仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号
◎市民福祉部長兼福祉事務所長(竹下義博君) 最初の75歳以上、こちらにつきましては、約5,700人ほど対象になってますけども、一応この点につきましては、地区別にするのかっていうのはちょっと今現在検討中で、一応まずその人を対象に予防接種券を発送して、届いた方からまず予約を受け付けるという体制は今現在整ってますけども、その後についてはまだちょっと具体的には検討中ということです。
◎市民福祉部長兼福祉事務所長(竹下義博君) 最初の75歳以上、こちらにつきましては、約5,700人ほど対象になってますけども、一応この点につきましては、地区別にするのかっていうのはちょっと今現在検討中で、一応まずその人を対象に予防接種券を発送して、届いた方からまず予約を受け付けるという体制は今現在整ってますけども、その後についてはまだちょっと具体的には検討中ということです。
4款衛生費は20億5025万4000円の計上で、1項保健衛生費6億6994万円の計上は、職員人件費のほか、保健センター健診事業費6487万2000円、がん対策強化推進事業費7865万2000円、子ども・妊婦等予防接種費8900万6000円、仮設診療所運営費5648万2000円が主なるものであります。
健康福祉部関係では、新型コロナウイルスのワクチン接種に関して、委員から、予算に関しては予防接種率で計算したと思うが、まず全員分を計上し、後から減額の補正をかけるべきものではないかとの質疑がありました。当局からは、あくまでも任意接種であり、ある程度想定された接種率に応じてやっていきたい。予算が不足する場合は、今後増額補正をさせていただくという手法で行いたいと考えていますとの答弁がありました。
企業誘致推進事業費、森林・林業活性化総合支援事業費等を、次に子供を産み育てやすい環境づくりでは、福祉医療事業費、すこやか子育て支援事業費、放課後児童クラブ事業費、不妊治療費助成事業費、子ども館の展示室リニューアル事業費等を、健康をキーワードとした各分野の施策の推進では、地域福祉コーディネーター事業費、元気交流200円バス事業費、家族介護用品支給事業費、秋田しらかみ看護学院補助金、がん対策強化推進事業費、帯状疱疹予防接種費等
一元的な情報管理を通じて、予防接種を効率的かつ着実に実行するため、現在、接種を希望する方が予約しやすいシステムの導入、体制の構築に向け、対応を検討しているところであります。 次に、医師会等との協力体制についてであります。 現在、男鹿潟上南秋医師会と協議を進めているところでありますが、市内の医療機関からは快く協力を申し出ていただいております。
厚労省から自治体向けに予防接種に係る手引書等も出ております。 国民が、一縷の望みをかけた、ウイルス感染症対策の決め手として、国内の先行接種が2月17日より始まっており、県内でも接種が始まっております。
230新型コロナウイルスワクチン接種事業455万4,000円は、ワクチンの先行接種を行う医療従事者等への予防接種委託料を計上いたします。 6款1項4目園芸振興費の555雪害復旧支援事業753万7,000円は、大雪により被害を受けたパイプハウス等の生産施設の復旧を支援するもので、補助率は2分の1以内です。
インフルエンザ予防接種の助成状況についてであります。 1月分までの季節性インフルエンザ予防接種の助成状況は、仙北市全体で1万3,218人、52.3%の接種率となっております。
主なものといたしましては、12節委託料の上から3番目の集団予防接種委託1,053万円並びにその下の個別予防接種委託5,685万5,000円、こちらが主なものとなりますが、接種件数につきましては、集団接種で1万7,625件、個別接種で2万4,969件分を予定してございます。 続きまして、73ページのほうをお願いいたします。
接種方法につきましては、市内の医療機関で予防接種を受ける個別接種と、人数を集めて指定された場所で受ける集団接種の併用型を想定しており、予約方法については、個別接種は医療機関で受付を行い、集団接種は市で受付を行う予定としております。
次に、基本戦略2の「元気で健やかな暮らしを支える」についてでありますが、予防接種事業については、インフルエンザ予防接種助成の対象者に妊婦を追加し、感染予防と接種率の向上を図ってまいります。
市といたしましても、今後、またこの予防対策並びにこれから始まります予防接種につきましても、広く周知を図るよう努めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 小玉観光文化スポーツ部長 [観光文化スポーツ部長 小玉博文君 登壇] ◎観光文化スポーツ部長(小玉博文君) 私からは、飲食店に対する支援についてお答えさせていただきます。
⑤インフルエンザ予防接種無料は来年度も継続を。 市は、コロナ感染を受けて高齢者などのインフルエンザ予防接種を無料にしました。市民から喜ばれております。来年度も継続してほしいと考えますが、来年度の当初予算に計上する考えがないかお聞きします。 次に、マイナンバーカードについて、メリットだけでなくデメリットも周知すべきでないかということをただします。 マイナンバーカードを持つか持たないかは任意です。
「健康をキーワードとした各分野の施策の推進」では、検診や予防接種事業を拡大したほか、テニスコートやグラウンドゴルフ場といった体育施設の充実も行っております。 これらの施策については、一定の成果が出ているものと考えておりますが、依然として人口減少に歯止めがかかっていないほか、新型コロナウイルス感染拡大により、市民生活や市の財政に大きな影響が出ております。
新型コロナウイルス感染症に係る感染防止策についてでありますが、感染予防対策や感染情報等につきましては、市ホームページやメール配信サービス、臨時広報など、様々な方法を活用して周知を図っているほか、季節性インフルエンザとの同時流行に備え、生後6か月以上の全市民に対して、インフルエンザワクチンの予防接種費用のうち、2,000円の助成を行っております。
今年度は全市民に助成を拡充したインフルエンザの予防接種の今現在の実施状況を伺いたいと思います。症状だけでは新型コロナと区別できないインフルエンザは、できる限り多くの市民が予防接種することを願っております。
そのときに、インフルエンザの予防接種もしてまいりました。その先生がおっしゃるには、由利本荘市は、おおむね30%くらいの接種率だそうです。自分がかからないための予防接種ではなく、今、コロナも大変な時期にまずはインフルエンザを防ぐ、ほかの人にインフルエンザをうつさないという意味では、できれば70%を超えると感染率は大変低くなるそうです。
やはり市が先頭に立って、帯状疱疹ワクチンの予防接種を推進していただきたいと思っております。 また、7月から接種がスタートしてから、市民の方から御質問をいただきました。インフルエンザや肺炎球菌は病院などですぐ予防接種が受けられるのに、なぜ帯状疱疹は市に申し込まなければならないのかという内容でした。
また、本市では新型コロナウイルス感染症及びインフルエンザの同時流行に備え、医療体制の逼迫を防ぐことを目的に、緊急対策として助成対象を拡大して、インフルエンザ予防接種費用の助成を実施しておりますが、より必要とされている方にワクチンが確実に届くよう10月1日から25日までの期間は65歳以上の高齢者への接種を優先的に実施し、10月26日以降は基礎疾患を有する方や、小児等を含めた対象者への接種を進めております
で、この予防接種の補助のかさ上げでありますけれども、私、9月の議会で質問した際には、市長は、政治向け、いわゆる13歳までの子どもと老人以外には補助をしないと断言した。しかし、議会が終わると同時に、国の方針に基づいて1,000円まではかさ上げしましょうという報告をされていますけども、この他市でね、まあ他市の問題、全額補助の方向が非常に多くなってるんですね。