滋賀県議会 2011-02-15 平成23年 2月定例会(第1号〜第9号)−02月15日-01号
口 宇 一 郎 君 政策監 瀬 古 良 勝 君 総務部長 西 嶋 栄 治 君 県民文化生活部長 山 田 光 二 君 琵琶湖環境部長 正 木 仙 治 郎 君 健康福祉部長
口 宇 一 郎 君 政策監 瀬 古 良 勝 君 総務部長 西 嶋 栄 治 君 県民文化生活部長 山 田 光 二 君 琵琶湖環境部長 正 木 仙 治 郎 君 健康福祉部長
若生正博君 公営企業管理者 伊藤直司君 病院事業管理者 木村時久君 総務部長 今野純一君 企画部長 佐藤廣嗣君 環境生活部長 小泉 保君 保健福祉部長
義務的経費のうち、公債償還費につきましては、3年連続で減少となりましたが、医療福祉関係経費につきましては、介護給付費等の伸びにより、引き続き増加をいたしました。 一般行政費につきましては、プログラムに基づきまして、経費の縮減を図った一方、国の基金活用事業につきまして、事業の増や県単補助金からの分析替えがあったことなどから増加をいたしました。詳細につきましては、記載のとおりでございます。
主に拠点校を中心に活動している現行のスクールソーシャルワーカーに加えて、新たに、派遣方式のスクールソーシャルワーカーを配置し、教育相談体制の充実と、医療・福祉機関との連携強化を図ることにより、児童・生徒の問題行動の長期化・重大化の防止を図ってまいります。
┃ ┠───┼────────────────────────────────────────┼───────────┨ ┃ 9 │平成二十三年度福岡県公債管理特別会計暫定予算 │ 〃 ┃ ┠───┼────────────────────────────────────────┼───────────┨ ┃ 10 │平成二十三年度福岡県母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計暫定予算
改革に至ったこれらの施策は、県教育行政に携わる皆さんが、障害がありながら学んでいる子供や保護者、教職員の声を直接聞かれ、なおかつ福祉、医療関係者などとの緊密な連携を図ることによって花実が実った結果だと思います。その中で、私が直接かかわってきた事例を報告いたします。 十五の春を泣かせない。
振興部長 副 知 事 山 崎 建 典 新 社 会 富 安 節 子 推進部長 副 知 事 海老井 悦 子 保健医療 山 下 芳 郎 介護部長 副 知 事 牛 尾 長 生 福祉労働部長
佐竹敬久 副知事 堀井啓一 副知事 中野 節 総務部長 足達雅英 総務部危機管理監 大石 勤 企画振興部長 佐々木昌良 健康福祉部長
このため、本県のほうでは、高齢者の皆さんの被害を防止しますために、福祉団体を通じまして啓発チラシの配布などによって防止、周知に努めているところでございます。 また、詐欺事件が発生した場合は、消費生活センター、警察、放送事業者などから構成いたしておりますが、緊急連絡網によりまして、速やかにこれを報道するということで被害の拡大防止対策を講じております。
振興部長 副 知 事 山 崎 建 典 新 社 会 富 安 節 子 推進部長 副 知 事 海老井 悦 子 保健医療 山 下 芳 郎 介護部長 副 知 事 牛 尾 長 生 福祉労働部長
(拍手) ◯議長(鈴木良紀君) 健康福祉常任委員会委員長亀田郁夫君。 (健康福祉常任委員会委員長亀田郁夫君登壇、拍手) ◯健康福祉常任委員会委員長(亀田郁夫君) 健康福祉常任委員会に付託されました議案15件、請願3件の審査の経過と結果について御報告いたします。 最初に、議案について申し上げます。
さらに、あなたは、福祉行政についても造詣が深く、ライフワークとして熱心に取り組んでおられました。 「この場に立ったなら、必ずや福祉行政のあり方について、真っ先に問いただすと心に決めておりました。」、これは、平成十六年二月の定例会で、あなたが初めて一般質問に立ったときの第一声であります。
総務局長 藤 井 雅 文 君 経営戦略審議官 田 邉 昌 彦 君 企画振興局長 中 山 雅 文 君 環境県民局長 抹 香 尊 文 君 健康福祉局長
教育委員会 副 知 事 松 尾 秀 孝 委 員 長 北 島 建 孝 政策企画局長 藤 原 孝 行 教 育 長 今 井 康 雄 総務部長 赤 松 俊 彦 公安委員会 地域振興部長 長谷川 眞 二 委 員 長 手 錢 白三郎 環境生活部長 月 森 憲 三 警察本部長 高 瀬 隆 之 健康福祉部長
委員から、医療機関に限らず、医師の配置が必要な福祉施設等での将来的な見込み数も含め、必要な医師を確保していくよう、地域医療再生計画の中で取り組んでほしいとの意見がありました。
四期十六年間休む間もなく、県民生活と福祉の向上を目指し、陣頭指揮をとってこられました。御労苦に感謝を申し上げるものであります。 昨年九月議会で次期知事選に不出馬のあいさつの中で、思い切って新しい人にバトンタッチし、新しい英知とエネルギーで県政に邁進していただくことが本県の将来にとって望ましいと考えるに至った、と述べられました。
振興部長 副 知 事 山 崎 建 典 新 社 会 富 安 節 子 推進部長 副 知 事 海老井 悦 子 保健医療 山 下 芳 郎 介護部長 副 知 事 牛 尾 長 生 福祉労働部長
現在の福祉の相談窓口は、高齢者、障害者、子供といった対象別となっておりますが、縦割りの弊害を排除し、制度のすき間や横断的な相談に対応するために中核センターが設置されました。この中核センターが千葉県に設置されて7年目となり、県内健康福祉センター圏域ごとの13カ所の中核センターは、多いところでは月に500件を上回る相談が寄せられるなど、地域福祉の拠点となっております。
犬童英徳、山田利明 4 欠席委員 委 員 林 正夫 5 出席説明員 [警察本部] 警察本部長、総務部長、総務課長、会計課長、警務部長、警務課長、生活安全部長、生 活安全企画課長、地域部長、地域課長、刑事部長、刑事総務課長、交通部長、交通企画 課長、警備部長、公安課長 [商工労働局] 商工労働局長、立地政策審議官、総務管理部長、商工労働総務課長、労働福祉課長
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