長野県議会 2022-12-15 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月15日-01号
稲 玉 稔 総務部長 玉 井 直 総務部次長 加 藤 浩 総務参事兼秘書課長 米 沢 一 馬 人事課長 根 橋 幸 夫 コンプライアンス・行政経営課長 村 井 昌 久 職員キャリア開発課長 市
稲 玉 稔 総務部長 玉 井 直 総務部次長 加 藤 浩 総務参事兼秘書課長 米 沢 一 馬 人事課長 根 橋 幸 夫 コンプライアンス・行政経営課長 村 井 昌 久 職員キャリア開発課長 市
◎小林宏明 生活排水課長 議案及び別添資料4により説明した。 ○寺沢功希 委員長 報第7号「交通事故に係る損害賠償の専決処分報告」について、理事者の説明を求めた。 ◎小林弘一 環境政策課長 議案により説明した。
あるいは委員会提出資料の中でも御紹介いたしましたが、信濃町が姉妹提携を結んでいる流山市の中学校へ木材を供給するといった取組もあるように、昨今、市町村で森林環境譲与税の活用が始まっている中で、独自の取組が進んでいると承知しております。また、今委員御意見の中にありました松本市においても、奈川地区では市と森林組合、そして県が連携して、主伐の実践的な取組を昨年から始めております。
長野市においては令和7年というのが当初の目標でありましたから、この目標どおりにかなったということは、長野市としても非常に大きいメリットでありますし、長野の玄関として、これからコロナ禍がどう収まるか分かりませんけれども、インバウンドあるいはほかの地域からの誘客についても非常に有用なツールになると思っておりますので、大変ありがたく思います。 次に、相続登記の義務化について若干お聞きしたいと思います。
◆山田英喜 委員 ワクチンの団体接種の話が出たときには、上田市でもホテルや旅館の業界であったり、いろいろな団体が申し込みたいということで大分多くの要望があったと思うんですけれども、その時期との変化は、要望も落ち着いてきている感じでしょうか。
◎小林安男 農政部長 学校給食における牛乳の取扱いに対して、農政部としてどう取り組んでいくかというお尋ねがございました。確かに学校給食用牛乳については、乳製品における消費量を考えれば、非常に大きなものだと認識をしております。
◆萩原清 委員 市も10万円かなにかを出してくれるらしいんですよ。いずれにしても、自然災害や松くい虫などで倒れた木がいっぱい出ています。民有林の所有者もどこか行ってしまって分からないとか、結構、真剣に困っている部分があるんです。
まず、7市町の内訳ですが、上田市、諏訪市、須坂市、伊那市、塩尻市、千曲市、松川町で、そのうち、伊那市が2か所、千曲市が5か所で、計12か所で行われたということでございます。 内容につきましては、生活習慣支援、学習支援が全施設において行われ、プラス食事の提供については8か所において行われたという状況でございます。
そんな中で、繁栄しているとお答えいただいたのが駒ヶ根の商店街でして、ここがどんな活動をしているかというと、その地域のにぎわいの場、オープンスペースを市が用意して、そこを核として、にぎわいが戻ってきているといったお話もあるので、こういった取組を広めていければと思っております。
その地籍調査の実施母体は長野市ですよね。なので、この間の予算にも地籍調査を盛っていることですし、長野市が昔から懸案されてる土地の地籍調査の進捗はどうなのか、その辺も農政部として一応確認だけでもしていただいたほうがいいのかなと思ったのですが、現地の住民説明会は長野建設事務所でやっておられました。
小林あや議員。 〔3番小林あや君登壇〕 ◆3番(小林あや 君) 小林あやです。 初めに、文化芸術振興について質問します。 文化は、楽しさや感動、精神的な安らぎや生きる喜びをもたらすなど、人間が人間らしく生きるための糧であります。
令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号令和 4年11月定例会本会議 令和4年12月8日(木曜日) 出席議員(54名) 1 番 望月義寿 27 番 寺沢功希 2 番 小林君男 28 番 両角友成 3 番 小林あや 29 番 清水純子 4 番 原 健児 30 番 小池久長 5 番 清水正康 32 番 酒井 茂 6 番 加藤康治 33
私は横浜市役所にいましたが、同じ市町村ですけれども、横浜市で一つの部がやっているレベルの話を町とか村は1人でやっているのが実情だというふうに思います。
現在、飯山市と協議を進めているところであり、今後市とともに地元調整に入っていく予定です。引き続き雪捨て場の確保と分散化による効率的な除雪について飯山市や企業と連携して取り組んでまいります。 以上でございます。 〔44番宮本衡司君登壇〕 ◆44番(宮本衡司 君) それぞれ御答弁をいただきました。 河川改修工事等は、事前に丁寧な説明をしないと流域住民があらぬ不安感を抱く場合もあります。
令和 4年11月定例会本会議-11月30日-01号令和 4年11月定例会本会議 令和4年11月30日(水曜日) 応招議員の席次及び氏名 1 番 長野市 望月義寿 2 番 須坂市 小林君男 3 番 松本市 小林あや 4 番 上伊那郡箕輪町 原 健児 5 番 上伊那郡宮田村 清水正康 6 番 長野市 加藤康治 7 番 下伊那郡平谷村 川上信彦
令和 4年 9月定例会本会議-10月12日-07号令和 4年 9月定例会本会議 令和4年10月12日(水曜日) 出席議員(56名) 1 番 望月義寿 27 番 寺沢功希 2 番 小林君男 28 番 両角友成 3 番 小林あや 29 番 清水純子 4 番 原 健児 30 番 小池久長 5 番 清水正康 31 番 丸山大輔 6 番 加藤康治
◎小林宏明 生活排水課長 この4者のJVによる合同会社ということになっております。 ◆清沢英男 委員 そこに諏訪湖流域下水道豊田終末処理場消化ガス発電事業共同企業体というのが入っているわけなのですが、これは長野県ともちろん関係するところですよね。 ◎小林宏明 生活排水課長 失礼しました。先ほどの4者の共同企業体ということで、県は入っておりません。
◎藤木秀明 障がい者支援課長 昨日、小林委員から加齢に伴う難聴者に対する補聴器の助成に関する御質問をいただいたところですけれども、答弁に誤りがありましたので、訂正の答弁をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 身体障害者の認定基準に該当する高度、重度の難聴者が補聴器を購入する場合は、補装具費として支援をさせていただいているところです。
◎小林伸行 山岳高原観光課長 別添資料2「長野県観光の現状について(長野県観光戦略2018の進捗状況)」により説明した。 ◎若林憲彦 観光誘客課長 別添資料3「観光需要喚起策について」、資料4「信州観光復興元年「秋の信州 食欲!旅欲!観光キャンペーン」について」」及び資料5「信州ユニバーサルツーリズムフォーラムについて」により説明した。
◆小林あや 委員 公社も大体年間で13億円程度の歳入歳出があると思いますので、その中で実際の決算も含めて考えますと、大体1億円ほどの事業収入になると思います。公社とは、公金を投入するだけの価値があると判断された団体であるので、一般質問で申し上げたとおり、進捗を見守っていただきたいと思います。ただ、そうはいっても財政とのバランスも大事にされる時代であります。