鹿角市議会 2015-12-08 平成27年第7回定例会(第3号12月 8日)
地域のコミュニケーションなり、地域の特性が失われてきている、そういうことによって減少してきているのではないかなという思いの一端を述べさせてもらいましたので、特にこれがこうだとかというふうなことで私は申し上げているのではございませんので、その辺をひとつご理解をお願いしたいと思います。 時間が押してきますので、次に移ります。 本市の世界遺産の取り組みと戦略について、お伺いします。
地域のコミュニケーションなり、地域の特性が失われてきている、そういうことによって減少してきているのではないかなという思いの一端を述べさせてもらいましたので、特にこれがこうだとかというふうなことで私は申し上げているのではございませんので、その辺をひとつご理解をお願いしたいと思います。 時間が押してきますので、次に移ります。 本市の世界遺産の取り組みと戦略について、お伺いします。
ということは、コミュニケーションの充実が一番それにつながると思っておりますので、そこら辺で私自身これ以上市長に迷惑をかけないように、また、部内、あるいは庁内におきましては、コミュニケーションのとれた、一人一人の仕事をほかの人も関心を持って可視化している、そういう状況を目指したいと思っております。 ○議長(田村富男君) 総務部長の代表意見でよろしいでしょう。安保誠一郎君。
市長の答弁は、職員間のコミュニケーション不足、職員の危機意識・使命感の欠如、チェック体制の希薄化などが挙げられると答弁しています。 一昨年、市長の2期目の就任の際の所信表明では、情報公開と透明性の確保、市民の生の声を聞きながら、市民目線で市民とともに歩む。開かれた市政、情報公開を進めながら市政の透明性の確保、市民と同じ目線に立った政策立案に努めていく。
そして、信頼回復に向け、地域行事への参加やボランティア活動など具体的目標を掲げ、各部署において目標が実行されているか、定期的に確認するなど、コミュニケーションをとりながら一つ一つ積み重ね、信頼を取り戻す行動をし、新たなまちづくりへの礎を築いていただくことを提案いたすものであります。
市といたしましては、今後も参加者とのコミュニケーションを深めながら、ニーズや課題を整理し、移住の実現につなげてまいります。 次に、秋田県由利本荘市うまいもの酒場についてであります。 去る11月4日、秋田県由利本荘市うまいもの酒場の1周年記念式典に出席し、鈴木議長やふるさと会の皆さんとお祝いをしてきたところであります。
◆2番(山田博康) 市長もおっしゃられるように、経営というのは、まず経営者の才覚が第一ですけれども、そこに働く人間の円滑な人間関係、コミュニケーションがなければならないと思うんです。本来的に社長であるならば、今自分の置かれている会社がどういう財務状況にあるのかということを職員にきっちりと知らしめ、その職員が一丸となって、改善をしていくんだと。
統合の主なる理由として、少子化によって規模が小さくなってきているということが大きな面ですが、それに合わせて適度な人数の集団で授業や行事など、さまざまな活動を通して互いに切磋琢磨しながら思考力や判断力、あるいは協調性、創造性、自立性、人間関係づくりのコミュニケーション能力の育成など、子供たちが自分の将来をたくましく生き抜くために力を身につけることがまず1つ。
また、個人の能力もさることながら、コミュニケーション能力も向上しており、中でも8月1日に開催された鹿角駅伝においては、選手はもちろんのこと選手に選ばれなかったメンバーも力いっぱい応援し、一丸となって取り組む姿から、チームとしての団結力が高まったものと感じております。
市民とのコミュニケーションも、さらによくなると思いますし、隣の大潟村の広報には、何度かに分けて毎年顔写真とか名前、所属が載ります。秋田市の市役所にだって、ホールの正面には各部課長クラスまでだったと思いますが、大きな顔写真が掲示されています。各課のカウンター近くにもあればいいかと思います。市役所全体も緊張の中にも市民から信頼を得ることができ、明るいイメージができるのではないでしょうか。
したがって早期に補聴器を装着することで言語発達やコミュニケーション能力を高めることができ、難聴児の聴力向上による言語の習得は、平等に学び生活する権利を手に入れることにつながります。そのためにも補聴器の助成金制度は重要な支援と言えます。
市といたしましては、今後も参加者とのコミュニケーションを深めながら、ニーズや課題を整理し、移住の実現につなげてまいります。 次に、プレミアム付き商品券についてであります。 7月1日に市商工会で販売を開始した由利本荘市プレミアム付き商品券でありますが、大変好評で7日間の短期間で完売しております。 今後は、購入いただいた商品券がすべて消費につながるよう、市商工会と連携して消費喚起に努めてまいります。
機能別消防団員は、災害時の出動だけなので、活動中の連携、コミュニケーションについての不安はどうするのか。 当局からは、機能別消防団員は、分団長の認める団員ということで、分団づけになっている。これについては、活動中の連携がとりやすいという理由もある。各分団で連携をとっていただくことになる。 4点目です。私設消防団との関係はどうなるのか。
◎市長(門脇光浩君) 地域内で何らかの状況があって、民生児童委員の方々であったり、また行政連絡員の方々とのコミュニケーションをとることがなかなか難しい、地理的な状況があったりということがあったときには、担当役所のほうの窓口にその現在の状況をお知らせいただくということで対応をしたいと思いますので、その点については御安心いただきたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 5番。
それから、例えば表現力、コミュニケーション能力などにマイナスがあるとか、それから部活動の面での合同チームを編成しなければいけないために、そういうふうな難点があるとかいろいろございます。それらをやっぱり市民の皆様に説明することは、もちろん私どもの責務であると存じております。
それはどのくらい利用されているのか、私もちょっと調べてはいなかったのですけれども、それらも含めて御検討されるという話ではありましたけれども、何といってもスクールバスということは子供たち優先といいますか、併用といっても子供たちが優先でありまして、子供たちが乗った後に、そのあいているところに乗るという、そういう観点にならなければだめではないかなと思いますし、ただその地域住民との非常にいろいろないいコミュニケーション
でもトップクラスの大学もありますし、秋大ですとか、本市には県立大学という、いわゆる国公立大学もたくさんあるわけで、わざわざ県外の大学に行かずとも、せめて7割のうちの10%でも5%でも県内の大学に進学をしていただくような、そういったものも教育委員会として、水際で抑えるのは県の各高校の進路指導のところなのかもわかりませんが、小中学校の段階でここにある地元の大学のよさだとか、またはそういった大学とのコミュニケーション
市といたしましては、今後も参加者とのコミュニケーションを深めながら、ニーズや課題を整理し、移住の実現につなげてまいります。 次に、実践型雇用創造事業の採択についてであります。 この事業は、私が会長を務める由利本荘市雇用創造協議会を実施主体として、今年度から3カ年の事業について申請を行っておりましたが、去る5月20日に、厚生労働省職業安定局長より採択を受けたところであります。
子宝率が高い企業の共通点は、気兼ねなく休みがとれる職場環境があることを挙げており、次に、社内のコミュニケーションが十分にとれていることや育児のための遅出・早退などが現場の判断で取得しやすいなどの特徴があるようです。県の労働政策課は、「多くの中小企業で子育て支援の制度があり、それ以上によい風土がある。
○18番(倉岡 誠君) 移住・定住を促進する上で、せっかくこの鹿角に足を向けてくださった方々に対して、やはり最終的には地域のコミュニケーションの確立が不可欠だと思います。その辺のサポートをきっちり考えた上で進めていただければと思います。 次に、移住・定住対策を進める上で、福祉・医療サービスの充実が不可欠であると考えております。
大都会と違い、本市では自治会内でのコミュニケーションは十分とれているものと思います。近隣の方々が異常に気づくことで助けてあげることもあるのではと思います。まさに自助であり、共助であり、公助であると考えます。