群馬県議会 2022-12-07 令和 4年第3回定例会文教警察常任委員会(教育委員会関係)−12月07日-01号
本郷高明 委員 金沢充隆 委員 牛木 義 欠席委員 なし 執行部出席者 【教育委員会】 教育長 平田郁美 教育次長 新井 徹 教育次長(指導担当) 鈴木佳子 総合教育センター所長 黒澤英樹 総務課長 柿沼輝信 管理課長 高林和彦 福利課長 小林謙五
本郷高明 委員 金沢充隆 委員 牛木 義 欠席委員 なし 執行部出席者 【教育委員会】 教育長 平田郁美 教育次長 新井 徹 教育次長(指導担当) 鈴木佳子 総合教育センター所長 黒澤英樹 総務課長 柿沼輝信 管理課長 高林和彦 福利課長 小林謙五
追川徳信 欠席委員 なし 執行部等出席者 【総務部】 総務部長 堀越正勝 統計課長 池田絹子 危機管理監 堀越正史 危機管理課長 糸井秀幸 総務課長 内田善規 消防保安課長 板垣哲夫 人事課長 中島高志 総務事務管理課長 小林由美子
◆井下泰伸 委員 夜間中学のソフト面に関する進捗状況及び設置場所である伊勢崎市との調整状況について伺いたい。 ◎春田 義務教育課長 設置に係る基本方針について検討を進めているところである。今後、いろいろな調査もしながら先進的な学校の視察等も行い、参考にしながら大枠を決めて、そこから詳細について踏み込んで検討していくという状況である。
これを受けて、現時点で渋川市にとって1kmルールが支障になっている特段の事由があるのか、補足資料と説明を求めているところである。 ◆狩野浩志 委員 渋川市では、市議会の同意を得た上で県議会の決議に沿って要望書を提出している。渋川市からの強い要請として受け付けないことは問題ではないか。特段の事由とは、どのようなことを説明すればよいのか。
中核市として産業廃棄物行政を所管している前橋市及び高崎市も県と同様に1kmルールを定めており、見直しの検討に際しても歩調を合わせる必要がある。その他の市町村についても、手戻りがないように、事前に検討を始めることについての合意を求めることとしたものである。 ◆狩野浩志 委員 まずは、設置を求める市町村の要請が最も重要である。
本郷高明 委員 金沢充隆 委員 牛木 義 欠席委員 なし 執行部出席者 【教育委員会】 教育長 平田郁美 教育次長 新井 徹 教育次長(指導担当)鈴木佳子 総合教育センター所長 黒澤英樹 総務課長 柿沼輝信 管理課長 高林和彦 福利課長 小林謙五
総務部長 堀越正勝 市町村課長 髙橋正也 危機管理監 堀越正史 統計課長 池田絹子 総務課長 内田義規 危機管理課長 糸井秀幸 人事課長 中島高志 消防保安課長 板垣哲夫 財政課長 下山 正 総務事務管理課長 小林由美子
早速、小林学長に話を聞いたところ、学長から中澤名誉教授にコンタクトをとり、どんな形で支援ができるか話をしていただいた。 県立女子大は国際コミュニケーション学部を始め、英語や他の言語教育をしているので、ウクライナ語学科をつくることができないかということを中澤名誉教授がおっしゃっていたが、新設というのは非常に厳しい。
○星名建市 議長 知事戦略部長、答弁席へ。 (田子昌之知事戦略部長 登壇) ◆穂積昌信 議員 知事戦略部長には、群馬県が持つ上海事務所についてお伺いをいたします。
今回予算化した河川内の緩衝帯整備については、養豚場が集中し、豚熱発生リスクの高い赤城南面を対象として、前橋市や桐生市と調整をし、粕川と荒砥川の2河川で実施する計画とした。なお、桐生市の河川は、県土整備部の河川課で、平成30年から河川の維持補修事業によって、河川内の雑木の刈払いを実施している。
農政部長 角田淑江 農政部副部長 (生産技術担当) 倉澤政則 農林大学校長 藤井俊弘 農政課長 相澤 均 農業構造政策課長 砂盃 徹 技術支援課長 倉本高帆 蚕糸園芸課長 田島聡緑 ぐんまブランド推進課長 小林由美子
新井 薫 副部長兼スポーツ局長 武藤 勉 文化振興課長 高原啓成 文化振興課歴史文化遺産室長 佐藤貴昭 【知事戦略部】 メディアプロモーション課長 藤田一幸 【生活こども部】 県民活動支援・広聴課長 小野里隆行 【農政部】 ぐんまブランド推進課長 小林由美子
◎小林 ぐんまブランド推進課長 特設ページへの掲載内容については2社とも同様であるが、生産者については、片方のサイトを登録されたり、両方のサイトを登録されたりと若干違いが出てくるかもしれない。 ◆小川晶 委員 両方登録するか片方登録するかは、生産者に決めていただくということでよいか。 ◎小林 ぐんまブランド推進課長 そのとおりである。
なお、実施方法等については、地域の猟友会や有識者の意見を聞きながら散布場所を選定し、県、市が委託業者と契約し260か所、1万400個の散布を計画している。 ◆狩野浩志 委員 養豚農家が集中する地域を重点的に対応してもらいたい。
◎高原 文化振興課長 小林研一郎先生が今回移動音楽教室に来てくれた経緯の詳細を聞いてないが、先生側の意欲で行くよと言われたとは聞いている。 ◆伊藤祐司 委員 群響の移動音楽教室がそれだけ高い評価を受けている現れだと思うので、ぜひ頑張ってほしい。 次に、県の文化施設が今逆に休館になっている。一般質問でも橋爪議員が言っていたが聞きたい。 県の施設は非常にユニークで優秀な施設が多いと思う。
宇都宮市の大林クリニックの大林先生という方が慢性頭痛に対するオンライン診療の有用性について、COVID−19の流行前後で比較、検証をしたものである。
◎内田 生涯学習課長 最終報告では、まず前橋市と連携し、市立図書館とのサービス重複の解消に向けた具体的な取組を進めるとされて、運営面での改善が第一に求められている。これについては、県と市で問題意識を共有しており、どのような連携が可能か、早速前橋市と協議を始めたい。それぞれの図書館で、いろいろな役割や個性があるため、これまで県立図書館が果たしてきた機能や役割を重視する方向で検討していきたい。
また札幌市が、医療・介護・福祉施設の従業者に無料でPCR検査を実施するとも聞いている。群馬県も、医療・介護・福祉施設に社会的なPCR検査を行うべきと考えるがどうか。 ◎中村 保健予防課長 現在クラスターが発生すると、濃厚接触者のみならず関係する集団を広く検査している。
先日前橋市在住の知人から、宿泊療養施設を明日退所するのだが、職場復帰するのに必要な陰性証明書をどこでとれば良いかと問い合わせがあった。時間外であったが保健予防課に電話をしたところ健康づくり財団で対応していると丁寧に教えていただいたが、退所時における説明等はどのように行っているのか。
その他が外からの入学者で、その出身地域は主に藤岡市、高崎市、玉村町等である。 ◆角倉邦良 委員 学校は存続させてもらいたい。上野村の人口が1,000人、神流町の人口が1,700人で、大変減少している。若者に上野村又は神流町で働いてほしい。万場高校は、上野村と神流町にとっては、その地域で働いてもらえる可能性のある最も身近で大切な存在である。生徒にはいろいろな就労経験を積ませている。