滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号
奥村委員、木沢委員、大野委員、冨波委員、江畑委員、 成田委員、九里委員、今江委員、中沢委員、節木委員 4 出席した説明員 三日月知事、江島副知事、大杉副知事、中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長、市川健康医療福祉部長、 浅見商工観光労働部長
奥村委員、木沢委員、大野委員、冨波委員、江畑委員、 成田委員、九里委員、今江委員、中沢委員、節木委員 4 出席した説明員 三日月知事、江島副知事、大杉副知事、中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長、市川健康医療福祉部長、 浅見商工観光労働部長
◆目片信悟 委員 公共交通について、先ほど部長、次長の説明の中で、地域の発展に欠かせないでありますとか、観光や暮らしの役割が大きいという御説明があったと思うのですけれども、それなら別に県が補助をしなくても、単独でやっていけるのではないですか。役割がないから県が補助をしないといけないのではと思います。
地下の駐車場は県の管理にするということですけれども、市民、県民にとっては、下も上も関係のないことであり、上の部分について大津市の産業観光部としっかり協議をしてほしいです。幸い令和6年3月に、大津市の現在の指定管理期間が終わります。令和6年度に下も上も大津市と滋賀県が同じような形で、すかっと変わったなと、いいようにお互いがなったなと思われるように、連携する必要があると思います。
現在、ここ滋賀に観光コンシェルジュを設置されておられますが、これまで滋賀への観光につなげた実績を商工観光労働部長に伺います。 ◎浅見 商工観光労働部長 答弁を青田商工観光労働部管理監に委任をいたします。
◎浅見 商工観光労働部長 答弁を山添観光振興局長に委任いたします。 ◎山添 観光振興局長 今年度から取り組んでおりますシガリズム体験コンテンツの創出につきましては、農林水産業や地場産業などと連携しながら、その季節、その土地でしかできない体験、例えば琵琶湖での伝統的な漁体験など65件を創出し、商品化したところでございます。
産業の発展や観光の振興の経済波及効果も大きいと思いますけれども、渋滞を緩和し、移動時間を短縮することによる経済的な効果も非常に大きいと思います。この経済波及効果をどれぐらい見込んでいますか。 資料の3ページ目の(3)②県内東西間の移動時間短縮に向けて検討する道路ネットワークについてですが、大きな道路のネットワークや県境をまたがるようなことも考えていかれると思います。
◎萩原 市町振興課長 コロナ禍以前は観光で沖島を訪れる方が年々増加していましたので、島民の方とお話をしていると島外の方を受け入れることについてはかなり前向きに考えてくださっています。空き家調査にも非常に協力的で、空き家の活用についても御理解いただいていますので、近江八幡市や島民のみなさんと協力しながら、できることは頑張ってやっていこうという話をしています。
その減少はもう認めざるを得ないので、その分を観光利用のお客様を増やすことで、とにかくトータルで何とか経営が成り立つようにしていこうと取組を始めました。この平成25年以降、この定期外輸送のところの多くを占める観光で御利用いただく方を増やすため、大手の観光事業者などに働きかけをしております。
閉会 13時58分 (休憩 13時35分〜13時37分) 2 開催場所 第四委員会室 3 出席した委員 海東委員長、佐口副委員長 田中委員、大橋委員、村上委員、岩佐委員、奥村委員、 木沢委員、節木委員 4 出席した説明員 市川健康医療福祉部長、浅見商工観光労働部長
◆8番(河井昭成議員) (登壇)では、次に、「今こそ滋賀」観光推進事業についてお伺いをいたします。 旅行需要の喚起をすることで、宿泊や観光周遊を促進するための県内旅行に対する支援として、これまでから「今こそ滋賀を旅しよう!」と銘打ったキャンペーンを行ってきました。直近10月から取り組んでいる全国版「今こそ滋賀を旅しよう!」の実行後に、さらに追加で行うための予算となります。
デジタル人材の育成に関する商工観光労働部の予算を実業系高校の環境整備に使えるようしてほしいという要望を、関係各部署の担当職員がいるこの場で発言しておきます。 そして、先に議論していました旅券手続きにおけるキャッシュレス化ですが、外務省のホームページを見ると、令和4年中にキャッシュレス化を実施すると記載されているので、本県が令和6年度末に設定しているのは適切でないと思います。
路線バスは除いて滋賀県内の観光バスは、440台以上ありますので、そのバスが活用できるように県のバス協会と運転手の確保をするために研修会の開催をしています。 ただ、それだけでは足りない可能性がありますので、近畿府県のバス協会にはバスが1万6,000台以上ありますので、関西広域連合を通じてそのバスも借りることを考えております。
一方で、今もお話がありましたように、ここは非常に地の利がよく、もともと琵琶湖の観光の玄関口で、将来的にも魅力のある地になっています。新しく文化館ができる、近隣府県とも連携しながらビワイチや船舶を使った観光振興ができるなど非常に魅力的な土地でもあります。
および関係職員 5 事務局職員 奥主査、尾上副主幹 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 9時59分 《商工観光労働部所管分》 1 議第145号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第5号)のうち商工観光労働部所管部分について (1
一方で、公共がやるべき部分と、それから民間活動、あるいは個人の趣味のレベルでやられる部分をしっかりと区分しながら、行政がどこまで関わることがよいのかということを、先般、地元の市町、関係者等の意見も聞きながら進めていくと知事も答弁していますので、琵琶湖環境部のみならず観光振興局や地元市町の関係者の意見も聞きながら考えていかなければいけないと思っています。
YAMAPは、登山者の安全だけではなく、山を楽しむためのツールだと承知しており、警察のみならず、県の観光部局等にも目を向けていただいており、そういった方々と相談しながら導入の可否について今後検討したいと考えております。 ◆成田政隆 委員 ぜひとも御検討いただきたいと思います。先般、我が会派と知事との政策協議会でも、その点に関して知事に申入れをしました。
について 議第153号 滋賀県特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例案について 議第154号 滋賀県職員等の給与等に関する条例等の一部を改正する条例案について 議第163号 財産の処分につき議決を求めることについて (1)当局説明 田中財政課長、酒見人事課長、澤野会計管理局次長 (2)質疑、意見等 ◆大野和三郎 委員 予算に関する説明書4ページ、歳入の款9、項2、目6商工観光労働費国庫補助金
6点目、文化財的な観点、観光的な観点、滋賀県の意思をどのように整理していくのかということについてでございますが、日吉茶園の現在の在り方が変化していくことは受け止めつつも、由緒ある日吉茶園の価値を今後も地域の大切な歴史資産として継承するとともに、滋賀の魅力ある観光資源としても活用に努めてまいりたいと存じます。
続いて、観光政策についてお聞きをいたします。 今後は、敦賀駅まで来られた観光客をどのように滋賀県に来ていただくのかが重要になってきます。特に、北部地域の交流人口の拡大は滋賀県政策の大変重要なポイントになってくると考えます。一般的な政策ではなかなか最近の観光客を集めることも難しくなってきましたが、どのような観光政策をつくり、歴史資産や食などの内容も含めて商工観光労働部長にお聞きをいたします。
近江鉄道バスの車庫、ここで700台とごっつうありますけども、曜日によって観光バスが全部出払っているときだったら、かなりの台数、確保できるかも分かりませんけども、曜日とかそのシーズンによっては、観光バスがやっぱり駐車場にたくさん残っている場合もあったりすると思うんですけれども。 その辺についての考察について尋ねます。