岡崎市議会 1983-05-14 06月16日-10号
教育文化施設につきましては、新香山中学、小豆坂小学校等並びに、日名町の県立高校等の用地に関するものでございまして、それぞれ岡崎市並びに愛知県に処分したものでございます。社会福祉施設につきましては、上地町地内の土地を岡崎市へ処分したもの。
教育文化施設につきましては、新香山中学、小豆坂小学校等並びに、日名町の県立高校等の用地に関するものでございまして、それぞれ岡崎市並びに愛知県に処分したものでございます。社会福祉施設につきましては、上地町地内の土地を岡崎市へ処分したもの。
この路線は額田地区から、岡崎市あるいは豊橋市、蒲郡市に抜けるためのもので、御承知のとおり、端末地区の約20メートルほどの間に名鉄の踏み切りと、国道1号線の信号があり、双方のタイミングが悪いときには、額田方面にわたって、約数キロにわたり渋滞が発生するのが、日常茶飯事となってまいりました。
県内においては、豊橋市マイナス4.6%、刈谷市マイナス7.2%を、安城市マイナス3.4%、一宮市マイナス8%と各都市ともマイナスシーリングと激しい減額編成を余儀なくされております。 幸い本市においては、実質8%台の増額予算で、このような予算編成のできる最大要因は、市民税の増収であります。個人市民税の伸び率、57年度推定17%、法人税10%、固定資産税12%と予測を上回る伸び率であります。
本日市長から議案第156号 岡崎市職員の給与に関する条例の一部改正について、1件の提出がありました。 議案はお手元に配付いたしましたので御承知願います。
○議長(加藤清市君) 報告は終わりました。-------------------------------------- ○議長(加藤清市君) 日程第3、議案第1号ほか21件を会議規則第35条の規定により一括議題といたしたいと思います。 ただいまの一括議題とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(加藤清市君) 御異議なしと認めます。
したがって県、各市の情勢を勘案しながら市は市として検討してまいりたいということであります。 以上です。 ○議長(加藤円住君) 厚生経済部長。
そしてまず、人口20万以上100万人未満の都市の議会運営の実態調査を行うべく、調査項目として21項目の決定をし、また特定の都市のヒヤリングを行うために、豊橋市、西宮市、豊中市、千葉市、船橋市の5都市を、委員会として視察を実施することを決定いたしました。 1月21日は豊橋市を訪問し、予算、決算特別委員会の運営等につきまして、豊橋市の議長並びに事務局長から説明を受け、質疑応答を行いました。
(「異議なし」の声あり) ○議長(加藤清市君) 御異議なしと認めます。 よって、岡崎市外2町伝染病院組合議員に、ただいま指名いたしました10名の諸君が当選されました。 この席から、会議規則第32条第2項の規定により、当選告知をいたします。-------------------------------------- ○議長(加藤清市君) 日程第3、三河4市競輪組合議員の選挙を行います。
--------------------------------------- ○議長(加藤清市君) 日程第2、承認第1号昭和55年度岡崎市一般会計補正予算の専決処分についてを議題といたします。 理事者の説明を求めます。理財部長。
この議案は、岡崎市の戸崎児童遊園と、それから合歓木児童遊園を新設することによりまして、岡崎市の児童厚生施設条例の一部を改正するものでございます。その他につきましては、議案に記載のとおりでございます。 以上。 ○議長(岩瀬信一君) 次、第53号議案、昭和54年度岡崎市一般会計補正予算(第7号)歳出より、款を追って説明を願います。
またたとえば、豊橋市で言いますと、小口資金300万以下の場合は、保証料を全額市が補助をする、あるいは一宮のように200万円以下は、(振)であっても利子の補給をする。半額利子補給をする、こういうような信用保証料の補助あるいは利子補給、他市で実現をしていて岡崎市で実現をしていない、水準の低い点がたくさんあります。
お隣の蒲郡市では全市民を対象にしております。そして申し込みの資格は申し込み時点で市民であればよいということであります。きのう越して来た人でもよいということであります。市内の主な金融機関で扱っております。岡崎は岡信と労金であります。そして54年度は補正で追加預託をしても利用者がオーバーしたため新年度予算で都合をつけるからということで先取り活用をしております。
◆27番(奥村昭司君) 2点目の身体障害者の件でございますが、近くでは三重県の鳥羽市、また多気町、東京におきましては東村山市、武蔵村山市、清瀬市等、11都市がただいま申し上げました国税分に対する助成金を実施しておるわけでございます。
この議案を提出いたしましたことは、広域市町村圏事業といたしまして設置をいたしました岡崎市の総合福祉センターの利用につきまして、地方自治法の規定によりまして幸田町及び額田町の住民の方の利用に供しておったわけでございますが、今回設置をいたします岡崎市福祉の村につきましても、同様に利用に供するために、いままでの岡崎市総合福祉センターの利用を廃止することの提案でございます。
◎病院事務局長(喜多村末尾君) 報告第7号、昭和54年度岡崎市病院事業会計予算繰越計算書につきまして御報告申し上げます。