422件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号

市民福祉部長福祉事務所長竹下義博君) 最初の75歳以上、こちらにつきましては、約5,700人ほど対象になってますけども、一応この点につきましては、地区別にするのかっていうのはちょっと今現在検討中で、一応まずその人を対象予防接種券を発送して、届いた方からまず予約を受け付けるという体制は今現在整ってますけども、その後についてはまだちょっと具体的には検討中ということです。 

北秋田市議会 2021-03-03 03月03日-04号

健康福祉部関係では、新型コロナウイルスワクチン接種に関して、委員から、予算に関しては予防接種率で計算したと思うが、まず全員分計上し、後から減額の補正をかけるべきものではないかとの質疑がありました。当局からは、あくまでも任意接種であり、ある程度想定された接種率に応じてやっていきたい。予算が不足する場合は、今後増額補正をさせていただくという手法で行いたいと考えていますとの答弁がありました。 

能代市議会 2021-03-01 03月01日-02号

企業誘致推進事業費、森林・林業活性化総合支援事業費等を、次に子供を産み育てやすい環境づくりでは、福祉医療事業費すこやか子育て支援事業費放課後児童クラブ事業費不妊治療費助成事業費子ども館展示室リニューアル事業費等を、健康をキーワードとした各分野施策推進では、地域福祉コーディネーター事業費元気交流200円バス事業費家族介護用品支給事業費秋田しらかみ看護学院補助金がん対策強化推進事業費帯状疱疹予防接種費等

男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号

一元的な情報管理を通じて、予防接種を効率的かつ着実に実行するため、現在、接種を希望する方が予約しやすいシステムの導入、体制の構築に向け、対応を検討しているところであります。 次に、医師会等との協力体制についてであります。 現在、男鹿潟上南秋医師会と協議を進めているところでありますが、市内医療機関からは快く協力を申し出ていただいております。 

男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号

市といたしましても、今後、またこの予防対策並びにこれから始まります予防接種につきましても、広く周知を図るよう努めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 小玉観光文化スポーツ部長     [観光文化スポーツ部長 小玉博文君 登壇] ◎観光文化スポーツ部長小玉博文君) 私からは、飲食店に対する支援についてお答えさせていただきます。 

北秋田市議会 2020-12-15 12月15日-03号

インフルエンザ予防接種無料は来年度も継続を。 市は、コロナ感染を受けて高齢者などのインフルエンザ予防接種無料にしました。市民から喜ばれております。来年度も継続してほしいと考えますが、来年度の当初予算計上する考えがないかお聞きします。 次に、マイナンバーカードについて、メリットだけでなくデメリットも周知すべきでないかということをただします。 マイナンバーカードを持つか持たないかは任意です。

能代市議会 2020-12-08 12月08日-03号

「健康をキーワードとした各分野施策推進」では、検診や予防接種事業を拡大したほか、テニスコートグラウンドゴルフ場といった体育施設の充実も行っております。 これらの施策については、一定の成果が出ているものと考えておりますが、依然として人口減少に歯止めがかかっていないほか、新型コロナウイルス感染拡大により、市民生活や市の財政に大きな影響が出ております。 

鹿角市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第3号12月 8日)

新型コロナウイルス感染症に係る感染防止策についてでありますが、感染予防対策感染情報等につきましては、市ホームページメール配信サービス臨時広報など、様々な方法を活用して周知を図っているほか、季節性インフルエンザとの同時流行に備え、生後6か月以上の全市民に対して、インフルエンザワクチン予防接種費用のうち、2,000円の助成を行っております。  

由利本荘市議会 2020-12-07 12月07日-02号

そのときに、インフルエンザ予防接種もしてまいりました。その先生がおっしゃるには、由利本荘市は、おおむね30%くらいの接種率だそうです。自分がかからないための予防接種ではなく、今、コロナも大変な時期にまずはインフルエンザを防ぐ、ほかの人にインフルエンザをうつさないという意味では、できれば70%を超えると感染率は大変低くなるそうです。

鹿角市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2号12月 7日)

また、本市では新型コロナウイルス感染症及びインフルエンザ同時流行に備え、医療体制の逼迫を防ぐことを目的に、緊急対策として助成対象を拡大して、インフルエンザ予防接種費用助成を実施しておりますが、より必要とされている方にワクチンが確実に届くよう10月1日から25日までの期間は65歳以上の高齢者への接種を優先的に実施し、10月26日以降は基礎疾患を有する方や、小児等を含めた対象者への接種を進めております

男鹿市議会 2020-12-04 12月04日-04号

で、この予防接種補助かさ上げでありますけれども、私、9月の議会で質問した際には、市長は、政治向け、いわゆる13歳までの子どもと老人以外には補助をしないと断言した。しかし、議会が終わると同時に、国の方針に基づいて1,000円まではかさ上げしましょうという報告をされていますけども、この他市でね、まあ他市の問題、全額補助の方向が非常に多くなってるんですね。