新潟県議会 1996-09-27 09月27日-委員長報告・討論・採決、閉会-04号
3、道路改良に当たっては、車いす、電動三輪車が増加傾向にあることから、歩道の傾斜や車道との段差解消が望まれているので、身体障害者の安全な通行に配慮した歩道整備に努めるべきとの意見。
3、道路改良に当たっては、車いす、電動三輪車が増加傾向にあることから、歩道の傾斜や車道との段差解消が望まれているので、身体障害者の安全な通行に配慮した歩道整備に努めるべきとの意見。
また、当時懸案としていた取りつけ道路や交通渋滞の問題にどのように対応していかれるのか、その見通しと考え方を示していただきたいと思います。 次に、厚生行政についてお尋ねをいたします。 この夏、全国で猛威を振るった病原性大腸菌O157対策についてお尋ねいたします。
この農家と農地の間に起こっているミスマッチを解消するのが農業の構造改善であり、具体的には農地の流動化であり、これが日本農業再構築の基本となるのではないかと考えるものであります。 県におかれましても、農業経常基盤強化促進法に基づく愛媛県農業経営基盤強化促進に関する基本方針において、望ましい農業構造実現のためには、農地の流動化をこれまでの3倍から4倍に引き上げることが必要とされております。
その上で、第二名神は現名神高速道路の渋滞解消を図るとともに、これと一体となって我が国の根幹的な国土軸を形成し、北陸自動車道とも一体となり、近畿圏、中部圏はもとより北陸圏の中央に位置する本県の特性を生かした発展が期待され、我が党としても事業の早期完成を強く望むものであります。
なお、八月二十日から始まった国道二百二十五号浜橋の補修工事による交通規制により、周辺道路の渋滞がひどく、工事は十一月末まで続く予定とのことでありますが、県庁舎が移転してさらに道路の渋滞等周辺住民に迷惑がかかることのないよう、しっかりした対応を要請しておきます。 第二点は、県庁舎の跡地利用計画の取りまとめと県庁移転後の鹿児島市上町地域の振興対策についてであります。
八六乳幼児医療費助成制度の拡充について のうち 若い夫婦の経済的負担等による育児不安を解消するため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ② 乳幼児医療費無料化を国の制度として確立するよう国に働きかけること。 ② 乳幼児医療費助成事業の国の制度化につきましては、従前から国に対して要望しているところでありますが、今後とも引き続き要望してまいります。
それは,1つは,まず委員がおっしゃるように,経営基盤というものをしっかりしろということでございますので,経営基盤の強化,それから,収入の確保,それは,いわゆる待ち時間の解消であるとか,親切あるいはわかりやすい患者さんへのサービス,あるいは医師,看護,検査部門などの処置内容とか使用薬品などのチェック体制を確立して,診療報酬請求漏れなどの防止などにも努める。
今後とも食品衛生の確保を図り、県民の不安を解消するため、万全の体制をとってまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔農林水産部長堀江昭雄君登壇〕 ◎農林水産部長(堀江昭雄君) O-157対策についてお答えをいたします。
別記2の和解につきましては,昨年12月,捜査のため車両で下妻市に向け走行中,国道50号線で,渋滞のために停止していた乗用車2台に追突して,運転していた男性2名に──1週間のけがでありますが──傷害を与えた交通事故の和解にかかわるものでございます。 続きまして,お手元の資料3)の綴り,平成8年第3回茨城県議会定例会議案概要説明書の 103ページをお開き願います。
県道の渋滞箇所及び交通危険箇所等の解消などを図るため,一般道路改良事業の追加による補正でございます。 道路整備直轄工事分担金でございます。16億 2,000万円の増額でございますが,直轄国道改築に係る国の平成8年度当初事業費が確定したことによるものでございます。 以上,道路建設課は,36億 3,283万 8,000円の増額をお願いするものであります。
このような状況を解消するためにも,県民からの要望の高い訪問看護ステーションの整備促進に向けて,どのような取り組みをされているのでしょうか。 また,かかりつけ医師などによる療養上の管理や指導を行う医学的管理サービスは,寝たきりの高齢者だけではなく,さきのアンケート結果でも明らかなように,介護者への援助策としても大変重要な施策であると考えられます。
第二に、臨海副都心への自動車による広域的アプローチについては、高速道路網の整備促進が欠かせませんが、あわせて首都高速道路の料金所における渋滞を解消して、既存道路における交通流の円滑化を早期に実現することも重要であります。首都高速道路の料金所において、自動車を停止させずに料金徴収できる技術の開発と実用化を促進すべきであると考えますが、所見を伺います。
また,登校拒否等を解消するためには,教育相談の充実が大切でありますので,教育相談に関する教員研修にも力を入れておりまして,本年度については,教育研修センターにおいて6つの講座を開設し,約570人の教員が受講することになっております。
しかしながら,特に牛堀町,麻生町にあっては,市街地を縦断している上,幅員も狭く,歩道も余り整備されない中で,1日の交通量が1万7,000台余りという激しさが,交通渋滞に拍車をかけている状況にあります。 そこで,このバイパス整備について今後どのように進めようとしているのか,お伺いします。 最後に,道路行政に関して,道の駅の整備について,土木部長に要望を申し上げておきたいと思います。
県では、関係部局と連携をとりながら、県民に対し予防方法の周知・啓発並びに不安解消を図るため、県の広報誌やテレビ、新聞などのあらゆる媒体を活用して広報を行ってまいりました。また、患者の発生状況、流通食品などの検査結果を随時公表して、県民の方々に対する速やかな情報提供に努めております。
次に、当面する諸問題について質疑が行われたのでありますが、主なものを要約して申し上げますと、「いじめ等の深刻な問題が続く中で、その解決にゆとりをもって対応できるようにするため教職員の多忙解消が必要である。
震災発生時には、緊急交通路を確保するため、大規模な交通規制が行われることになりますが、警察車両や消防関係車両等の緊急車両はもとより、各県、各市町村より災害救助活動を行う車両が集中し、現場は大混乱し、真に必要な機関の車両が渋滞等によって支障が出るのではないかと危惧されております。
産業廃棄物行政については、県のみで推進するのではなく、地元市町との連携なくしては、地域住民の不安を解消することはできません。地元の市町は、例えば、不法投棄が行われているとか、最終処分場がつくられているとか、周辺環境に異常を生じているとかといった情報を数多く持っているものと思われます。
そこで渋滞の激しい箇所の一つでもあります土屋地先の対策についてお伺いをいたします。 当箇所は国道四百八号と県道成田安食線が交差し、県北部からの交通が集中する箇所であります。
さて、現在、鞆方面と福山市中心部を結ぶ道路は、芦田川の水呑大橋、草戸大橋周辺で朝夕の通勤時間帯を中心に渋滞が著しく、この路線の整備、特に新たな橋の整備は、こうした渋滞の解消のため、地域の期待も大きいものがあります。