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該当会議一覧

甲府市議会 2019-09-13 令和元年民生文教委員会 本文 開催日: 2019-09-13

172: ◯巽子ども未来総室長 現状見る中で、当然、保育所の運営をしていかなければなりませんので、現状待機児童もいない状態でございますし、民間を見てもさほど多いという状況ではございませんが、今後、どのような状態になるかということは、現状ではなかなか想定が難しいものでございますので、そのまま現状を見る中で続けていきたいということでございます。

甲斐市議会 2019-09-12 09月12日-03号

現在は国、県では、少子化問題や待機児童対策として民間保育園等整備補助に対し手厚い政策を行っております。これらを優先させながら安心して預けられる保育環境の向上のため、現在利用しております補助金利用についても有効な補助金の活用ができないか国や県に働きかけるとともに、本市といたしましても調査研究をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長長谷部集君) 15番、斉藤芳夫君。

山梨市議会 2019-09-12 09月12日-02号

市内認可外保育園である病院内保育施設の2園は、現在、本市認可保育園等待機児童がいないことから、通園する園児は無償化対象とはなりません。また、保育園での一時預かり事業ファミリーサポート事業なども無償化対象事業ではありますが、同様に認可保育園等に入れなかった場合の利用に限られるため、無償化対象にはならないケースとなります。 最後に、今年度の歳入と将来的な財源についてであります。 

甲斐市議会 2019-03-04 03月04日-03号

◆10番(金丸寛君) この数字を見ますと、約86%が市内規模、残りの14%は市外の規模ということで、全てこれは受け入れができているということでございますけれども、全国では待機児童が問題になっていますけれども、本市においては待機児童がないという状況と考えてよろしいでしょうか。 ○議長長谷部集君) 小宮山子育て健康部長。 ◎子育て健康部長小宮山正美君) お答えいたします。 

韮崎市議会 2019-03-04 03月04日-02号

授業料入学金を減免するほか、返済不要の給付型奨学金を支給すると、紙面から抜粋しましたが、一方で「無償化より待機児童解消を」と訴える保護者の声は根強く、重要政策に対する保護者の視線は冷ややかとされております。別の記事には、望んでいた市内保育園は断られてしまい、待機児童はいないとされる県内ですが、希望先子どもを入れられない親は少なくないと言っております。

甲斐市議会 2019-02-19 02月27日-01号

そのため、一部の公立の保育園遊戯室保育室として活用し、また私立保育園へも受け入れ枠の拡大を依頼するなど、待機児童を出さないための対応を講じておるところであります。 以上です。 ○議長長谷部集君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 1番、伊藤毅君。 ◆1番(伊藤毅君) ご答弁ありがとうございました。 再質問いたします。 

甲斐市議会 2018-12-14 12月14日-02号

1番目が低所得者世帯の0から2歳保育無償化、2番目が3歳から5歳の幼児教育保育無償化、3番目が2020年度までに32万人分の保育受け皿整備待機児童ゼロを実現するなど幼児教育に重点が置かれ、育児教育のさまざまな分野で手厚い支援を実施する予定となっております。また、政府は、消費税引き上げに伴う経済対策で9項目の骨格を11月25日にまとめております。

甲府市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第3号) 本文

しかし、各施設利用状況に目を向けてみますと、本市全体の定数に対する待機児童は発生してはいないものの、定数オーバー施設が数多く見られるようになっています。この点については、猛暑における施設での生活環境防災面の観点からも、改善に向けた取り組みが必要だと思います。  そこで質問いたします。  

大月市議会 2018-09-13 09月13日-代表質問-02号

今後も各種イベント内容に応じたエリアを見定めながら、より厚みのある周知に努めてまいりたい」との市長答弁で、それに対して私が、「移住・定住に関して子育て世代に向け、本市には待機児童の問題などないことを強調して都心で行うなど、立川に限らず内容に応じてターゲットを絞り、より効果的に周知していってほしい。立川の副市長は鳥沢の人ということで、ぜひ副市長記者会見をしてきてほしい」と提案しました。 

上野原市議会 2018-09-13 09月13日-03号

都内は、首都圏そのもの待機児童まだいっぱい深刻な問題抱えています。上野原のときには雇用とか、あるいは住居の問題いろいろあるかもしれないけれども、当面困った方は上野原保育所まだ23あいていますと、積極的にアピールして人を呼ぶということが重要、こういう移住促進のためにも必要だと思いますが、企画課長、どうですか。 ○副議長小俣修君) 小澤企画課長