2247件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

福井県議会 2022-11-29 令和4年第424回定例会 目次 2022-11-29

………………………………………… 171    3 国土強靭化対策………………………………………………………………………………… 171       答 弁………………………高橋土木部長………………………………………………… 172 休     憩 再     開 出欠席議員氏名……………………………………………………………………………………………… 173   細 川 議 員(一括)    1 内水氾濫

宮崎県議会 2022-11-29 11月29日-05号

一方で、河川改修が未整備の区間などでの浸水被害内水による被害が発生しており、さらなる整備が必要な状況にありますことから、今後とも国土強靱化予算の確保に努め、治水対策にしっかりと組んでまいります。 ◆(坂口博美議員) 平成17年災に比べると、浸水被害、約半分ですね。だから、ぜひ今後とも頑張っていただきたいと思います。 

宮崎県議会 2022-11-25 11月25日-03号

内水でしたので、比較的水はきれいではあったんですが、それでも普通に住めるようになるまでには1か月以上かかったことが思い出されます。 被災した祝子川下流で多くの家屋浸水した富美山地区を訪ねると、祝子ダム放流について御不満をたくさんいただきました。記録的な雨量が予報されたのに、なぜ事前に放流をしなかったのか、河川が増水しているときに放流したので被害が大きくなったという声がほとんどでした。 

東京都議会 2022-11-24 2022-11-24 令和3年度公営企業会計決算特別委員会(第4号) 本文

一、下水道局が策定した下水道浸水対策計画二〇二二において、内水氾濫による浸水の防除を下水道役割と位置づけ、新たに荒川東側の葛飾区金町地区及び江戸川区中央地区を含め十か所の重点地区が追加されたことは重要であり、東部低地帯水害対策の一環として取組を充実させること。  

佐賀県議会 2022-11-16 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年11月16日

令和元年及び令和三年と、二年の間に内水氾濫による浸水被害県内各地で頻発したことを受け、県では内水対策プロジェクトプロジェクトIF」を立ち上げ、国、県、市町など関係者が足並みをそろえて浸水被害軽減取組を実施されており、期待感とともに、安心しているところであります。  

千葉県議会 2022-11-07 令和4年_決算審査特別委員会(第6号) 本文 2022.11.07

主要施策の成果に関する報告書の中ですと、この中で今お話があった河川環境整備事業につきましては、河川しゅんせつなどを行うという形で書かれているんですけれども、その中で、やはり河川においても今災害内水氾濫なんかが起こる中で、しゅんせつ事業ってすごく大事になってくると思うんですが、このしゅんせつの時期はどのように決めているのかについて伺いたいと思います。 ◯委員長武田正光君) 関係課長

佐賀県議会 2022-11-04 令和4年11月定例会(第4日) 本文

佐賀県内でも、過去には平成二十八年に寒波による大規模な断水への給水支援平成二十九年に江北町の鳥インフルエンザが発生した農場における防疫作業への支援令和元年令和三年に武雄市や大町町を中心に発生した大規模内水氾濫における人命救助生活支援など、自治体だけでの対応が困難な災害においては、自衛隊法に基づき、県知事が防衛大臣、または自衛隊部隊長に対して災害派遣を要請し、多岐にわたり支援を行ってもらっております

佐賀県議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日) 本文

このようなことから、内水被害軽減にも重要な役割を担っておりますクリーク整備次期対策につきましては、施工に係るコスト縮減ですとか、治水機能を強化するための整備工法など、クリーク管理者である市町土地改良区の意見も伺いながら現在検討を進めているところでございます。  さらに、農村地域の混住化や農業者高齢化などにより、地域クリークのつながりが希薄になっていることも事実でございます。

滋賀県議会 2022-10-06 令和 4年10月 6日土木交通・警察・企業常任委員会−10月06日-01号

川の対策については、土木事務所で現在進めているところですが、市の方でも、周辺に降った雨による、内水をどのように貯めていくのかについて、下水道事業計画対策を検討されていると聞いています。  八幡商業高校の第2グラウンドの施設管理者教育委員会であり、そうした関係者が一堂に会して、先月の中旬に会議をしたところです。

滋賀県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−10月03日-05号

一般的に霞堤には、1つ目として一時的に河川の水を蓄える洪水調節機能2つ目にその場所で降った雨を河川に導く内水排除機能3つ目に上流からの氾濫水河川に戻す氾濫水還元機能などの治水上の公益性がございます。 ◆18番(大橋通伸議員) (登壇)県内に存置する21の霞堤は、場所によって様々なタイプがあるそうです。霞堤それぞれの機能や、現在の効果を検証されていますか、土木交通部長に伺います。

新潟県議会 2022-09-30 09月30日-一般質問-03号

繰り返しになりますが、このたびの災害では村上荒川地区内水氾濫が発生し、住民救助のための自衛隊による災害派遣が行われました。発災翌日の8月4日朝という、かなり早い段階で派遣を受けることができたのは、前日からの村上市による県への相談がきっかけとなり、自衛隊を含めた3者による連携が密に行われた結果と聞いております。この初動対応に対する評価についてお伺いいたします。 

奈良県議会 2022-09-26 09月26日-03号

国や県、町は、葛下川の拡幅や堤防改修雨水貯留浸透施設貯留池内水排水ポンプなどを整備し、水害の備えをしておりますが、その後の台風では藤井地区で溢水するなどがあり、大和川流域の遊水地の整備共産党地方議員団で要望を続けてきました。いまだに用地買収もできていない区域がある一方、大和川流域での開発は進んでいます。 

宮城県議会 2022-09-26 09月28日-03号

次に、内水対策について。 堤防決壊による被害がクローズアップされる中、内水による家屋等浸水被害は未解決のままです。特に大崎鹿島台姥ヶ沢地区では、幾度となく冠水被害に遭い、大崎市では現在の貯水池のほか、新たに増設する計画があるものの、大雨のたびに床上・床下浸水に悩まされております。住み始めて九回も床上浸水した住宅や新築して早々に浸水被害に遭った住宅など、住民の不安と不満は増すばかりです。

佐賀県議会 2022-09-15 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年09月15日

特に低平地における内水氾濫により発生した大規模浸水被害は深刻で、二年で二回という被害に見舞われた地域もあります。  県では、このような状況を受け、昨年から内水対策の「プロジェクトIF」をスタートさせ、そして、排水機場機能向上排水ポンプ車導入浸水センサーの設置、田んぼダムの推進、ダムやため池などの既存施設を活用するとともに、河川整備しゅんせつなどの取組をされております。  

福岡県議会 2022-09-08 令和4年9月定例会(第8日) 本文

本格的な内水氾濫対策は、排水機場の増設などハード面整備も重要ではありますが、自由に移動できる排水ポンプ車は緊急時には大きな役割を果たします。  そこで、排水ポンプ車県内における配備状況運用方法をお聞かせください。  併せて、本年も豪雨災害が発生しておりますが、排水ポンプ車追加導入以降に稼働した実績があればお聞かせください。