鹿角市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)
2目予防費の予防接種事業では、乳幼児を対象とするロタウイルスの予防接種を追加いたします。 145、146ページをお開きください。 4目環境保全対策費の環境保全対策事業は、第3次環境基本計画の策定に向け、市民を対象にしたアンケート調査・分析などを実施し、課題の抽出や新たな環境施策の検討を行うため、業務委託料などを計上しております。
2目予防費の予防接種事業では、乳幼児を対象とするロタウイルスの予防接種を追加いたします。 145、146ページをお開きください。 4目環境保全対策費の環境保全対策事業は、第3次環境基本計画の策定に向け、市民を対象にしたアンケート調査・分析などを実施し、課題の抽出や新たな環境施策の検討を行うため、業務委託料などを計上しております。
予防接種事業については、対象者への接種勧奨とともに、感染症の予防・重症化防止及び蔓延防止の普及啓発に引き続き取り組むほか、成人の風疹予防接種事業と昨年からの3か年事業である風疹の抗体検査事業を継続してまいります。
次に、4款衛生費中1項保健衛生費は1346万4000円の追加で、この主な内容は、子ども・妊婦等予防接種費の追加、人事異動及び給与改定による職員人件費の整理であります。 次に、10款教育費は5403万2000円の追加で、この主な内容は、要保護及び準要保護児童生徒援助費、振興費の追加のほか、人事異動および給与改定による職員人件費の整理であります。
4款衛生費1項保健衛生費は1346万4000円の追加で、職員人件費1158万1000円の追加、子ども・妊婦等予防接種費140万円の追加が主なるものであります。2項環境衛生費は676万1000円の減額で、環境衛生総務費の職員人件費669万2000円の減額が主なるものであります。3項清掃費は98万9000円の追加で、職員人件費65万2000円の追加が主なるものであります。
1款2項1目諸検査等収入9万1,000円は、予防接種等の公衆衛生活動収入を減額補正するものでございます。 神代診療施設勘定補正予算の歳出でございます。 68ページをお開きください。 1款1項1目一般管理費77万5,000円は、大学派遣医師賃金及び旅費を補正するものでございます。
2目予防費の予防接種事業127万6,000円は特定世代の風疹対策について、令和2年度に使用するクーポン券を作成するため、委託料等を追加するものです。 40ページ、41ページをお願いいたします。 6款1項5目水田農業対策費の経営所得安定対策推進事業187万7,000円は、水田情報システムを導入するため、鹿角地域農業再生協議会に対する補助金を追加等するものであります。
4款衛生費では妊婦及び乳幼児から中学生までを対象に、インフルエンザ予防接種料金1回当たり1,000円を助成するための委託料など、感染症等予防対策費の追加であります。
高齢者肺炎球菌の予防接種についてでありますが、国では肺炎で死亡する97%以上が65歳以上であることから、その対策として平成26年10月から高齢者肺炎球菌の予防接種を定期接種の対象に追加し、65歳から95歳までの5歳刻み年齢と100歳以上の方に対し、費用の一部を助成しておりますが、ことし4月の法改正に伴い、助成期間が今年度末から令和5年度末まで延長されたところであります。
今、65歳以上の高齢者に肺炎球菌ワクチンの予防接種が行われていますが、ことしで5年目を迎えます。まだ接種しない人も多くおりますが、一応一巡することになります。 当初、このワクチンも市民の間では認知度が低いものでした。しかし、広報での周知や個別通知はがきの郵送、接種への助成などで接種する人がふえました。
大項目6、小児インフルエンザ等予防接種に助成するべきではについて質問をさせていただきます。 千葉県我孫子市では、インフルエンザ予防接種に対し、生後6カ月から小学6年生までを対象に1回につき1,500円を上限に、そして生活保護世帯者には4,000円を上限に助成しているとのことであります。
議案第154号一般会計補正予算(第7号)でありますが、総務費では、マイナンバーカードの交付体制を強化するため、その経費などを追加、民生費では、幼保無償化関連施策として、施設型給付費や市単独による副食費の完全無償化を含むすこやか子育て支援事業費などを追加、衛生費では、妊婦と乳幼児から中学生までを対象に、インフルエンザ予防接種料金を助成するため、感染症等予防対策費などを追加、農林水産業費では、漁港内のしゅんせつ
次に、4款衛生費は312万3000円の追加で、この内容は、高齢者予防接種費の追加であります。 次に、10款教育費は9568万5000円の追加で、この主な内容は、起業体験推進事業費の計上、小学校管理費、中学校管理費の追加であります。
4款衛生費1項保健衛生費は312万3000円の追加で、高齢者予防接種費の追加であります。 6款農林水産業費1項農業費は120万円の追加で、新規就農者等研修支援事業費補助金の追加であります。2項林業費は1952万8000円の追加で、森林環境譲与税基金積立金1,930万円の計上が主なるものであります。 7款商工費1項商工費は29万2000円の追加で、観光施設管理費の追加であります。
これは、昨年7月以降、風疹の発生状況を踏まえ、風疹の公的予防接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれました男性を対象として、無料で風疹の抗体検査を実施するものでございます。なお、今年度から令和4年3月31日までの3カ年計画で段階的に実施することといたしております。なお、今年の3月末時点におけます対象者の総数は約3,200人となってございます。
予防接種をしていなくても、厚生労働省では、抗体保有率を80%と見込んでいることから、対象者の方々の抗体検査を実施し、その結果によって予防接種が必要か否か判定されることとなります。これらに対応するため、補正予算に所要額を計上しております。御審議をどうかよろしくお願い申し上げます。 観光商工部であります。 角館の桜まつりなど、あきた花紀行の入込客数についてであります。
民生費においては、福祉商品券事業費9897万4000円、介護保険特別会計繰出金5728万7000円、子ども・子育て支援新制度システム改修等事業費364万1000円を計上、衛生費においては、高齢者予防接種費312万3000円を追加しております。
国の補正予算に関連するものが、3款1項の地域介護・福祉空間整備等事業、4款1項の予防接種事業、6款1項の産地パワーアップ事業、園芸メガ団地整備事業、農業水利施設整備事業、7款1項の鹿角市プレミアム付商品券事業、8款2項の凍雪害防止事業の7件、また、県が事業を繰り越したことにより、市の負担金も翌年度に繰り越すことになったものが5件、また、昨年度の大雨による農業用施設災害復旧事業が1件、残る4件については
これに対し、本補助金の対象である風疹の抗体検査の対象者は昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性、3,216人であるが、国の想定ではこのうち約3割が抗体検査を受け、さらにその約2割が予防接種を受けると見込んでおり、それに基づいて予算計上している。 なお、補助割合については抗体検査と予防接種に係る費用全額を市で補助するものであるとの答弁がなされております。
次に、4款衛生費中1項保健衛生費は1127万1000円の減額で、この主な内容は、予防接種費の追加とがん対策強化推進事業費、母子保健事業費の減額であります。 次に、10款教育費は4182万4000円の減額で、この主な内容は、奨学基金積立金の追加と車両管理費、奨学金貸付事業費、二ツ井地域図書館整備事業費の減額であります。
第8点として、風疹対策として、平成31年度から原則無料とされる免疫力の低い男性への抗体検査及び予防接種の勧め方並びに受診しやすい配慮について。 第9点として、各集落におけるなまはげ行事の継承と柴灯まつりの方向性について。 第10点として、男鹿版DMO推進にかかる基本的な考え及び関連する新年度事業の概要について。