436件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2015-12-08 平成27年第7回定例会(第3号12月 8日)

地域コミュニケーションなり、地域の特性が失われてきている、そういうことによって減少してきているのではないかなという思いの一端を述べさせてもらいましたので、特にこれがこうだとかというふうなことで私は申し上げているのではございませんので、その辺をひとつご理解をお願いしたいと思います。  時間が押してきますので、次に移ります。  本市世界遺産の取り組みと戦略について、お伺いします。  

鹿角市議会 2015-12-07 平成27年第7回定例会(第2号12月 7日)

ということは、コミュニケーション充実が一番それにつながると思っておりますので、そこら辺で私自身これ以上市長に迷惑をかけないように、また、部内、あるいは庁内におきましては、コミュニケーションのとれた、一人一人の仕事をほかの人も関心を持って可視化している、そういう状況を目指したいと思っております。 ○議長田村富男君) 総務部長代表意見でよろしいでしょう。安保誠一郎君。

由利本荘市議会 2015-12-03 12月03日-02号

市長の答弁は、職員間のコミュニケーション不足、職員危機意識使命感の欠如、チェック体制希薄化などが挙げられると答弁しています。 一昨年、市長の2期目の就任の際の所信表明では、情報公開透明性確保市民の生の声を聞きながら、市民目線市民とともに歩む。開かれた市政情報公開を進めながら市政透明性確保市民と同じ目線に立った政策立案に努めていく。

由利本荘市議会 2015-11-27 11月27日-01号

市といたしましては、今後も参加者とのコミュニケーションを深めながら、ニーズ課題を整理し、移住実現につなげてまいります。 次に、秋田由利本荘市うまいもの酒場についてであります。 去る11月4日、秋田由利本荘市うまいもの酒場の1周年記念式典に出席し、鈴木議長ふるさと会の皆さんとお祝いをしてきたところであります。 

北秋田市議会 2015-09-17 09月17日-03号

◆2番(山田博康)  市長もおっしゃられるように、経営というのは、まず経営者の才覚が第一ですけれども、そこに働く人間の円滑な人間関係コミュニケーションがなければならないと思うんです。本来的に社長であるならば、今自分の置かれている会社がどういう財務状況にあるのかということを職員にきっちりと知らしめ、その職員一丸となって、改善をしていくんだと。

北秋田市議会 2015-09-16 09月16日-02号

統合の主なる理由として、少子化によって規模が小さくなってきているということが大きな面ですが、それに合わせて適度な人数の集団で授業や行事など、さまざまな活動を通して互いに切磋琢磨しながら思考力判断力、あるいは協調性創造性自立性人間関係づくりコミュニケーション能力の育成など、子供たち自分の将来をたくましく生き抜くために力を身につけることがまず1つ。

男鹿市議会 2015-09-04 09月04日-03号

市民とのコミュニケーションも、さらによくなると思いますし、隣の大潟村の広報には、何度かに分けて毎年顔写真とか名前、所属が載ります。秋田市の市役所にだって、ホールの正面には各部課長クラスまでだったと思いますが、大きな顔写真が掲示されています。各課のカウンター近くにもあればいいかと思います。市役所全体も緊張の中にも市民から信頼を得ることができ、明るいイメージができるのではないでしょうか。

由利本荘市議会 2015-08-31 08月31日-01号

市といたしましては、今後も参加者とのコミュニケーションを深めながら、ニーズ課題を整理し、移住実現につなげてまいります。 次に、プレミアム付き商品券についてであります。 7月1日に市商工会で販売を開始した由利本荘プレミアム付き商品券でありますが、大変好評で7日間の短期間で完売しております。 今後は、購入いただいた商品券がすべて消費につながるよう、市商工会連携して消費喚起に努めてまいります。 

仙北市議会 2015-06-30 06月30日-05号

機能別消防団員は、災害時の出動だけなので、活動中の連携コミュニケーションについての不安はどうするのか。 当局からは、機能別消防団員は、分団長の認める団員ということで、分団づけになっている。これについては、活動中の連携がとりやすいという理由もある。各分団連携をとっていただくことになる。 4点目です。私設消防団との関係はどうなるのか。 

仙北市議会 2015-06-12 06月12日-03号

市長門脇光浩君) 地域内で何らかの状況があって、民生児童委員方々であったり、また行政連絡員方々とのコミュニケーションをとることがなかなか難しい、地理的な状況があったりということがあったときには、担当役所のほうの窓口にその現在の状況をお知らせいただくということで対応をしたいと思いますので、その点については御安心いただきたいと思います。 ○議長青柳宗五郎君) 5番。

能代市議会 2015-06-08 06月08日-02号

それはどのくらい利用されているのか、私もちょっと調べてはいなかったのですけれども、それらも含めて御検討されるという話ではありましたけれども、何といってもスクールバスということは子供たち優先といいますか、併用といっても子供たち優先でありまして、子供たちが乗った後に、そのあいているところに乗るという、そういう観点にならなければだめではないかなと思いますし、ただその地域住民との非常にいろいろないいコミュニケーション

由利本荘市議会 2015-06-04 06月04日-02号

でもトップクラスの大学もありますし、秋大ですとか、本市には県立大学という、いわゆる国公立大学もたくさんあるわけで、わざわざ県外大学に行かずとも、せめて7割のうちの10%でも5%でも県内の大学に進学をしていただくような、そういったものも教育委員会として、水際で抑えるのは県の各高校の進路指導のところなのかもわかりませんが、小中学校の段階でここにある地元の大学のよさだとか、またはそういった大学とのコミュニケーション

由利本荘市議会 2015-05-29 05月29日-01号

市といたしましては、今後も参加者とのコミュニケーションを深めながら、ニーズ課題を整理し、移住実現につなげてまいります。 次に、実践型雇用創造事業採択についてであります。 この事業は、私が会長を務める由利本荘雇用創造協議会実施主体として、今年度から3カ年の事業について申請を行っておりましたが、去る5月20日に、厚生労働省職業安定局長より採択を受けたところであります。

鹿角市議会 2015-03-10 平成27年第1回定例会(第4号 3月10日)

○18番(倉岡 誠君) 移住定住を促進する上で、せっかくこの鹿角に足を向けてくださった方々に対して、やはり最終的には地域コミュニケーションの確立が不可欠だと思います。その辺のサポートをきっちり考えた上で進めていただければと思います。  次に、移住定住対策を進める上で、福祉・医療サービス充実が不可欠であると考えております。