下松市議会 2006-06-13 06月13日-03号
そして、金藤哲夫議員が先般も、ちょっと何年前か忘れましたが、梁バイパス付近の用水路の分岐点で、用水路の分岐点がかなり水の流れが早くて、落ちると危険、用水路にしかけがあったが機能していないとか、そういった安全対策が──これは当然前回言われましたが、土地改良区の問題であろうと思います。しかし、やはり安全策なり防御策をつくる。
そして、金藤哲夫議員が先般も、ちょっと何年前か忘れましたが、梁バイパス付近の用水路の分岐点で、用水路の分岐点がかなり水の流れが早くて、落ちると危険、用水路にしかけがあったが機能していないとか、そういった安全対策が──これは当然前回言われましたが、土地改良区の問題であろうと思います。しかし、やはり安全策なり防御策をつくる。
予算書180ページ、6目農地総務費は、農業用排水機場等の適切な維持管理を行うための各土地改良区への補助金や土地改良施設の適切な運転のために必要な整備補修事業であります適正化事業補助金、国・県の補助事業に該当しない農業用水路や農道等の整備について一部を助成いたします小規模土地改良事業助成金、農地保全のための地域活動に対する助成を行う資源保全対策事業補助金等により2億1,311万7,000円を計上しております
次に、「第6款農林水産業費」では、最初に、農業委員会の委員会構成について、選挙による委員30名、農協、共済組合、土地改良区推薦の委員が4名、議会推薦が4名の計38名であること。委員報酬については、会長4万2,000円、一般委員2万8,000円であること。定例総会が毎月12日前後で年12回開催され、主に転用の申請の担当の説明とか、利用権設定をお願いしているとのこと。
予算説明資料の行財政改革、歳出の項、補助費等の縮減として、補助事業の整理合理化53万5,000円、各事業等の見直し1,160万1,000円、繰出金の抑制2億6,426万円とあるが、具体的に何をいうのか、に対して、補助金の整理分としては、土地改良区の統合によるもの、事業見直し分としては、同和団体活動費や連合婦人会、地区消防署への補助金等の見直しであり、繰出金の抑制は、病院会計へ交付税措置分のみを計上したものである
予算説明資料の行財政改革、歳出の項、補助費等の縮減として、補助事業の整理合理化53万5,000円、各事業等の見直し1,160万1,000円、繰出金の抑制2億6,426万円とあるが、具体的に何をいうのか、に対して、補助金の整理分としては、土地改良区の統合によるもの、事業見直し分としては、同和団体活動費や連合婦人会、地区消防署への補助金等の見直しであり、繰出金の抑制は、病院会計へ交付税措置分のみを計上したものである
そのときに商工会議所や土地改良区、また、市の職員に投票のお願いに回ったというような経過でございます。 また、現在の取り組みといたしましては、3月21日に合併の1周年を記念をいたしまして、市民ふれあいの集いが開催をされておるわけでございますが、そのときにパネル展を開催しようというふうに計画しておるところでございます。
議員仰せのように、塩田地区におきましては、圃場整備後の優良な農地を今後も継続して守っていくために、品目横断的経営安定対策の支援が受けられるような営農組織を立ち上げようと、大和土地改良区において、農地利用集積推進対策会議が設立されました。この対策会議におきまして、昨年12月には集落ごとの説明会やアンケート調査が実施され、現在、アンケート調査の集計作業が進められているところでございます。
議員仰せのように、塩田地区におきましては、圃場整備後の優良な農地を今後も継続して守っていくために、品目横断的経営安定対策の支援が受けられるような営農組織を立ち上げようと、大和土地改良区において、農地利用集積推進対策会議が設立されました。この対策会議におきまして、昨年12月には集落ごとの説明会やアンケート調査が実施され、現在、アンケート調査の集計作業が進められているところでございます。
用水路を管理するという土地改良区の問題についても、厳しく今まで追及し、改善を求めてきた経緯がございます。この用水路の抜本的な対策についても当局の御所見を求めるものでございます。 最後の質問は、市政を担当され、6年目を迎えられております井川市長に、今日までを振り返っていただき、素直に御感想を求め、当面、下松市だけで市政運営をされていく将来のまちづくりビジョンについてお伺いをするものでございます。
これは、農協推薦、土地改良区推薦、共済推薦、議会関係が4人ということで、37名ということになっております。 それから、議会の方でございますが、これはもちろん学識経験者でございまして、それに精通した人が選ばれてくるわけでございます。
次に、農業用水ため池改良事業に伴う工事の費用額などの地元説明がなされているのかということでございますけれども、御質問の芋ケ迫ため池の農業用貯水池改良事業につきましては、旧熊毛町時代の平成11年に全体計画の概要も含めて土地改良区へ説明、地元説明はなされておりますし、また工事着手前の平成17年4月25日にも地元説明会が開催されたと聞いておりますことから、当該地区の受益者の方々にも周知されていると聞いております
改正前の自治法において、公の施設の管理は、地方公共団体の管理権限下で、出資法人──地方公共団体が一部出資している第三セクター、土地改良区などの公共団体、農協、漁協、生協、自治会など、公共的団体に委託することができました。改正前の管理委託制度では、この管理受託者並びに施設の利用料金は条例で定められ、議会の承認が必要でした。
また、大和土地改良区におきましても、先般、農地利用集積推進対策会議を設立し、塩田地区のほ場整備事業が完了した地域を中心に、担い手への農地集積の支援に取り組むこととしております。これに伴いまして、12月9日から地元での集落説明会が開催されますので、光市担い手育成総合支援協議会におきましても、関係機関と連携をとりながら、支援をしていきたいと考えております。
また、大和土地改良区におきましても、先般、農地利用集積推進対策会議を設立し、塩田地区のほ場整備事業が完了した地域を中心に、担い手への農地集積の支援に取り組むこととしております。これに伴いまして、12月9日から地元での集落説明会が開催されますので、光市担い手育成総合支援協議会におきましても、関係機関と連携をとりながら、支援をしていきたいと考えております。
この申川の管理や改良は、下松・徳山連合土地改良区や農林水産課なのかいまだに理解しにくいのですが、近年集中豪雨時の浸水事例が頻発しており、青木線と市道平田昭和通りの交差点付近はかなり広範囲に冠水し、付近の住宅に浸水してきております。 原因の一つとして、上流からこぶし大の転石が下流に流れ込み、堆積しております。
土地改良区、農家との調整を合わせ延べ160回に及び、視察等を合わせますと166回の協議を重ねてまいりました。努力してまいりましたが、合意に至らなかったわけでございます。 それから、畜産農家の方でございますが、この堆肥センター建設のこの管理運営面とかふん尿の運搬経費負担等々の問題がありまして、次第に個別対応に変わってきております。最終的にこの事業への参加者でございますが、2戸となりました。
◆92番(小林広海君) まだ、これから詳細については、いろいろ国会で討議がなされると思いますが、実は先般、山口県の方ではもう担い手推進班というようなものがつくられまして、一昨日ですか、佐々並の土地改良区と意見交換をするというようなことで、メンバーが十三、四人、県の方から来られたような状況で、その辺でもう市の方にも指示がなされておるんじゃないかというふうに思います。
◆11番(金藤哲夫君) 本年の9月の定例議会で私は、平成17年度一般会計補正予算(第2号)の審議の際に、この可動堰の財産はどこのものかという問いに、経済部長の方で、これが完成後は県から下松土地改良区に引き継がれたという答弁がされておりますけれども、この財産、可動堰の管理責任は下松土地改良区にあると理解をしてよろしいですか。 ○副議長(椎山昭二君) 神田経済部長。
その下の負担金補助及び交付金の76万4,000円は、市長説明にもありましたように、国の補助枠の追加に伴い、天符地区ほ場整備事業の用水ポンプ設置工事等に係る島田川土地改良区への補助金を追加するとともに、塩田地区での県営土地改良事業で実施をいたしました用地の一部を県道佐田中田布施線の道路改良事業に併せて転用したことから、借入金の繰上償還に係る補助金などを計上いたしたものでございます。
その下の負担金補助及び交付金の76万4,000円は、市長説明にもありましたように、国の補助枠の追加に伴い、天符地区ほ場整備事業の用水ポンプ設置工事等に係る島田川土地改良区への補助金を追加するとともに、塩田地区での県営土地改良事業で実施をいたしました用地の一部を県道佐田中田布施線の道路改良事業に併せて転用したことから、借入金の繰上償還に係る補助金などを計上いたしたものでございます。