新潟県議会 1991-07-02 07月02日-一般質問、委員会付託-03号
平成 3年 6月定例会 本会議平成3年7月2日(火曜日) 議事日程 第3号 午前10時 開議第1 請願第7号から第16号まで第2 陳情第4号から第9号まで第3 県政に対する一般質問 ―――――――――――――――――本日の会議に付した案件 日程第1 第7号 県営温水25mプール建設(佐渡地区)に関する請願 第8号 中条町の高等学校通学区域拡大に関する請願 第9号 県立羽茂高等学校赤泊分校
平成 3年 6月定例会 本会議平成3年7月2日(火曜日) 議事日程 第3号 午前10時 開議第1 請願第7号から第16号まで第2 陳情第4号から第9号まで第3 県政に対する一般質問 ―――――――――――――――――本日の会議に付した案件 日程第1 第7号 県営温水25mプール建設(佐渡地区)に関する請願 第8号 中条町の高等学校通学区域拡大に関する請願 第9号 県立羽茂高等学校赤泊分校
第五、地域に生きる人材の育成と個性ある文化の創造 (活力ある人材の育成) 県立学校の整備につきましては、中津北高校校舎を改築するため所要の措置を講じるとともに、杵築高校の体育館、大分商業高校の水球プールを建設するほか、国東農工高校など八校のグラウンド用地取得または整備を行うことにいたしております。
本県においては、従来より、高齢者や婦人のためニューライフプラザやしあわせの丘、さらには身障者のため総合社会福祉会館の体育館、プールなどの施設を整備してまいりました。 また、四月にオープンしたハーモニーランド、建設中のマリンカルチャーセンターや平成森林公園につきましても、高齢者や女性を初め幅広くご利用いただきたいと考えておるところでございます。
私の調べたところによりますと、全日制の県立高等学校四十九校のうち、プールのある学校が二十校であります。意外と少ないもんなんだなというのが印象であります。高等学校において、水泳の指導はどのような位置づけでとらえられているのか、また必要性については、どのように考えられているのかを、まずお伺いをいたします。
そしてまた,四季を通して楽しめる公園とするためには,創意工夫を凝らした施設整備も必要であり,特に,この公園を核として国際港湾公園都市を形成するには,このひたちなか地区にシンボルとして,タワーやホテル等の宿泊施設,室内プールなど,自然景観,修景を配慮した質の高い海浜レジャーランドとして,その機能配置をいたすべきであろうと考えるところでございますが,そのようなことを念頭に置きながら,次の点について土木部長
ク 高等部の実現、プール、グラント等の設置に向け、どのような方策を考えておられるか伺いたい。 ケ 提案として買収予定地に学校所有地の山林を一体的に整備し、「教育財産の有効活用」をはかるべきと考えるがどうか伺いたい。 コ 高等部の設置、既存の小中等部の教育環境改善(プール、グランド、実習室等)を一体的に考え、早急に着手すべきと考えるがどうか伺う。
学校の施設整備としては、さきに設置した荒尾、天草、球磨の各養護学校高等部の施設整備に必要な予算を措置するとともに、阿蘇火山降灰対策事業として、阿蘇の高等学校二校にプール上屋を設置することとしたほか、その他の県立学校の施設整備に必要な予算を計上しました。 また、生涯学習については、県民がその生涯にわたり健康で生きがいを持って潤いのある豊かな生活を営むことができるよう、各種の事業を進めてまいります。
次に、「障害者が障害者交流センターの屋内プールを利用する場合、介護人については一人に限り使用料が無料となっているが、重度障害者の場合、介護人は二、三人必要であり、弾力的に対応する必要があるのではないか」とただしたところ、「埼玉県障害者交流センター管理規則において、所長が必要と認める場合は、使用料を減免することができるとなっている」との答弁がなされました。
これは、事件が起きる以前に提出した、しらさぎ幼稚園の書類でございますけれども、そこの第三番目に、その他の欄に、温水プール水質検査と特記して、定期的、不定期、未実施のうちに、その三つのうちに、不定期のところに丸がついてるわけでございます。
振り返ってみますと、水環境の荒廃の始まりは、我々一人ひとりが、水は蛇口をひねれば、いつどこででも得られる、水泳はプールでなどと、川や自然とのつき合いを捨ててしまって以来のことであります。以前は、川や水を非常に大切にし、汚さないよう随分気をつかったものであり、大人たちが子供に対するしつけも厳しいものでありました。
教員確保については、県単による教員のプール体制をつくるなど、従来以上の積極的な対策を立てないと、一九九二年度も本年度と同じことになることが十分想定されるので、教員の確保対策についての教育長のお考えをお聞かせください。 最後に、公正取引委員会の立入検査についてお尋ねします。
第百六号議案は、加須はなさき公園(仮称)のプール建設工事、第百八号議案は、荒川右岸流域下水道終末処理場三号水処理施設築造土木その三工事、第百九号議案は、埼玉県平和資料館(仮称)新築工事、第百十二号議案は、埼玉県北埼農林合同庁舎(仮称)新築工事であります。
それだけでなくて、ごみ焼却の熱を利用した発電や、あるいは地域冷暖房システムの利用、さらには温水プールや大温室など、市民の利用施設の活用などが今可能であります。こうしたことを総合的に判断が必要ですが、県教育委員会としての姿勢としては、余り問題が大き過ぎて手に余るのでしょうか。それとも奈良市教委への内政干渉になると思っておられるのでしょうか。
御案内のとおり、この道路は、石巻市内の東西交通の混雑緩和を図ることを目的といたすものでありまして、同じ有料道路の石巻河口橋と相互に代替制があるということから、昭和五十七年度よりプール制を導入し、一つの道路として料金徴収を行っているところであります。
これによって生ずるゴルフ利用税等の各税収入のアンバランスに不満も当然出て調整が難しいところもあると思いますが,例えば競艇場益金の関係市町村への配分のように,リゾート関係税収入のプールをし,一定基準に基づき配分することによって県北リゾート関係市町村が手をつないで,一体的なリゾート地創造に向かって進んでいただきたいと考えるものであります。
陸上競技場、運動広場、プール、野球場などは全国水準以下。ゲートボール場は大きく立ちおくれています。社会体育振興の立場から計画的に整備を進めるべきであります。あわせて社会体育指導員の養成配置も強化すべきでありますが、これらについての御見解、対策を問うものであります。
4、高速自動車国道の採算性を確保しつつその整備を促進すすめ、国の財政措置の拡充を図るとともに、現行のプール制を堅持すること。 5、道路事業を円滑に推進するため、公共事業用地および代替地の提供に関する租税の特別控除の制度等を拡充すること。 ────────────────────────── ○議長(岩永峯一君) 明7日は定刻より本会議を開きます。
特に県立図書館、近代美術館、県立総合プールなど、大規模文化・スポーツ施設の建設を促進することや、都市基盤、生活環境の整備、文化・アメニティーづくり、豪雪・中山間地対策、観光関係に重点的かつ効率的に配分を行いまして、地方財政計画を上回る16.1%増の県単事業の予算を計上させていただいたところでございます。
例えば、建築物は高さ十三メートル以内との制限や、施設として使用される面積は、所有面積の四〇%以内に建物、プール、テニスコート、駐車場などを含めてすベておさめなければならないとされており、またマリーナの海中施設などの施設設置も厳しく現行版では制約をされているわけでありまして、ほとんどこれらの事業は望みは薄いのではないかと思料されるのであります。