13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大月市議会 2018-09-13 09月13日-代表質問-02号

今後も各種イベント内容に応じたエリアを見定めながら、より厚みのある周知に努めてまいりたい」との市長答弁で、それに対して私が、「移住定住に関して子育て世代に向け、本市には待機児童の問題などないことを強調して都心で行うなど、立川に限らず内容に応じてターゲットを絞り、より効果的に周知していってほしい。立川の副市長鳥沢の人ということで、ぜひ副市長記者会見をしてきてほしい」と提案しました。 

大月市議会 2018-06-14 06月14日-代表質問・一般質問-02号

今後も各種イベント内容に応じたエリアを見定めながら、より厚みのある周知に努めてまいりたいとの答弁で、それに対して私が、移住定住に関して子育て世代に向け、本市には待機児童の問題などないことを強調して都心で行うなど、立川に限らず、内容に応じてターゲットを絞り、より効果的に周知していってほしい。

大月市議会 2018-03-09 03月09日-一般質問-03号

出産機運を高めることにもつながり得ると思いますし、大都市部保育園待機児童問題が深刻化する中、大月市の魅力ともなり得ると受けとめたいと思います。 施設整備には多額の費用を要することから、民間事業者にとっても大きな決断ですので、関係者の皆様に敬意を表したいと思います。 また、将来的に閉園となる地域保護者方々への対応には十分敬意を払ってほしいと思います。

大月市議会 2018-03-08 03月08日-代表質問・一般質問-02号

また、記者クラブ活用に関し、内容に応じたエリアを見定め、厚みのある周知に努めるとのことですので、移住定住に関して子育て世代に向け、本市には待機児童の問題などないことを強調して都心で行うなど、立川に限らず内容に応じてターゲットを絞り、より効果的に周知していってほしい。聞くところによると、立川の副市長鳥沢の人ということです。ぜひ副市長記者会見をしてきてほしいと、切に願います。答弁はいいです。 

大月市議会 2018-02-26 02月26日-議案上程・説明・付託-01号

これは、人事院規則改正に伴い、育児休業等の再取得要件について「待機児童を規定する必要があることから、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第3号「大月市長等の給与の減額に関する条例中改正の件」についてであります。 これは、厳しい財政状況の中、平成30年度も引き続き、市長、副市長及び教育長給料月額を20%減額するものであります。 

大月市議会 2016-12-12 12月12日-代表質問・一般質問-02号

1、2歳児の待機児童はなく、保護者のニーズに合ったそういう施設保育所に入れるのかお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長山田善一君) 小原丈司君の質問に対し、当局答弁を求めます。 兼子市民生活部長答弁。          (市民生活部長 兼子幸典登壇) ◎市民生活部長兼子幸典君) 会派山と川の街大月を代表しての小原丈司議員質問にお答えいたします。 

大月市議会 2015-12-11 12月11日-代表質問・一般質問-02号

家族が介護を理由とする離職をなくすため、2020年の初頭までに特別養護老人ホームなどの介護サービス利用を50万人分ふやし、また待機児童解消に向け、保育受け皿を50万人分と合わせ、計100万人分の整備を掲げました。 しかし、国で掲げたからといって、国だけに任せてよいものでしょうか。私は考えます。大月市においては、介護施設に入所されている方々市内施設、市外の施設に合わせて197名。

大月市議会 2015-06-02 06月02日-代表質問・一般質問・議案質疑・付託-02号

認定こども園は、保護者就労状況が変わっても、通いなれた園を継続して利用できることや、既存の幼稚園活用により待機児童が解消できるなどのメリットがあるということであります。 市内には、公立保育所2カ所、民間保育園3カ所、民間幼稚園3カ所がございますが、多くの園で定員を下回っております。非常に厳しい運営を余儀なくされております。

大月市議会 2013-09-12 09月12日-一般質問-02号

また、待機児童がいる場合は、速やかに対応してそうした状況を解消していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。お答えをください。 ○議長小泉二三雄君) 山田政文君の質問に対し、当局答弁を求めます。 稲本市民生活部長答弁。          (市民生活部長 稲本美一登壇) ◎市民生活部長稲本美一君) 学童保育所の現状と待機児童対応についてお答えいたします。 

大月市議会 2013-03-11 03月11日-一般質問-02号

子供は宝であると常に心に抱いておりますが、今一体化の話は地方本市では都会待機児童の早急な解決とは別の問題であり、若者の定住化地域の疲弊などを考えると、十分な議論なくして廃園などの結論を急ぐべきではないと思っております。 市長説明では、昨年12月に市内幼稚園保育園適正化検討委員会から報告書が提出され、その内容本市の事情に合った幼児教育保育一体的提供を推進するというものでありました。

大月市議会 2009-06-22 06月22日-一般質問-02号

このため、「ひまわりⅡ」として定員20名の増設を行い、現在7月1日の開設に向け、指導員補助員の雇用、待機児童保護者への連絡など準備しておりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長杉本東洋君) 佐久間史郎君。          (4番 佐久間史郎登壇) ◆4番(佐久間史郎君) ご答弁ありがとうございました。 

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