石川県議会 1999-10-04 平成11年 9月第 4回定例会−10月04日-05号
次に、県内の学校プールの飛び込み台についてであります。学校のプールでの飛び込みによる事故において、プールの深さが基準に達していない等による理由により、行政がその管理責任を問われたことがあったようであります。その結果、最近学校プールでの飛び込み禁止はもちろん、飛び込み台までもがわざわざお金をかけて取り外されているところがあると聞きます。
次に、県内の学校プールの飛び込み台についてであります。学校のプールでの飛び込みによる事故において、プールの深さが基準に達していない等による理由により、行政がその管理責任を問われたことがあったようであります。その結果、最近学校プールでの飛び込み禁止はもちろん、飛び込み台までもがわざわざお金をかけて取り外されているところがあると聞きます。
だれが考えても排水ポンプの増設もさることながら、河北潟という大きな集水プールは深い方がより安心であります。河口部における部分的なしゅんせつ工事を実施していることは承知しておりますが、河北潟周辺部の浸水地域のことを考えると、河北潟の調整池能力を高めるため全面的なしゅんせつ事業がぜひとも必要であります。
また、河北潟の干拓については昭和三十八年に着手され、二十三年の歳月と三百二億の事業費を投入し、昭和六十年度に完成した大事業でありますが、河北潟は森下川、金腐川、津幡川、能瀬川、宇野気川等が流入する集水プールであります。仄聞するところによりますと、干拓事業の完成後、大規模なしゅんせつが一度も実施されていないため、潟が浅くなって洪水調整が不十分なのではないか。
介護保険制度では、介護給付に要した費用の実績に基づき公費で総額の五〇%を負担するとともに、全国でプールされる四十歳から六十五歳未満の第二号被保険者が負担する保険料から三三%分が市町村に交付され、残りの一七%分につきまして六十五歳以上の第一号被保険者の保険料で負担することになっております。
また、大阪府は府営駐車場の建てかえや府営公園のプール改装などの工事運営を民間に任せられないか研究を始めており、埼玉県ではパスポートの発給センターとホテル店舗の複合施設で検討に乗り出し、中部国際空港や第二関門橋もPFI導入の方向で提案されていると聞いております。 また、隣県の福井県でも行政改革委員会がPFI導入について提言をしているようであります。
それまでの間、同発電所から発生する使用済み燃料につきましては、発電所内の燃料貯蔵プールに保管するということに相なるわけであります。 なお、発電所内の燃料貯蔵プールの容量でありますが、今後約七年間の貯蔵が可能ということになっております。
のとじま水族館では、プールでイルカ等のいろんな演技をごらんいただいておるわけでございますが、そういったイルカとの触れ合いの場というのは、ある意味ではこれからの水族館の一つの生き方でもあろうと思いますので、どのような場所が適地なのか、そして余り触れ合いの場面が多くなり過ぎますとイルカにも相当のストレスがたまるというふうなお話もお聞きしておりますので、その辺のところも十分見きわめながら、そういった施設の
私は、県内でこういうスポーツができる施設あるいはプールは障害者に十分対応できるようになっているのか。このことを教育長にお尋ねしたいと思います。 私も数年前に聞いたことでありますけれども、松任で身障者の水泳大会がありまして、親子連れが散歩で通りかかり、大会の様子を見ながら「汚い」という声を大声で出したそうであります。いかに障害者のスポーツに対する理解がないかということであります。
福井県鯖江市で実施されております水稲の不耕起栽培につきましてはプール育苗、成苗不耕起移植、光合成細菌等の葉面散布等の省略化技術を利用した有機農業の成功事例と聞いておるところでございます。 本県でもプール育苗や川北町の不耕起移植等それぞれの個別の技術は実施されておりますし成功されているところでございます。
志賀原発の使用済み燃料プールは約八年分の燃料を貯蔵可能です。九二年十一月二十日の初臨界に達した志賀原発は、二〇〇〇年ごろにプールがいっぱいとなるわけです。再処理ができなくなれば、保管方法が大問題となりますが、その責任の所在さえわかりません。住専処理問題同様、責任のなすり合いが目に浮かぶようです。「もんじゅ」の問題は、まさに現在稼働中の原発の問題でもあります。
会場の大きさは、五十メートルプールぐらいほどでございます。演説会場の演壇は、十メートル掛ける五メートルほどの壇上の前に二十脚の折り畳みいすがあり、その後ろにテレビ局が台座をつくり、その上から放映しております。また、後ろに立看板を持った支持者がいるのです。会場の様子は、まず司会者が候補者の名前を呼びます。すると、候補者と支持者二名で壇上に上がります。中には候補者だけの方もいらっしゃいます。
これまで地域分散方式で建設した体育館、野球場あるいはまたプール等は全部で十八施設ございまして、地域のスポーツの振興に一定の役割を果たしてきたものと思っております。 このうち、今回もっぱら体育施設所在の地元住民の利用に供せられている施設、十三施設でございますけれども、これにつきまして行財政改革の趣旨に沿いまして市町村に移譲しようとするものでございます。
その五として、松任市の徳光海岸一帯は、六十二年に国からコースタル・コミュニティ・ゾーン──CCZとして認定を受けて以来、県、国などの協力を得ながら海辺の触れ合いゾーンとして多様な整備が進められ、これまで県施行により海浜公園が、また市施行により市民温泉や室内プール、サイクリングターミナルなどが建設されており、現在は公団と市により、北陸自動車道上り線側でハイウエイオアシス整備事業としてパーキングエリアの
具体的には、市町村のリサイクルプラザやごみ焼却の際の余熱を発電や温水プールに有効利用いたします余熱利用施設等の整備につきまして助成をいたしております。また、市町村が地域住民の協力を得て行います廃棄物減量化推進対策事業への助成もいたしております。
大阪府では産育休補充教員のプール制度を実現しています。県教育委員会としては、以前から指摘もありましたが、補充制度、講師の制度について何らかの見直しや改善を検討しようとしているのか、教育長に明らかに願います。 質問の第六点は、オウムについてであります。 殺人を教義とする異常な犯罪集団としてのオウムの実態が日に日に明るみに出ています。
循環型の処理施設への転換を促進するために、市町村が整備をいたしますリサイクルプラザやリサイクルセンターなどの再生利用施設、それから焼却施設から発生いたします熱エネルギーを発電やプールに利用いたします余熱利用施設等の施設整備に対しまして、県費助成制度を創設するものでございます。
また、子供用プールの周りのブロックも陥没の危険があり、立入禁止であります。 このように、すぐにでも修理をしなければならないと思われる箇所はたくさんあります。修繕費の補正は出されておりませんけれども、賄い切れるのかどうかお聞きをいたします。 動物たちのえさを調理する場所も見ましたが、哀れでここでは話せません。
もう一つは、流水抵抗型プールや自動車運転シミュレーション装置といった最新の機器も活用した機能回復訓練であります。 なお、施設利用者の見込みにつきましては、急性期、回復期の患者を中心に、年間延べ約三万六千人の利用を見込んでいるところであります。
羽咋川の架橋により一本化されるならば、さらに四キロメートル延ばされ、総延長が十二キロメートルのドライブウエイとなり、また周辺にはマリンスポーツの拠点として、ホテルの開設、屋内温泉プール、海釣り施設等を設置し、豊富な自然環境の中で、女性や家族連れの滞在型のレジャーゾーンとして、新しく魅力ある安・近・短型の観光地として期待がかけられるのであります。
志賀原子力発電所の使用済み燃料プールは、約八年分の燃料を貯蔵することが可能としております。使用済み燃料は、当初は海外の再処理工場において再処理を行います。その後は、青森県六ケ所村で現在建設中の再処理工場において再処理を行うこととしておると聞いております。 なお、再処理工場は平成八年に使用済み燃料の受け入れ開始予定、同十二年に操業開始の予定と伺っております。