408件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿角市議会 1997-02-25 平成 9年第1回定例会(第3号 2月25日)

教育長 淺利 忠君 降壇) ○議長(佐藤洋輔君)  質問ございますか。高杉君。 ○26番(高杉英次郎君)  質問というわけではないんですけれども、今市長の方から決意のほどを伺いましたが、どうかおくれている面をこれを取り戻すために、バイタリティーに富んでいる杉江市長がどんどん活動して、一日も早くこれを挽回するようにこれから精力的に活動してもらいたい。

鹿角市議会 1997-02-10 平成 9年第1回定例会(第1号 2月10日)

本市の平成年度予算は、このような国・地方財政状況を踏まえ、市税収入地方交付税収入などを見込むと同時に、長期的視野に立った財政運営の見地から、借入金圧縮による体質改善健全化の当面の課題ととらえ、行政改革の積極的な推進を念頭に、事務事業全般にわたる経費の節減に努めながら、財源の重点的、効率的な配分による通年予算として編成いたしております。  

能代市議会 1996-12-01 12月10日-03号

初めに、新年度予算編成についてお伺いいたします。まず、消費税五%で編成を指示した理由についてですが、能代市は平成九年度当初予算編成方針を通達し、いよいよ第四次総合計画の本格的な始動に合わせ、計画に基づく各種事業実施計画とともに、年内策定の第三次行政改革大綱を踏まえ予算編成に取りかかったようでありますが、その中で消費税に対する考え方を何点か質問させていただきます。

能代市議会 1995-06-01 06月19日-02号

このとき定数削減に賛成した賛成会派はその理由として、一つに、人口が減少している。そして経費削減、あるいは不況で税収が落ち込んでおり、議会でも率先して合理化を行う必要がある。また、道路情報網の発達で以前と状況が異なっている等々を、定数削減の根拠に挙げました。一方、定数削減に反対した反対会派は、市民の意見反映を狭める。そして行政機関チェック機能を持つ議会活動を妨げる。

能代市議会 1994-03-01 03月14日-02号

平成年度予算編成は、国の予算編成のおくれから地方財政計画の発表がない中で、また国の税収不足から交付税の見通しが立たない中で編成作業を進めなければならず、厳しいものがありましたが、第五小学校崇徳小学校の二校同時着工ができるのも、火力の増収を含めて一般財源を確保したこと、また住民要望の多い道路整備、橋梁、排水施設整備など生活関連事業老人福祉計画に盛り込まれた事業実施も可能となり、このように確実