東京都議会 1996-11-22 1996-11-22 平成8年臨海副都心開発特別委員会 本文
いつだったか、しばらく前ですけれども、テレビの報道で臨海部のことをやっておりまして、先ほどもお話がありましたけれども、「ゆりかもめ」が大変繁盛して観光地化している、そういうのを映しながら、その一方で、この臨海副都心で働く企業の社員の方が、とにかく早く海の向こうに戻りたい、都内といったら変ですが、都心の方に戻りたい、こういうふうにインタビューで答えておられるのが紹介されております。
いつだったか、しばらく前ですけれども、テレビの報道で臨海部のことをやっておりまして、先ほどもお話がありましたけれども、「ゆりかもめ」が大変繁盛して観光地化している、そういうのを映しながら、その一方で、この臨海副都心で働く企業の社員の方が、とにかく早く海の向こうに戻りたい、都内といったら変ですが、都心の方に戻りたい、こういうふうにインタビューで答えておられるのが紹介されております。
そこで、本年度調査事業として取り組んでいただいております丹後地域の織物業や機械金属工業、観光産業等を総括した「丹後産業21世紀ビジョン」の今日までの進捗状況をお伺いをいたしたいと存じます。 2点目は、舞鶴港の整備に関してお伺いをいたします。
委員会では、建設、農林、水産、商工観光、生活文化の五つの専門部会の部会長から、部会での検討経過や重点プロジェクト等についての、中間報告が行われ、それらをもとに終始熱心な論議が交わされ、復興にかける意気込みを強く感じさせるものでありました。 今後は、さらに地域の方々と一体となって検討を進め、具体的な目標と時期を明らかにした地域再生のための実効ある総合計画を策定してまいりたいと存じます。
その二、野母崎及び西彼杵半島観光ルート構想について。 長崎県の主要な観光資源は、長崎市のグラバー園、佐世保市のハウステンボス、それに雲仙・島原である。本県には他にも豊かな歴史・文化や、自然環境の観光資源に恵まれております。
しかしながら、県内を訪れる観光客や来訪者に対して、長崎県の歴史文化を専門的に、かつ、わかりやすく紹介する施設や機関が乏しいように思われます。例えば観光バスが誘引できるぐらいの県立博物館の設置が何としても望まれるところであります。さきに申し上げましたように、我が長崎県は歴史文化のイメージを持つ県土であります。
今後、通過型ではなく、滞在型の観光にも耐え得る自然との共生というテーマで、商店街や温泉、地獄等、周遊可能な広場や遊歩道、ランニングコースなどの整備は地元からの要望も多く、ぜひ必要であると思うが、御所見を伺います。 次に、島原半島内県立高校への観光学科の設置についてお伺いいたします。
乗客については中国が来春より上海市からの観光客のビザ発行を緩和するとの関係機関からの情報があるので、観光客の増加が予想され、これに向け努力したい。また、支援措置については集荷対策のためパンフレットの作成、関係機関へのPR等を行っている。今後、長崎市と各関係団体と対応策を検討し、企画部と協議してまいりたい、との答弁がありました。
次の観光レクリエーション行政の推進でございますが、観光行政の企画調整等を行いますとともに、振興育成等に係る事業を実施いたしております。また観光レクリエーション施設の管理運営等といたしまして、ユース・ホステルの管理運営などの各種事業を実施しております。 続きまして、四八ページをお開きいただきたいと存じます。国際部でございます。 まず、国際交流行政の連絡調整でございます。
時 平成8年10月30日(水) 午前10時11分~午後0時10分 1 会 場 第3委員会室 1 出 席 者 岩田隆喜 委員長 筒井タカヤ、直江弘文、秋田政幸、小林 功、山下慶一郎、谷口守行、榊原康正、原田信夫、 熊田裕通、飯田雄三 各委員 商工部長、同次長、同技監兼繊維雑貨課長、万博誘致監兼万博誘致対策局長 関係各課長 1 議 題 (1) 交流新時代に向けた観光振興策
島しょ地域の産業、観光等の振興に関する事業を行っており、東京都の島しょ地域の振興と豊かな地域社会の形成に寄与しております。 基本財産は二十六億四千万円でございまして、都の出捐率は四五・五%でございます。 平成八年度の事業計画及び予算につきましては二ページから五ページまでに、平成七年度の事業実績及び決算につきましては六ページ以降に記載してございます。後ほどごらんいただきたいと存じます。
──┤ │第102 │平成8年度群馬県団地造│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ 〃 │ │号議案│成事業会計補正予算(第│ │ │ │ │ │ │ │2号) │ │ │ │ │ │ ├───┼───────────┼────┼────┼─────┼────┼────┤ │第103 │平成8年度群馬県観光施
98号議案 平成8年度群馬県林業改善資金特別会計補正予算(第1号) 第99号議案 平成8年度群馬県流域下水道事業費特別会計補正予算(第2号) 第100号議案 平成8年度群馬県病院事業会計補正予算(第1号) 第101号議案 平成8年度群馬県電気事業会計補正予算(第1号) 第102号議案 平成8年度群馬県団地造成事業会計補正予算(第2号) 第103号議案 平成8年度群馬県観光施設事業会計補正予算
このほか、 小規模事業者のための無担保・無保証人融資制度の運用について 徳島市東新町商店街の活性化対策について 本県経済の歴史的な発展経緯を踏まえた独自の産業振興ビジョンの策定について 県南の商工業及び観光の振興対策について 鳴門地域における観光振興対策について 神戸─鳴門ルート全通記念事業における全通記念事業推進局との連携について 徳島コンベンションビューローへの取り組みについて等の
その他、鹿児島と岐阜の技術交流の成果、外国人観光客の減少などについて種々論議が交わされたところであります。 最後に、焼酎税率の現状維持に関する意見書及び私学助成制度の拡充発展に関する意見書を、当委員会所属全委員で発議することにいたしました。 以上で報告を終わります。
│ └───────┴────────────────────────────────────────────────┘ 平成八年十月七日 水産商工観光労働委員会委員長 木 下 千代治 青森県議会議長 高 橋 長次郎 殿 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会は付託された案件について
新たに農業改良普及センターごとに就農に必要な技術、経営に関する基礎知識の修得、先進農家等々への視察、技術研修等の支援を行うとともに、今後は新農業ビジョンの中で新たな養成システムの創設を検討するほか、ハード面では低コスト化のための大区画・省力型の圃場を整備し、担い手が意欲を持って取り組める魅力ある産業となるよう努力するとの考えが示され、また県産農産物の消費拡大では、コメについて大都市圏消費者に対し、観光
4 文化振興及び観光に関すること。 5 国際交流に関すること。 6 自然環境の保全及び環境衛生に関すること。 7 公害の防止に関すること。 8 消費者保護等県民生活の安定に関すること。 9 県立病院事業の運営に関すること。産業経済委員会 1 商業に関すること。 2 工鉱業に関すること。 3 労働に関すること。 4 農業に関すること。 5 森林及び林業に関すること。 6 海洋及び水産業に関すること。
ああいったところで散歩できるような形、それからKTSで深夜討論会もありまして、委員長も栄先生もお出になって貴重な御意見もおっしゃっておられましたし、また皆さんからも出されておりましたので、ああいうものも参考にしていただいて、またもう一回、何度でも来たいというか、憩いの場であり、かつまた文化ゾーンであり、そして学習の場であり、欲張るようですけれども、観光物産的なあるいは本県の特産品とか、あるいはつむぎとか