滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年 3月14日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-03月14日-01号
11時05分) (休憩 11時40分~11時41分) 2 開催場所 第三委員会室 3 出席した委員 黄野瀬委員長、村上副委員長 井狩委員、清水(ひ)委員、小川委員、塚本委員、 山本委員、周防委員、細江委員、大野委員 4 出席した説明員 中嶋知事公室長、河瀬総務部長、市川健康医療福祉部長
11時05分) (休憩 11時40分~11時41分) 2 開催場所 第三委員会室 3 出席した委員 黄野瀬委員長、村上副委員長 井狩委員、清水(ひ)委員、小川委員、塚本委員、 山本委員、周防委員、細江委員、大野委員 4 出席した説明員 中嶋知事公室長、河瀬総務部長、市川健康医療福祉部長
目片委員、有村委員、富田委員、川島委員、 奥村委員、木沢委員、大野委員、冨波委員、江畑委員、 成田委員、九里委員、今江委員、中沢委員、節木委員 4 出席した説明員 三日月知事、江島副知事、大杉副知事、中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長、市川健康医療福祉部長
具体的には、例えば高齢福祉、障害福祉、外国人支援の分野の委員がこれまでいませんでしたので、新たに入っていただくこととしました。また、若者にも参画していただきたいということで、学生で防災活動をされている方、あるいは男女共同参画や防災教育の分野の方に入っていただくこととしています。
具体的には、例えば高齢福祉、障害福祉、外国人支援の分野の委員がこれまでいませんでしたので、新たに入っていただくこととしました。また、若者にも参画していただきたいということで、学生で防災活動をされている方、あるいは男女共同参画や防災教育の分野の方に入っていただくこととしています。
まず、市川健康医療福祉部長にお伺いいたしたいと思います。 ◎市川 健康医療福祉部長 糸賀一雄先生ら滋賀の福祉の先人は、近江学園など、福祉の実践の中で障害者の放つ命の輝きに社会を変革していく力があることを見出されまして、「この子らを世の光に」の言葉に代表される福祉の思想を残されました。
一方で、全体を公共の福祉の観点で見たときに、多くの方々がお使いいただく県道として、将来に向けてどのような道路を整備すべきなのか、これは最後の責任を持つ行政がしっかりと判断する必要があると考えています。また、下した判断については、地域の方々が御理解いただけるように、いかに丁寧な説明ができるのかが重要であり、しっかりと進めていきたいと考えています。
私自身は、社会福祉士として福祉現場や教育現場で勤務していましたが、10年前に個人事務所を設立しました。当初は、京都において活動していたのですが、滋賀県の教育委員会でスクールソーシャルワーカーとして勤務していた関係から、2016年に滋賀県に事務所を移転し活動しています。
また、グッズの販売で、信楽学園の生徒さんたちが湯呑を作っていたと記憶しているのですけれども、ほかに記念乗車券や陶器でできているものなどは基本的には福祉作業所などに依頼をされておられるのか、以上2点、教えていただきたいです。 ◎正木 参考人 上下分離して黒字になるのは、設備に関する部門が非常に大きな負担であったことから、ある意味当然のことであります。
1点目、滋賀県のコロナ対策の観点は、以前から重篤化しやすい人をどう守るかと、医療、福祉の現場を何とか維持させるためにどうしていくかに絞って対策されていると考えています。 まず、先日の特別委員会で病床使用率が高いことについて、角野理事から、一般医療との両立を図るためであると答弁がありました。
、浅見商工観光労働部長および関係職員 5 事務局職員 奥主査、尾上副主幹 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 12時59分 《健康医療福祉部所管分》 1 議第174号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第6号)のうち健康医療福祉部所管部分
中 嶋 毅 総合企画部長 東 勝 総務部長 河 瀬 隆 雄 文化スポーツ部長 谷 口 義 博 琵琶湖環境部長 高 木 浩 文 健康医療福祉部長
11時09分) (休憩 11時39分~11時40分) 2 開催場所 第三委員会室 3 出席した委員 黄野瀬委員長、村上副委員長 井狩委員、清水(ひ)委員、小川委員、塚本委員、 山本委員、周防委員、細江委員、大野委員 4 出席した説明員 中嶋知事公室長、河瀬総務部長、市川健康医療福祉部長
福祉など本当に大切なところのお金が削られてこっちに流れてしまうようなことがあってはいけないと思います。経営という言葉を使ったのであれば、経営者的な感覚を持っていただく必要があると思います。国の補助金とか市町の負担金が出てくるからといって、のんびりとやっていてはだめだと思います。
当初、返礼制度を導入した際にはお礼のお手紙だけでしたが、令和元年度に2,000円の枠を設けて、現在は3万円まで額を増やすとともに返礼品のメニューを拡充したこと、また令和2年度から新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、滋賀県がんばる医療・福祉応援寄附のメニューを追加したことが寄附額急増の要因と考えています。 受け入れ総額は、昨年度までで約6億円から7億円となっています。
2 議第167号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(滋賀県立長寿社会福祉センター(福祉用具に関する業務に限る。)) (1)当局説明 沖野健康寿命推進課健康しが企画室長 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
先日、私が出席させていただいた米原市の福祉大会でNHKの番組「バリバラ」に出ている玉木氏という障害のある方が講演され、その中で「誰一人取り残されないという、「れ」を入れていただかないと困難な状況にある方からすごく反感を持たれる」とおっしゃっていました。ぜひ「れ」を入れていただけたらと思います。
支援があることの周知と、御本人や御家族のニーズの把握について、まだまだ途上ではあると思いますが、ここまでの成果と課題を健康医療福祉部長に伺います。 ○議長(岩佐弘明) 17番山本正議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 ◎健康医療福祉部長(市川忠稔) (登壇)お答えいたします。
ということで、次に、健康医療福祉部長にお伺いいたします。 滋賀県再犯防止推進計画で、性犯罪者等満期出所後の新たな支援制度について言及をされておられますが、この検討状況について伺いたいと思います。 ◎健康医療福祉部長(市川忠稔) (登壇)お答えいたします。
まず、滋賀医科大学医学部附属病院の救急傷病者搬送件数等の状況について、健康医療福祉部長に伺います。 ◎健康医療福祉部長(市川忠稔) (登壇)お答えいたします。 令和3年度に患者が滋賀医科大学医学部附属病院に救急搬送された人数でございますが、2,704人でございました。