熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
本委員会といたしましては、先般、現に企業局により調査が進められている阿蘇郡小国町はげの湯、岳の湯地区における地熱開発の実施状況について現地調査をいたしたところであります。
本委員会といたしましては、先般、現に企業局により調査が進められている阿蘇郡小国町はげの湯、岳の湯地区における地熱開発の実施状況について現地調査をいたしたところであります。
本年2月28日と3月1日に、明治用水頭首工復旧対策検討委員会の委員が漏水箇所の現地調査を行い、委員長から、堰本体には問題となる変状は確認されなかったとの発言があった。
来年度、都は、基本方針における重点踏切を対象に現地調査を行い、これまでの対策実績や、踏切問題の改善状況を把握し、方針の検証を行います。 ◯斉藤委員 何のために調査するかというと検証を行って、分析をされて、新しい方向にまた踏み出していくことを期待したいです。 人中心のまちづくりが重視される時代になりました。
また、今年度実施したリサイクル施設の現地調査や処理コストに関する実態把握などの結果を踏まえまして、埋立処分と比べ割高となるリサイクル費用への補助を来年度から開始いたします。 こうした取組を通じまして、住宅用パネルをリサイクルルートへ誘導し、将来の本格廃棄を見据えた高度循環利用を促進してまいります。 ◯菅野委員 将来廃棄されるパネルは必ず増加していきます。
本委員会におきましては、本日までに委員会を6回、現地調査を1回実施してまいりました。 この間、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたものの、清川副委員長はじめ委員の皆様方のご協力を賜り、委員会を円滑に運営できましたことを、この場をお借りして心からお礼を申し上げます。
本日は事前にお知らせしておりましたとおり、理事者からの説明後、萬翠荘の現地調査を行います。 それでは、議題について理事者の説明を求めます。 ○(文化振興課長) それでは、萬翠荘の概要説明として、ここでは萬翠荘のこれまでの歩みと現在の利活用状況、今後の方向性について説明させていただきます。 まず、萬翠荘のこれまでの歴史について振り返ります。
本日は、理事者からの説明の後、事前にお知らせしておりましたとおり、株式会社ユタカの現地調査を行います。御協力をよろしくお願いいたします。 それでは、議題について理事者の説明を求めます。お手元のマイクを使ってお願いいたします。 ○(産業創出課長) それでは、5Gを活用しました技術開発支援につきまして、資料に沿って説明をさせていただきます。 1ページを御覧ください。
具体的には、まず、市町や関係機関等と緊密に連携し、パトロールや現地調査を適時適切に実施するとともに、DX推進拠点「Y─BASE」がデータ利用の技術支援を行った、しゅうなん通報アプリの活用等による野犬の集中捕獲や無責任な餌やりの監視指導を迅速かつ確実に行ってまいります。
また、三部合同で実施しております現地調査の結果や食肉生産業界の現状などに関し、必要な情報交換を行い、予算決定の参考としているところであります。 こうした検討の結果、対前年度比一〇%削減としたところでございます。 今後とも、限られた予算の有効活用を図るとともに、事業の適切な執行に努めてまいります。
一九九七年に都市計画決定された本路線には、JR東海道本線との立体交差や、延長約六百メートルのトンネルが計画されていることから、これまでに具体的な道路計画を固めるため、現地調査や道路設計などを実施してまいりました。
私はこの質問をするに当たり、小学校一校、高等学校二校の現地調査を行いました。 高等学校では、二校ともに、一日に多いときには二十人ぐらいの多くの生徒の利用があると言われました。また、新型コロナウイルス感染症感染防止のため、生徒、教師の動線の変更の段取りや検温などの業務も増え、コロナ禍であるがゆえの業務の増加、生徒たちの悩みもあり、相談件数も増えたそうです。
昨年11月、この委員会の現地調査で日本女子大学の生涯学習センターに行き、リカレント教育課程の取組について聞いてきました。日本女子大学はリカレント教育のフロントランナーとして、女性の職業生活における活躍を後押ししており、育児、出産、介護などで離職した女性のための再就職や働く女性のためのキャリアアップを支援されています。
7 ◯村井畜産課長 本病の発生原因の究明については、国の特定家畜伝染病防疫指針に基づき、専門家、国及び都道府県から成る疫学調査チームにより、発生農場の家禽、人及び車両の出入りに加え、周辺地域の野鳥の生息状況や野生動物の鶏舎等への侵入状況などについて、現地調査を実施しています。
今年度の現地調査では、県外からの定住移住促進に向けた取組として、岐阜県郡上市の取組や郡上八幡にある「チームまちや」が行っている空き家対策を含めた移住定住促進、地域資源を活用した白川村や観光協会の取組などを視察し、他県の事例を間近に見ることができ、大変参考になり、非常によい経験をさせていただいたと感じております。
また、公所については、10月24日から26日までの3日間にわたり、33公所、1事業を対象に審査及び現地調査を行いました。 以上申し上げました審査の結果を踏まえ、12月14日に開催した委員会におきまして、各案に対する意見書の取りまとめ及び採決を行いました。 初めに、取りまとめました意見を申し上げます。
207 ◯新幹線・まちづくり対策監 今委員指摘のとおり、例えば工事実施計画の認可までには環境アセスの現地調査、そして、駅ルートが公表される準備書や評価書といった手続、そして、認可申請というプロセスがあるわけである。
令和四年度は、四月の閉会中委員会において、今年度の調査テーマについて協議を行い、令和元年度以降これまでの調査テーマ及び提言を踏まえて、ウィズコロナ・ポストコロナの時代に対応した海外経済交流の促進等に向けた取組に決定し、各定例会での調査のほか、現地調査も行ってまいりました。 調査における主な論議等について申し上げます。
審査に当たりましては、執行部に詳細な説明を求め、また、出先機関等の現地調査を実施するとともに、監査委員からは決算審査に関する意見を聴取した上で、予算の執行が適正かつ効率的に行われたか、また、住民福祉の向上にどのような成果を上げたかなどを主眼に、慎重な審査を重ねた結果、継続審査中の議案第十五号及び第十八号の議案二件については、賛成多数により、継続審査中の議案第十三号、第十四号、第十六号及び第十七号の議案四件
─────────────────┤ │ 10月16日│ 日│ │日曜日のため休会 │ ├─────┼──┼─────┼─────────────────────────────────┤ │ 10月17日│ 月│委 員 会│決算特別委員会(総務企画、健康福祉、産経土木、文教警察の各分科会)│ │ │ │ │決算特別委員会現地調査
いずれにしましても、この1,500ヘクタールを含む4,300ヘクタールというもともとの数字につきましては、前回の繰り返しになりますけれども、リモート技術でまず対象箇所を抽出し、市町村と地域振興局で必要な箇所の現地調査を行っております。また、調査の結果を受けて、今度は市町村が里山整備方針を策定します。これは全市町村が策定しているものになります。