由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
定期予防接種やインフルエンザなど他のワクチン接種も多い年齢層ですが、市内小児科医院の御協力のもと、いたずらに混乱を招くことのないよう接種を進めてまいります。 次に、エネルギー・食料品価格高騰対応緊急支援事業についてであります。
定期予防接種やインフルエンザなど他のワクチン接種も多い年齢層ですが、市内小児科医院の御協力のもと、いたずらに混乱を招くことのないよう接種を進めてまいります。 次に、エネルギー・食料品価格高騰対応緊急支援事業についてであります。
ワクチンや予防接種も、100%安全で誰にでも効果があるとは言えないのですが、より安心して平和な社会生活には欠くことのできない、世界中で認められた社会合意の取られた、人類にとっても大切な科学的根拠の認められた処方です。このようなこと公益と考えて質問いたします。 それでは、中項目(1)安心な飲料水の確保、①耐震化の進捗について質問です。
厚労省でも新型コロナウイルス対策を踏まえた適切な医療機関の受診、上手な医療のかかり方についてホームページなどで周知しており、コロナ禍においても検診や持病の治療、子供の予防接種など、健康管理は重要として呼びかけております。 また、多くの自治体でも同様の呼びかけをしており、当市でも様々な媒体を通じてがん検診の積極的な受診や健康管理の促進を図ることが必要と認識します。
市では、現在3回目のワクチン接種が行われており、また、5歳から11歳の1回目の予防接種が明日9日から開始されるとお聞きしております。医療従事者、関係者の皆様に敬意を表するとともに、一日でも早い終息を願うものであります。
ワクチン接種への協力を求める予防接種法の努力義務規程について、5歳から11歳の子供への適用しない方向で厚労省が検討しています。5歳から11歳向けの接種が始まりますが、体制整備など準備は万全でしょうか。医療機関での個別接種に加え、集団接種を計画する地域もありますが、本市の計画はどのようになっていますか。子供たちへの感染が広がる中、接種のメリットや副反応など、きめ細かな情報を知らせるべきであります。
定期予防接種は、予防接種法で、有効性が高いため、無料で打てるようにしますと定められた予防接種のことですが、HPVワクチンのほかにも、BCGや四種混合ワクチンなどがございます。 現在、定期接種としてのHPVワクチンについては、小学6年生から高校1年生までの女子が対象とされております。
帯状疱疹予防ワクチンは、費用が自己負担になる任意接種のワクチンでもあり、啓発と周知に乗り出してほしいとの質問に対して、当局の答弁は、成人が対象の任意予防接種は、破傷風、百日ぜき、はしかなどがある。2016年、平成28年3月に帯状疱疹の予防を目的に水痘、水ぼうそうのワクチンが承認された。市としては、任意予防接種について医師会との連携を図り、各種検診時に周知に努めていくとの答弁をいただきました。
4款衛生費では、1項保健衛生費において、妊産婦の不安や負担軽減のための産前産後のケアや家事支援サービスに係る委託料及び乳幼児のおたふく風邪予防接種の一部助成に係る経費並びに市内の特定空家等で危険な状況にある建物について、その解体に要する費用の一部に対する補助金の追加であります。
生後2か月で始まる定期接種は10種類もあり、予防接種法に基づき、これらは無料で受けられるが、再接種は有料ということです。 必要なワクチン全てを再接種すると、20万円以上となることもあり、本人は治療に伴う肉体的・精神的な負担を強いられ、家族には経済的な負担が重くのしかかることになります。好きで病気になる人はおらず、運が悪かったと諦めるしかないのでしょうか。
その内容は、小児がん治療などの際、乳幼児期にワクチンの定期接種で獲得した免疫を失ってしまい、免疫がなければ感染症にかかりやすくなり、改めて予防接種を受ける必要があるものの、再接種の助成制度を設ける自治体は全国的にも少なく、自己負担が重くのしかかっているといったものでした。
さて、当局においては、コロナウイルス感染症対策、とりわけ市民へのワクチン予防接種に係る取組については、医師会等の御協力をいただきながら、国や県とも連携し、懸命に努力されていることに対し敬意を表すものであります。
歳出面では、高校生年齢までの医療費無料化やおたふく風邪の予防接種助成など、子育て環境の充実を図るほか、総合計画「新創造ビジョン」及び総合戦略に基づき、8月に完成予定の羽後本荘駅東西自由通路の整備や、教育環境の充実のため、新山小学校、矢島小学校などの建設に取り組むとともに、新ごみ処理施設整備事業など、インフラ施設の整備に取り組み、地域経済の活性化、真に開かれた市政を目指し、予算を編成したところであります
厚労省から自治体向けに予防接種に係る手引書等も出ております。 国民が、一縷の望みをかけた、ウイルス感染症対策の決め手として、国内の先行接種が2月17日より始まっており、県内でも接種が始まっております。
そのときに、インフルエンザの予防接種もしてまいりました。その先生がおっしゃるには、由利本荘市は、おおむね30%くらいの接種率だそうです。自分がかからないための予防接種ではなく、今、コロナも大変な時期にまずはインフルエンザを防ぐ、ほかの人にインフルエンザをうつさないという意味では、できれば70%を超えると感染率は大変低くなるそうです。
歳出の主なものについてでありますが、4款衛生費では、帰国者・接触者外来の設置期間延長に伴う運営事業費の追加のほか、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行を回避し、医療現場の負担軽減を図るため、インフルエンザ予防接種の助成対象者拡大に伴う経費を追加するものであります。
議案第164号一般会計補正予算(第14号)でありますが、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費の主な内容といたしましては、総務費ではNTT東日本に対し、光ファイバ未整備地区への情報通信基盤整備費の補助金を追加するほか、由利高原鉄道や路線バス事業者に対し、感染防止対策に係る補助金を追加、衛生費では流行時の医療現場の混乱を防ぐため、全市民を対象にインフルエンザ予防接種費用の助成費を追加するほか、帰国者・
議案第153号一般会計補正予算(第12号)でありますが、衛生費において、ロタウイルス感染症が定期予防接種の対象となったことに伴う感染症予防対策費を追加、この財源といたしましては繰越金で対応し443万6,000円を追加、補正後の予算総額を543億8,173万4,000円にしようとするものであります。なお、この補正予算につきましては早期の執行が必要なことから、本日の議決をお願いするものであります。
また、医療費無料化につきましては、昨年7月に福祉医療費受給世帯に向け実施したアンケートにおいて、約1,700件の回答のうち、無料化が安易な受診につながっているとの意見が40件あったほか、年齢拡大よりも予防接種の助成拡大をお願いしたいとの要望が55件寄せられております。 なお、本市が高校卒業まで医療費無料化を拡大した場合、年間で約4,200万円の経費が必要となる見込みであります。
4款衛生費では妊婦及び乳幼児から中学生までを対象に、インフルエンザ予防接種料金1回当たり1,000円を助成するための委託料など、感染症等予防対策費の追加であります。
大項目6、小児インフルエンザ等予防接種に助成するべきではについて質問をさせていただきます。 千葉県我孫子市では、インフルエンザ予防接種に対し、生後6カ月から小学6年生までを対象に1回につき1,500円を上限に、そして生活保護世帯者には4,000円を上限に助成しているとのことであります。