430件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2019-03-04 03月04日-03号

保育所学童保育所待機児童が発生しないように努めていることについては評価をするところでありますが、学童待機児童がいることは若い世代の移住・定住にも影響してくるものと思われます。現状と今後の取り組みをどのように考えておられるのか、お伺いをいたします。 次に、(7)住民行政協働による地域運営ができるまちづくりについてお伺いをいたします。 

天童市議会 2019-03-04 03月04日-02号

まず、一点目は、幼児教育の将来についてということでありますが、待機児童の定義はどうなっているのか。また、現在待機児童はどれくらいいるのかという点でありますが、待機児童解釈が曖昧になっていないのかということであります。 特に、幼児教育無償化に伴い、保育施設等利用希望者が増加し、解釈が甘くなっていないのか。また、現在、待機児童の数はどうなっているのかという点でお伺いいたします。 

山形市議会 2018-12-11 平成30年厚生委員会(12月11日)

こども福祉課長   留守家庭児童利用希望があった場合は、放課後児童クラブには待機児童が出ないよう、できるだけ受け入れてもらっている。子供地域でみるなどの方向性については今後の検討としたい。 ○委員   クラブ整備を進めていけば、さらなる需要を喚起することになると思うが、放課後児童クラブ以外の対応は考えていないのか。

村山市議会 2018-12-05 12月05日-03号

続きまして、先ほど保育園整備事業保育園の再編のお話がありましたけれども、その前に通告しておりました保育園整備事業について、先日の代表質問にありましたけれども、ひばり保育園乳幼児室を増設するということで、待機児童をゼロにするという取り組みがなされるということであります。これは大変歓迎すべきことでありますので、大いに評価したいと思います。 

山形市議会 2018-12-05 平成30年12月定例会(第3号12月 5日)

それに伴い、保育園子供を預けたい親が急増し、待機児童がさらにふえるのではないか、特にゼロ歳から2歳児については特に増加するのではないかと言われております。山形市では、昨年4月段階で27人の待機児童が出ました。希望者がどの程度増加すると見込んでいるのか、施設保育士は足りているのか、明確にお答え願いたいと思います。  

村山市議会 2018-12-04 12月04日-02号

すべきと考える (1) 本市都市計画について (2) 計画変更について6 日常生活の向上について1 行政は、それぞれの地域の実情を踏まえながら行政サービス生活利便支援サービスを提供し、また、地域住民の安全、安心確保しなければならないと考える (1) 将来にわたり、現在の行政サービス生活利便を維持する拠点地域に設ける取組みについて2改革クラブ 菊池大二郎1 子育て支援事業について1 隠れ待機児童

山形市議会 2018-09-18 平成30年厚生委員会( 9月18日 厚生分科会・決算)

委員   平成30年4月1日現在で待機児童が27人発生している中、来年10月から幼児教育保育無償化が始まるが、入所申し込みがふえた場合、どのように対応するのか。 ○こども保育課長   無償化の対象は3歳から5歳児であり、この年齢保育受け皿は余裕がある状況であるため、申し込みがふえても対応できるのではないかと考えている。

山形市議会 2018-06-20 平成30年 6月定例会(第3号 6月20日)

待機児童ゼロを標榜している山形市でございますが、残念ながら本年4月1日において、28人の子供待機児童となっております。拠点保育所整備を含めて、さまざまな手だてを講じて取り組みを進めていただいていることについては評価している反面、さらなる対策が求められているとも感じております。昨年6月に国が策定した子育て安心プランにて6つの支援パッケージを示し、保育受け皿拡大の方策が示されております。

鶴岡市議会 2018-06-15 06月15日-02号

現状、今も御答弁にありました待機児童解消に向けては、もちろん各園の定員をふやすという部分だったり、定員弾力部分を使って受け入れたり、さらには郊外地の園においてはバスを利用しまして市内の需要を受け入れている状況にありまして、まさに保育士確保バス運行費用による各園の経営圧迫が課題となっております。  

天童市議会 2018-06-14 06月14日-02号

本市では、子育て日本一を目指し、さまざまな施策を行い、待機児童解消にも力を入れていることは大変評価したいと思っております。 でも、介護施設はといえば、ある程度の整備計画は行っているものの、待機入居者は大勢おります。高齢者が増えていくことで、追いついていかないのが現状だと思います。また、施設を増やすことで、介護保険料も上がってしまいますので、これ以上施設に頼ることはできないと思います。 

山形市議会 2018-04-23 平成30年厚生委員会( 4月23日)

なし 当局出席者  市民生活部長福祉推進部長子育て推進部長、        済生館事務局長関係課長 委員長席   田中英子 協議事項   1 自己紹介        2 報告事項        (1)平成30年繁忙期における窓口受付時間延長等実施結           果について        (2)成年後見制度利用促進について        (3)平成30年4月1日現在の保育所等利用待機児童

天童市議会 2018-03-23 03月23日-04号

昨年には、待機児童が36人という、県内では不名誉な結果になってしまいました。昨年の待機児童に関する説明で、年齢内訳の多くはゼロ歳児、1歳児と聞いております。私は、ここの部分を増やさないと解決しない問題だと認識しております。ただ単に、認証を認可にすれば、待機児童がなくなるものではないということです。 昨年は認可の枠が増えましたが、結局のところ、待機児童は36人となりました。