仙北市議会 2020-03-05 03月05日-03号
それに対して門脇市政、門脇市長がどういう予算編成してきたかというと、当初からずっとやっぱり無理な、強気な予算編成といえば聞こえがいいんですけども、やっぱり無理、いわゆる風呂敷広げすぎてやってきたのが、当初から190億円台だったので、それが段々に200億にも、二百十何億なんていうような規模になってきた。結局もうその財政のひずみというのが随所に出てきたんだろうというふうに思います。
それに対して門脇市政、門脇市長がどういう予算編成してきたかというと、当初からずっとやっぱり無理な、強気な予算編成といえば聞こえがいいんですけども、やっぱり無理、いわゆる風呂敷広げすぎてやってきたのが、当初から190億円台だったので、それが段々に200億にも、二百十何億なんていうような規模になってきた。結局もうその財政のひずみというのが随所に出てきたんだろうというふうに思います。
--------------------------------------- ○議長(三浦秀雄君) 日程第1、これより会派代表質問を行います。 なお、質問者の皆様は、答弁に対する再質問の際は、項目番号、項目名を明確に告げて、簡潔な発言に配慮していただきたいと思います。 発言の通告がありますので、順次質問を許します。 初めに、高志会代表、13番伊藤順男君の発言を許します。
最初に、7番 福岡 由巳議員、無会派、ご登壇ください。 ◆7番(福岡由巳) (7番 福岡 由巳君登壇) おはようございます。7番、無会派、福岡 由巳でございます。よろしくお願いします。 通告に沿いながら、質問を始めさせていただきます。 津谷市長の任期があと1年余りとなり、残された期間の中で、市民の願いが1つでも多く前進したいものと思い、質問いたします。 1、地域公共交通について。
2、組織機構を編成がえしたことで、どんな成果があったのか。反省点はなかったのか。 3、実際、目に見えて変わったこと、メリット、デメリットがありましたらお知らせください。 4、今後の改善点、変更を加えるような点はないのか、その実態を伺います。 以上の4点についてお答えください。 次の第4問目は、本市の生活保護制度の実態はであります。
それと、2の再任用職員についてでございますけれども、これは国の施策として、年金受給が65歳にならなければならないということでの制度化されたということでありますでしょうけれども、再任用職員については、いろんな雇用、それぞれの職員により雇用形態の選択が可能かとは思いますけれども、再任用職員については、市が定める職員定数との関係でいくと、どういうふうな位置づけにされるのかについての見解をいただきたいと思っております
○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。16番 ◆16番(安田健次郎君) この間の検討会での、8月に有識者の確認をしてという報告したようでありますけども、具体的に方向性について市長の答弁ではなかったようなんです。
日程第1、一般質問、会派代表質問を行います。 会派代表質問は総括質問方式とし、質問時間は1つの会派で30分以内とします。会派からの再質問は3回まで許可することとしており、通告外の質問の波及は認めませんのでよろしくご協力をお願いいたします。 当局の答弁の時間は特に設けておりませんが、簡潔明瞭な答弁を望みます。 なお、市長には議長の許可を得て反問を認めておりますので、ご了承願います。
3月16日は、卒業式の関係上、午後1時30分に予算常任委員会を再開し、各分科会の審査報告、報告に対する質疑、会派質疑を行い、3月18日に討論、採決を行います。 最終日の3月19日は、各常任委員会の委員長報告、委員長報告に対する質疑を行い、討論、採決を行う日程です。
歳出面では、総合計画「新創造ビジョン」や総合戦略に基づき、小中学校などの教育環境の充実や羽後本荘駅東西自由通路を初めとするインフラ施設の整備に取り組むなど、地域経済の活性化、市民生活のさらなる安全・安心に向け、積極的な予算編成としたところであります。
ここで、金澤大輔君より、昨日の一般質問の再質問の中で適切を欠く部分があり、これを取り消したい旨の申し出があります。 このことについて、金澤大輔君より発言の申し出がありますので、この際これを認めます。金澤大輔君。 ○9番(金澤大輔君) きのうの私の一般質問の地域おこし協力隊に関する再質問の中で、一部不適切な発言がありましたので、取り消していただきますようお願い申し上げます。
なお再質問をする際は、初めにどの質問項目を質問するかお話しください。 初めに4番大高 翔さんの発言を許します。4番大高 翔さん。 (4番 大高 翔君 登壇)(拍手) ◆4番(大高翔君) おはようございます。会派改革ネットワーク、大河の会の大高 翔です。
さらには、避難所の設定や運営等も地域住民の現場の意見を反映させた再確認や見直しが必要と考えますが、これについてお聞かせください。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) おはようございます。 栗山尚記議員のご質問にお答えいたします。
本市においては、既存ストックとして活用できる港湾を有しておりませんが、今後再エネ海域利用法と並行して具体的な内容が示されるものと考えております。 次に、③法定協議会での市長発言についてお答えいたします。 再エネ海域利用法に基づく第1回の協議会において、私からは再エネに関する市の基本的な考え方やこれまでの取り組み、また期待や不安など、さまざまな声があることを発言してまいりました。
12月17日には、予算常任委員会を再開し、各分科会の審査報告、報告に対する質疑、会派質疑を行い、翌日18日に討論、採決を行います。 最終日の12月20日は、各常任委員会の委員長報告、委員長報告に対する質疑を行い、討論、採決を行う日程であります。
また、能代終末処理場のほか、1中継ポンプ場の、第2期再構築工事を実施しております。 財政状況については、収益的収支では、1億1610万5861円の当年度純利益を計上し、資本的収支では、収入額が支出額に対して不足する額4億7374万9868円を、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金等で補填しております。
出席者は、議会運営委員7名全員と、会派蒼生会及び市民クラブの各代表並びに青柳議長、黒沢副議長、オブザーバーとして熊谷議員、平岡議員が出席しております。 当局からの参与は、門脇市長、倉橋副市長、阿部総務部長、大山総務部次長、朝水総務課長、草なぎ財政課長であります。 書記には堀川係長を任命し、職務のため三浦事務局長、高階事務局次長が出席しました。
この取り扱いを協議するため、本日の本会議終了後に議会運営委員会と会派代表者会議との合同会議を開催しますので、あらかじめ御了承をお願い申し上げます。--------------------------------------- △一般質問 ○議長(青柳宗五郎君) 日程第1、一般質問を行います。
なお、両議案とも同日に審査を終了し、採決を行いましたが、議案第62号につきましては、9月定例会開会前に下水道事業会計における使用料の賦課漏れという審査結果に重大な影響を及ぼす事実が判明したことから、9月3日に委員会を開会し、議長へ提出した委員会審査報告書を撤回するとともに、再審査について議決し、下水道事業会計決算に係る再審査を行いました。 それでは、各議案の審査の経過等について申し上げます。
財源の厳しい中で、最小の経費で最大の効果を発揮するために、それぞれ工夫を凝らして編成作業に当たっているところでありますが、今後は、これまで以上に各学校と連絡・調整を密に行い、選択と集中によるめり張りのある予算の配当に努めるように、工夫を重ねてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(渡部聖一君) 12番小松浩一君、再質問ありませんか。