一つあります。
生産額は減少の一途をたどっていますが、同時に事業所、従業員も減少しております。しかし、生産額は約二百十一億円で、能代市の一般会計予算額を上回る生産額です。当然、木材産業は能代市の基幹産業であり、木都能代であります。今回、業界、市当局の強力な要望活動による天然秋田杉の平成十九年度伐採中止の方針を転換、伐採期間延長となったことによる成果はブランド銘柄品として木材産業界にとって大きな朗報であります。
総務企画委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。総務企画委員長 松谷福三君。 (総務企画委員長 松谷福三君 登壇)(拍手) ◆二十番(松谷福三君) ただいま議題となりました案件に対する総務企画委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。 初めに、承認第一号専決処分の承認を求めることについて申し上げます。
なお、継続審査となっておりました請願1件及び陳情1件の審査結果につきましてもあわせて報告願います。 まず、総務財政常任委員会付託事件の審査結果について、委員長の報告を受けます。総務財政常任委員長、阿部節雄君。
この資金は、以前の自作農維持資金が昨年七月に改正されたもので、能代市では現在一農家の審査を行っております。これら資金の融資審査の基本となる考え方は、これらの資金の融通により農業経営を再建し、地域農業の担い手となっていくことができる農家です。申請に際し経営改善計画を作成していただき、県、市、農業委員会、農林公庫、信連、JA等で構成される能代市特別融資制度推進会議審査会で、計画の実行性等を審査します。
これまで継続できましたことに対し、参加者を初め御後援、御協力をいただいた皆様方には深く感謝を申し上げております。本大会の目的であります「参加者の健康づくり」と「風の松原のPR」については、市民の健康と交流を図る「市民歩け歩け大会」、親子や友達同士の親睦を深める「風の松原親子ウオークラリー大会」など森林浴を楽しむ大会をより充実させ、その効果を上げてまいりたいと考えております。
以上の四財産区特別会計補正予算は一括して審査したのでありますが、審査の過程において檜山財産区に関し、このたび森林基本法が改正されたが、今後の財産区有林の育成計画をどのように考えているか、との質疑があり、当局から、今回、補助事業を活用して母体字大台の緊急間伐事業を行ったが、それ以外の整備については具体的な計画はない。
なお、本日は、閉会中に審査されました決算特別委員会の審査報告を受けます。 12月5日から12月11日までの7日間は、議案調査及び休日のため休会となります。 12月12日、13日の両日は一般質問となり、議事日程第2号及び第3号により進めてまいります。 12月14日、17日及び18日の3日間は、付託事件の審査のため常任委員会としております。
来春からの新学習指導要領で実施される総合的な学習の時間を先取りして取り組んだ鶏を飼育した後、食肉として処分、その肉で子供たちがカレーをつくって食べるという計画が保護者にも事前に説明し、学校も認めての取り組みだったにもかかわらず、解体、調理を目前にして、残酷だと保護者からの反対で中止になったことがある新聞に掲載されておりました。
サービス業などの一時的、臨時的な短期雇用の増加、フリーター志向を容認するなど保護者の養育態度の変化、学校教育及び進路指導の問題等さまざまな指摘をされておりますが、高校生にとってめぐり来る一年一年は社会人として自分の居場所を明確にする最も大事な一年であります。若者の定住は雇用に尽きる、まさに高卒就職の厳しい中、就職の機会をどのように提供するのか、市長にお伺いいたします。
これまでこの約三十年間、供給区域に関する調査を実施したことはないのか、お伺いをいたします。また、今回の調査はガス事業の民営化をにらんでのものと考えますが、実際のところ今回何を目的に調査を実施したのかお伺いをいたします。悪意、作為に基づくものではないとはいえ、法を犯したことに間違いはないと思います。
また国民健康保険中央会の審査で、温泉を活用している市町村では、高齢者1人当たりの医療費が減っていたことが明らかになっております。私が65歳以上の方の割合を、鹿角市の3月の住民台帳により調べてみました。大湯地区、湯瀬地区と花輪地区の3カ所であります。それで比較しますと、花輪地区65歳以上の方23%に対して、大湯、湯瀬とも28%ということで、5%ほどの差があります。