鹿児島県議会 1996-10-08 1996-10-08 平成８年離島振興特別委員会 本文
いというか、逆に言えば足りないとか、結局国策の一つのロケット基地なのに、あなた任せといいますか、またみずからこういうことだよと、県民だけの声じゃなくて、やっぱり心ある方々の声だということで、やっぱり土木サイドかわかりませんけれども、ここで出たついでに、もうちょっとやっぱり庁内でまだまだ声を大にして、やっぱり関係者に飛行場のことにも私は言いましたのは、やっぱりロケット基地の打ち上げを予期して、相当な観光客
いというか、逆に言えば足りないとか、結局国策の一つのロケット基地なのに、あなた任せといいますか、またみずからこういうことだよと、県民だけの声じゃなくて、やっぱり心ある方々の声だということで、やっぱり土木サイドかわかりませんけれども、ここで出たついでに、もうちょっとやっぱり庁内でまだまだ声を大にして、やっぱり関係者に飛行場のことにも私は言いましたのは、やっぱりロケット基地の打ち上げを予期して、相当な観光客
定足数に達しましたので、ただいまから交通・観光対策特別委員会を開会いたします。 当委員会への付託事項は、交通体系の整備に関する調査及び観光振興に関する調査の二点であります。 ここで、日程協議のため暫時休憩いたします。
↓ 最初のヒットへ（全 0 ヒット） 1 平成八年第三回 鹿児島県議会定例会 交通・観光対策特別委員会会議録 第三回一号 一、委員会を開催した年月日 平成八年十月八日（火曜日） 場所 企画建設委員会室
今回の黎明館の改装を機に今後一層観光業関係団体等とも連携を図りながら、県内外の多くの方々に観覧いただけるよう努めてまいります。 次に、個性豊かでたくましい青少年の育成でございます。三ページをお開きください。
これによりまして観光客等に新鮮な魚介類を提供することが可能となりまして、魚食普及にもつながるものと、また甑島地域の地域活性化にも役立つものとなることを期待をいたしております。 それから、水産加工品の品質向上、あるいは水産加工業の発展を図りますために、これは毎年行っておりますが、ことしも十一月二十二日水産物の品評会を開催することとしております。多くの出展参加を期待しておるところでございます。
なお、県単公共事業の中には、県内の拠点的な観光地において、これまで県総合基本計画の戦略プロジェクトとして整備が進められてきている施設等の周辺道路につきまして、周辺環境と調和のとれた道路の景観対策を講じ、潤いのある観光地づくりを図るため、今回新規に創設する観光拠点周辺道路景観整備事業に要する経費として三億円を計上しております。
雑入中所管分 （歳 出） 第二款 第二項 大規模開発費 第八款 土木費 第十一款 第二項 土木施設災害復旧費 ○ 単行案 議案第 二 号 平成八年度青森県港湾整備事業特別会計補正予算（第一号）案 議案第 三 号 平成八年度青森県下水道事業特別会計補正予算（第一号）案 議案第 八 号 平成八年度青森県電気事業会計補正予算（第一号）案 議案第 九 号 平成八年度青森県観光施設事業会計補正予算
24 ◯議長（高橋長次郎君） 商工観光労働部長。 25 ◯商工観光労働部長（幸林清栄君） 斗賀議員の御質問にお答えをいたします。
１点目は、東海道新幹線新駅についてでありますが、県当局におかれては、県民の利便性の向上および観光客の誘致や商工業の振興など地域の活性化を図るとともに、本県の新しい玄関口としての機能をあわせ持つ新駅を栗東町に設置することを目指して取り組んでこられたところでございます。
以上のほか、七でございますけれども、県内の拠点的な観光地における道路等について、周辺環境と調和のとれた景観整備を重点的に実施するための経費のほか、戦略プロジェクト等総合基本計画を着実に推進するための事業、その他緊急に実施する必要のある事業につきまして経費を計上することといたしております。 四ページをお願いいたします。 四ページは、一般会計補正予算の歳入の内訳でございます。
次に、観光の振興につきましては、観光推進本部におけます全庁的な取り組みのもとに、今回新たに県内の拠点的な観光地でございます指宿・屋久島地区において重点的な景観整備を行うこととするなど、花と緑による魅力ある観光地づくりを展開いたしております。
部 長 濱 田 隆 道 君 次 長 迫 田 昌 君 商工政策 課 長 松 田 浩 樹 君 中小企業 課 長 飯 田 博 君 工業振興 課 長 古 市 逸 朗 君 企業誘致 対策室長 江 澤 良 男 君 観光課長
69 ◯志摩委員 九月の初めに県の観光物産展が香港で行われましたので、あれに行って来たんですけれども、香港の方のいろいろなお話を伺いますと、鹿児島県というのはやっぱりかなり知られておりまして、県の方々の努力が非常にすばらしい成果となって実を結んでいるなというのが実感するんですね。
次に観光立県についてお伺いいたします。昨年十月の定例会において観光産業の育成について質問いたしましたところ、知事の観光振興に対する意欲あふれる答弁をお聞かせいただき私も意を強くしたものでありますが、最近、観光立県の宣言に対しても前向きな御発言が見受けられます。このことにつきましては先般菊池先生もお聞きいたしましたが、この観光立県に関連してお伺いしたいと思います。
次に，観光振興対策についてお伺いをいたします。 このほど県におかれましては，「晴れの国おかやま」観光ビジョンの策定作業に取り組まれました。この策定作業には，観光関係者や学識経験者など，多彩なメンバーで構成されるとともに，構成メンバーで策定委員会及び幹事会を開催し，21世紀を展望した岡山県の観光振興の基本指針となる岡山観光ビジョンであります。
現在、都内、近郊定期観光バス、一般貸切観光バス、ホテルその他観光施設等の事業を行っております。 なお、詳細につきましては、後ほど資料をごらんいただきたいと存じます。 以上をもちまして、交通局の所管する財政支出監理団体の事業概要の説明を終わらせていただきます。
このため、チャーター便の利用を促進するとともに、香港への訪問団や西条だんじりの派遣、現地での観光物産展の開催などを行い、本県のＰＲとイメージアップを図ることにしている。 また、返還後の香港については、その動向に留意しつつ、今後とも路線の開設に向けて、積極的に取り組みを進めてまいりたい旨の答弁がありました。 第２点は、私学助成についてであります。
さて、４項目めは観光振興についてでございます。 知事におかれましては、群馬経済研究所、群馬県観光産業のレポートをごらんになられたかと思います。実に７人に１人が観光産業にかかわるというその調査結果に、改めてこの群馬が観光県であるという事実を認識いたしました。
新しい割引制度の内容は、離島に居住する方々を対象といたしまして、日本エアシステムの鹿児島・奄美線、鹿児島・徳之島線、エア日本の鹿児島・奄美線、奄美・沖縄線につきましては一〇％の割引、また日本エアコミューターの鹿児島空港発着の離島路線並びに離島観光路線につきましては、現行の一〇％割引の離島丸特切符を一五％割引へ拡大するというものでございます。
次工事請負契約の締結に関する議案 第18号 国道195号道路改築（曙大橋上部工）工事請負契約の締結に関する議案 第19号 小津高校普通教室棟建築主体工事請負契約の締結に関する議案 第20号 有料道路「浦戸大橋」の引継ぎの協議に関する議案 第21号 高知県道路公社定款の一部変更に関する議案 報第１号 平成７年度高知県電気事業会計決算 報第２号 平成７年度高知県工業用水道事業会計決算 報第３号 平成７年度高知県観光施設事業会計決算