東京都議会 1991-11-19 1991-11-19 平成3年公営企業委員会 本文
そのほか、処理場の施設の上部には、体育館ですとかレストラン、トレーニングルーム、それから温水プールを予定しておりますし、また水処理施設の上部につきましては、有明の森のテニスコートを復活させるというような点、また地域におきまして、先ほどお話しがございましたように、雨水対策といたしましては、都内の地域よりもさらに降雨に対しまして安全な、多くの雨水を収容できる施設を考えております。
そのほか、処理場の施設の上部には、体育館ですとかレストラン、トレーニングルーム、それから温水プールを予定しておりますし、また水処理施設の上部につきましては、有明の森のテニスコートを復活させるというような点、また地域におきまして、先ほどお話しがございましたように、雨水対策といたしましては、都内の地域よりもさらに降雨に対しまして安全な、多くの雨水を収容できる施設を考えております。
それと同時に、プールとか、あるいは貯水槽とか、そういった意味で震災時に使える水利はどのぐらいあるかということで、区のことですから、ちょっと調べてみましたら、区が用意しているものが三百ぐらいで、消防署が想定しているのが四百七十六とかということですので、七百から八百ということに新宿全体でなるんだろうと思います。
体力づくり推進につきましては、三九ページに参りまして、都民マラソン大会の開催、都民スポーツ・リクリエーシンフェスティバル、都立学校体育施設の開放、心身障害者のためのプール開放等を実施しております。 最後になりますが、社会体育施設の整備といたしまして、駒沢オリンピック公園総合運営場の改修工事、武蔵野の森総合スポーツ施設の建設準備及び夢の島総合体育館の改修を進めてまいります。
プールとかもこの中にあるようなんですけども、それすらも住民は知らない。これは本当に住んでいる人のためのものであって、公共施設にはなっていないわけなんです。 そういった公的補助金が入っている効果というものが、ほとんどあらわれていないと思うわけです。
次に、世田谷地区でございますが、世田谷区から、青少年研修宿泊施設、温水プール、フラワーランド等の要望が出ております。 最後に、江東地区でございますが、高齢者専用住宅、高齢者在宅サービスセンター等の要望が出ております。
それから、剪断をし、あるいは溶解の処理時に発生する燃料の被覆管の剪断片──切った後の残りでございますが、それから燃料の集合体の端っこにある断片等につきましては容器に収納して専用の貯蔵プールの水の中に、その他の廃棄物については、その処理物をドラム缶などの容器に詰めた上で貯蔵室に貯蔵するとこのような設計になっております。
159 ◯足立委員 今もお話がありましたけれども,例えば,民間の社員住宅,社員寮というのも,マンション並みで,中にはプールつき,マージャン卓ついた,あるいは慰安室のついた,高級マンションのような社員住宅,それでも人が集まらないという状況の中でありますが,本当に警察官の方々というのは厳しい中で頑張っておられるなというのは改めて認識をさせていただきましたけれども
それから,栽培漁業センターがいずれできるであろうということを想定しまして,それのために1億円を,現在プールされております。しかも,これについては一部取り崩しになることもありますが,原則としまして,取り崩さないで,その果実によってこういうものを行うと,こういうふうになっております。
県南の場合には1,290円,鹿島の場合は1,600円,今度の場合は2,270円という基本料金ですし,使用料については,最初から,県南の場合には38円が今度は60円,そうすると,こんなに上がってしまって,確かに後発ほど金がかかるんだよと,資本投下はわかりますけれども,これによって受水をする市町村が受ける影響というのはどんなものがあるんだと,影響がどんなものがあるのだということと,それから,これは全部プール
つまり駐車場と店舗を一体的に整備し、プール計算することによって全体の採算をとるというやり方でございます。これも地下街の規制、これが防災上の見地からちょっと強まってまいりまして、こういった地下街附置の駐車場の整備というのもなかなか思うに任せない状況でございます。
六一ページのごみの資源化でございますが、現在清掃工場の熱エネルギーを利用し、工場内の段冷房、給湯を行うほか、近隣の体育館、温水プールなどの公共施設への給熱、八潮団地、光が丘団地への給熱を行っております。また、蒸気タービンによる発電を行い、工場内で使用する電力を賄うとともに、余った電力を東京電力に売電をしております。
それは、この石川国体を契機に県立陸上競技場、野球場がある西部緑地地区をスポーツ振興ゾーンの中心としてとらえ、プールや、また昨日も話題に上がっておりました県立体育館、さらに合宿所、会議室を備えた国体メモリアルといえる総合スポーツセンターを建設し、その中にスポーツ専修学校を設立することであります。
上越地域では、屋内プールや体育館の整備など、冬季でもスポーツ活動のできる場は、徐々に広がってきてはおりますが、広大なグラウンドを屋根で覆う、いわゆるドーム施設は、その実現が強く望まれるものであります。365日天候に左右されないドームは、秋田県や出雲市、滋賀県などで公共スポーツ施設として具体化し、隣県の富山県でも計画があると聞き及んでおります。
また、一日の労働時間が短くなれば、その日のうちにその日の仕事の疲れをアスレチックやプールなどでリフレッシュしたり、生涯学習などに取り組むことも可能になるわけであります。 知事公約では、時短のノーハウの提供や相談、余暇活動などに関するゆとりセンターを整備しますとなっております。
県立彦根野球場、ただいま改修中ですが、これまでの使用料が大人で午前3,600円、午後5,000円、(「安いやないか」)一方、彦根市営球場は、早朝500円、午前1,500円、午後2,000円、夜間1,000円、彦根の県営温水プールは、一般の利用者は、木曜、土曜の1時から7時まで、日、祝日の1時から5時まで、料金は子供300円、高校生350円、大人550円、湖東町民温水プールは、子供100円、大人400
トウモロコシ、ソルゴーでは成育初期のものは枯死して再度作付をしなければならず、たばこは十アール当たり平年収量二百七十キログラムが百九十キログラムと四〇%収量減、除灰作業でも動力噴務器で十八時間、専用のたばこ除灰洗浄器で三時間、その使用する水が六千リットルが余計に要り、カンショはつる先枯れで成育抑制による減収、野菜類はミスト器による除灰作業や収穫時の作業などで余計に三時間を要しており、学校では灰によりプール
と申しますのも、私の六十二年第二回定例県議会の一般質問に答えて、鎌田知事は「競技用プールの問題につきましては、これは私も不勉強でございますので、専門的な検討をさせてみたいと考えている次第でございます」と、大変ありがたい御答弁をいただいたのですが、四年以上たちました現在、全く進展いたしていないのであります。これまでは日常生活の中で十分水に親しむ機会がありました。
なお、今年度におきましてもろう学校の体育館の改築、明和養護学校の屋外プールの新設、盲学校の寄宿舎の大規模な改修などを行うほか、この九月補正においては県立養護学校の校舎の大規模な改修を行う実施設計費を計上しているところであります。今後とも学校と十分協議しながら、各学校の実態、生徒、児童の障害状況に応じた施設、設備の充実に努めてまいりたいと考えております。 次に、不登校問題についてでございます。
県立学校の整備につきましては、金沢泉丘高等学校のプール及び桜丘高等学校の体育館を改築することとしたほか、金沢商業高等学校など五校の大規模改築、小松商業高等学校など三校の屋外運動場の整備を行うことといたしました。老朽化した県立水産高等学校の練習船「加能丸」につきましても、その代船建造のための調査を行うことといたしております。
それから、将来、すぐそばに例えば第一中学校という学校がございますが、そのプールのところを道路が地下を通ります。そうすると、プールのそのすぐ隣、二十メートル離れていないところに建物があるわけですよ。それをこれから建てかえますというときに、どうなんでしょうか。そんなざぐざぐのところにくいを打つわけにいかないから、もっとうんと深くまで打たなければなりませんよね。