男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号
一元的な情報管理を通じて、予防接種を効率的かつ着実に実行するため、現在、接種を希望する方が予約しやすいシステムの導入、体制の構築に向け、対応を検討しているところであります。 次に、医師会等との協力体制についてであります。 現在、男鹿潟上南秋医師会と協議を進めているところでありますが、市内の医療機関からは快く協力を申し出ていただいております。
一元的な情報管理を通じて、予防接種を効率的かつ着実に実行するため、現在、接種を希望する方が予約しやすいシステムの導入、体制の構築に向け、対応を検討しているところであります。 次に、医師会等との協力体制についてであります。 現在、男鹿潟上南秋医師会と協議を進めているところでありますが、市内の医療機関からは快く協力を申し出ていただいております。
市といたしましても、今後、またこの予防対策並びにこれから始まります予防接種につきましても、広く周知を図るよう努めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 小玉観光文化スポーツ部長 [観光文化スポーツ部長 小玉博文君 登壇] ◎観光文化スポーツ部長(小玉博文君) 私からは、飲食店に対する支援についてお答えさせていただきます。
で、この予防接種の補助のかさ上げでありますけれども、私、9月の議会で質問した際には、市長は、政治向け、いわゆる13歳までの子どもと老人以外には補助をしないと断言した。しかし、議会が終わると同時に、国の方針に基づいて1,000円まではかさ上げしましょうという報告をされていますけども、この他市でね、まあ他市の問題、全額補助の方向が非常に多くなってるんですね。
市民が新型コロナウイルスへの感染に不安を感じているとの声がある中で、インフルエンザ予防接種が新型コロナウイルスの重症化を予防できる可能性もあること、同時流行により医療機関が逼迫する状況も想定されることなど、市民の安全と安心の確保の面からも、インフルエンザ予防接種の助成について、今年度に限り、対象者を拡大することといたしました。
しかしながら、予防接種は有効な手段であるものの完璧に予防できるものではないことや、ワクチンの優先接種などが検討されていることから、引き続き各自が感染症予防対策を徹底することで、さらなる抑制につながるものと考えております。
また、今、県からの要請を受けまして、接触者外来の設置というのも、準備しておりますので、それらも含めまして第2波、第3波、また、ワクチンが配給されるようになれば予防接種ということも考えられますので、それらに向けて対応していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
今、65歳以上の高齢者に肺炎球菌ワクチンの予防接種が行われていますが、ことしで5年目を迎えます。まだ接種しない人も多くおりますが、一応一巡することになります。 当初、このワクチンも市民の間では認知度が低いものでした。しかし、広報での周知や個別通知はがきの郵送、接種への助成などで接種する人がふえました。
第8点として、風疹対策として、平成31年度から原則無料とされる免疫力の低い男性への抗体検査及び予防接種の勧め方並びに受診しやすい配慮について。 第9点として、各集落におけるなまはげ行事の継承と柴灯まつりの方向性について。 第10点として、男鹿版DMO推進にかかる基本的な考え及び関連する新年度事業の概要について。
スマートフォンやパソコンで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。自治体はアプリで情報を配信することにより、子育て関連制度、予防接種、助成金などの情報を住民のスマートフォンに直接届けることができます。
最後に、その4として、インフルエンザの予防接種費用の助成について伺います。 予防接種は、インフルエンザの発病や症状の重症化を防ぐ有効な手段であります。現在での予防接種の受診者はいくらになっているのか。小学生、中学生、それ以上に分けての数字はどうなっているのか、接種率はいくらになっているのかお伺いいたします。
そしてまた、子どもの予防接種、特におたふく風邪、ロタウイルス、ロタリクス、いわゆるロタ関係のウイルスなどへの補助と、そして水ぼうそうのこの負担が相当大変だそうでございます。これらの援助が、お母さんたちから寄せられておりますけれども、市としては考えられないのでしょうか、伺わさせていただきたいと思います。
次に、インフルエンザ予防接種費用の助成についてであります。 行政改革大綱の見直しの取り組み事項として、昨年まで市民税非課税世帯への助成の支援が全額助成されていたが、なぜ今年度は、非課税世帯、中学生、高校生相当年齢の方までへの助成をなくしたのか、その理由と10月の市報に有料になったことを載せなかったのはなぜか伺いたいと思います。
インフルエンザ予防接種の非課税世帯への全額助成につきましては、他市の状況や本市の財政状況にかんがみ、また、行政改革の方向性として、市の事業全般について見直しを行う中、本年度からは非課税世帯の方についても接種対象者の助成額を1回千円としたところであります。
出産祝金や予防接種の補助につきましては、現行の内容で継続してまいりたいと存じます。 ご質問の第2点は、少子化対策についてであります。 まず、市の婚活対応の各取り組みの成果についてでありますが、男鹿市総合計画の中で人口減少対策として、若者の結婚支援を掲げております。 結婚に至るには、男女の自然な出会いの場の創出が最も重要であると考えております。
本補正予算は、総合行政情報システム更新事業費、移住定住交流促進事業費、B型肝炎定期予防接種事業費などを措置したもので、歳入歳出それぞれ7千693万2千円を追加し、補正後の予算総額を156億7千350万4千円とするものであります。 次に、報告第17号平成27年度男鹿市一般会計継続費精算報告書についてであります。 本報告は、滝川河川改修事業に係る継続費の精算について報告するものであります。
その中で実際に予防接種を受ける方は何名くらいになるのか、お伺いいたします。 自己負担がふえることで、接種率の低下による感染の広がりも懸念されますが、予防接種を受けやすい体制を整えるべきと考えますが、ご見解をお伺いいたします。 次に、安全・安心なまちづくりについて。 防犯カメラ付き自動販売機の設置についてお伺いいたします。
次に、インフルエンザの予防接種につきましては、費用の一部として1回につき千円を補助しておりますが、法の規定による定期接種対象者に加えて、市独自で生後6カ月から高校生年齢相当まで対象範囲を拡大しております。また、全年齢の生活保護受給者と市民税非課税世帯の方へは全額補助しており、補助拡大は考えていないものであります。 次に、中学生までの医療費や国保税の引き下げについてであります。
妊婦健康診査や子育て応援米支給事業、放課後児童健全育成事業などの子育て対策、学校支援員配置事業、学校生活サポート事業などの教育環境対策、移住者向けの市単独公営住宅建設、子育て世帯向け公営住宅、住宅リフォーム助成などの住環境対策、道路改良、下水道、光通信網整備などの生活基盤対策、各種検診や予防接種事業、生活環境に関する健康福祉対策などに取り組んでまいりました。
次に、風疹の予防接種の補助について。 この質問については、今回、補正予算で措置されておりますので何ともならないわけでありますけれども、ただ、通告制の関係で通告を早めに出していただきたいということで書いておりますので、結果わかるんですけれども質問だけはさせていただきたいと思います。
次に、風しんの予防接種についてであります。 全国的な風しんの流行を受け、先天性風しん症候群の発症を防止するため、市内に住所のある方で、妊娠を予定、または希望する女性と妊婦の夫を対象として接種費用の全額を支援することとし、今回の補正予算に計上しております。 次に、国立大学法人秋田大学による男鹿分校の開校についてであります。