7415件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 1951-02-14 1951-02-14 昭和26年第1回定例会(第1号) 本文

この不合理なデコボコの家賃というものは、建設当時のいろいろな行きがかりからこういうことになつておると思うが、これを合理的な家賃に直す、ごく高いものに対しては何らか値下げをするとか、プール計算においてその合理化をはかるとか、具体的にいうならば、都債償還年限を延長するならば、都の家賃の引下げを行うことができるのであります。

新潟県議会 1950-08-31 08月31日-一般質問-02号

配電会社という一つの大きな枠の中でプールされるため他の消費縣の分まで負担するというような結果になつている。実際問題として本縣には火力電氣は入つて來ていない。本縣の需用は全部縣内の発電によつて賄なわれて渇水期と雖も発電々力量の60%程度は縣外に送り出しているそれにも拘らず産業用電力使用基準量全国一率であり、これを超過すると火力料金の適用を受けることは何んとしても納得が行かないところである。

宮城県議会 1950-04-01 05月01日-07号

またこのスポーツ振興会県営野球場の件、他の総合運動場をも管理していることを予定しておるという御質問でありますが、これにつきましてざつくばらんに申し上げまして、他の運動につきましてはまだ方針がきまつておらないのでありまして、他の総合運動場、たとえば陸上競技場でありますとか、プールでありますとかそういうものは施設する機関もまだきまつておりません。

宮城県議会 1950-02-01 02月27日-01号

合いまして、政府G、H、Qのメモランダムによつて再び新たなる電気事業の再編成委員会を構成いたしまして、去る二月一日これに対する答申がなされましたことは御承知のように九ブロツク案、あるいは電力融通会社骨子とした松永案なつたのでございますが、この松永案に対しまして、さらにG、H、Qのケネデー氏から十分割案の提示がありまして、各方面の輿論と相俟しまして、政府松永案骨子として料金地域差を調整するプール

宮城県議会 1950-02-01 03月24日-11号

従つてわれわれはこの電気の問題をきめます場合には、われわれとしては県会各位の強力なる御協力を得て、こうした補給もしくは全国プール制度を廃して、九分割案のほんとうの趣旨を生かして、そうして東北の電力における優位性確保することに邁進したいと思うのであります。それのみによつて先ほどの門間議員の各般の本県の産業発達に資したいと存じておるので、さよう御了承願いたいと思います。 

宮城県議会 1949-12-01 12月17日-05号

ところが一方教職員の場合は、単に宿直手当と称しまして、プール計算で月百八十何円というふうに聞いております。旅費の問題においてもやはりその通りでございます。この旅費の面であとで申し上げたいと思いますが、県庁職員の場合は、いろいろな面において出張する機会も多く、実質の給與というものは県下の学校教職員の比ではないと思うのでございます。こういう点においてももつと厳重に検討する必要があるのじやないか。

東京都議会 1949-07-29 1949-07-29 昭和24年第4回定例会(第14号) 本文

というものが非常に多くなつて参りますので、從つてこれは地方でなくて、政府が現在持つております八億の簡易公共事業費というものも、これは大体五大都市において使おうと計画していると承知いたしておりますが、こういうところの労働力というものは今申しますように、どこでも十分に労働者として働くという人よりも、軽労働の方が適当だということがありますのと、また非常に労働力が余つた場合に何とも吸收できないで、そういう一つプール

東京都議会 1948-07-08 1948-07-08 昭和23年第4回定例会(第18号) 本文

その内訳は総務部所管として常住人口住宅消費者價格調査等について千九百九十五万五千余円、財務部所管として共済組合連合会に対する住宅建設資金の轉貸費一億八千万円、民生局所管において引揚者の集團住宅建設傷痍者厚生施設經営費及び北陸地方震災見舞金等千六百三十三万八千余円、教育局所管において水泳場開設及びプール修繕その他の經費、七十三万二千余円、經済局所管において各種水害施設復旧費開拓地建設事業費

新潟県議会 1948-03-31 03月31日-一般質問、委員長報告、採決、閉会-07号

次に薪炭生産消費價格については、しばしば私からも申し上げたつもりでありますが、これは中央におけるプール計算その他の関係がありますし、なお薪炭会社のマージンの関係等もございますので、詳細は林務課長の方から申し上げたいと思います。340万円の助成金につきましては、おつしやる通りに今十分すぎるほど注意をしているつもりであります。

新潟県議会 1948-03-30 03月30日-一般質問-06号

薪炭價格全国プール計算であつて、隣りの家で生産した炭を消費するにも生産者價格の8割の加算をしなければならない。薪炭自給自足縣たる本縣においては、この價格差の大部分を大都市及び国に献上をしておるのであります。一方農村必需資材工業用生産原料商業者仕入れ商品は、購入ルート複雜性運賃関係から全国プール計算どころか、きわめて高額となつておるのであります。

新潟県議会 1947-11-01 11月01日-一般質問、委員長報告、採決、閉会-02号

             60番議員  加 藤 長三郎          賛成者             1番議員  須 貝 綱太郎                       外52名 新潟縣議會議長 兒玉龍太郎殿   薪炭需給竝生産確保に關する意見書 左記事項に關し急速に適正なる措置を講じ薪炭需給及び生産確保をいたされたい      記 1、主食の特配と迅速なる配給を計ること 2、本縣の特殊需給事情に鑑み全國プール