さらに、感染防止対策の遵守徹底や新型インフルエンザ等特別措置法に基づく要請事項の遵守を図るため、県内全域の飲食店に対する現地調査を令和3年4月から実施いたしました。加えて、感染防止対策と経済の両立を目指し、飲食店における感染防止対策を促進するため、飲食店が取り組む感染対策を県が認証する千葉県飲食店感染防止対策認証事業を令和3年7月から開始いたしました。
また、8月に委員会現地調査を実施しました環境保全研究所安茂里庁舎について議論が交わされました。 委員からは、多様化する検査、調査に対する人員体制や建物の老朽化への対応などについて意見が出されました。 環境部からは、今後の方向性について引き続き関係部局と検討を進めていくとの答弁がありました。
89: ◯浅野危機管理監付企画参事 認証する場合には必ず現地調査を行い、その調査で不備等がある場合は、再調査の上、基準を満たした店舗のみを認証店として登録をしてございます。そうした中で、これまで延べ871件の認証ができていないケースがございました。
次に、環境保全研究所、先日、県内の現地調査で見させていただきました。様々な御意見、所長からもお話があったわけですが、建物が建設50年以上というお話がございました。諏訪湖の水質検査等もやっていて、この部分は諏訪湖環境研究センターが完成した後には移転をするというお話がありました。
あと1点、現地調査の件で、そのときの要望で、各町村長からあったわけですけれども、木曽町町長からその右岸道路について、さきの6月の定例議会でも青木参事にお聞きしました。その中で、今回は初めてでしょうか、要望書の中に、木曽川北部の右岸道路の整備計画の策定を図ることという一項が盛られたんです。
◎清水裕之 企画振興部長 大糸線についてということでございまして、7月末に宮澤委員にもアレンジいただいて、現地調査させていただきました。
大変なことで、私どもでも、この委員会で現地調査させていただきました。ありがとうございます。それで、応急復旧5か所を除く95か所を36件の災害復旧工事にまとめてということなんです。そうすると、1事業当たり3か所の合冊で行われるかと思うわけです。
これは、私たちも現地調査に行ったときに立科町さんから言われて、衝撃的な数字を聞かされ驚きました。一方で第5通学区では、毎年のように上田市内の高校の募集定員を上回る入学希望があるために、その希望したところではなくほかの通学区に行かざるを得ない。あるいは私学に通わざるを得ないということで、募集定員を拡充してほしいということも来ているとお聞きしているのですが、その点はどうでしょうか。
委員会の現地調査でお邪魔させていただいた折に、農協から要望としていただいたものの中に、果樹の剪定枝について、現状は野焼きをしているけれども、その膨大な剪定枝をチップ化してバイオマスエネルギーとしても利用していけるよう、導入の支援をしてほしいという項目がありました。農業分野における地球温暖化対策にも関わってくるかと思われるのですが、御要望に対しての見解を伺えたらと思います。
委員会現地調査で伊那市役所を視察しましたが、そこでは、伊那市にあるドローンを使った中山間地域への宅配サービスや、通信インフラを搭載したバス車両によるモバイル市役所といった、デジタル技術を活用した数々の取組を拝見いたしました。
このため、令和4年度9月補正予算において敷地の現況及び周辺環境の現地調査、電気、ガス、給排水等の供給施設の現状や条件の整理、敷地や施設に関する関係法令を含む各種法的規制の整理等、警察署用地としての適正性を調査する費用を計上した。
例えば、宅建事業者とのマッチングでは、相談員による現地調査を行った後、マッチングを希望する事業者による一括査定を行っており、その査定結果を参考にしまして、依頼する事業者を相談者に選択いただいております。
それから、別の話ですが、この前、東信に現地調査に行ったんです。そうしたら立科町の教育委員長さんから陳情書が出てまいりました。それは竹花副委員長さんが一般質問でもうやっておられましたが、第6通学区の話でした。ただその中で私が思ったのは、このときに、県立高等学校の募集定員が進学希望者数を大幅に上回っていると。全学校が9校で、3年度は9校全部が定員割れで、4年度は9校のうち5校で定員割れをしていると。
この点検を基に、対応が不十分と思われる点がございましたら、改善していただくとともに、改善の結果については、県といたしましても、現地調査等において確認していきたいと考えております。
我々も委員会の現地調査等で先進企業の皆さんを見せていただきますけれども、そういう中でも、やはり機械、ロボット等がもう本当に自動で全ての物を作っていくというようなことがあるわけです。ですから、このアスパラの自動収穫機、面白いと思いますので、これからもぜひ充実をさせていっていただきたいと思います。
翌10月18日(火)には、分科会としての現地調査を実施する予定です。なお調査場所は社会福祉総合センターと小児医療センターを予定しております。詳細につきましては正副主査に御一任ください。 △散会 ○穂積昌信 委員長 以上をもちまして本委員会において審査すべき案件は全て終了いたしました。 これにて散会いたします。
環境農林分科会では、17日(月)に現地調査を行い、翌18日(火)に審査を実施したいと思います。詳細につきましては、別途、通知させていただきますが、あらかじめ御承知おき願います。 △散会 ○岸善一郎 委員長 以上をもちまして、本委員会において審議すべき案件は全て終了いたしました。 これにて散会いたします。
産経土木分科会では、17日(月)に審査を行い、翌18日(火)に現地調査を実施したいと思います。詳細につきましては、別途、通知させていただきますが、あらかじめ御承知おき願います。 △散会 ○泉沢信哉 委員長 以上をもちまして、本委員会で審議すべき案件は全て終了いたしました。 これにて散会いたします。