西尾市議会 2016-03-11 2016-03-11 平成28年 経済建設委員会 本文
次に、観光協会の事務局長でありますが、西尾市観光協会の財源は、その業務の性質上、市からの補助金、受託金が主なものとなっております。このことから、観光協会の事務は市に準じて行っていますので、市の事務に精通した人材の確保が必要であり、市のOBを推薦していただくこととしました。
次に、観光協会の事務局長でありますが、西尾市観光協会の財源は、その業務の性質上、市からの補助金、受託金が主なものとなっております。このことから、観光協会の事務は市に準じて行っていますので、市の事務に精通した人材の確保が必要であり、市のOBを推薦していただくこととしました。
また、近隣の春日井市、瀬戸市、長久手市、日進市にも、改めて設置の助成であるとか今後の助成に向けて積極的な導入を考えてみえるかどうか伺いましたところ、今のところその考えは持ち合わせていないという回答をいただいております。 答弁としては以上でございます。 ○議長(若杉たかし) 再質問があれば受けます。 篠田一彦議員。
4 議案第3号 平成28年度豊橋市国民健康保険事業特別会計予算第5 議案第4号 平成28年度豊橋市総合動植物公園事業特別会計予算第6 議案第5号 平成28年度豊橋市公共駐車場事業特別会計予算第7 議案第6号 平成28年度豊橋市地域下水道事業特別会計予算第8 議案第7号 平成28年度豊橋市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算第9 議案第8号 平成28年度豊橋市介護保険特別会計予算第10 議案第9号
名古屋市、豊田市、岡崎市、一宮市、豊橋市、春日井市という、県内で人口30万人以上の都市では、唯一豊橋市だけが減少しました。しかも、この減少幅は国立社会保障・人口問題研究所、通称社人研の推計よりも、さらに人口が減っています。 一方、東三河で見てみると、逆に全体では減少。唯一豊川市だけが人口の増加を続けています。
PTA会費、生徒会費は一宮市など12市、クラブ活動費については西尾市など5市で、体育実技用品費については岡崎市など4市が実施しているとお聞きします。これらの費目への対応でございますが、本市としましては、まずは認定基準の緩和で就学援助制度の拡充を図り、援助費目については、何が支援として最も必要であるか、今後検討してまいりたいと考えますので御理解をお願いいたします。
さいたま市は、平成13年、浦和市約48万人、大宮市約46万人、与野市約9万人が合併し、さらに、平成17年に岩槻市約11万人と合併をいたしました。そして、人口120万人もの大都市となりました。 ところが、最後に合併をした岩槻市の学校給食が、業者から配達された、いわゆる箱弁当を食べていたため、市民の間から、「学校給食がこれでいいのだろうか。子供たちにおいしい給食を」という声が上がったそうです。
それで運営のやり方といたしましては、運営協議会というものを設けまして、各蒲郡地区の当然、蒲郡栄宝会が主体でございますので、それと友愛クラブがまごおり、市労連、それから蒲郡市地区の総代会、蒲郡公民館、蒲郡地区の民生委員、蒲郡市ボランティア協議会、蒲郡市の地域包括支援センター、蒲郡市民まちづくりセンター、蒲郡市の長寿課、あるいは蒲郡市の企画政策課、そういう方に運営協議会に入っていただいて、いろいろなことを
4 議案第27号 平成28年度刈谷市下水道事業特別会計予算日程第5 議案第28号 平成28年度刈谷市国民健康保険特別会計予算日程第6 議案第29号 平成28年度刈谷市後期高齢者医療特別会計予算日程第7 議案第30号 平成28年度刈谷市介護保険特別会計予算日程第8 議案第31号 平成28年度刈谷市水道事業会計予算---------------------------------------本日の会議に
豊橋市には、先ほどお答えしました職員の併任に加え、再任用職員を1名から2名とし、豊橋市以外のセンターを設置する豊川市、蒲郡市、田原市、新城市には、センター長と担当職員1名の合計2名を併任とし、相談室となる設楽町、東栄町、豊根村は担当職員1名が併任され、事務を行う予定でございます。
先日、蒲郡防犯協会連合会の事務局の方の講演を聞く機会がありました。その講演の中で、昨年の6月、蒲郡市内において、ひき逃げ事件がありました。その話をされましたけれども、皆さんも記憶に新しいことだと思いますが、ちょうど、その蒲郡市で事故があったのと同じ日、名古屋市中村区と豊田市においてひき逃げ事件がありました。名古屋市と豊田市では、その日にひき逃げの犯人が逮捕されたということでございます。
なお、参考までに、本市は公立園の割合が中核市の中でも最も高く、県内におきましては、岡崎市が49パーセント、豊橋市が6パーセント、全国の中核市全体の平均値が29パーセントであるのに対しまして、本市は63パーセントと、公立園の占める割合は他と比較しても大変高いことを申し添えます。 以上です。 ○議長(神谷和利) 根本議員。
なお、参考までに、本市は公立園の割合が中核市の中でも最も高く、県内におきましては、岡崎市が49パーセント、豊橋市が6パーセント、全国の中核市全体の平均値が29パーセントであるのに対しまして、本市は63パーセントと、公立園の占める割合は他と比較しても大変高いことを申し添えます。 以上です。 ○議長(神谷和利) 根本議員。
それから、近隣で定住に取り組んでいるのは、かなり愛知の端っこのほうというか、三河のほうとか、そういうところなんですけれども、豊明市もできるかなと思ったのが、蒲郡市がやっていらっしゃる、転入者、もちろん住宅を購入された方で、単なる住民票を移しただけではないと思うんですけれども、そういった転入者に対して、市営駐車場の料金の補助制度というのがありました。
この場合の支給方法ですが、現物給付の方法を取り入れている市が24市、償還払いの方法による市が、本市を含んで11市となっております。 同じく近隣市の実施状況ですが、豊橋市は精神疾患以外の全疾患医療費助成について、通院のみの実施となっております。支給方法は現物給付を行っております。蒲郡市、新城市、田原市は、いずれも本市と同様、入院、通院とも償還払いにより医療費助成を実施しております。
5 ◯環境部長(田中孝典) 日本版首長誓約につきましては、西三河9市1町で検討が進められ、先日、豊田市初め5市が誓約しています。
118 ◯健康福祉部次長(尾崎恭子) 近隣市の設置状況でございますが、蒲郡市に蒲郡市障がい者歯科診療所、岡崎市に愛知県立心身障害児療育センター第二青い鳥学園と岡崎歯科総合センター、碧南市に碧南市障害者歯科診療所、半田市に半田歯科医療センターがあります。
第2条は、債務負担行為で、8ページの「第2表 債務負担行為」のとおり、西尾市土地開発公社に対するものでございまして、西尾市土地開発公社に対する公共用地先行取得委託契約について、平成28年度から平成33年度までの間、限度額12億1,250万6,000円並びに諸経費及び利子相当額の合計額を設定するものでございます。
しかし今回、私が反対するのは、本市の置かれた状況が理由であります。委員会質疑では、近隣市との均衡を考慮したとのことでした。そうであるならば、近隣市との財政状況も比較すべきではありませんか。市では、安城市との比較が得意で、しばしば引き合いに出されますが、26年度決算で見てみます。
西尾市は、保育に力を入れているということで他市から西尾市に引っ越しされる家庭があれば、あらゆるところに相乗効果が生まれるものと思います。これらのことを踏まえて質問いたします。
256 ◯21番(長谷川敏廣) 第17回の名鉄西尾・蒲郡線対策協議会では、支援期間については平成28年度以降5年間、支援金額については西尾市と蒲郡市合わせて年間2億5,000万円とし、平成33年以降の鉄道運行及び支援の継続については、利用状況等を踏まえて改めて協議を行うこととしておりますが、赤字補てんだけではなく設備投資、利便性の向上など、どのように要求をされておりますか