37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2021-03-15 03月15日-05号

研修は毎年行っているが、さらに評価者総務課とのコミュニケーションが図られるよう心がけていきたい。との答弁がありました。 委員から、人事評価においては、公平公正に取り組み職員スキルアップ人事配置に役立て、ひいては住民サービス向上につなげていただきたい。との意見がありました。 以上の審査経過により、本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 

男鹿市議会 2020-09-04 09月04日-03号

コロナ禍がもたらした現状と社会変化は多岐にわたりますが、感染拡大に伴い、都市封鎖外出自粛在宅勤務在宅学習を経験し、通勤、出張や転勤、会議判こ、名刺、現金など、これまで当たり前だと思われてきた日常が激変し、新しい生活様式や今までにないビジネス、これまで気付かなかった新しい価値観が出てきて、新しいコミュニケーションやコラボレーションのツールシステムが進展しています。

男鹿市議会 2019-09-06 09月06日-03号

聴覚障害は、早期に適切な援助を開始することによって、コミュニケーションの形成や言語発達の面で大きな効果が得られるため、早期発見が重要であると言われております。生まれたばかりの赤ちゃんの聴覚検査は任意で、受けていない子もいます。生まれつきの難聴でも、適切な対応によって聞こえる子と同じように言葉が発達するという研究もあり、専門家では、できるだけ早く気づく重要性を訴えています。

男鹿市議会 2019-02-28 02月28日-02号

人間の知能が持つ機能を備えたコンピュータシステム人工知能AI)」など情報通信技術ICT)の発展は目覚ましく、情報通信の仕組みやコミュニケーションの形態が大きく変化しています。今後、少子高齢化の影響により人口減少及び生産年齢人口減少が見込まれており、それに伴う人手不足経済規模の縮少が課題となることから、ICTの活用により業務効率化生産性向上を目指すことは極めて重要です。

男鹿市議会 2018-12-06 12月06日-02号

また、ポークランド誘致地域の働く場の確保、雇用に大きく寄与するということ、また、先ほど中田議員もおっしゃいました籾殻、飼料米の作付、そういうふうな地域に対して大きいインパクトがあるというふうには認識しておりますので、今まで以上にポークランドともコミュニケーションを密にして、また、県の協力も得ながら諸課題の解決をスピード感を持って対応して誘致推進していきたいと思っております。

男鹿市議会 2018-03-01 03月01日-02号

しかし、タイトルの中でコミュニケーション推進とありますけども、この言葉から言うと、今までの町内会長会議は、各町内大体1人、しかも欠席者が多い、そのためでの取り組みを強化するという意味だろうとは思うわけではありますけれども、コミュニケーションという言葉を使うならば、いわゆる公民館活動が基本だろうと。その公民館活動を衰退させておいて、何がコミュニケーション推進なのか。

男鹿市議会 2017-09-05 09月05日-02号

三浦一郎君) それでは、大体は理解できたんですが、町内会長会議の中で話しされていたっていうことであれば、うちの方の町内会ちょっとね何かうっかりした点があるのかなと、そんな思いはしますが、でもいずれにして具体的に相談した結果についてはね、各町内会長に会って相談してるわけですから、方針がいろいろ皆さんから意見いただいたけども、こういうふうにしたいっていうことで考えてますっていう、そういう何か往復のねコミュニケーション

男鹿市議会 2017-06-19 06月19日-05号

私も病院とのコミュニケーションを重ねながら、その改革をしていきたいと思っています。 公立病院の基本的な考え方では、やっぱり地域になくてはならない医療だと、そのことで経営をしてきておるわけですけれども、どこの自治体経営、何人かに私聞いたことありますけれども、どこの自治体のトップも、やっぱりこのことで非常に悩んでいると。

男鹿市議会 2016-09-07 09月07日-03号

また、継続して受講されている方は、会話の練習を通して敬語も使えるようになるなど、日本語でのコミュニケーション力が向上しているとのことであります。 さらに、日本語教室での受講者相互交流が日本での生活の悩みや不安の解消にもつながっているとのことであります。これらのことが成果として挙げられております。 以上でございます。 ○議長(三浦利通君) さらに質問ありませんか。

男鹿市議会 2016-03-02 03月02日-03号

この意見交換会及び交流会は、建設技術者間の交流を通じて、それぞれの役割と責任を相互に理解し、緊密にコミュニケーションをとることにより、効率的かつ適正な工事施工に寄与することを目的としたもので、男鹿市建設業協会協議の上、平成26年度より実施しているものであります。 意見交換会では、監督職員から今年度の工事発注状況を報告し、現場代理人からは、工事に対する提言などをいただいております。 

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