岐阜県議会 1996-12-01 12月11日-02号
イベントの開催により交流の人口の拡大を図って、観光産業などの交流産業を振興していくことが重要になると思います。 既に岐阜県では、ニュー・リゾート基地ぎふキャンペーンなどに取り組んでいるところですが、ウエルカム二十一イベントをきっかけとした地域づくり、産業振興に期待をいたしているところであります。 一方、これまで県民の夢をもとに、県内各地域で夢そだて拠点づくりが着々と進められてまいりました。
イベントの開催により交流の人口の拡大を図って、観光産業などの交流産業を振興していくことが重要になると思います。 既に岐阜県では、ニュー・リゾート基地ぎふキャンペーンなどに取り組んでいるところですが、ウエルカム二十一イベントをきっかけとした地域づくり、産業振興に期待をいたしているところであります。 一方、これまで県民の夢をもとに、県内各地域で夢そだて拠点づくりが着々と進められてまいりました。
観光については、高速交通体系の整備は時間の短縮につながり、行動範囲が広くなり、通過型観光地になる可能性が心配され、長期滞在型観光地を目指すためには、観光拠点施設の整備、飛騨広域周遊観光ルート、また、県内周遊観光ルートの作成・宣伝、それに対応する道路整備、交通渋滞、駐車場の不足、道路の安全確保、交通安全の確保、交通事故に対応できる消防体制の強化と常備化、また、飛騨は東に日本アルプス、西に白山連峰と、すばらしい
○議長(新目視悦君) 商工労働観光常任委員長広谷五郎左エ門君。 ◆商工労働観光常任委員長(広谷五郎左エ門君) 商工労働観光常任委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。 本委員会に付託になりました案件は、議第百五十九号平成八年度山形県一般会計補正予算第四号中本委員会所管分及び議第百六十号平成八年度山形県土地取得事業特別会計補正予算第二号の二議案であります。
観光の基幹産業化を推進していく上では、観光がどれだけの経済波及効果を持つものかを把握することが重要となります。その際の基本的なデータとして、観光客の入り込み数を指標としておりますが、より精度の高い観光流動の実態把捉が必要ではないかと考えているところです。
次に、観光の振興についてお伺いをいたします。
四十八番 伊藤耕治郎君 四十九番 武田 誠君欠員(二名)説明のため出席した者 知事 高橋和雄君 副知事 原田克弘君 出納長 山口睦美君 企業管理者 工藤正幸君 総務部長 鈴木正規君 企画調整部長 金森義弘君 文化環境部長 横山五良右衛門君 健康福祉部長 麦谷眞里君 商工労働観光部長
十一月二十五日に行われました学研都市推進・国際文化観光対策特別委員会におきまして、学研都市高山地区第二工区の土地利用構想の素案が初めて示されました。この土地利用構想は、一つには、既に整備されている高山第一工区と一体となりながら高山サイエンスタウンの充実・整備を進めること。
今日、県民の文化、経済、教育、観光等のあらゆる交流において、ハード面の道路の総合整備、またソフト面の情報網の構築が挙げられ、県民にとってもその早期実現を望んでいるのは言うまでもありません。柿本知事も、「なら・半日交通圏道路網構想」を提唱し、また、「二十一世紀に羽ばたく奈良県の基盤づくり」の中でもこの整備を重点的に行っていただいているところであります。
とりわけ大東議員は、宇陀川流域下水道センターの整備など、流域下水道事業の推進、教育施設の整備並びに過疎地域の振興を図るため、雇用の場の確保、道路網の整備、観光の振興等に献身的なご苦労をいただき、県政の発展に果たされたご功績は誠に大きく、深く敬意を表する次第であります。
マレーシアにおいては、芸術文化観光省副大臣アラウディ氏に面談し、まだマレーシア政府としては正式な態度は決定いたしておりません。しかしながら、他の二国からは何ら要請なり訪問は全くなかったと、このように言っておられました。この面については、日本はさすが多年の運動期間で、一歩も二歩もリードしている向きもあるやに思われました。
国においては、平成七年六月に運輸大臣の私的試問機関である観光政策審議会の答申が出され、円高や余暇の増大による海外旅行の増加や国内観光のニーズの多様化を背景に、観光産業を二十一世紀の基幹産業と位置づけ、観光産業と連携した地域の主体性のある観光地づくりが期待されています。
雇用の促進について 4 職業能力開発について ◎ 衛生環境委員会 1 保健衛生の推進について 2 保健所及び県立病院の運営について 3 公害防止対策について 4 生活環境及び自然環境の保全について ◎ 企業商工委員会 1 上水道事業及び工業用水道事業について 2 内陸用地造成事業及び臨海用地造成事業について 3 中小企業の振興について 4 計量及び高圧ガス等の取締りについて 5 観光
蒲郡市は早くから、蒲郡保健所管内は県下最大の観光地であり、年間六百万人の観光客を受け入れ、そのうち百二十五万人の宿泊客があることから、保健所は環境衛生や食品衛生上不可欠であるから、ぜひ存続させてもらいたいと陳情されておりました。ところが、その道理ある願いに耳をかさず、わずか二年前の平成六年に新築したばかりの蒲郡保健所を廃止するというんであります。
一.本県を訪れる観光客が減少している状況を踏まえ、効果的なPRとともに新たな観光資源の創設など、多様な施策を展開されたいこと。一.社会福祉法人の役割の重要性と高い公益性にかんがみ、法人及び施設が適正に運営されるよう指導に努められたいこと。 一.県立病院における外来患者の待ち時間解消を図るため、施設設備の充実及び予約診療制度の推進など、その対策を一層進められたいこと。
(国の全体構想、BIE調査団の来日、今 後の誘致活動)、中部新国際空港(空港計 画原案、空港事業の推進方策案、空港関連 開発、空港への鉄道アクセス)、農業問題 (農業大学校整備、農総試の研究体制強化)、 首都機能移転(国の取り組み見通し、隣接 県との連携及び中部圏としての取り組み)、 高度情報化への取り組み(基本認識、情報 通信産業の育成)、観光振興対策
第二六六回宮城県議会(一一月定例会)平成八・一二・一三 総務企画委員会番号 件名一 行財政の運営について二 県政の総合企画調整について三 地域振興対策について四 総合交通対策について 厚生委員会番号 件名一 自然環境の保全及び公害の防止について二 県民生活の安定及び向上について三 青少年の健全育成について四 保健衛生及び医療対策について五 社会福祉及び社会保障対策について 産業経済委員会番号 件名一 商業、工業及び観光
そもそも本学の構想としてはホスピタリティーを基本理念として、看護系学部及び観光系学部で構成するとの方向で、平成五年七月に新しい総合計画に位置づけたという経緯がございます。 学長予定者として先般公表いたしました野田一夫氏は、日本で初めて立教大学に観光学科を創設するとともに、その後、多摩大学の創設に携わり、かつその初代学長として実績を上げてきた、いわば大学づくり及び大学改革のオーソリティーであります。
また、伐倒駆除した箇所への植栽がなされないので、観光地等では景観上問題があると思います。伐倒駆除した後の対策もあわせてお伺いいたします。 地域住民の日常生活や農業に深いかかわりのある防潮、防風効果等、公益的機能が高い海岸松林も、松くい虫被害に遭っています。国土保全や農業や漁業を守る観点からも、これら松林の保全を図るべきと思いますが、いかがでしょうか。
それから、静岡では、ここは観光に力を非常に入れている、自然や環境に恵まれているということで、公衆衛生の面だとかO(オー)157の面で、観光業者の人たちが住民の皆さんと一緒になって自治体に働きかけて、そして県が、現在のところは一定の見直しを表明せざるを得ない、もちろん、まだやめるというふうにいったわけではありませんけれども、そういう状況があるわけですね。
さて、私は、先月二十四日から三十日までの間、四国観光立県推進協議会香港観光キャンペーン団及び徳島県広東省人民政府友好訪問団の団長として、香港並びに広東省を訪問してまいりました。