鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)
また、市内の保育施設等では、マスクを着用しながら表情によるコミュニケーションを図るため、しっかり目を見て話す、目に表情が伝わるよういつも以上に意識する、話す声量や速度、声の柔らかさなどにも配慮するなどしながら保育業務に当たっております。
また、市内の保育施設等では、マスクを着用しながら表情によるコミュニケーションを図るため、しっかり目を見て話す、目に表情が伝わるよういつも以上に意識する、話す声量や速度、声の柔らかさなどにも配慮するなどしながら保育業務に当たっております。
今年度の成果といたしましては、多くの方々からお褒めいただき子供たちの自己有用感が向上したことと、新しい刺激を受けて意欲やコミュニケーション能力が向上したこと、ふるさとの理解に対する視野が広がったことの3点が挙げられます。 反省点としては、新しく立ち上げた事業であったことから、交流相手や交流内容に対する児童・生徒の希望や思いを十分に吸い上げることができなかったという点が挙げられます。
○総務部長(佐藤康司君) 「いつでも市長室」の開催時に、これはコミュニケーションということですので、お答えできる部分については市長から直接お答えをしておりますし、特にご提言ということで、それをやるやらないというところを直接お答えできる、すぐにレスポンスできるというものがなかなかないものですから、施策形成の中で生かしていって予算化を図っていくというふうな、少しお時間をいただくような課題も結構あるかと思
そこで、市長と職員間のコミュニケーションの確保について伺います。 市長はご自身について、トップダウン型だと思いますか。それとも、ボトムアップ型で行っていると思いますか。また、市長は管理職の意見交換や意識の共有をどのようにして行っているのでしょうか。
情報活用能力とコミュニケーション能力の育成につきましては、電子黒板とタブレット端末の一層の活用を図り、情報モラルの視点を持った学習活動に取り組むとともに、言語活動を充実させてグローバル化に対応する能力の育成を図ります。
こうしたことから、より効果が期待される医療や介護などの専門分野でICT化を推進し、地域の見守りや支え合いについては、これまで築かれた住民同士のコミュニケーションを維持、発展させながら、必要な対策を講じてまいります。 ○議長(中山一男君) 兎澤議員。 ○16番(兎澤祐一君) ありがとうございました。 次に、防災・減災の取組についてお伺いいたします。
集会等に聾唖者の方が参加された場合、どのようにコミュニケーションを図ったり、交流をなさるお考えなのかをお聞かせください。あわせて、その場合、手話通訳をお使いになるお考えもあるかをお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 丸岡孝文議員のご質問にお答え申し上げます。
昨年度は、コロナ禍により世界級の文化遺産を体感いただくプレミアムツアーをオンラインツアーに替えて実施したほか、受入態勢の整備として、観光事業者や大湯ストーンサークルの会を対象に、英語でのガイドに必要なコミュニケーションスキルを養成するための講座を実施いたしました。
この中では人口構造、産業構造、その他医療、介護、子育て、教育、地域コミュニケーションについてのいろいろなシミュレーションをしています。どういうふうになるかという中で、人口構造も当然ある程度トレンドで2040年までには70万人ほどと見ているわけですが、鹿角市の人口が半減するということは、どのようなことが起きていくのか。何が課題となると考えているのか。
多文化共生社会の推進については、外国人労働者の受入れが進むことを見据え、外国人住民が安心して生活を送り、地域の構成員として活躍できるよう、鹿角国際交流協会が開催する国際交流事業を通じて、外国人住民と市民とのネットワークの構築を図りながら、生活相談やコミュニケーションに必要な支援策について検討してまいります。
そこで、市長に今答えていただいた中に、秋田県の協会のほうに入会したとありますが、多分皆さん感じていると思うんですが、どうも鹿角は県の事業となると何か後ろのほうに置いていかれているようなイメージがどうしてもあるわけですが、県のこういった動きとの普段のコミュニケーションであったりとか、県からの情報提供の現状を少し簡単でよろしいですので、お聞かせください。
いずれにしましても、アフターコロナを見据えて、今後の鹿角の観光であったり、コミュニケーションを復活させるためにも、来年に向けてこういったイベントや祭りが途絶えないように、しっかりと支援していただければと思います。 花輪ばやしは駅前拡張工事がせっかく完成するのに行えない。
ほかの施設においても同様で、例えば世界遺産に登録されれば、間違いなく高い専門性が求められるストーンサークル館の遺跡ガイド人材、ヘリテージツアーで人材も募集するということでしたが、それと同時にやることも可能だと思いますし、遺跡好きな学芸員と外国人コミュニケーションが堪能な人材を募集し、ガイド業務と大湯環状列石の外への発信など、ただの人手不足の解消の手段ではなく、鹿角が誇る重点施設の受け入れ体制強化と外
「住まないと思う」層が最も多く選択したのは、「希望する職場や職業がない」という理由であり、将来必要と考える能力の設問と照らし合わせると、「語学やコミュニケーション能力」「サービス提供等の接客応対力」を重視する傾向にありますが、これらの能力を生かした活躍の場を本市に見出せていないことに原因があると考えております。
また、電子黒板やタブレット等のICT機器の活用を図り、情報モラルの視点を持った学習活動に取り組むとともに、児童生徒が興味関心を抱く魅力ある授業づくりを目指すほか、各校へのALT派遣によって、外国語学習を充実させ、東京オリンピック・パラリンピックを機に増加が見込まれるインバウンドや外国人労働者の受け入れなど、国際交流における大きな社会変化にも対応できる高いコミュニケーション能力を育成してまいります。
連携会議の中でも、商店街を最初はどうつくっていくのかという話もいろいろありまして、やっぱり花輪ばやし等もありますので、コミュニケーションを大事にする商店街にしたいということがありまして、そういったことから、我々も町全体として支援しますけれども、やっぱり商店街というのは個々の商店が、魅力ある商店が集まっていい商店街をつくっていくということに意見が達しまして、今、0円店舗とか、どうしたらいいかわからないといったところに
出会い応援につきましては、今年度は新たに独身者向けにコミュニケーション能力を高めるための講座「恋愛指南塾」を2回開催し、延べ39人が受講しております。 10月に羽後町と合同開催した交流イベントにも13人の市民が参加し、ゲームなどを通じて積極的な交流が図られておりますので、引き続き結婚を希望する方々に対する一体的なサポートを展開してまいります。
○15番(田中孝一君) 高齢者で男性が多いというデータでございますけれども、まず相談相手がいればということですけれども、やはりコミュニケーションを深めることが大事だと思いますので、ひとつその対応もよろしくお願いしたいと思います。
○3番(安保誠一郎君) 全くそのとおりで、相互のコミュニケーションをうまくやっていければなと感じておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、地域づくりについてお伺いいたします。 市の計画では、2020年に人口3万人とありますけれども、なかなか減少に歯どめがかからないということです。この原因については、鹿角市は何が原因なのか。
出会い応援につきましては、今年度は新たに、独身者向けにコミュニケーション能力を高めるための講座「恋愛指南塾」を開催することとしており、受講者には、市や結婚サポーターなどが主催する出会いイベントに優先的に参加いただくなど、結婚を希望する方々を一体的にサポートしてまいります。