111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)

今年度の成果といたしましては、多くの方々からお褒めいただき子供たち自己有用感が向上したことと、新しい刺激を受けて意欲やコミュニケーション能力が向上したこと、ふるさとの理解に対する視野が広がったことの3点が挙げられます。  反省点としては、新しく立ち上げた事業であったことから、交流相手交流内容に対する児童生徒の希望や思いを十分に吸い上げることができなかったという点が挙げられます。  

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

総務部長佐藤康司君) 「いつでも市長室」の開催時に、これはコミュニケーションということですので、お答えできる部分については市長から直接お答えをしておりますし、特にご提言ということで、それをやるやらないというところを直接お答えできる、すぐにレスポンスできるというものがなかなかないものですから、施策形成の中で生かしていって予算化を図っていくというふうな、少しお時間をいただくような課題も結構あるかと思

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

こうしたことから、より効果が期待される医療介護などの専門分野ICT化を推進し、地域の見守りや支え合いについては、これまで築かれた住民同士コミュニケーションを維持、発展させながら、必要な対策を講じてまいります。 ○議長中山一男君) 兎澤議員。 ○16番(兎澤祐一君) ありがとうございました。  次に、防災・減災の取組についてお伺いいたします。  

鹿角市議会 2021-09-13 令和 3年第4回定例会(第2号 9月13日)

集会等聾唖者の方が参加された場合、どのようにコミュニケーションを図ったり、交流をなさるお考えなのかをお聞かせください。あわせて、その場合、手話通訳をお使いになるお考えもあるかをお聞かせください。 ○議長中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 丸岡孝文議員のご質問にお答え申し上げます。  

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

この中では人口構造産業構造、その他医療介護、子育て、教育、地域コミュニケーションについてのいろいろなシミュレーションをしています。どういうふうになるかという中で、人口構造も当然ある程度トレンドで2040年までには70万人ほどと見ているわけですが、鹿角市の人口が半減するということは、どのようなことが起きていくのか。何が課題となると考えているのか。

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

文化共生社会の推進については、外国人労働者の受入れが進むことを見据え、外国人住民が安心して生活を送り、地域構成員として活躍できるよう、鹿角国際交流協会が開催する国際交流事業を通じて、外国人住民市民とのネットワークの構築を図りながら、生活相談コミュニケーションに必要な支援策について検討してまいります。  

鹿角市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2号12月 7日)

そこで、市長に今答えていただいた中に、秋田県の協会のほうに入会したとありますが、多分皆さん感じていると思うんですが、どうも鹿角は県の事業となると何か後ろのほうに置いていかれているようなイメージがどうしてもあるわけですが、県のこういった動きとの普段のコミュニケーションであったりとか、県からの情報提供の現状を少し簡単でよろしいですので、お聞かせください。

鹿角市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

ほかの施設においても同様で、例えば世界遺産に登録されれば、間違いなく高い専門性が求められるストーンサークル館遺跡ガイド人材、ヘリテージツアーで人材も募集するということでしたが、それと同時にやることも可能だと思いますし、遺跡好きな学芸員外国人コミュニケーションが堪能な人材を募集し、ガイド業務大湯環状列石の外への発信など、ただの人手不足の解消の手段ではなく、鹿角が誇る重点施設受け入れ体制強化と外

鹿角市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

「住まないと思う」層が最も多く選択したのは、「希望する職場や職業がない」という理由であり、将来必要と考え能力の設問と照らし合わせると、「語学やコミュニケーション能力」「サービス提供等接客応対力」を重視する傾向にありますが、これらの能力を生かした活躍の場を本市に見出せていないことに原因があると考えております。  

鹿角市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

また、電子黒板タブレット等ICT機器活用を図り、情報モラル視点を持った学習活動に取り組むとともに、児童生徒興味関心を抱く魅力ある授業づくりを目指すほか、各校へのALT派遣によって、外国語学習を充実させ、東京オリンピック・パラリンピックを機に増加が見込まれるインバウンドや外国人労働者受け入れなど、国際交流における大きな社会変化にも対応できる高いコミュニケーション能力育成してまいります。

鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)

連携会議の中でも、商店街を最初はどうつくっていくのかという話もいろいろありまして、やっぱり花輪ばやし等もありますので、コミュニケーションを大事にする商店街にしたいということがありまして、そういったことから、我々も町全体として支援しますけれども、やっぱり商店街というのは個々の商店が、魅力ある商店が集まっていい商店街をつくっていくということに意見が達しまして、今、0円店舗とか、どうしたらいいかわからないといったところに

鹿角市議会 2019-11-29 令和元年第6回定例会(第1号11月29日)

出会い応援につきましては、今年度は新たに独身者向けコミュニケーション能力を高めるための講座恋愛指南塾」を2回開催し、延べ39人が受講しております。  10月に羽後町と合同開催した交流イベントにも13人の市民が参加し、ゲームなどを通じて積極的な交流が図られておりますので、引き続き結婚を希望する方々に対する一体的なサポートを展開してまいります。  

鹿角市議会 2019-06-14 令和元年第4回定例会(第3号 6月14日)

○3番(安保誠一郎君) 全くそのとおりで、相互のコミュニケーションをうまくやっていければなと感じておりますので、よろしくお願いいたします。  次に、地域づくりについてお伺いいたします。  市の計画では、2020年に人口3万人とありますけれども、なかなか減少に歯どめがかからないということです。この原因については、鹿角市は何が原因なのか。