長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号
令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号令和 4年11月定例会本会議 令和4年12月8日(木曜日) 出席議員(54名) 1 番 望月義寿 27 番 寺沢功希 2 番 小林君男 28 番 両角友成 3 番 小林あや 29 番 清水純子 4 番 原 健児 30 番 小池久長 5 番 清水正康 32 番 酒井 茂 6 番 加藤康治 33
令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号令和 4年11月定例会本会議 令和4年12月8日(木曜日) 出席議員(54名) 1 番 望月義寿 27 番 寺沢功希 2 番 小林君男 28 番 両角友成 3 番 小林あや 29 番 清水純子 4 番 原 健児 30 番 小池久長 5 番 清水正康 32 番 酒井 茂 6 番 加藤康治 33
質問の内容は、奈良交通株式会社から、生駒市の5つの路線を再編、減便、廃止する提案があり、特に生駒ニュータウン線の路線の再編については、公共交通を利用する沿線住民の意見を反映していないと申し上げました。知事からは、奈良交通株式会社と市が対話をしてくれれば、県も応援するとの答弁がございました。
単県医療費公費負担制度のうち、長年にわたり署名や市町からの要請も続いている小児医療費公費負担制度について、公費負担の年齢拡大を進めることと併せ、全国の中核市で最も低い水準となっている倉敷市の補助率を4分の1から2分の1へ引き上げるべきと考えますが、知事の考えをお示しください。 次に、心身障害者医療費公費負担制度について伺います。
これは、現在、整備を進めている宮崎市錦本町の県有グラウンド跡地について、プール施設等の建設予定地以外の余剰地の処分を行うものであります。
本郷高明 委員 金沢充隆 委員 牛木 義 欠席委員 なし 執行部出席者 【教育委員会】 教育長 平田郁美 教育次長 新井 徹 教育次長(指導担当) 鈴木佳子 総合教育センター所長 黒澤英樹 総務課長 柿沼輝信 管理課長 高林和彦 福利課長 小林謙五
追川徳信 欠席委員 なし 執行部等出席者 【総務部】 総務部長 堀越正勝 統計課長 池田絹子 危機管理監 堀越正史 危機管理課長 糸井秀幸 総務課長 内田善規 消防保安課長 板垣哲夫 人事課長 中島高志 総務事務管理課長 小林由美子
私は横浜市役所にいましたが、同じ市町村ですけれども、横浜市で一つの部がやっているレベルの話を町とか村は1人でやっているのが実情だというふうに思います。
○議長(岩田国夫) 25番小林照代議員。 ◆25番(小林照代) それでは、第2問は自席からさせていただきます。 西奈良県民センターの跡地の問題で、知事は再度、奈良市が活用するか問合せをするということで、回答を待ちたいと言われました。
現在、飯山市と協議を進めているところであり、今後市とともに地元調整に入っていく予定です。引き続き雪捨て場の確保と分散化による効率的な除雪について飯山市や企業と連携して取り組んでまいります。 以上でございます。 〔44番宮本衡司君登壇〕 ◆44番(宮本衡司 君) それぞれ御答弁をいただきました。 河川改修工事等は、事前に丁寧な説明をしないと流域住民があらぬ不安感を抱く場合もあります。
平和公園西地区の再配置問題については、現在、長崎市においては、「平和公園再整備基本計画検討委員会」において、具体的な検討を実施していると聞き及んでおります。 再整備については、市が事業主体となって取り組むわけです。その一方で、多くの市民、県民が利用しているこの平和公園西地区であります。
県内には、三次市、庄原市、東広島市、安芸太田町の四市町に地域DMOがありますが、組織運営について確認すると安定的な自主財源に欠けており、人材やノウハウの不足といった課題から、地域DMOに求められる戦略的な観光振興策を十分に推進できていません。
都市公園事業の建設事業費市町村負担金について、岡山市と合意に至らず、協議が続いています。 こうした中、先般、岡山市議会から知事宛てに要望書が提出されました。要望書には、「負担金に係る諸課題について早急に岡山市との協議の場を設け、早期の課題解決を図られますよう強く求めらます」と書かれていました。
◎土木部長(奥田秀樹君) 長崎市中心部のまちづくりについては、平成22年に、「平和と文化の国際交流拠点都市 長崎の再生」を目指すため、「長崎市中央部・臨海地域」都市・居住環境整備基本計画を、県と長崎市が共同で策定しています。 この計画に基づき、長崎駅周辺エリアの整備計画を平成25年に策定し、さらに、長崎市中心部の交通結節機能強化の基本計画を令和2年に策定しました。
リニア新駅について、長崎知事は、就任当初、駅位置を再検討する方針を示し、甲府市大津町と身延線小井川駅周辺を比較検証した結果、三年前の令和元年十二月に当初の計画どおりの甲府市大津町とすることを決定しました。 その上で、身延線小井川駅と新駅をシャトルバスでつなぎ、リニアの開業効果を最大化させるべく取り組みを進めていると承知しています。
さらに、この道路を中央道沿いに延伸し、市が整備した砂原橋のアクセス道路につなぐことで、笛吹川左岸と右岸を結ぶ道路ネットワークが一層強化されます。 県といたしましては、この新たな道路整備は笛吹市内の道路網の再編に資することから、整備方針や役割分担などについて市と十分に協議を重ねながら、早期整備に向けてしっかりと取り組んでまいります。 以上をもちまして、私の答弁といたします。
万が一の際に境水道大橋と江島大橋を利用して避難すると想定される島根県民最大9万人、境港市と米子市の弓浜部で住まい働いている方最大7万人、合計16万人が避難行動を取ることに至った場合、現状の道路網では満足とは言えません。一日でも早い整備が求められている中で、ぜひ立地自治体である島根県や松江市の協力を取りつけていただきたい。
鳥取県内においても、鳥取市や米子市など都市部でも高齢化、人口減少が進み、中心市街地の町なか過疎について、浜崎議員が議場で問題を提起されるなど、県としても都市部中心市街地の過疎化について取組を進めているところであります。
これまでの成果として、長崎市内にはオフィス系企業の集積が進んでおり、また、私の地元諫早市では、大手半導体メーカーの工場増設が続き、近年、製造品出荷額は長崎市に迫り、追い抜く勢いで増え続けております。 その一方で、諫早市の人口は、現在13万2,000人と従来からの人口減少が続いている状況であります。
小野幸作議員三十四番 木村忠三議員三十五番 金澤忠一議員三十六番 伊藤重成議員三十七番 舩山現人議員三十八番 田澤伸一議員三十九番 森田 廣議員 四十番 坂本貴美雄議員四十一番 星川純一議員四十二番 志田英紀議員欠員(四名) 説明のため出席した者知事 吉村美栄子君副知事 平山雅之君企業管理者 沼澤好徳君病院事業管理者 大澤賢史君総務部長 小林剛也君環境