豊川市議会 2016-09-01 09月01日-04号
もちろん、豊橋市、蒲郡市、田原市の病院を含め、これから入院ベッド数の大幅な削減を迫られていくことになるでしょう。 それでは、本市における、その削減の具体的な削減数と、その影響をどのように考えているのか、伺います。 ○太田直人議長 子ども健康部長。
もちろん、豊橋市、蒲郡市、田原市の病院を含め、これから入院ベッド数の大幅な削減を迫られていくことになるでしょう。 それでは、本市における、その削減の具体的な削減数と、その影響をどのように考えているのか、伺います。 ○太田直人議長 子ども健康部長。
ちょっと次にいきますが、今、この地域医療構想(案)で、先ほどお示ししたようなベッド数でいこうというように決定すれば、豊橋市、豊川市、蒲郡市、田原市の病院で、どのベッド数を減らすのかという相談をしなければならない。医師不足、看護師不足で、蒲郡市民病院は病床稼働率が低いです。
15 ◯28番(鈴木規子) まさに今の答弁に西尾市方式の脆弱性、まずいところ、危ういところがあらわれているわけです。他市のPFIでは、最初の要求水準がかっちりしています。ですから、企画提案もかっちりしたものに応じた提案がなされている。ところが、市の積算となるものは市の要求水準、西尾市方式の場合は非常に大さっぱですから、細かいところまで出ていない。
また、ことし8月の東三河広域連合議会定例会におきまして、蒲郡市の議員の方から、東三河各市町村の有害鳥獣対策への取り組み状況、また有害鳥獣対策における新たな広域連携事業の可能性についての一般質問がございました。
◆神谷謙太郎議員 それでは、近隣市の状況などをお伺いするのですが、豊橋市や蒲郡市など本市の近隣市においては、新規工業用地開発に積極的に取り組んでいる様子が新聞等でも紹介されております。一般質問を終えるに当たり、豊橋、蒲郡、新城の状況についてをお伺いいたします。 ○太田直人議長 産業部長。
市道路線の認定について 第10 第73号議案 東三河広域連合規約の変更について 第11 認定第1号 平成27年度豊川市一般会計決算の認定について 第12 認定第2号 平成27年度豊川市東三河都市計画事業豊川西部土地区画整理事業特別会計決算の認定について 第13 認定第3号 平成27年度豊川市東三河都市計画事業豊川駅東土地区画整理事業特別会計決算の認定について 第14 認定第4号
まず、名古屋市、豊橋市、蒲郡市、岡崎市、一宮市、瀬戸市、豊川市、新城市、尾張旭市、高浜市、田原市、最後にみよし市でございます。 それから、委員会の関係でございますが、委員会放映、ライブ放映ではなくて、委員会の録画の後日放映を行ってみえる市議会さんが3市議会ございまして、犬山市、それから小牧市、それから豊明市の3市議会でございます。
これに伴う市の今後の対応でございますが、8月11日以降の高架下自転車駐車場の利用を休止とし、8月31日の返還に向けて原状回復工事を行ってまいります。そして、この代替場所として、市所有の西尾駅東歩行者通路下のスペースに仮置き場を設け、利用者に不便が生じないようにしてまいる予定でございます。
平成28年 6月 定例会議事日程(第4号) 平成28年6月22日(水曜日)午前10時00分開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 第41号議案 蒲郡市職員の退職管理に関する条例の一部改正についてから 第43号議案 蒲郡市市税条例等の一部改正についてまで 第3 第44号議案 東三河都市計画ラグーナ蒲郡地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例及び蒲郡市特別用途地区建築条例
平成28年 6月 定例会議事日程(第4号) 平成28年6月17日 午後1時開議第1 議案第61号 平成28年度豊橋市一般会計補正予算(第3号)第2 議案第62号 平成28年度豊橋市総合動植物公園事業特別会計補正予算(第1号)第3 議案第63号 豊橋市議会議員及び豊橋市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例について第4 議案第64号
そこで、公契約条例が制定され、市の業務に携わる人が業務に見合った賃金を受け取ることができれば、働く人にとっても、また、地域経済にとってもメリットがあり、引いては、市の税収増につながる制度であると考えます。 そこで、以下3点お尋ねいたします。 質問項目の1点目、愛知県や豊橋市で公契約条例が制定され、全国的に条例化の動きが広がっているが、市はどのように認識しているかお尋ねします。
他市で助成をしているところがございますが、その状況と助成の仕方を伺います。 ◎福祉保健部長(川口紀昭君) 愛知県内では、豊根村と東栄町は全額助成、名古屋市、刈谷市、豊田市、豊橋市、三好市、北名古屋市、田原市、それから安城市は一部助成をしておると聞いております。以上です。
蒲郡市におきましては、平成19年4月に竹島埠頭を中心とした中部地方で初めて登録されたみなとオアシスということになります。
議案第63号 高規格救急自動車購入契約について 日程第11 議案第64号 土地の貸付けについて 日程第12 議案第65号 平成28年度田原市一般会計補正予算(第1号) 日程第13 議案第66号 平成28年度田原市田原福祉専門学校特別会計補正予算(第1号) 日程第14 報告第3号 平成27年度田原市一般会計繰越明許費について 日程第15 報告第4号 三河港護岸工事請負契約の変更について 日程第
○議長(前田秀文) 水資源部長・・・ ◎水資源部長(西村日出幸) 碧海5市におきましても、本市と同様に下水道への接続義務につきまして規定はされておりません。そして、県内では名古屋市や岡崎市などが規定をしておりまして、名古屋市の条例では、排水設備は下水道の供用が開始された日から3カ月以内に築造しなければならない。
◆竹内滋泰議員 そうしますと、少なくとも豊川市と新城市は120万円ということですので、蒲郡市よりも30万円多く市で面倒を見ましょうと。田原市は診断の数値及び世帯の収入によって異なるということですが、最大で130万円ということは蒲郡市より40万円多く市で面倒を見ますということで、極力耐震改修をお願いしますという取り組みがされているということだと思うのです。
開校当初は、300名以下の児童・生徒を想定していたにもかかわらず、現在は、みよし市、豊田市、豊明市、日進市、長久手市、東郷町の5市1町の400名を超える児童・生徒が在籍し、近年では8教室の教室不足が生じており、児童・生徒の教育環境がますます悪化しています。 一例を申し上げますと、めくれ上がった床や亀裂が入り、補修によりパッチワークのようになっている廊下。
それらを踏まえ、平成25年12月の一般質問で、耐久性、平時の管理面などから袋井市で建設されている命山を、田原市においても早急に整備すべきであると、田原市においては初めて提言させていただきました。さらに、翌平成26年6月議会でも、南海トラフに関連し、命山の早期建設を強く要望するとともに、個人で袋井市の命山の完成を視察しております。